ゆりか先生のどきどきふぇらっちお
んふふ、君は先生の代わりに…そう、膝を立てて、開いて…椅子に座ってね。
先生は…んしょ…前をはだけて、んしょ…はい、君の大好きな先生の、おっきなおっぱいよ♪
ん、んふぅ…ん、もみもみしていいのよぉ。
はぁん、小さなお手々が、一所懸命に、おっぱい動きまわってる♪
んふぅう、んっ、一番気持ちいいのは、ここ、このとんがったとこ…乳首よぉ、んひゃあんっ、いいの、いいのよぉ、
君のお手々にぎゅ~ってされて、乳首が、先生が、喜んじゃったのぉ♪
この指使い、ピアノきっと上手になるわぁ♪
そのまま、君は先生のおっぱい、ぎゅうぎゅうしててね♪
ピアノとおんなじ、まずは触ることを楽しまないとダメよ♪
先生は…君のおちんちんを…お口でなめなめ痛いの飛んでけしてあげる♪
んふふ、怖い?
大丈夫よぉ、だって、怪我して血が出たりしたら、君も、ぺろぺろ舐めるでしょ?
同じなの♪
んあぁん♪
ほぉら、このじゅるじゅるのお口の中で、君のおちんちん、舐め舐めじゅるじゅる、痛いの飛んでけよぉ♪
君は、先生のおっぱいを、好きにぎゅうぎゅうこねこねくにくに、もみもみしてればいいからねぇ♪
おちんちんは、先生に、まかせなさい♪
んふふ、皮の絞れた先っちょから、ちょっと残りの精液垂れてる…でもでも、出したばっかりなのに、びんびんおちんちん♪
んはぁはぁはぁ…勃起してるのにちっちゃくてかわいい…んぐっ、先生、じゃあお口でちゅっちゅべろべろしちゃう♪
まずは、ちゅ、ちゅ、ちゅ…漏れてる精子をちゅ~、包茎ストローからちゅ~ちゅっ♪
んふぅ、おいしい、もっともっと出すのよぉ。
ちゅっちゅ、ちゅ…かわいい、つるつるたまたまちゃんも、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ。
舌にのせて、れろれろれろっ、先生の舌の上で、君のたまたま、リズムよく踊ってるわよぉ♪
んふふふ、たまたま、れろれろってすると、包茎おちんちん、ぴんぴんってダンス♪
先生の舌、気持ちいいのね、嬉しい♪
ひゃん、おっぱいもみもみの手がだんだん男らしく♪
れろれろ、ちゅっちゅ、ちゅるるる、れろぉれろぉ、えろえろえろえろっ♪
れろれろれろ…たまたま遊びもいいけど、そろそろおちんちんぱくってしてあげないと、辛いよね、うんうん。
じゃあ、先生が、君のおちんちん、食べちゃうね…んあぁ、あむ♪
あむあむ、もごもご…君のおちんちん、先生のお口に、ぜぇんぶ入っちゃった♪
れろれろれろ、もごもご、れろれろれろれろっ。
んふぅ、んんっ、先生が、お口の中で、じゅるじゅる溶かして、おちんちんの皮、剥けるように、してあげる♪
んぐんぐ、もごもご、れろぉれろぉ、じゅっちゅじゅるる、ちゅっちゅ、もごもご、んぐぅ、んん~ちゅっちゅ。
先っぽだけあむってして、むぐむぐ、むじゅるるる、じゅっじゅ、じゅちゅるぅ。
だんだん、おちんちんの皮、柔らかくなって、きたわよぉ、んぐんぐ、んじゅちゅううう、じゅっじゅ、じゅるるっ。
んふぅんふぅうふう、じゅっじゅじゅるる、そろそろ、舌を皮の中に入れて、おちんちんと皮をくっつけてる、チンカスさん、溶かしていくわよぉ。
んぐんぐ、んじゅるるる、絞れた皮先から、舌をいれて…ゆっくりゆっくり…んふぅ、大丈夫、痛くないわよぉ、痛いの痛いの飛んでけ~なのぉ♪
んふんふぅ、もっと唾液からめて…少しずつ少しずつ…溶かしてれろれろ、れろれろじゅちゅるる、んんっ、舌先、おちんちんの先のまわり、入るようになってきた。
んじゅじゅ、んふぅんんっ、じゅっじゅちゅるるる、れろれろ…ん、これなら、剥けそう、よ…お口すぼめて、吸いながら…んじゅるるるるるるるっ、んんふぅ♪
んはぁ、よぉく頑張ったわ、おちんちん、皮剥けた♪
ん、すぐに戻っちゃって、また包茎勃起おちんちんだけど、大丈夫よぉ♪
これで、気持ちいい包茎皮おなにーができるようになりました♪
んふふ、君のおちんちんは、このままでいいのぉ、このままが先生、だぁいすき♪
ほらほら、まだまだ続くんだから、君は先生のおっぱいもぎゅもぎゅしてなさぁい♪
先生は、君のおちんちんを、ぜぇんぶぱっくん♪
じゅるじゅるちゅっちゅ、じゅちゅっるぅう、んふぅ、先生の、とろとろお口の中で、皮オナフェラチオ、んじゅじゅるるる、じゅぽじゅっぽ、じゅっぽ
…剥けたばっかりだから、先っぽ敏感なのかなぁ、先生が動くと、かわいい歌声、聞こえちゃう♪
んぐんぐんぐっ、ちっちゃなおちんちんは、ぬぐぅうううう、ずちゅううううう、飲み込むみたいに喉使ってあげても、んふぅう、かわいい♪
んじゅんじゅ、じゅっちゅじゅっちゅ、じゅちゅるるるるっ、じゅっじゅ、れろれろれろれろっ、ちゅっちゅ。
んふぅ、ふぅふぅ…奥まで飲み込んで皮をむいてぇ…んぐんぐんぐ~んぽっ♪
先生の喉奥で、剥けたばかりの敏感先っぽを、いいこいいこしてあげるの♪
ぬぐうううう、んぶぅうううう、んふぅ、んんっんっ♪
んぐんぐんぐっ、んぶふぅんっ♪
んふんふんふっ、んじゅゆるるるる、じゅっじゅっじゅちゅるぅうう、じゅちゅるぅう♪
んぶぅふぅ、おっぱい、乳首ぎゅーってする手が強く、息も荒いし、足もがくがく…もういきそうなのねぇ、んじゅんじゅ、じゅるる、じゅっじゅ、じゅるるるる。
じゅっぽじゅっぷ、うんうん、先生、激しく、んぐんぐしてあげるから、思いっきり、先生のお口の中にぃ、んじゅじゅじゅ、んぐぅ、
お精子おしっこ、びゅっびゅってしなさぁい、んじゅるるる。
んじゅんじゅ、じゅじゅちゅるるるるる、じゅちゅうううううっ♪
(射精)
んぶぅううふぅ、んんんっ、んふぅうう…んぐっんぐっんぐっんふぁあ♪
先生、君の精子、おちんちんから皮ストローでいっぱい飲んじゃった♪
あらあら、まだ溢れてる…じゅるるるるるるっ、ちゅじゅるるるるるっ♪
んふふ、先生のおっぱいもみもみして、耐えてるのねぇ…かわいい♪
んしょ、お手々で皮もつるんっと剥いて…うん、皮は剥いておかないと戻っちゃうけど、もう痛くないわねぇ。
さ、ここも先生のお口で綺麗にしましょ…ちゅっちゅ、ちゅるる、れろれろれろ。
んちゅ、ちゅるる、れろれろれろ…ちっちゃな亀頭さんもぴかぴか…皮も戻って…ってあらら、おちんちん、また、ぎゅんって上向いちゃったね…。
先生のお掃除が気持ち良かったの?
あらあら…そんな涙ためて、先生、先生って…困ったわ…何とかしてあげたくなっちゃう♪