■トラック7『メスガキわからせ本気種付け』
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
;◆声 正常位で密着しているイメージです。左右に軽く振りながらでよろしくおねがいします。
【魔法使いちゃん】
「も、もぉ……しょぉがないですね……。
子供のおまんこに……おちんちん、入れたくなっちゃったんですね……可愛いです……♪」
;◆声 ささやき
【魔法使いちゃん】
「あんまり焦っちゃ、イヤ、ですよぉ……♪
私は……処女、なんですからぁ……おちんちん入れたこと無いんですからぁ……優しく、してくれないとぉ……」
【魔法使いちゃん】
「って……聞いてます? 王様? 鼻息、すごくて……んぅっ!!
あ、熱いの……あたって…………ひぅうううう!!??」
;◆SE ペニス挿入
【魔法使いちゃん】
「あっ……あっ……おっき……! ちょ……っ、
まって、まだ、まだぁ……っ」
;◆SE ペニス動かし始める
【魔法使いちゃん】
「んぅうう~~~っ!? ぁっ……こっ……ぉっ……ん~~~っ!!
ぅ、動かない、でぇ……っ。おまんこ、ちんぽに慣れてないのぉっ……、
しょ、処女膜……破れて…………んっ!? ぉっ……ぉっ……ぉっ……!?」
;◆声 最初は我慢している感じで、耳元で荒い鼻息を聞かせる喘ぎ声で、徐々に激しくなっていって下さい。
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「ふぅー……っ! ふぅー……っ! ふぅー……っ! んっ……!
おちんちんっ、こんな、固くて、ふと……っ。待ってぇ……ゴリゴリ、やめて……、
おまんこゴリゴリするのぉ……ぉほっ……! まって、ぇ……っ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「んぉっ~~!! まんこの奥、コツコツ、だめぇ……っ。
そ、そこぉ……赤ちゃんの部屋、なのぉ……っ。女の子の子宮、ちんぽでノックしちゃ、だめぇ……っ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「はぁっ! はぁっ! ふぅっ! こんな……っ、んっ……聞いて、ないぃ……っ。
おちんぽ、こんなにぃ……おっほぉ……っ、まんこに、効くって、きいてないぃ……っ。
知らないのぉ……こんなの、知らな、いぃいいんっ……!」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「やだぁ……もう、やだ……っ。おちんぽ、ぱんぱん、されるとぉ……、
まんこ、トロトロになるぅ……キツキツの処女まん、柔らかくシツケなおすの、やめてぇ……っ。
ぉっ! ぉっ! ぉっ! ぉっ! やら……やらぁ……っ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「ん~~~~っ!! ぉぅ……っ、ぉっ……目、ちかちか、すりゅぅ……っ。
おまんこ、キュンキュンしてっ、バカになっちゃうぅ……待って……もう、やめてぇ……っ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「んおふっ!? そこ、らめっ、そこぉ……っ、おまんこの、浅いトコ、しゅりしゅり、やめて……っ。
そこ、変にゃのぉ……っ。そこ、チンポでこすられるの……、おぉぅんっ! らめぇ……っ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「はぁ、はぁ……っ、ち、ちんぽ……すごすぎりゅう……っ、
まんこ、シュリシュリされると……おぅんっ……! ダメになるっ、女の子、ダメになるぅ……っ。
こんなのぉ……計算、違いぃ…………んぅ!?」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほどキス)」
【魔法使いちゃん】
「ぷはっ……な、なにぃ……? 今の……き、キス……?
頭……フワフワになって……お腹、ポカポカ……して……んぅっ!」
【魔法使いちゃん】
「(1分ほどキス)」
【魔法使いちゃん】
「んぉっ……はぁ、はぁ……待って、キス、ダメ。
セックスしながらキス、本当に、ダメ……こんなの、私、覚えたらあ……んっ」
【魔法使いちゃん】
「(1分ほどキス)」
【魔法使いちゃん】
「ぉっ……おふっ……ダメ、だぁ……王様、完全に私、落とす、つもり、だぁ……っ。
こんな……キス、子供にしたら、絶対、だめなやつぅ……っ。
男の子が女の子にしたら、絶対、恋しちゃう、やつ……んっ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほどキス)」
【魔法使いちゃん】
「おう、さまぁ……っ。おぉううっ! まんこ、トロトロに、なっちゃいましたぁ……っ。
こんなの、計算違いでしゅぅ……っ、ちんここんなに強いなんて、まちがえ、たぁ……っ。
おっ! おっほっ……! ぜ、ぜったい、勝てると、思ったのにぃ……っ。
私のマンコ、弱すぎて……勝てるわけ、なかったんでしゅぅ……っん~~~~!!!」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「ぱんぱんぱんってされるとぉ……っ、頭、ふわふわして……バカに、なっちゃいましゅぅ……っ。
天才なのにぃ……っ、大人にも、負けないのにぃ……っ、おっ! おっ! おっ! おっ!
おちんぽにはぁ……っ、王様のおちんぽにはぁ、勝てない、雑魚でしたぁ……っ、ごめん、なさい……っ」
【魔法使いちゃん】
「(1分ほど喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「んっんっんっ~~~!! もぉ、やめてくだしゃいぃ……っ。ずっと、イってるんでしゅぅ……っ。
まん奥突かれて、イキまくってるのぉ……ごめんなさい、ごめんなさいぃ……ごめんなさいぃ……っ。
もうイジメないで……私の雑魚まんこ、お強いおちんぽ様でいじめるの、やめてくだしゃいぃ……っんっ!?」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほどキス)」
【魔法使いちゃん】
「き、きしゅはぁ……もっと、だめぇ……っ。
あたま、ふわふわになって……おうさまのこと、すきになっちゃうから……きすは、だ……っ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほどキス)」
【魔法使いちゃん】
「ふぅーーっ! ふぅーっ!! ぁっ……王様が、いっぱい、キス、するからぁ……っ、
子宮、おりてきちゃいましたぁ……っ。こ、子供はぜったい、あかちゃんうんじゃ、だめなのに……っ、
いま、中だしされたら……っ。ダメ、です、もうキスしちゃ……だめぇ……っんぅ~~!?」
【魔法使いちゃん】
「(1分ほどキス)」
【魔法使いちゃん】
「ぷはっ……なんでぇ……なんで、キスするのぉ……っ。
おまんこ、完全に落ちてるのにぃ……っ、キス、されたらぁ……っんっ!!」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほどキス)」
【魔法使いちゃん】
「ぁ……もう、らめぇ……おちましたぁ……っ、おまんこもぉ……こころも、おちました……っ。
おちんぽ、男らしくて……キス、優しくてぇ……好きに、なっちゃいますぅ……っ、セックスで、落とされ、ちゃったぁ……っ。
もっと……っ、もっと、おまんこ、かわいがってくださいぃ……っ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど激しい喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「んっほ……っ! まんこ、やばいぃ……っ、子宮口、がばがばになってりゅう……っ。
処女まんこがなったら絶対ダメな、子宮むき出しまんこになってましゅぅ……っ、
これ、絶対はらむやつぅ……っ、受精しちゃぅ……っ、こんな雑魚卵子、絶対精子にレイプされちゃうぅ……っ」
【魔法使いちゃん】
「(1分ほど激しい喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「王様……しゅきっ、しゅき……しゅきですぅ……初めて、男を好きになりました……っ。
ぎゅぅ……して……? だっこ、だっこぉ……っ。ちんぽで負かされて、イキまくってる、雑魚のメスガキをぉ……、
らぶらぶだっこしながら、可愛がって、くださいぃ……っ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど激しい喘ぎ声)」
【魔法使いちゃん】
「ぁっ、もう、イキます、か……っ? はいっ……はいぃ……っ、お射精、してくださいぃ……っ。
私のまんこに、お精子、恵んで下さいませ……っ。ほしい、ですぅ……初恋の人の精子、絶対ほしいぃ……っ。
出して、出して、出して、出してぇ……何でもしますから、精子、恵んでくださいぃ……っ。
ラブラブディープキス、しますから……っ」
【魔法使いちゃん】
「(30秒ほど激しいキス)」
【魔法使いちゃん】
「ぷはぁ……っ、好きな人とキス……しゃーわせ、でしゅぅ……っ。
ぁ……っ、出して、いただけるんですね……っ、中だし、くださるんですね……っ。
王様ぁ……ごめんなさいぃ……最後、きゅ~~って、まんこ、締め付けたいのにぃ……っ、
わたしのまんこ、もう雑魚すぎて、ずっとイキっぱなしで、締め付け、できないでしゅぅ……っ。
天才なのにぃ……っ、まんこ、弱くて、ごめんなさいぃ……っ」
【魔法使いちゃん】
「でも、ぜったい、はらみますからぁ……っ。子宮ぶっかけで、赤ちゃん、うむからぁ……っ。
こどもだけど……っ、赤ちゃん産める体じゃないけど、がんばります、からぁ……っ、
だから……くださいっ、精子下さい、中だし下さいっ、ぴゅっぴゅしてっ、射精、して……っ、
おっ、おっ、おっ、おっ…………」
;◆声 ささやき
【魔法使いちゃん】
「王様…………好きですぅ…………」
【魔法使いちゃん】
「んっ!! んぉっ!! おっふぅ……~~~!!!!
ぁ……っ、出て、るぅ……射精、きたぁ……っ、んっ……んぅ~~~~~……っ!!
こんなの……幸せ……すぎて……っ、らめ……これ……全部……ぜんぶ、わたしのぉ……。
せいし、ぜんぶ……わたしのですぅ…………ぴゅっぴゅ……はぁい……王様……全部、下さい……。
ここですよ……あなたの赤ちゃん部屋、ここですよ…………ぴゅっぴゅぴゅぅ…………ぉほっ…………」
【魔法使いちゃん】
「ぁ…………すご…………っ、ぴゅっぴゅ……全部…………入って、…………来て…………」
【魔法使いちゃん】
「(10秒ほど息を整える)」
【魔法使いちゃん】
「……すごかった、ですぅ…………。こ、こんなに……男の人って……、
いや…………王様って…………すごいんですね」
;◆声 ささやき
【魔法使いちゃん】
「貴方様の魅力……わからせられてしまいました……。私の……負けです……♪ ちゅっ♪」