Track 5

■トラック5:『慌てたカテリナが参加、両耳舐め(左右)』

//SE:ドアが開く音(激しく) //ダミーヘッド位置・9 正面で普通に会話 【カテリナ】 「あーっ!! やっぱり!!」 【カテリナ】 「出てくるのがおせぇと思ったら、エリー! 人の取るなよ!!」 //ダミーヘッド位置・7 耳元で囁き 【エリー】 「あら、邪魔が入っちゃったねぇー。ざんねーん」 【エリー】 「少しだけ、待っててね♪」 //SE:布の擦れる音 //SE:立ち上がる音 //ダミーヘッド位置・8 呟くような声 【エリー】 「よいしょっと……」 //SE:近づいてくる足音 //ダミーヘッド位置・1 正面で普通に会話 【カテリナ】 「おい! エリーあいつはな、あ・た・しの子羊なんだからな!」 【エリー】 「あら、カテリナ。妬いてるのー?」 【カテリナ】 「そんなんじゃねーよ!」 【カテリナ】 「ただ、あたしが先に癒やしてやってたって言ってるんだ!」 【エリー】 「ふふっ、わかった。ふたりで一緒に癒やしてあげようよ!」 【カテリナ】 「はっ!? なんでエリーと一緒になんだよっ!」 【エリー】 「嫌ならいいよー。私はこのまま続けるだけだからねー」 //SE:ゴソゴソという音(再びエリーが横に来る) //ダミーヘッド位置・7 耳元で囁き 【エリー】 「ごめんねぇ。待たせちゃって。このままあなたと私、ふたりで楽しみましょう♪」 【エリー】 「おりこうさんに待てたから、もーっと気持ちよくするからね♪ ふふっ♪」 //ダミーヘッド位置・1 正面で普通に会話 【カテリナ】 「な……! くっそ、あたしをほったらかしにするなよ!!」 //SE:右側にドサっと乱暴に座る音 //ダミーヘッド位置・3 耳元で囁き 【カテリナ】 「あんたはあたしのなんだから! あたしが癒やしてやるっ!」 //ダミーヘッド位置・7 耳元で囁き 【エリー】 「あらあら、ふふ、やっぱりねー。ヤキモチ妬いてたんでしょー」 //ダミーヘッド位置・3 耳元で囁き 【カテリナ】 「うるせぇ! そんなんじゃねぇって!」 //ダミーヘッド位置・7 耳元で囁き 【エリー】 「ふふ♪ モテる男は大変だねぇ♪」 【エリー】 「でも、私があなたの1番だからねぇー♪」 //SE:耳舐め(両耳) //ダミーヘッド位置・3 耳元で囁き 【カテリナ】 「ちゅっ、ん……れろれろ。あたしのほうがあんたを気持ちよくさせるからな!」 【カテリナ】 「こっちの耳に……んっ、はぁ……ちゅ、んちゅ……集中しろよ。れろっ」 //ダミーヘッド位置・7 耳元で囁き 【エリー】 「あら、右耳ばかりに集中したらだーめ。ちゅ、ぺろ……んちゅ。いいこだからこっちに気を向けてねぇ♪」 【エリー】 「はぁ……んっ、ちゅ……ぺろぺろ……いいこだから……ね♪」 【エリー】 「ちゅ……んちゅ、ぁ……ん、エリーママがいーっぱい癒やしてあげるよーちゅ♪」 //ダミーヘッド位置・3 耳元で囁き 【カテリナ】 「れろれろ……んはっ、いいから! こっちだって言ってんだろ! ちゅ、ちゅぱ……」 【カテリナ】 「あたしの方が……ちゅ、れろっ。あんたを気持ちよくさせれるぞ」 【カテリナ】 「ちゅ、はぁ……んんっ、ちゅ……だから言うことを聞け」 //ダミーヘッド位置・7 耳元で囁き 【エリー】 「あら、乱暴な言い方でちゅねー。ちゅっ。私は優しく包み込んであげるのにー。ぺろぺろ」 【エリー】 「ぺろぺろ、ちゅ、んちゅ……んはぁ、い~っぱいわがままに気持ちよくなってねぇ~♪」 【エリー】 「んふふ、ちゅ……ぺろぺろ。体がビクって震えたねー。感じちゃったんだねー」 【エリー】 「えらいねぇー、ちゅ……ぺろぺろ、んふっ、そのまま欲望ぶつけていいよー」 【エリー】 「ぺろ、ちゅ……はぁ、んっちゅ……ちゅっちゅ……いいこ、いいこ~♪」 //ダミーヘッド位置・3 耳元で囁き 【カテリナ】 「れろ、んちゅ……ちゅ……れろれろ。あはは、なんだ幸せそうな顔してるじゃねーか!」 【カテリナ】 「やっぱ……れろ、ん……ぁ……あたしがしてやったほうが気持ちいいみたいだなっ!」 【カテリナ】 「くくく! ん……ちゅぱちゅぱ……んぷはっ。なぁ、もっとエッチなことしてやろうか」 【カテリナ】 「してほしそうな顔してるぜ。れろれろ……ちゅっ。ていうか股間がギンギンなのバレてるぞ。あははは」 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ……ちゅぱ、このくらいでビクビクギンギンになるなんて……んちゅ、ざこおちんちんだなぁ、あはは!」 //ダミーヘッド位置・7 耳元で囁き 【エリー】 「んふふ、ぺろ……ちゅ、んちゅ……。大丈夫♪ おちんちん大きくするのはえらいことなんだよー。ちゅっ♪」 【エリー】 「いいこ、いいこ。ちゅ、ちゅっちゅ……んはっ、ん……おっきくしてくれて、ママも嬉しい♪」 【エリー】 「ぺろ……ぺろ……ん、んん……ちゅ……。ママ、あなたにもっとエッチになってほしいなぁ……んちゅ♪」 【エリー】 「だから、もっと別なこともしちゃうからねぇ~」