トラック5:栞による深い耳舐め
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【栞】
「ご主人様のお耳……舌先で丹念にお掃除させていただきますね……」
;SE:栞の呼吸音(荒い)
【栞】
「お耳の穴に、私の舌を差し入れて……ねっとりと舐めさせていただきます……はぁああ~……むぅっ▼」
;SE:耳舐め音 中
【栞】
「私の舌、柔らかいですか……? ふふ、もっと喜んでくださいませ。この舌はご主人様のものなのですから。よだれで、穴の中をとろとろにしてさしあげます……▼」
;SE:耳舐め音 中
【栞】
「ご主人様の息が……はぁ、はぁ……荒くなって……▼ メイドのほじほじ耳舐め、心地よいのですね。嬉しいです……もっと、もっと奥まで……あ~むぅ▼」
;SE:耳舐め音 長
【栞】
「はぁあ~……深いお耳舐め、ぼーっとしてしまいます……舐めているだけなのに、私も気持ち良くて……▼」
;SE:耳舐め音 長
【栞】
「たくさん練習しました……耳舐めの動画を見たり、イメージトレーニングをしたり……」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【めぐる】
「あたしを練習台にしたりもするんだよ~? ご主人様にもっと気持ちいいぺろぺろしてあげたいですって言ってさ~……ふふ、愛されてるねえ、このこの▼」
【栞】
「わ、私の気持ちは……隅に置いてくださって結構です。ご主人様に楽しんでいただければ、それで……▼ はぁあ……耳奥に、ぐっぽりと舌を挿し込ませていただきますね……?」
;SE:耳舐め音 中(水っぽく)
【栞】
「ぞくぞくしてくれていますね……んぅ▼ よだれまみれの舌で、お耳をじゅりじゅり擦ってさしあげますので……」
;SE:耳舐め音 中(水っぽく)
【栞】
「おちんちん、先ほどよりも張りつめているご様子です……もっと興奮してください」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目)
【栞】
「何度も何度も、耳の中をぞりぞりと舐め回して……ふはぁ▼ おちんちんに負けないくらい、お耳の中をどろどろに……▼」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目)
【栞】
「はぁ、はぁ、はぁ……▼ まだまだ、頑張れますよ……▼ もっと深くまで、ほじほじしちゃいます……ご主人様ぁ▼」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目)
【めぐる】
「ご主人様、すっごい気持ちよさそうだね~▼ お耳の奥と、おちんちんが繋がってるみたいだよ……? 舐められるたび、おちんちんがビクビクってしてる~▼」
【栞】
「この後すぐ、めぐるにおちんちんをシゴかせますので……はぁ▼ たくさん勃起させてくださいませ▼」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目)
【栞】
「ふやけてくださいませ▼ おちんちんを、めいっぱいガチガチにしてくださいませ▼ 私のぺろぺろに、夢中になってくださいませ……はぁあ~、むぅっ▼」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目)
【めぐる】
「栞ちゃんのお耳舐めで、おちんちん……これ以上ないってくらいに勃起しちゃったね~」
【栞】
「ふぅ……それでは、そろそろ一回目のお射精に、移るといたしましょうか」