トラック1:オープニング
;※▼はハートの意味です。語尾を甘くしてください。
;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。
;タイトルコール
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【めぐる】
「ふっふっふ~▼ 今日も栞ちゃんと力を合わせて、ご主人様のお耳をぺろぺろしちゃうぞ~? 全身とろけちゃうくらい、たっぷりね▼」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【栞】
「ぺろぺろ当番……大好きなお仕事です。ご主人様、心ゆくまでお楽しみくださいませ」
;本編スタート。ベッドに座ったあなたの両隣から、双子メイドが腕をからめている
;SE:二人の呼吸音
;SE:時折体をこすり合わせる布ずれ
;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話
【栞】
「ご主人様、本日もお疲れさまでした。今日のご予定はもうありませんので、どうかおくつろぎくださいませ」
;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話
【めぐる】
「お疲れ様で~す。んふふ。ご主人様、だいぶ体がこわばってるね。今日もいっぱいがんばっちゃったんだ?」
【栞】
「ご主人様はとてもまじめな方ですから、致し方ありません。それに、こわばりをほぐすのが私たち専属メイドの務めです」
【めぐる】
「んふふ~▼ そうだね。お屋敷の他のメイドたちは知らない、あたしたちだけのヒミツの当番……今日もい~っぱい、がんばっちゃからね、ご主人様?」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【栞】
「それではご主人様。本日の『ぺろぺろ当番』……栞は右耳を担当いたします。よろしくお願いします」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【めぐる】
「めぐるは左耳だよ~……んふふ、今日はどんな風に舐めてあげちゃおうかなぁ……?」
【栞】
「お耳の甘噛み、入口まわりをなぞり舐め、舌先をとがらせてぐっぽり深く……などなど。フルコースでのご奉仕を予定しておりますが……」
;ボイス位置:「まずは~……」のあたりから、1へ移動。唇へキスをします
【めぐる】
「うんうん。まずは~……んしょっ、と。ご主人様の唇にベロチュー、しちゃう▼ 失礼しま~す……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっちゅ……ちゅぅう▼」
【栞】
「めぐるとたっぷりと舌を絡めて、お口のこわばりをほぐしてくださいませ」
【めぐる】
「ちゅぅ……んちゅんちゅ……れぇるれる……んふ、舌だけじゃなくて、ほっぺの裏とかも舐めまわしたげるね▼ あむちゅる……ちゅるるる……ぢゅずずぅ……」
;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話
【栞】
「……(羨ましそうな吐息)」
【めぐる】
「んちゅ、れちゅれちゅ……▼ ……んぅ▼ ご主人様のお口、ずいぶんお疲れみたいだね~……専属メイドにはわかる、わかりますよ~……んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぱぁ▼」
【めぐる】
「これは念入りに舌を絡めないとだよ▼ ご主人様、あたしのえっちなベロチューで、おちんちん、かたぁくしてね? れるれる……れりゅれりゅ……んじゅるるる……ちゅるれるれる……▼」
【栞】
「……めぐる。少し、長くはありませんか。私にも代わってください」
【めぐる】
「え~? 栞ちゃんは……んちゅ▼ 右耳をぺろぺろするんでしょ? ちゅっちゅ▼ ちゅう▼ さっき自分で言ってたじゃ~ん……んちゅぅ▼」
【栞】
「そ、それはあくまで、基本的な流れを説明したにすぎず……あ、あぁ! ご主人様のよだれまで、いただいてっ……!」
【めぐる】
「んじゅぅう……▼ おいし~……ふはぁ、ご主人様ぁ。もっと舌、絡ませよぉ……? あたし、ちゅー大好き~▼」
【栞】
「……め~ぐ~る?」
【めぐる】
「んふふふっ▼ ちゅるちゅる、れるれる……ちゅ、ぱっ▼ 栞ちゃんってばやきもち焼きだなぁ。しょうがない、バトンタッチだね~……んちゅ、ちゅぱ▼」
;ボイス位置:1へ移動。めぐると一緒にキスをする位置へ移動しています
【栞】
「それでは失礼いたします、ご主人様。んりゅ……れるれる……んちゅ、くちゅるる▼ ちゅぷちゅぷ……れるれるぅ、れるちゅるれるっ▼」
;ボイス位置:8へ移動。栞とご主人様のキスを間近から見ている感じです
【めぐる】
「うわぁ~……すっごい熱烈なチューだぁ▼ お仕事だからしてるって感じのキスじゃないよ~、これ? ほんとご主人様が好きだよねえ、栞ちゃんは▼」
【栞】
「んちゅ……な、何を言うのです、めぐる。メイドが主人に想いを寄せるなど……あ、あってはなりません……れるれる、んくっ、ちゅぷちゅぷ、れぇろれろれろ……▼」
【めぐる】
「ご主人様のよだれ、うっとりしたお顔でこくこく飲んじゃってるくせに~。それもお仕事だから?」
【栞】
「も、もちろんです……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……それが、ぺろぺろ当番というもので……んちゅる▼ ちゅぷちゅぷ▼ はむぅ……▼」
【めぐる】
「んふふ、素直になればいいのに。可愛いなぁ。さ~て、それじゃあご主人様のお口は栞ちゃんに任せて……あたしはお耳のところに戻りま~す」
【栞】
「んちゅぅ……れるれる……▼ ごしゅじんさま、んちゅ▼ ごしゅじんさま……▼ んちゅんちゅ▼ れるれるれる、んちゅるるるる……▼」
;ボイス位置:7へ移動。 耳元で囁き
【めぐる】
「よいしょ……ふふ、栞ちゃんとのキス、気持ちいい? 愛情たっぷりって言えばいいのかな? 歯の裏側までねろねろ舐められちゃって……幸せだね~、ご主人様▼」
【栞】
「ごしゅじんさま▼ れろれろ▼ もっと舌、出してください▼ いっぱい舐めさせてください、お口の中をお癒やししますから……んちゅぱ、ちゅるちゅる、れぇろれろれろ……▼」
;SE:めぐるが体をこすり合わせる布ずれ
【めぐる】
「えへへ、とろ~んって顔しちゃって~……今からそんなで大丈夫、ご主人様? この後は、た~っぷり時間を使って、ご主人様の大好きなお耳舐め、されちゃうんだよ?」
【栞】
「んちゅ▼ ちゅ、ちゅる、ちゅむぅ▼ れるれる▼ れろれろ、んちゅぅうっ▼」
【めぐる】
「ふふふ……双子メイドのお耳ペロペロに耐えられるかな~? さぁて、そろそろ、本番のお時間……あれ、栞ちゃん?」
【栞】
「ちゅぱちゅぱ、れろれろれろっ……▼ ふあぁ、ごしゅじんさま、んぅ、ごしゅじんさま▼ ちゅぱちゅぱ、ちゅっちゅっちゅ……(キスに夢中になっています)」
【めぐる】
「お~い、栞ちゃん? 今日のお耳ペロペロは、栞ちゃんからだったはずだけど~?」
【栞】
「……んっ!? ぁ……そ、そうでした……ちゅぱっ▼ ふはぁああ……つ、ついキスに夢中になってしまいました。うっかりです……」
【めぐる】
「でもそのうっかりで、栞ちゃんのお口の準備は万全みたい……▼」
【めぐる】
「良かったね、ご主人様? えっちなキスでぽっかぽかになったお口でお耳舐め……たぶんめっちゃくちゃ気持ちいいよ~、むふふ▼」
【栞】
「ご主人様はそのまま、体を楽にしていてください。今のキスよりも丹念に、たっぷりと時間をかけて……お耳のぺろぺろ、励ませていただきますので」