Track 1

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■01_後ろから

こ~んに~ちは~。 あらあら、驚かなくてもいいのよ? 私のこと、探してたんでしょう? ふふふ。毎日、あんな熱烈な視線を送られたら、誰だってわかるわ。 特に、キミみたいな可愛い子に見つめられたら、ねぇ。 あの熱視線。 つまり、そういうコトで、いいのよね? やぁね。ここまで来て、誤魔化そうとするのは可愛くないわよ? 男の子は、素直な方が可愛いと思うの。 え~? いいじゃない、可愛いの。 オバサンから見れば、キミくらいの男の子はみんな可愛いわ。 で~も~、んふふ。 キミは、特に可愛いわ。 キミの、熱~い眼差し。オバサンの胸に突き刺さっちゃったの。 だけどキミったら、いつまで経っても見つめてくるばっかり。 電車内で知らない人に話しかけるのが恥ずかしいのは、わかるけど。 ずっと、キミから来てくれるのを待ってたんだけどなぁ? あら。んふふ。 いいのよ? だから、オバサンからね。 痺れを切らしちゃって、私から、キミに、づいちゃった~、んふふ。 あ。 もしかして、それが狙いだった? オバサン、キミの手口に引っかかっちゃったかなぁ? え~? 違うの~? じゃあ、オバサンがリードしたままで、いいわよね? キミにもらった熱視線のお返し、た~っぷりとしてあげても、いいわよねぇ。 んん、んっふ。ふふふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 はふぅ~、ふぅ、ふぅ、んん、んっふ。ふふふ、ほらほら、逃げないの~? ん~っふ、ふー、ふー、ふぅふぅ、うっふ、んぅん。 んんん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。んぁあ~、っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、んん、んっちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅむむ。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。あっふ、んぅう~、っちゅ、ちゅぷ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、ちゅむむ、んん、んっちゅ、じゅるる。 れろ~、れろ~、ぺろぺろ、れろん、んっちゅ、ちゅむ、じゅぷぷ、うっふ、ちゅぶぶ。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んぁあ~、お耳、美味しい。 えぇ、とっても美味しいわ。 この、小さくて、ヒダヒダしてるお耳。と~っても、エロティックぅ、んん、んっふ。 うむ、んん、んむんむ、ちゅむん。ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、うう、うちゅる。 んっ、んっ、んちゅ。ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうちゅう、うっちゅ、じゅる、ちゅぶぶ。 じゅろ、ちゅろろ。ちゅ~、ちゅ~、んむんむ、ん~っちゅ、ちゅぱぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。あっふ、んん、んっふ~。ふ~、ふ~、ふぅふぅ、んっぷ。 はぁ、はぁ、はぁ~っむ! んむ、んむんむ、んっちゅ、ちゅむん。 ちゅ、ちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅぶぶ。ちゅもちゅも、ちゅっちゅっ、んぅん。 ちゅ~、ちゅ~、うっちゅ、ちゅぶ、じゅぷぷ。ちゅむ、ちゅむ、んん、んむんむ。 はむ、はむ、んん、んむんむ、うぅん。ちゅ、ちゅ、ちゅぷぷ、う~っちゅ、んちゅっ。 うっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、はぁっふ、んぅん。 んふ、ふふふ。どうして、耳をペロペロするのかと言えば~。 はぁ、はぁ、あっふ、んん、んっふ、んふふ。 今、キミに見つめられちゃったら、色々と我慢できなくなっちゃいそうなのと。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 キミの味と、形を確認しておきたかったから、かな~? んん、んっふ~、ふ~、ふ~、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ。 だから、こっちからも、ね~? んん、ぺろん。ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、んん、んっちゅ、ちゅむん。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、うっふ、ちゅむ、ちゅむ、うちゅ、ちゅぷぷ、じゅぷぷ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。あっふ、んん、んっふ~。ふ~、ふ~、んん、んふふ。 ずっと遠くから見てただけだったのに、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 いきなり、こんなに近くに来られてぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ、ビックリしちゃった? はぁ、はぁ、んぅん。しちゃったよね~? だ、か、ら。 ここも、こ~んなになっちゃって。 あぁ、驚かなくても大丈夫よ? 逃げなくても、んん、腰を引かなくても、大丈夫ぅ、んん、んっふ。 キミの形を確認させてもらいたい、って言ったでしょ? キミだって、オバサンのオッパイの形、確認したくて、ずっと見てたのよねぇ? オバサンのは、後でね? まずは、キミの形を~、はぁ、はぁはぁ、さわって確認してあげちゃ~う。 んっはぁ~、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、もうこんなに大きくして。しかも、先走りも溢れさせちゃって~。 お耳、ペロペロされて感じちゃったのね? オチンチン、こ~んなに大きくしちゃうくらい、興奮してくれちゃったのねぇ、んふふ。 ありがとう。オバサン、とっても嬉しいわ。 だから、キミのことも嬉しくしてあげちゃう。 オバサンの~、んん、お手々で~、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。オチンチン~、シコシコしてあげちゃ~う。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁん。んっ、んっ、んん、ん~っふ。 ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっふ、んぅう。うっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふぅ。 はぁ、はぁ、あぁん。大丈夫よ? はぁ、はぁ、ここなら、誰にも見られないから。 オバサン、そういうことよく知ってるのよ。んん、んっふ、ふふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁん、んっ、んっ、んぅっふ。ふー、ふー、ふー、ふー。 お耳を、フーフーされながらぁ、はぁ、はぁはぁ、オチンチン、シコシコ、シコシコ。 ねぇ? 他の誰かに、オチンチン握られたこと、ある? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。ないわよね~? んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ないない。オバサンが、初めて。 オバサンが、キミの初めての女になっちゃ~う、んぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ、うぅん。ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ~っちゅ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、ちゅむむ。んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。ん~っちゅ、ちゅむ、ちゅむむ。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅぷじゅぷ、ちゅる、じゅるる。ちゅ~、ちゅ~、んむんむ、んん。 んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、はぁう、うっふ、んふぅ。 ふふ、んふふふふ。出ちゃう? 出ちゃいそう? 何が出るのか、わかってる? こんな所で出していいモノじゃないの、わかるわよね~? あら~。でも、出ちゃうの? もう、我慢できないの。 じゃあ、しょうがないわね。 出しちゃいましょっか。 大丈夫よ? オバサンが、んん、受け止めてあげるからぁ、んん、んっふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっく、ん、んっく、んぅん。 んっ、んっ、んっふ、うぅん。んっふー、ふー、ふー、うう、うっく。 オバサンのハンカチにね? はぁ、はぁ、出していいから。 キミは、声を出すのだけ、我慢してね? はぁ、はぁ、我慢、我慢~、っと。 んっ、んっ、んん、んっふぅ。ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく、んぅん。 んっふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んふふ。 それじゃ、搾り取ってあげちゃおっか~? キミの、可愛い可愛いオチンチンからぁ、はぁはぁ、たっぷりの精液、ビューって。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。ビュー、ビュー、ビュルルル~って、出させてあげる。 オバサンのお手々で、シコシコして、スリスリしてぇ、んん、んっふ、んぅん。 あっふ、んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ。 オバサンにぃ、んん、キミのザーメンの味、確認させてちょうだ~い? ほら、ほ~ら。はぁ、はぁはぁ、このまま、ビュー? オバサンに手コキされて、ザーメンビュー。ビュー、ビュー、ビュルルルルゥウ! # 射精 んっ、んんっ、うっふぅううう。 ふっはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、ふふふ。 出てる出てる、んん、ドブドブ出てるぅ、んぅん。 オバサンに~、手コキされて、んん、射精しまくってる~、んぁん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふぅ~。 は~い。それじゃ、最後の一滴まで、んん、搾り取って~、っと。 うん。オッケ~。 どれどれ? んん、んっふ。クンッ、クンクン、んん、んっはぁ~。 クン、クンクン、んん、はぁう。いい匂い、最高ぉ。 んん、んぅ~っちゅ、ちゅぶ、じゅるる。 じゅる、じゅる、ちゅぶちゅぶ、うう、うぢゅるるるる。っごくん! んっふ、うぅぅ。ぷっはぁ~、は~、は~。 んぁあ、濃厚ぉ。はぁっふ、んん、んぅん。味も最高ね。童貞味ぃ、んん、んふふ。 あ、あら。 も~、やぁね。オバサン、まだこっち向いていいって言ってないのに。 ふふふ。その顔は、まだ物足りないって言うこと、かしら? あら。今度はキミの番? オバサンのオッパイ、確認したいの? いいわよ? まだ時間はあるものね。 オバサンの生オッパイ、しっかりと確認させてあげるわ。

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