トラック2:京子さんによる耳かき(左右)
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【京子】
「電球を変えてくださったお礼は、もう考えてるんですよ♪」
【京子】
「耳かきをしてあげます」
【京子】
「管理人さんはいつもお仕事大変で、疲れてるでしょうから」
【京子】
「私が癒やしてあげようかなって思ったんです」
【京子】
「耳かきって、癒やし効果があるんですって。ふふ♪」
;SE:京子が正座する音
【京子】
「ささ、遠慮なんてしないで、私の太ももに頭を乗せてください」
【京子】
「柔らかくて、気持ちいいですよぉ~♪」
【京子】
「素足ですから、直接私の太ももの感触が味わえますし。んふふ♪」
【京子】
「ほら、管理人さん。どうぞ」
【京子】
「そうやって、太ももをジッと見られ続けられる方が恥ずかしいですから」
【京子】
「だから、目じゃなく、頭で私の太ももを味わってください……ね♪」
【京子】
「もちろん、このまま帰るなんてのもダメですよ」
【京子】
「女に恥をかかせちゃ男としては……ねぇ。管理人さん。ふふ♪」
【京子】
「ここまで言ったら、わかりますよね♪」
;SE:太ももに頭を乗せる音
;ボイス位置:7 膝枕の状態で普通に会話
【京子】
「ふふ♪ 人に膝枕するのって久しぶり」
【京子】
「私の太もも、いいでしょ。旦那によくしてあげてたんですよ」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【京子】
「でも、今日は……管理人さん専用の膝枕です♪」
【京子】
「ふふ♪ じゃあ早速始めますね♪」
;SE:耳かきの音(左耳)
【京子】
「気持ちいいでしょ」
【京子】
「私、耳かき得意なんですよ」
【京子】
「旦那はよく耳かき中に寝ちゃってましたからね」
【京子】
「管理人さんも、リラックスして、眠っちゃってもいいですから」
【京子】
「目を瞑って、私の耳かきの音に集中してくださいね♪」
【京子】
「お礼ですから、私はいーっぱい癒やしてあげたいんですから」
;SE:耳に息を吹きかける音(左耳)
【京子】
「ふー……。ふふ♪ 耳がくすぐったいでしょ」
【京子】
「慣れたらすっごく気持ちよく感じますよ」
【京子】
「体に力を入れずに私の息、耳で感じてください」
;SE:再び耳に息を吹きかける音(左耳)
【京子】
「んふ♪ じゃあ、また耳かきしますよぉー」
;SE:耳かきの音(左耳)
【京子】
「管理人さんのお耳、すごく耳かきしやすいです」
【京子】
「旦那のより……いいです♪」
【京子】
「ずっと、いつまでも出来てしまいそう。んふふ♪」
【京子】
「でも、もうキレイに取れちゃいました」
【京子】
「左耳は終わりですね。残念」
;SE:左耳に息を吹きかける音
【京子】
「ふふ、ほら、耳の奥まで私の息が届くでしょ」
【京子】
「もう一回いきますね」
;SE:左耳に息を吹きかける音
【京子】
「鼓膜で私の息感じちゃうでしょ。んふふ♪」
【京子】
「耳の中がきれいになった証拠ですよ」
【京子】
「それじゃ、次、右耳もしちゃいましょう」
【京子】
「片方だけなんて変ですからね」
【京子】
「はい、ひっくり返ってくださいね」
;SE:右耳を上に態勢を変える音
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【京子】
「はい、右耳もしっかりお掃除しますからねぇ」
【京子】
「体の力を抜いて、私に身を任せてくださいね♪」
;SE:耳かきの音(右耳)
;SE:呼吸音
【京子】
「はぁ……。あっ、ごめんなさい」
【京子】
「耳かきに集中していました」
【京子】
「管理人さんを癒やす目的なのに……」
【京子】
「だって、久しぶりで夢中に……すみません」
【京子】
「お詫びに、太ももぐらいなら触ってもいいですからね」
【京子】
「頭だけじゃなく、手でも私の太ももを味わってください」
【京子】
「耳だけじゃなく、全身で癒やされてくださいね♪」
;SE:耳かきの音(右耳)
;SE:太ももを触る音
【京子】
「ん……ぁ……。管理人さん、触り方お上手……」
【京子】
「手元が狂いそうになっちゃいました」
【京子】
「ふふ、でも大丈夫ですよ。管理人さんを傷つけるようなことはしません」
【京子】
「それに、もうお耳はキレイになりましたから」
【京子】
「だから、遠慮なく、撫でてくださいね♪」
;SE:太ももを撫でる音
;SE:京子の吐息の音
【京子】
「ぁ……んん……っ、ふぅ……ふふ♪」
【京子】
「私も……負けてられませんね」
;SE:右耳に息を吹きかける音
【京子】
「ふぅー……んっ、ぁぁ……んふぅー」
【京子】
「管理人さんの手、温かくて素敵……」
【京子】
「私も、癒やされてしまうそうです♪」
【京子】
「でも、私が管理人さんを気持ちよくさせるんです♪」
;SE:右耳に息を吹きかける音
【京子】
「ふふ♪ 私達、ふたりとも癒やされちゃってますね♪」
【京子】
「管理人さんがテクニシャンだからですよぉ」
【京子】
「普通、撫でられただけではこうはなりませんから」
【京子】
「だから……もっといいこと、してあげます♪」