Track 6

トラック6:柚葉の深い耳舐めオナサポ

;ボイス位置:7 耳元で囁き 【柚葉】 「そろそろおもらししちゃおっか▼」 【柚葉】 「もちろん、どぴゅ、どぴゅどぴゅーーって白い気持ちいい~~おもらしだよ▼」 【柚葉】 「ほーら、おちんちん出して……耳舐めてあげるから、自分で脱いでみよっか▼」 【柚葉】 「れちゅ、ちゅむ……ん、れちゅ……れろ……れる……そう、ぬぎぬぎして▼ れちゅ……ちゅむ……」 【柚葉】 「脱いだ? んふー、もうおちんちんおっきくなってるねぇ▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【心桜】 「素敵です▼」 【柚葉】 「キミの形、素敵だよね▼ 私が耳を舐めるから、その素敵なところをシゴいてオナニーしちゃおうか▼」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【心桜】 「その……私がシコシコしてもいいですよ?」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【柚葉】 「そうだねぇー……それもいいけど……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【柚葉】 「私はキミに自分でシコシコしてほしいな▼ 隣でオナニーしてくれると、私たちにすべてをさらして委ねてくれてるって思えて、よけいに愛しくなっちゃう▼」 【柚葉】 「んふふ、オナニーしてくれる? ありがと▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【柚葉】 「じゃあ、心桜ちゃんはおちんちんをよーく見ててあげてね」 【心桜】 「わ、わかりました」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【柚葉】 「恋人に見られるのは恥ずかしいことじゃないよ▼ ほら、おちんちんに手を添えて▼ 見せつけるように上下……上下……じゃあ、耳、舐めるね」 ;SE:耳舐め音 中 【柚葉】 「ふはぁ……もっと大きくなってきたね▼」 【心桜】 「ごくり(つばを飲み込む)……おちんちんから目が離せません」 【柚葉】 「可愛い心桜ちゃんに見られるの気持ちいいよねぇ▼ しこしこ……しこしこ、ふふふ、今度はもっと耳の深ぁいところぺろぺろするね▼」 ;SE:耳舐め音 中(激し目) 【柚葉】 「おちんちん気持ちいいねぇ▼ たまんないねぇ▼」 ;SE:耳舐め音 長 【心桜】 「手が……だんだん速くなってきました」 【柚葉】 「れちゅ、ちゅむっ▼ いいよ、そのまま続けちゃって▼」 ;SE:耳舐め音 長 【柚葉】 「どうしたの? 出ちゃいそう? ラストスパートしちゃう?」 ;SE:耳舐め音 長(激し目) 【柚葉】 「ぷはぁ……もう限界? キミの好きなタイミングでおもらししていいよ▼」 【柚葉】 「心桜ちゃん、出そうになったらおちんにんにティッシュあてがってあげて」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【心桜】 「は、はい」 【柚葉】 「これでキミは何も考えずいつでももらしていいからね▼ れちゅむっ▼」 ;SE:耳舐め音 短(激し目) ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【心桜】 「シコシコがもっと激しくなってきました……はぁ……はぁ……はぁ……」 【心桜】 「頑張ってください……はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」 ;SE:耳舐め音 短(激し目) 【心桜】 「あ、出るんですね、ディッシュ──」 ;SE:ティッシュを出す音 【心桜】 「これでいいですよ、いつでもどうぞ▼」 ;SE:射精音? 【心桜】 「出てますっ、どくんどくんって脈打ちながら出てますっ」 【柚葉】 「れちゅ、ちゅむ(浅い舐め)気持ちいいねぇ▼ どぴゅどぴゅすごく気持ちいいねぇ▼ れちゅ、れろれろ……」 【心桜】 「すごい……ティッシュが濡れて重くなってきました▼」 【柚葉】 「全部出しちゃおっか、どぴゅー……▼ どぴゅー……▼ びゅるるるぅー……▼」 【柚葉】 「ゆっくり最後まで……れちゅ……ちゅ……まだぴゅっぴゅしてる?」 【柚葉】 「んふふー……どう? 全部出た?」 【柚葉】 「キミはまだ何もしなくていいよ▼ 耳を舐めててあげるから、余韻楽しんで▼」 ;SE:耳舐め音 中(優しく) 【心桜】 「幸せそうに余韻に浸るお顔、可愛い……大好きです……」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【柚葉】 「心桜ちゃん、もうティッシュ外していいんじゃない?」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【心桜】 「あ、はい……こんなに出たんですね……」 【心桜】 「くんくん(声に出すのではなく、においを嗅いで)……ティッシュから精液のにおいがして……くらくらしちゃいそうです▼」 【柚葉】 「あ、私にも嗅がせて」 【柚葉】 「すーっ……ああ、いい……▼」 【柚葉】 「どうしたの? 恥ずかしい? それにしては、おちんちん硬いままだけど……」 【柚葉】 「ふふ、もっと恥ずかしいことしちゃう?」