Track 2

ゆりか先生のどきどきふぇらっちお

んふふ、君は先生の代わりに…そう、膝を立てて、開いて…椅子に座ってね。 先生は…んしょ…前をはだけて、んしょ…はい、君の大好きな先生の、おっきなおっぱいよ♪ ん、んふぅ…ん、もみもみしていいのよぉ。 はぁん、小さなお手々が、一所懸命に、おっぱい動きまわってる♪ んふぅう、んっ、一番気持ちいいのは、ここ、このとんがったとこ…乳首よぉ、んひゃあんっ、いいの、いいのよぉ、 君のお手々にぎゅ~ってされて、乳首が、先生が、喜んじゃったのぉ♪ この指使い、ピアノきっと上手になるわぁ♪ そのまま、君は先生のおっぱい、ぎゅうぎゅうしててね♪ ピアノとおんなじ、まずは触ることを楽しまないとダメよ♪ 先生は…君のおちんちんを…お口でなめなめ痛いの飛んでけしてあげる♪ んふふ、怖い? 大丈夫よぉ、だって、怪我して血が出たりしたら、君も、ぺろぺろ舐めるでしょ? 同じなの♪ んあぁん♪ ほぉら、このじゅるじゅるのお口の中で、君のおちんちん、舐め舐めじゅるじゅる、痛いの飛んでけよぉ♪ 君は、先生のおっぱいを、好きにぎゅうぎゅうこねこねくにくに、もみもみしてればいいからねぇ♪ おちんちんは、先生に、まかせなさい♪ んふふ、皮の絞れた先っちょから、ちょっと残りの精液垂れてる…でもでも、出したばっかりなのに、びんびんおちんちん♪ んはぁはぁはぁ…勃起してるのにちっちゃくてかわいい…んぐっ、先生、じゃあお口でちゅっちゅべろべろしちゃう♪ まずは、ちゅ、ちゅ、ちゅ…漏れてる精子をちゅ~、包茎ストローからちゅ~ちゅっ♪ んふぅ、おいしい、もっともっと出すのよぉ。 ちゅっちゅ、ちゅ…かわいい、つるつるたまたまちゃんも、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ。 舌にのせて、れろれろれろっ、先生の舌の上で、君のたまたま、リズムよく踊ってるわよぉ♪ んふふふ、たまたま、れろれろってすると、包茎おちんちん、ぴんぴんってダンス♪ 先生の舌、気持ちいいのね、嬉しい♪ ひゃん、おっぱいもみもみの手がだんだん男らしく♪ れろれろ、ちゅっちゅ、ちゅるるる、れろぉれろぉ、えろえろえろえろっ♪ れろれろれろ…たまたま遊びもいいけど、そろそろおちんちんぱくってしてあげないと、辛いよね、うんうん。 じゃあ、先生が、君のおちんちん、食べちゃうね…んあぁ、あむ♪ あむあむ、もごもご…君のおちんちん、先生のお口に、ぜぇんぶ入っちゃった♪ れろれろれろ、もごもご、れろれろれろれろっ。 んふぅ、んんっ、先生が、お口の中で、じゅるじゅる溶かして、おちんちんの皮、剥けるように、してあげる♪ んぐんぐ、もごもご、れろぉれろぉ、じゅっちゅじゅるる、ちゅっちゅ、もごもご、んぐぅ、んん~ちゅっちゅ。 先っぽだけあむってして、むぐむぐ、むじゅるるる、じゅっじゅ、じゅちゅるぅ。 だんだん、おちんちんの皮、柔らかくなって、きたわよぉ、んぐんぐ、んじゅちゅううう、じゅっじゅ、じゅるるっ。 んふぅんふぅうふう、じゅっじゅじゅるる、そろそろ、舌を皮の中に入れて、おちんちんと皮をくっつけてる、チンカスさん、溶かしていくわよぉ。 んぐんぐ、んじゅるるる、絞れた皮先から、舌をいれて…ゆっくりゆっくり…んふぅ、大丈夫、痛くないわよぉ、痛いの痛いの飛んでけ~なのぉ♪ んふんふぅ、もっと唾液からめて…少しずつ少しずつ…溶かしてれろれろ、れろれろじゅちゅるる、んんっ、舌先、おちんちんの先のまわり、入るようになってきた。 んじゅじゅ、んふぅんんっ、じゅっじゅちゅるるる、れろれろ…ん、これなら、剥けそう、よ…お口すぼめて、吸いながら…んじゅるるるるるるるっ、んんふぅ♪ んはぁ、よぉく頑張ったわ、おちんちん、皮剥けた♪ ん、すぐに戻っちゃって、また包茎勃起おちんちんだけど、大丈夫よぉ♪ これで、気持ちいい包茎皮おなにーができるようになりました♪ んふふ、君のおちんちんは、このままでいいのぉ、このままが先生、だぁいすき♪ ほらほら、まだまだ続くんだから、君は先生のおっぱいもぎゅもぎゅしてなさぁい♪ 先生は、君のおちんちんを、ぜぇんぶぱっくん♪ じゅるじゅるちゅっちゅ、じゅちゅっるぅう、んふぅ、先生の、とろとろお口の中で、皮オナフェラチオ、んじゅじゅるるる、じゅぽじゅっぽ、じゅっぽ …剥けたばっかりだから、先っぽ敏感なのかなぁ、先生が動くと、かわいい歌声、聞こえちゃう♪ んぐんぐんぐっ、ちっちゃなおちんちんは、ぬぐぅうううう、ずちゅううううう、飲み込むみたいに喉使ってあげても、んふぅう、かわいい♪ んじゅんじゅ、じゅっちゅじゅっちゅ、じゅちゅるるるるっ、じゅっじゅ、れろれろれろれろっ、ちゅっちゅ。 んふぅ、ふぅふぅ…奥まで飲み込んで皮をむいてぇ…んぐんぐんぐ~んぽっ♪ 先生の喉奥で、剥けたばかりの敏感先っぽを、いいこいいこしてあげるの♪ ぬぐうううう、んぶぅうううう、んふぅ、んんっんっ♪ んぐんぐんぐっ、んぶふぅんっ♪ んふんふんふっ、んじゅゆるるるる、じゅっじゅっじゅちゅるぅうう、じゅちゅるぅう♪ んぶぅふぅ、おっぱい、乳首ぎゅーってする手が強く、息も荒いし、足もがくがく…もういきそうなのねぇ、んじゅんじゅ、じゅるる、じゅっじゅ、じゅるるるる。 じゅっぽじゅっぷ、うんうん、先生、激しく、んぐんぐしてあげるから、思いっきり、先生のお口の中にぃ、んじゅじゅじゅ、んぐぅ、 お精子おしっこ、びゅっびゅってしなさぁい、んじゅるるる。 んじゅんじゅ、じゅじゅちゅるるるるる、じゅちゅうううううっ♪ (射精) んぶぅううふぅ、んんんっ、んふぅうう…んぐっんぐっんぐっんふぁあ♪ 先生、君の精子、おちんちんから皮ストローでいっぱい飲んじゃった♪ あらあら、まだ溢れてる…じゅるるるるるるっ、ちゅじゅるるるるるっ♪ んふふ、先生のおっぱいもみもみして、耐えてるのねぇ…かわいい♪ んしょ、お手々で皮もつるんっと剥いて…うん、皮は剥いておかないと戻っちゃうけど、もう痛くないわねぇ。 さ、ここも先生のお口で綺麗にしましょ…ちゅっちゅ、ちゅるる、れろれろれろ。 んちゅ、ちゅるる、れろれろれろ…ちっちゃな亀頭さんもぴかぴか…皮も戻って…ってあらら、おちんちん、また、ぎゅんって上向いちゃったね…。 先生のお掃除が気持ち良かったの? あらあら…そんな涙ためて、先生、先生って…困ったわ…何とかしてあげたくなっちゃう♪