トラック4:京子さんによる手コキ&フェラチオ
;SE:股間を撫でられる音
;SE:京子の呼吸音
;ボイス位置:1 普通に会話
【京子】
「はぁぁ……すっごい……。ズボンの上からでも形がはっきりしてますね……」
【京子】
「それだけ、管理人さんのおちんぽは大きいってことですよね……ふふ♪」
【京子】
「布越しでも、しっかりと熱を感じますよぉ」
【京子】
「ふふ、苦しそう……。早く解放してあげないと♪」
;SE:チャックを開ける音
;SE:ズボンを降ろされる音
;ボイス位置:1 囁き
【京子】
「あんっ! すっごいわぁ」
;SE:京子の吐息の音
【京子】
「ガッチガチになって、こんなにビンビンに……っ、あっ、脈打ってる……ふふ♪」
【京子】
「管理人さんはこんな凶器を持ってたんですねぇ♪」
【京子】
「もっと早く私に教えてくださればよかったのにぃ」
【京子】
「そしたら……私、管理人さんを放っておきませんでしたよぉ」
;SE:手で男性器を撫でる音
【京子】
「ほら、ここも私に触られて喜んでますよ」
【京子】
「ふふ♪ 体は正直って、本当なんですねぇ♪」
【京子】
「だから、私も正直になりますねぇ♪」
;SE:手コキの音
【京子】
「あぁっ! やっぱり硬くてあっついぃぃ……」
【京子】
「握ったらもう、この手離せないわ♪」
【京子】
「はぁ……手のひら全体で、管理人さんのおちんぽ感じてるの……♪」
【京子】
「こんなすっごいの見せられたら、触っちゃうし、離せないわよ」
;SE:京子の呼吸音
【京子】
「はぁ……触っただけで私……んっ、体が火照って……」
【京子】
「ふふっ、このおちんぽのせいよぉ」
【京子】
「女の悦びを思い出させてくれそうな、最高のおちんぽ……♪」
【京子】
「だから、思いっきりしこしこしてあげるわね♪」
;SE:激しい手コキの音
【京子】
「ほら、こうやって激しくされて、おちんぽ嬉しそうに脈打ってるわよ♪」
【京子】
「ずっと刺激が欲しかったのよね。ふふ♪ いいわぁ。私がたっぷり刺激しちゃう」
【京子】
「でっかく、硬くなった勃起おちんぽを私の手で優しく包んで、おもいっきり上下に動かすの♪」
【京子】
「ふふ♪ 気持ちいいでしょ」
【京子】
「人妻の手で擦られてるって最高の快感なんじゃないかしら。ふふ♪」
【京子】
「経験の無いそこらの娘さんでは決して味わえないものよ♪」
【京子】
「色々経験してるから……。いろんな男を知ってるから、どうしたら良いか熟知してるの♪」
【京子】
「そして、男を欲しているから、躊躇いもなく自分の技を使って、おちんぽを誘惑するの」
【京子】
「私を虜にしたいって思わせるために……ね♪ ふふ♪」
;SE:クチュクチュと我慢汁が溢れている手コキの音
【京子】
「ほ~ら、もう我慢汁も出てきちゃってるわぁ」
【京子】
「射精するために、おちんぽが準備始めてるの。わかるでしょ♪」
【京子】
「イキたい……イキたいっておちんぽが泣き出してるのね」
【京子】
「嬉しいわぁ。私の手コキでそんなに感じて、興奮してくれてるなんて」
【京子】
「勃起おちんぽの先っぽから、射精する瞬間を見るのもいいけど……」
【京子】
「どうせなら、もっと味わいたいわねぇ」
【京子】
「ふふ♪ 例えば、お口で受け止めて……ごっくん。とか……♪」
【京子】
「どれだけ濃い、精液を出してくれるのかしら」
【京子】
「ねっとりとネバネバした、くっさい。濃い味の……」
【京子】
「んふ♪ もしかしたら、ゼリー状になってるかもしれないわねぇ」
【京子】
「はぁ……ダメ。私が我慢できなくなっちゃったわ」
【京子】
「飲みたい……。管理人さんの精子、口の中でいっぱいにして。ごくんって喉を鳴らしながら味わいたい!」
:SE:フェラチオの音
;SE:ボイス位置:1 フェラしながら囁き
【京子】
「んっ! んんっ、おっひぃ……はぁ……じゅる……じゅぽじゅぽ」
【京子】
「じゅるっ。旦那のより……じゅるじゅぱ。立派よぉ。ふふ……じゅるじゅる」
【京子】
「にほいも……んじゅる。じゅぱ……くっさくて……じゅぽ、イィ……」
【京子】
「ぐぽ、じゅぱ……いふれも……、このまま、だひてぇ……じゅるんぱ」
【京子】
「わたひに……じゅる。精子……のまへて……んぐっ、んじゅ。じゅる……」
【京子】
「はぁ……お願い……じゅるじゅぱ……かんいにんしゃんの……じゅる」
【京子】
「んっ、ぐぽ、じゅぱじゅぱ……くっさいせいえき……ちょうらい……じゅるるる」
【京子】
「あっ……んんっ、またおっひく……んぅ、じゅる……」
【京子】
「でるのね……いいれふよ……じゅる、んぐっ。わたひのくちにだひてぇぇぇ」
;SE:射精音
【京子】
「んんんん――っ!! ん、んぐっ……んんっ」
【京子】
「んー……ふふ♪ ん、んんっ♪」
;SE:ごっくんする音
【京子】
「んっ……んぷはぁ……はぁ……すっごい、濃い♪」
;SE:京子の呼吸音
【京子】
「はぁ、はぁ……管理人さんの精液、美味しいわぁ♪」
【京子】
「くっさくて、濃くて……ものすごくエッチな味だったわぁ。んふふ♪」
;ボイス位置:1 普通に会話
【京子】
「でも、飲んだら余計に我慢できなくなっちゃいました♪」
【京子】
「ここまできたら、最後までしても一緒ですからね♪」
【京子】
「それに……管理人さんの、まだ元気そうですし……ふふ♪」