Track 4

■トラック4『ふともも・ぬるぬる・フェイスマッサージ』

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いちゃん】 「それじゃーあー……お洋服……脱いじゃいますねー……☆」 ;◆SE 服を脱ぐ 【魔法使いちゃん】 「(艶めかしい息遣い・10秒ほど)」 【魔法使いちゃん】 「……くすくす。どうしたんですかぁ、王様ぁ……驚いた顔しちゃってー……」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) ;◆声 ささやき 【魔法使いちゃん】 「水着、着てたから、がっかりしちゃったんですかぁ……♪  ぷっ……ふふ……当たり前じゃないですかぁ……男の大人の人がいるのにぃ……、  私みたいな子供の女が、裸になれるわけないじゃないですかぁ……♪ ふふふ……恥ずかしいね……♪」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) ;◆声 ささやき 【魔法使いちゃん】 「まーあー……水着もすっごくちっちゃくて……少し動いたら、中身見えちゃいそうな……、  子供が大人を挑発するために着る……えっろーい……やつなのでぇ……、  王様の鼻息荒くなっても……おかしく、ないんですけどねぇ……くふふ……♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いちゃん】 「とは言っても、今からするのはただのフェイスマッサージです。  ふふ、がっかりしました? でも気持ちいいので、期待していてください」 【魔法使いちゃん】 「それじゃあ、王様……マッサージ台に、寝そべってくださーい……♪」 ;◆SE リスナー、ベッドに横になる //ダミーヘッド位置・16(左前・遠い) 【魔法使いちゃん】 「はい♪ それでは……失礼しまーす…………」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【魔法使いちゃん】 「王様の……お顔をぉ……私の太ももで、はさん、でぇ…………♪」 【魔法使いちゃん】 「ぎゅぅ~~~~~~…………♪」 【魔法使いちゃん】 「子供の……むっちむちでぇ……体温高めの太ももに、挟まれる気分は……どうですかぁ……?  今からやるのはぁ……ガニ股で足を開いた私の……太ももで……顔を挟む、マッサージぃ……♪」 【魔法使いちゃん】 「まずはぁ……太ももに……ローション……いっぱい、塗ってぇ……♪」 ;◆SE ローションの蓋を開いて、太ももに垂らす 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ぁ……もぉ……王様……私の股間、みすぎぃ……♪  太ももにローション塗ってるからって……子供の股間ガン見したら、いけないんですよぉ……♪」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「はい……じゅんびかんりょー……♪ それでは、王様のお顔挟むやつ……しましょっか……♪  はぁい……子供のむっちり太もも、近づいてますよぉ……くるくる、挟まれちゃうぅ……はぁい、せーのぉ……」 ;◆SE ローションまみれの足に顔を挟まれる 【魔法使いちゃん】 「……ぎゅぅ……♪ …………ぎゅっ、ぎゅっ……ぎゅぅっ……♪  お顔マッサージ……はじめまぁす……♪」 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ふふ……ふわっふわの太ももに包まれて……王様、天国ぅ……って顔してますぅ……♪  いっぱい……ぎゅっぎゅ……って、してあげますねぇ……♪」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ん……力入れにくい…………もっと、根本の方で……お顔、はさみますね……。  股間……近くなっちゃうけどぉ…………恥ずかしいから……あんまり、見ないでくださいね……♪」 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ほぉら……マッサージなんですからぁ……リラ~ックスしないとダメですよぉ……♪  女の子の恥ずかしい格好で、興奮したらダーメ……♪ 大人なんだから……我慢、できますよね……♪」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ん……っしょ……んっ……ふぅ……これ……結構、力使う…………ふぅ…………」 ;◆声 じょじょに、艶のある感じの息遣いになっていく感じでお願いします 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「王様ぁ……♪ 気づいてないと……思ってるんですかぁ……♪  私のお股……見すぎ、ですよ……♪ 太もも、開いたり閉じたりしてるからぁ……、  せまぁい水着から……中身見えないかなぁ……って、必死すぎ……♪ くすくす」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ほっぺをぉ……太ももで……擦るみたいに……しゅり……しゅり……んっ……ふぅ……。  首をぉ……太ももで、挟んで…………むに……むに…………んっ……」 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ガキの女に足で気持ちよくされるの、嬉しいですね……♪  ふふ……大丈夫です……恥ずかしくないですよぉ……♪ 子供の太ももに興奮しまくっても……恥ずかしくない……♪」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「……この体勢だと……王様の股間に、背中がちょっとあたってる状態なのですけれどぉ……」 【魔法使いちゃん】 「……ふふ。……バッキバキに……おっきくなっちゃってますね……」 【魔法使いちゃん】 「何か、したくなっちゃったのかなー……? 子供の股間、ガン見して……、  こんなにおっき、させちゃって……くすくす……可愛いですね……♪」 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「はぁい……ふにふに……むぎゅむぎゅ…………ぎゅっ……ぎゅっ…………♪」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ふぅ……んっ……っしょ…………ふぅ。  結構……疲れて……きちゃいました……。普段、魔法ばっかで……運動とか……しないので……」 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ちょっと強めに……締め付けてあげますねぇ……♪ せーのっ……。  ぎゅ~~~~~~~~っ……! ふぅ……もういっかいぃ…………ぎゅ~~~~~っ!」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ふぅ……ちょっと、疲れてきちゃったから……、  もっと、力の入れやすい……太ももの根本で……マッサージ、していきますね…………」 ;◆SE 近づいてくる音 ;◆声 顔のすぐ近くでお願いします。加えて、左右の耳に適度に振っていく感じでお願いします。 【魔法使いちゃん】 「はぁい……捕まえたぁ……♪ ふふ……。  私の、股間がぁ……王様のお顔にあたっちゃうぐらい……近く、ですね……」 ;◆声 ささやき 【魔法使いちゃん】 「私の……お股の……女の子のいい匂い……いっぱい、かいでて……いいですから、ね……♪」 ;◆声 息遣い→ちょっと興奮している感じでお願いします。 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「んっ……王様の、お鼻が……擦れて…………ふぅーっ……ふぅーっ……。  ムズムズ……しちゃい、ますね……えへ」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「はずかしらないでぇ……いいんですよ……。ちっちゃな女の子のお股の匂い……、  いっぱい、吸い込んで……ハァハァ、してなさい……♪」 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「だいちゅきホールドするみたいに……王様の頭をぉ……ぎゅ~~~……っ!  んぅっ! ふぅ……ふぅ…………しゅり、しゅり、ぎゅぅ~~…………」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「王様……わかり、ますぅ……お顔……濡れて、きちゃいましたね……。  私の、お股が湿って、きたからぁ……お顔……濡れて、きちゃったね……ふふ……興奮……する……?」 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「りらーっくす……りらーっくす、だよぅ……んっふぅ……女のガキにぃ……、  お股、顔に押し付けられて……グリグリされてもぉ……んぁっ…………りらーっくす……ふふ」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「王様ぁ……さっきから……勃起、ヤバすぎじゃないですかぁ……?  私の背中をぉ……ぐいぐいって、持ち上げようとして……スゴく……はしたなぁいですよ……♪」 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「ふぅ……ふぅ……これ、結構……疲れるからぁ……、  汗、結構かいちゃって……お股のにおい……むわぁ……って、濃厚に……なってるね……。  女の子汁とぉ……汗の……混ざった……あまぁい匂い…………」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「んっしょ……んっしょ……ふぅーっ……ふぅーっ…………もっと……強めにぃ……、  ぐりぐりぐりぐり……ぐりぐりぐりぐり……っ」 【魔法使いちゃん】 「(30秒ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「そろそろ……ラストスパート……強めにお顔、締め付けるからぁ……、  私のお股の匂い……いーっぱい……堪能、しててくださぁい……♪」 【魔法使いちゃん】 「(1分ほど息遣い)」 【魔法使いちゃん】 「えっ……へへ……これでぇ……終わり、です……☆  ふふふ……気持ちよかったでしょー……♪」 【魔法使いちゃん】 「ふぅ……私、ちょっと疲れてしまいました……。  こんなに運動したの、久々なのでぇ……」 ;◆声 ささやき 【魔法使いちゃん】 「バッキバキに勃起してるトコ申し訳ないですが……、  次はちょっとだけ……休憩させて、もらいますね……☆」