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台本

ん〜!やっと出られたのじゃ♪千年も閉じ込められとって体が凝って仕方ないのう♪お主が・・妾の封印を解いてくれたのか?まさか人間に助けられるなんて思ってなかったぞ♪感謝するぞ♪全く・・こんなチンケな石なんぞに封印しよってからに・・どうせならもっと壮大に封印を施さんかのう・・ん?なんじゃ?腰を抜かして、何をそんなに驚いておる? も・・もしやお主・・妾がここに封印されていることを知らずに封印を解いたのか?この妾をお主・・知らぬのか・・?(ショックを受けている感じで) な・・なんということなのじゃ・・封印されていた千年の間に世の中の妾への信仰が消え失せているとは・・はぁ・・あやつめ・・大変なことをしてくれたものじゃ・・ちょっと悪戯で嗅がせてやっただけなのにここまでするとは・・この世に転生しとったら二度と妾に逆らえないように地獄を見せてやるのじゃが・・はぁ、仕方あるまい。又この世に妾の恐ろしさを教えてやらねばならんのう♪それはそれで楽しみなのじゃ♪この妖狐天香(てんこう)様なのじゃ♪人はみな恐れ慄くじゃろうて♪くふふふっ♪今から楽しみなのじゃ♪ ん・・?おお♪そうじゃったそうじゃった♪お主が妾を自由の身にしてくれたのじゃったな♪ん・・?お主・・よく見れば中々カワイイ顔をしているではないか・・♪なんとも嗅がせがいがありそうな・・・いやいや、妾好みの顔をしておるのう♪どれ、もっと近うよれ♪なあに♪とって食ろうたりはせん♪こんな成でも妾は神じゃ。お前たち人間を守るためのありがた〜い存在なのじゃぞ♪ え?じゃあなんで神様がずっと封印されとったのかじゃと?それは・・じゃな・・その〜・・昔のこの地域を納めておった地主があまりにカワイイ顔をしておったな・・それでその・・ちょっと妾の趣味に付き合ってもらって、そのまま捕らえられて封印されてな・・・って ええい!妾の昔の傷口を抉るでない!全く!この千年の間に人間は妾への口の聞き方を忘れてしまったようじゃな! しかしお主・・見ればみるほど本当に妾好みの顔をしておるのう・・まるであの時の地主の生まれ変わりじゃ・・もしやお主・・いや、そうに違いない!お主はあの時の地主の子孫じゃな?うんうん♪目元なんか特にあの時のあやつにそっくりなのじゃ♪これも運命というやつかのう♪封印から解かれた瞬間に再び会えるとは思うておらんかったぞ♪ さてさて・・それじゃあお主には先祖がやらかした分の償いをしてもわなくてはならんのう♪ん?やっぱり食うのかじゃと?だから食わんというとろうに♪その代わりお主には妾の趣味に付き合ってもらうぞ♪大丈夫じゃ♪絶対に死にはせんし痛い思いもさせん♪ (小声で)まあ・・恐ろしいほど臭い思いにはあってもらうがな♪ ん?なんでもないぞ♪それよりほらお主、はよう近うこい♪妾に二度も言わせるでないぞ♪そうそう・・♪そうやって近づいてきたところを・・・ほいっ♪捕まえた♪ S1 尻尾でお尻に押さえ込みオナラ責め くふふふっ♪どうじゃ?妾のお尻の感触は♪お主の小さな頭が妾の尻にすっぽりと収まってしまったな♪ん〜♪千年ぶりの感触じゃな♪やはり童の顔をお尻で飲み込んでしまうのは癖になってしまうな♪お尻の下に敷いて人間を支配している気分になってしまうぞ♪ くふふっ♪驚いておるようじゃな♪千年前のあやつも同じように顔を真っ赤にしておったぞ♪ほら♪もっともっと奥に顔を埋めて、妾の桃尻をしっかりと味わうといいぞ♪妾は優しいからな♪たっぷりと楽しむが良い♪ んんっ♪そんなにグリグリと顔を押し付けられては・・くすぐったいではないか♪お主中々大胆じゃな♪じゃが大胆な男も妾も好きじゃぞ♪しかし・・お主がそうやって妾のお尻に深く潜り込んでしまっていいのか?そこは妾の菊の花・・菊門の近くじゃぞ?くふふふっ・・♪何をいうとるのかわからんようじゃな♪どれ、まずは一発その鼻に刻んでやろう♪んっ♪ 放屁音 んんっ・・はぁ〜♪千年ぶりのオナラは格別に気持ちいいのう♪腹の中の汚れが抜けていくようじゃ♪くふふふっ♪妾の尻の下で苦しんでおるわ♪どうじゃ?妾のオナの感想は♪千年間腹の中でしっかりと熟成してやったから相当芳ばしい香りになっておると思うぞ♪お主には千年前の彼奴の分までしっかりと妾の屁を嗅いでもらうぞ♪何せ腹の中にはまだまだたっぷりガスが溜まっておるからのう♪ほれ、もう一発出るぞ♪そのまま妾のお尻に顔を埋めて味わうがいい♪んんっ♪ 放屁音 ああっ♪お尻が火傷してしまいそうなほどあっついのが出てしもうた♪これは相当強烈じゃぞ♪心して嗅ぐが良い♪鼻からしっかりと妾の強烈なオナラを吸い込んで、体の隅々まで行き渡らせるが良い♪ああ・・やはり童に自分のオナラを嗅がせるのはたまらんのう♪千年経ってもこの快楽だけは忘れなんだ・・♪ほれ・・♪もっと熱心に妾のオナラを嗅がんか・・♪神のオナラなぞ中々かげるものではないのじゃからな♪ ほれ・・もっともっと妾のオナラを楽しむが良いぞ♪こうやって・・尻をグリグリとお主の頭に擦り付けて・・ぐり・・ぐり・・ぐり・・ぐり・・♪どうじゃどうじゃ♪屁で香り付けされた妾のお尻は♪たっぷりと味わってゆくのじゃぞ♪んんっ♪お主の顔が妾のお尻を揺さぶって・・またガスを催してきてしまったぞ♪ほうれ・・♪また出てしまうぞ・・♪妾の強烈なオナラがお尻からぷぅ〜っと・・くふふふっ♪しっかりと堪能するのじゃぞ♪ふんっ! 放屁音 おおっ♪すごい音のが出てしまったのう♪オナラの振動がこちらまで響いてきたぞ♪かなり溜まっておったようじゃのう♪ガスがお尻から抜けていく感覚はなんとも言えんが、お腹がすっきりして気持ち良いぞ♪まだまだお腹にはガスがたっぷりと残っておるからのう♪何せ千年間一度も屁を出しておらぬからのう♪このぽっこりとしたお腹の中には臭〜い天狐様ガスが溜まりに溜まっておるぞ♪くっふふふふ♪お主は妾のオナラ責めに耐え切れるかのう♪かの大名ですら妾の屁には頭を垂れたのじゃ♪お主は耐えられるかのう♪ああ・・♪又きたぞ・・♪又降りてきてしまったぞ♪特上の妾のオナラが♪今度のは相当大きなものが出そうなのじゃ♪心して嗅がねば失神してしまうかもしれんぞ♪んっ・・出るぅ・・♪ 放屁音 ああ・・すごいのが出てしもうた♪尻の穴がガバッと捲れ上がってしもうたような・・♪凄まじいガスの量なのじゃ・・♪くふふ・・♪お主も流石にこのガスの量には驚いたようじゃな♪ 前髪が妾のオナラで靡いたように見えたぞ♪とんでもない量のガスが一気にお尻から噴き出ていって、相当なほど気持ち良いぞ♪ どうじゃ?妾のオナラの香りは♪どんな香りがする?答えるが良い♪ ふむふむ・・脂っこくてねっとりとした臭いで・・ああ♪それはあれじゃな♪妾の大好きな油揚げのせいじゃな♪こんな山の中に封印されておっても、物好きな老人がよく油揚げを備えてくれてな♪おかげで毎日油揚げが食べれて幸せだったのじゃ♪けれど油揚げを食べると腹にガスが溜まりすぎてな♪そうかそうか♪油揚げのオナラはそんなに脂っこくて臭いのか♪そうかそうか♪それじゃあ・・もっとこってりした脂っこいオナラをくれてやろうぞ♪んっ♪ 放屁音 んんっ♪すごい音のが出てしもうたぞ♪臭いを嗅がなくてもわかる・・これは凄まじく強烈なやつじゃ♪ほれほれ♪もっともっと嗅がんか♪こうやって妾のオナラをお主の顔で拭うてやる♪ほれ♪ぐ〜りぐりぐりぐり・・♪くふふふっ♪お主の鼻は中々いい形をしておるのう♪鼻の先がいい感じに尖っておるから・・妾の菊門を刺激して・・ああっ♪出るっ♪ すかし音 んん・・♪くふふっ♪思わず、すかしてしもうたわ♪どうじゃ?鼻の穴に直にをすかしっ屁を注ぎ込まれた感想は♪さっきよりもより濃厚に臭いが感じられたじゃろう♪脂っこいねっとりした屁がお主の鼻の穴に入って・・お主の体を妾の屁が蝕んで・・♪んん〜〜〜♪たまらんのう♪やはりオナラ責めはこれじゃからやめられんのじゃ♪もっと・・もっともっと妾のオナラを嗅ぐがよい♪腹にはまだまだ弾は残っておるのじゃ♪ 放屁音 ほれ♪又妾の臭〜いオナラが出てしもうたぞ♪お主の可愛い鼻でしっかり嗅ぎ取るんじゃぞ♪ほれ、もっと呼吸を荒く吸い込まんか!そんな調子では妾のお腹からガスを枯らすなど夢のまた夢じゃぞ♪そうじゃな・・これから妾が三つ数えるたびにをオナラを出してやろう♪三つ数え終わる前に妾のオナラの臭いを嗅ぎ切ってしまうのじゃ♪簡単じゃろう?もしこれができたら今日はお主を解放してやらんこともないぞ♪ほれ♪じゃあいくぞ♪一つ・・二つ・・三つ・・んっ♪ 放屁音 くふふっ♪偉く可愛らしい音のが出てしもうたのう♪しかしこういう音のオナラは鼻がもげそうになる程強烈なのじゃ♪・・・くふふっ♪咳き込んどる咳き込んどる♪やっぱり相当強烈だったようじゃな♪どうした?まだまだ尻には次のオナラが控えておるぞ♪一つ・・二つ・・三つ・・ふんっ♪ 放屁音 んあっ♪すごい音のが出てしもうた♪山びこになってしまいそうなほどの大きな音のオナラじゃ♪菊門が捲れ上がってしまいそうなほどお尻に響いたぞ♪肝心のオナラの量も相当に多かったようじゃな♪妾のお尻の下でえずいておるのがわかるぞ♪しかし悪いが・・又すごいのが出ちゃいそうなのじゃ♪一つ・・二つ・・三つ♪ 放屁音 んん・・しまった・・又すかしてしもうた・・♪妾のすかしは超強烈じゃぞ♪何せたった一発すかしただけで、城下町が異臭騒ぎを起こしたくらいじゃからな♪そんなすかしっ屁をこの距離で嗅いでしもうた日には・・あらら・・涙目になりながら苦しんでおるのう・・ほーれ、どうした?もう妾のオナラを嗅ぎきったのか?クンクン・・うっ!くっさぁぁ!げほっげほっ・・おえっ・・ぜ・・全然かげておらんではないか・・それにしても妾のオナラは相変わらず強烈なのじゃ・・♪ 嗅いだ瞬間頭を金槌で殴られたような衝撃が・・それに脂っこくてまとわりつくようなこのねっとりとした臭い・・なるほど、確かに毎日食べていた油揚げが効いておるようじゃな・・強烈ぅ・・♪ しかしながら・・お主は妾のオナラを嗅ぎきれなかったのは事実じゃ♪これはお仕置きが必要じゃのう♪くっふっふっふっふ♪それじゃあ妾のとびきり濃いすかしっぺを・・お主の鼻の穴に直接注いでやろう♪くふふっ♪逃げられるわけなかろう♪さっきから神通力で体は動けなくしておるわ♪お主はもう妾の玩具なのじゃ♪さて♪それじゃあ失礼して・・んっ・・ここか・・・?よし♪ぴったりじゃ♪お主の鼻の穴と妾の菊門がぴったりとつながったぞ♪ここに・・妾のガスを・・んんんむうううう・・・・きたきた・・♪とびきり大きいのが出そうなのじゃ♪それじゃあお主おんぷしっかりと反省しながら妾の超特濃ねっとりギトギトすかしっぺを嗅ぐのじゃぞ♪いくぞぉ・・一つ・・二つ・・三つ・・んっ♪ 長いすかし ふわぁぁ・・♪すごいのじゃあ・・♪こんなに長くすかしっぺを出したことはないぞ♪今までで一番長いすかしっぺが出たのじゃ♪お腹がちょっぴりスッキリしたぞ♪ んん・・どうやら綺麗にオナラを鼻の穴に流し込めたようじゃな♪菊門に当たっているお主の鼻がすごく熱いぞ♪さてさて♪妾の特濃すかしっぺを鼻に直接注ぎ込まれた顔は・・っと くふふっ♪泡を吹いて失神しておるわ♪きっとこやつの頭の中は妾の特濃ガスで真っ黄色になってしまっておるじゃろうな♪くふふふっ♪夢の中で妾のオナラの臭いで溺れるが良い♪ ふむ・・しかしまだ嗅がせたりぬな・・まだまだ腹にはガスが溜まっておるしのう・・もう少し、これを使ってオナラ責めしてもいいかものう♪そうじゃな・・ちょうどこやつが横になっておるし・・よっ・・こうして・・くふふ・・♪この嗅がせ方も相当強烈じゃぞ♪ S2 顔面騎乗 くふふふっ♪やはりお主の鼻はいい形をしておるのう♪妾のお尻とぴったり合うぞ♪まるでつがいのようじゃ♪妾の重みも加わってさらに臭いを濃厚に感じられるとぞ♪ って・・こやつまだ寝ておるのか・・全く、せっかく妾がお主の顔に腰を下ろしてやったというのに・・ほれっ♪さっさと起きんか♪ 放屁音 くふふっ・・♪起きたようじゃな♪どうじゃ?寝起きに一発かまされた気分は♪気持ちよく気絶していたところ悪いがお主にはまだまだ妾のオナラを嗅いでもらうぞ♪お主が嗅ぎやすいようにこうやって顔に座ってやったのじゃ♪どうじゃどうじゃ?女子に顔に跨がれた感想は♪妾のお尻の柔肌にもうメロメロってところかのう♪くふふっ♪良い良い♪神は人の煩悩にも寛大なのじゃ♪存分に妾のお尻の感触を楽しむが良い♪・・・もっとも、楽しんだ分はしっかりと返してもらわなくてはいかんがのう?ほぅれ♪又妾のとびきり強烈なオナラガスをくれてやろう♪ 放屁音 くふふっ♪水っぽい音のが出てしもうたなぁ♪こんなにも体重をかけて密着しておるのじゃからさぞかし強烈じゃろうて♪どうじゃ?妾の千年もののオナラの香りは♪しっかりと熟成されておって芳しいじゃろう♪もう一発控えておるから、こちらもしっかりと嗅ぐが良いぞ♪ん・・次のは結構大きめのが出そうなのじゃ・・あっ♪だめっ♪出ちゃうのじゃあ♪ 放屁音 んんっ♪か・・かなり大きいのが出てしもうた・・♪これは今までに比べてもかなり強烈じゃぞ♪どうじゃ?又気絶しておらんか?おおっ♪今回はまだ意識を保っておったか♪又気絶したらもう一度鼻の穴にすかしっぺを注ぎ込んでやろうと思っておったのに♪ 放屁音 くふふっ♪いい音のが出たのう♪ぷ〜〜っじゃと♪妾の尻は楽器のようにいい音色を奏でてくれるのう♪どうじゃ?妾のオナラは?なんだかさっきよりも臭いが濃くなった気がせんか?妾の腹には千年間熟成されたガスが溜っておるからのう♪オナラをすればするほど腹の奥にあるより熟成されたのが出ちゃうのじゃ♪お主は妾のオナラの恐ろしさを知ったつもりかも知れんが、妾はまだ1割程度しか出しておらんぞ♪お主が嗅いで気絶したのは妾のガスの先走り・・まだまだ薄い臭いのガスなのじゃ♪それじゃあもし、このお腹に溜まっておるのを全部嗅がせたら・・お主、正気を保っておられるかのう♪くふふっ♪考えただけでゾクゾクしてくるぞ♪ んんっ♪お主にオナラを嗅がせることばかり考えておったら・・お腹がゴボゴボと音を立てて動き出しよったわ♪もうすでに次のガスもおろしてきよったぞ・・んん・・くるしい・・♪ああっ♪でるっ・・♪ 放屁音 んん・・♪なんだかお腹がお主に嗅がせる事を喜んでおるようじゃぞ♪くふふ・・♪まるであの時を思い出すのう♪千年前のあの時を♪お主の先祖があまりにもいい反応で泣き喚くものだから思わずやり過ぎてしまってな♪その時も今みたいに妾の腹は絶好調で、強烈な屁をぽんぽこ生み出しておってな♪どんなにオナラを出しても出しても、ガスが尽きなかったのじゃ♪楽しかったのうあの時は♪涙目になりながら命乞いをするあやつに、思いっきり腹に力を込めて臭〜いオナラを鼻に注ぎ込んでるやるの、あれは快感じゃったのう♪こう・・自分の体から出たガスがあやつの鼻に流れ込んでいくのを感じて、思わず盛ってしまったものじゃ♪今も・・実は少し濡れてしまっておっての♪もうお股がムズムズしてたまらんのじゃ♪お主にはしっかりと責任を取ってもらうからの♪くふふふ・・そうじゃなあ・・お主には後で妾の最も残酷なオナラ責めの刑にしてやろうぞ♪じゃがその前に、もう少しお主の座り心地を楽しませてもらうぞ♪もうお尻の方に次のが降りて行っとるんじゃ♪んっ♪ 放屁音 くふふっ♪すまんのう♪漏れてしもうたわ♪妾の菊門を締める力じゃ抑えきれぬほどのが控えておるようじゃの♪くふふふっ♪出すのが楽しみじゃのう♪こんなすごいのをこのまま出したら、お主はどんな反応をしてくれるのじゃろうか♪しっかりと妾を楽しませとくれ♪いくぞ・・・んんっ! 大放屁音 ん・・はぁ・・♪すっごいのが出たのじゃ・・♪菊門がヒリヒリして痛気持ちいのじゃ♪まるで落雷のような音の、凄まじい音のが出ちゃったのじゃあ♪ クンクン・・うひゃあっ!げほっ・・げほっ・・すごいのじゃあ・・真っ黒に腐敗した脂に浸されたような・・まとわりついて・・臭いに溺れてしまいそうなえげつない臭いなのじゃ・・これは相当奥で熟成されてたのが出てしまったようじゃの・・おえっ・・自分でもえずいてしまうのじゃ・・くふふっ♪やっぱりすごいのを童に嗅がせるのはたまらんのう♪どれどれ・・くふふふっ♪やっぱり失神しておるわ♪情けないの〜、男ともあろうものが女子のオナラごときで二度も気絶してしまうなど、一生ものの恥じゃのう♪くふふっ♪このままこやつにには一生もののトラウマを植え付けてやるわ♪くふふ・・これをするのも久々じゃのう・・♪ええっと確か・・この辺に・・お♪あったあった♪ここに・・ほいっ♪ 魔法をかける くふふっ♪可愛らしい大きさになったのう♪それじゃあ、美味しく蒸しあがるのじゃぞ♪ ここに蓋をして・・ほいっ♪天香様特製、童の土瓶蒸しの刑なのじゃ♪妾のオナラで香ばしく蒸しあげてやるのじゃ♪ S3 術で縮小 鍋の中で蒸しあげる、土瓶蒸し お♪起きた起きた♪くふふふっ♪妾のオナラで気絶さられたと思いきや、秩全周りは見覚えのない場所で起きたって感じかのう♪くふふっ♪ほれ、上を見上げてみんか♪ くふふっ♪大きな大きなお尻が見えるじゃろう?そこは妾のお気に入りの土瓶の中なのじゃ♪妾の妖術でお主を小人にして、土瓶の中に放り込んだというわけじゃ♪さて・・頭の回転が早ければ、この状況で思いつくものがあるんじゃないか?小さくされて・・土瓶の中に入れられて・・上は妾のお尻で蓋をされておる♪そう♪妾のオナラでお主を土瓶蒸しにしてやるのじゃ♪くふふっ♪土瓶の中に妾の芳潤なオナラをたっぷりと注ぎ込んで、お主を蒸しあげてやろうぞ♪くふふっ♪どうした?怖いのか?怖いじゃろうなぁ♪あんなに臭いオナラを瓶いっぱいに注がれて、オナラの熱風と臭気で蒸されてしまうなんて・・恐ろしいじゃろうなぁ♪くふふっ♪良いぞ良いぞ♪もっと怖がっておくれ♪怖がれば怖がるほど妾も昂るというものよ♪ん・・そうこうしているうちに、ガスが溜まってきたぞ・・♪どれ・・先ずは一発・・妾のオナラを注いでやろうぞ?ふんっ! 放屁音 くふふっ♪こもった音のいいオナラが出たのう♪これは強烈そうなのじゃ♪どうじゃ?逃げ場のない土瓶の中に、直にオナラを注ぎ込まれた感想は♪妾のオナラのあったか〜い空気で、土瓶の中はしっかりとあったまったじゃろう♪そこに妾のこってりとしたガスの臭いが鼻を劈(つんざ)いて・・・くふふっ♪たまらんじゃろうたまらんじゃろう♪まだまだ妾の腹の中には猛毒ガスが溜まっておるから、覚悟して嗅ぐが良いぞ♪どれ・・もう一発ぅ♪ 放屁音 くふふっ♪又々こもった音じゃ♪土瓶の中で妾のオナラの音が反響しているのがわかるぞ♪そこからじゃと、妾がオナラするたびに空気が震えるじゃろう♪大量のオナラガスが轟音と激臭と共に流し込まれて・・まるで・・地獄じゃな♪くふふっ♪妾のオナラで地獄ができるなんて、昂ってしまうのう♪お・・きたきた・・また濃いのが降りてきたぞ・・♪濃厚な一発を注いでやるから、安心して妾のガスに溺れるがよい♪ 放屁音 んん〜♪すごいのが出たのじゃ♪今の一発で土瓶の中が真っ黄色に染まってしまいそうな・・♪土瓶の中は大量のオナラで溢れかえっておることじゃろうな♪くふふっ♪たまらんのう♪童をこうやってオナラ漬けにしてしまうのは♪お腹に力を入れるたびに、お尻からガスが抜けていくたびに、昂ってしまうぞ・・♪くふふっ♪それにお主・・♪あやつの血を引いてあるだけあって中々いい声で泣いてくれるのう♪妾の加虐心を揺さぶる、いい泣き声をしておるわ・・♪もっと・・もっと・・もっともっともっと・・♪妾のオナラで苦しむのじゃ・・♪んんっ♪ 放屁音 くふふふっ♪それじゃあ・・こういうのはどうじゃ?ん・・んん・・お腹に・・力を入れて・・ふんっ! 三連発(三回力んでください。) くふふっ♪連発で注ぎ込んでやったわ♪どうじゃ?連発はきつかろう♪連続で妾の毒ガスを上から吹き付けられて、オナラの風圧と臭いにやられて動けなくなってしまうじゃろう♪ ん・・?もう助けて?許してくれとな?くふふふ・・ダメ・・なの・・じゃ♪ 放屁音 こんなにいい反応をする玩具を手放してなるものか♪妾のオナラを嗅がせて嗅がせて嗅がせたおして・・♪そうやってお主が妾のオナラの虜になって、お主は妾に懇願するのじゃ♪「天狐さまぁ♪貴方の神聖で芳しい香りのオナラを嗅がせてください・・♪」と祈りに来るようになるのじゃ・・♪覚悟するのじゃぞ・・♪徹底的に妾のオナラを全身に染み込ませてやるからのう♪ 放屁音 これだけオナラを土瓶の中に注いでやったのじゃ♪おそらく体全体に妾の強烈なオナラの香りがしっかりとついておるはずじゃ♪きっと風呂に入ってもその香りは取れぬと思うぞ♪ずっと妾のオナラの香りを漂わせながらお主は生きていくのじゃ♪くふふっ♪もうお主は妾のオナラから逃れられぬのじゃ♪ 放屁音 くふふっ♪妾の体も嬉しがっておるわ♪又オナラを嗅がせる玩具ができたのじゃからのう♪どんどん腹にガスが溜まってきよる♪どうやらお主は妾のオナラにも好かれたようじゃのう♪よかったではないか♪神に好かれるだけではなく、神のオナラにも好かれてしまう等、人間として光栄ではないか♪んっ♪ 放屁音 ん〜大分反応が薄くなってきたのう?それじゃあ・・仕上げにしっかりと・・強めのオナラで燻し上げてやるとするか♪くっふっふ・・んっ・・お腹の中の・・オナラを・・しっかりと圧縮して・・くふふっ♪特濃の一発をこの中に注ぎ込んでやろう・・♪お主もろとも土瓶の中を真っ黄色に染め上げてやろうぞ♪んんっ・・待っておれ・・お腹に力を入れて・・くふふっ♪妾のお腹に溜まっている千年分のガスをぜ〜んぶ・・特濃の一発として出してやるのじゃ・・♪凶悪でとびきり濃いのをお尻におろしておるからの・・♪ お腹の音(S E) ん〜♪聞こえたか〜?今の音♪お腹がオナラの準備ができたと伝えてくれたようじゃのう♪お主も覚悟は良いか?おそらく今まで出したどのオナラよりも格段に強烈じゃぞ?音も、量も、臭いものう・・♪ああっ♪圧縮したガスがお腹の中で暴れまわっておる♪妾の肛門ですら耐えるのが苦しいぞ♪くふふっ♪安心しろ?万が一妾のオナラで死んでしまっても、妾の妖術で生きる屍にして、永遠に妾のオナラが嗅げるようにしてやるからのう♪安心してこの凶悪ガスを体の隅々まで行き渡らせるようしっかり吸い込むがよい♪ お腹の音(S E) ああっ♪もうダメじゃ♪オナラ我慢するの限界なのじゃあ♪くっふふふ・・♪それじゃあ三つ数えた後に・・特大のやつをここに注いでやるからのう♪それまでに・・今までの人生を振り返っておくのじゃぞ♪ひとつ・・ふたつ・・みっつ・・♪妾の千年分のオナラ・・しっかりと味わうが良い♪んん〜っ♪ 特大放屁音 はぁ・・・お尻がめくり上がりそうなほどすごいのが出ちゃったのじゃ♪もはや土瓶の中には妾のオナラ以外の空気は入る余地もないのう♪お主は妾のお腹の中の空気だけで呼吸して、隅々まで妾を行き渡らせるのじゃぞ♪ ん・・完全に反応が無くなってしまったな・・?死んだか? どれどれ・・うううっ!!!!くっさあああああああ!!!!!!! げほっ!げほっ!おええっ!く・・・臭すぎるのじゃ!こりゃたまらんっ・・!げほっ・・! 千年間、ガスがお腹の中で発酵しておったから・・こんな凄まじい臭いになっているのか・・ 脂っこいなんて生っちょろい表現じゃ甘い・・まさに大量の獣の内臓と脂肪を腐らせたような・・腐臭・・というのがふさわしいの・・げほっ・・強烈すぎるのじゃあ・・・ しょっ・・少々・・やり過ぎてしまったかの・・お・・おい・・大丈夫か・・? おっ・・まだ生きておるようじゃの・・ほっ・・よかった・・しかし又やり過ぎてしまったわい・・今回は陰陽師に見られていなくてよかったわい・・また封印されるところじゃ・・ さて・・妾はいっぱいオナラして疲れたのじゃ・・お尻もじんじんするのう・・あっ すかし音 くふふっ♪ちょっとだけ残っておったようじゃ♪なけなしのすかしっぺなのじゃ♪これでお腹の中のオナラはぜ〜んぶ出し切ったのじゃ♪って・・ああっ!か・・完全に伸びてしまっておる・・さっきのすかしっぺがとどめになってしまったのか・・南無南無・・ とりあえずこやつを山の上に運んで看病するかのう・・それから・・回復しきったこやつをまた、オナラでたっぷり痛めつけてやるかのう♪今度はどうやって、妾のオナラを嗅がせてやるかのう♪ (60秒ぐらい喋ってください。フェードアウト)

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