■03_中出し

はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁん。 あん、あん、んん、んっはぁ、あぁあ、い、いい。いいですよ、んん、あぁん。 んっ、んん？ ちょっ、何言ってるんですか？ まだ早いっ、あっ、こら！ あぁもうっ、もう！　まだ早いっ、んん、んぁん。 もうちょっと楽しませてもらえないと、全部言いますよ？　い、言っちゃいますよぉ!? あぁん、あん、んん、んぁあああ！ もうっ、もぉお！　言う、言うっ、ううっ、イっく、うぅううううう！ くぅううん！ んっ、んっ、んん、んぐっ、うぅううう。 んっは～、は～、は～、は～、あっふ、んん、んぁあ。 あーぁ、だ、出したぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、ごっくん。 ふはぁ～、はぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ、んん、んぅううう。 結局、私が満足するまでは持ちませんでしたねぇ。 しかも、んん、思いっきり中出しして。 ふふふ、これは妊娠ですね。 童貞の濃厚ザーメン、大量にぶちまけられたら妊娠確実～、んん、んぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ、んん。 はぁ～？　困るのは私の方なんですけど。 なんでアナタみたいな、ヘボチンポのガキ、孕まないといけないんですかねぇ？ アナタみたいな人に限って、子種だけは元気で、んん、んっく。 ふぅ、ふぅ、んん、んぅん。うう、うっふ、ふはぁ、はぁ、はぁ、んっはぁ～。 今頃はもう、私の体内赤ちゃんベッドに、アナタの元気なオタマジャクシが到着しちゃってますよ。 あ～ぁ。来てる来てる、あぁん。二匹も三匹も、着床しちゃいましたねぇ、きっと。 それで？　アナタはどうでしたか？ 初体験での孕ませ射精、堪能しましたか？ おっと。 今更抜いても、もう遅いですよ？ ションベンみたいに真っ黄色な金玉汁、私のマンコに染みこみまくっちゃいました。 これは。 責任、取ってもらわないといけませんよねぇ。 ね～え～？ んふっ、ふふふっ。んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ～。 はい。 それじゃまずは、最初の責任から。 一回の射精で終わりなんて、許しませんよ？ 私を本当に満足させてくれるまで、このまま抜かずの二発目、よろしくお願いいたします。 あら。 一度中出ししたんですから、二度でも三度でも同じ、ですよ？ でしょう？ そうですよね～？ では。 金玉空っぽになるまで、ザーメン出し尽くして下さいね？ それが、私を欲情させた、アナタの責任です。