トラック1:オープニング
;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元で
【吉野】
「うぃすぷ。耳かきリフレ、春乃撫子へようこそ。可愛くて小さい店長と、甘やかし上手なナンバーワンセラピストが、あなたのお耳と、そしておち○ちんを、たーくさん気持ちよくしちゃいます」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【藤埜】
「ゆったりと流れる優しい時間の中で、癒やされること、幸せなこと、気持ちいいこと、いっぱいご奉仕しちゃいます。どうか頭の中を、存分に馬鹿にしちゃってくださいね?」
/SE:街の音
/SE:お店のドアを開ける音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【藤埜】
「いらっしゃいませー。……あ、ふふっ、お兄さんだ。お待ちしておりましたよ? 時間の方も……ぴったりですね、ふふっ、ご来店ありがとうございます」
【藤埜】
「指名してくれたのは……私と、そして店長。予約の内容は、最上級の極楽コースということで、お間違えありませんか? ふふっ、分かりました」
【藤埜】
「このコースを選んでくれる人、あまりいないんですよねー。私も久しぶりなので……昨日からドキドキが止まりません、ふふっ。……あ、店長もお呼びしますね? 店長ー、店長ー」
;ボイス位置:1 「はいはーい」から遠くから徐々に近づき、「っと」で定位置
【吉野】
「はいはーい、今から店長が行きますよー……っと。あ、お兄さんだー。ふふっ、いらっしゃいませー。お待ちしておりましたよー? ずっと。ふふっ……」
【吉野】
「また私を指名してくれてありがとうございまーす。んふふっ、すっかり常連さんになりましたねー。当店のサービスが気に入って貰えたみたいで何よりです」
【吉野】
「そして今回は……私と藤埜ちゃんの2人でご奉仕と。ふふっ、分かりました。お部屋の方は既に準備が終わっておりますので、今から案内しますねー」
【藤埜】
「んふふっ……緊張しているみたいですけど、どうしました? これから何をされるのか……想像するだけでドキドキが止まりませんか?」
【吉野】
「ふふ……私と一緒ですね。ええ、お兄さんが予約を入れてくれたときから……今日を心から楽しみにしていました。どんなことをすれば喜んでもらえるのか、もう考えるだけで興奮しちゃって、ふふっ」
【藤埜】
「店長、ここはフロアですよ。あまりはしたない顔はしないでください。……まぁ、その気持ちは私も一緒ですけどね、ふふっ」
【吉野】
「あ、藤埜ちゃんも一緒? ふふ、だよねー。だってお兄さんにご奉仕するの、いっつも楽しいんだもん。だーかーらー……ふふっ、今回も、たくさん楽しませてくださいね?」
【藤埜】
「3人で仲良く、素敵な時間を作りましょう。甘えるのもよし、淫らに喘ぐのもよし、ひたすら恥ずかしい姿を見せるのもよし。……ふふっ、お兄さんがご期待している以上のサービスを提供しますね」
【吉野】
「お店で人気ナンバーワンの藤埜ちゃんと、そしてこの可愛い可愛い店長がいれば、幸せになること間違いなしです。どうか存分に癒やされちゃってくださいね? ふふっ、それでは……お部屋の方に案内しますね、こちらでーす」
/SE:廊下を歩く音
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【藤埜】
「ふふっ……お兄さんの顔色を伺うと……今日はお仕事の帰りにお店へ寄った、ということでお間違えありませんか? なるほど、ふふっ……でしたら、ご奉仕は入念に行わないといけませんね」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【吉野】
「そうだねー、ふふっ。優しく、丁寧に、そして腰が抜けちゃうくらい激しく。ふふっ、お兄さんの身体のコンディションはどういった感じですか?」
【吉野】
「お仕事で疲れて、ヘトヘトですか? 嫌いな上司に怒られて、心はしぼんじゃっていたりしませんか? ふふっ、もしそうであれば……こちらもやる気が出るというものです」
【藤埜】
「そうですねー。嫌なことがあった分、ご奉仕による喜びは一層気持ちよくなりますから。んふふっ……きっと、今まで味わったことがない気分に浸れるはずですよー?」
【吉野】
「その通り、ふふっ。だって、なんといっても今日は、人気、実力ともにナンバーワンの藤埜ちゃんと、店長の私がお兄さんに尽くすわけですから」
【吉野】
「いつもやってる心地いいご奉仕は勿論……お兄さんがあへあへしちゃうご奉仕まで、いーっぱいサービスしちゃいますね? ふふっ」
【藤埜】
「ふふっ、私は優しく、甘やかすように、お兄さんの身体をいじりまわって……。そして店長は、楽しげに、そして激しく、お兄さんの心を弄んで……」
【吉野】
「せっかく手練れのセラピストが2人もいるんですから、いつもの倍楽しめるよう、それぞれのやり方を、いっぺんに感じさせてあげますねー、んふふっ」
【藤埜】
「んふふっ、たまに脱線しちゃうかもしれませんけど、まぁその時はその時で、ふふふ。気持ちよくなれることはお約束しますので、どうかご安心を」
【吉野】
「はーい、というわけで、お部屋の方に到着となります、ふふっ。私専用の、お店で一番豪華なお部屋に、いらっしゃいませー」
/SE:ドアを開ける音
【藤埜】
「はーい、ではお席の方に座ってください。私はお茶の方を淹れますから。ふふ、日本茶でよろしいですか? すぐ入りますので、少々お待ち下さい」
【吉野】
「ではその間に、本日お兄さんにご奉仕する内容について、簡単にお話さあせて頂きますねー。ふふ、まず最初は……基本プレイで、お兄さんのお耳を気持ちよくさせていきます」
【吉野】
「私と藤埜ちゃんの2人で、お耳をふーふーしたり、お掃除したり、そしてペロペロしたり……。ふふっ、両耳を同時に気持ちよくしていきます」
【吉野】
「お兄さんは、リラックスした体勢で、たーくさんくつろぎながら味わってください。こんなに贅沢なご奉仕は、他にありませんよ? ふふふっ」
【吉野】
「それが終わったら……ふふ、いつもより早いですけど、エッチなことをしちゃいましょう。ふふっ……本日の調子はどうですかー? ふふっ、ちゃんと溜まっていますか?」
;ボイス位置:3 ここだけ耳元で囁き
【吉野】
「当然のことですけど、1回出しただけじゃ終わりません。お兄さんには、何度も、何度も、何度も何度も何度も精子を出して頂きます、ふふっ」
【吉野】
「そのために、今回は他のご奉仕をしないことにしました。なので、射精する時間はたーくさんあるわけです、ふふっ。どうですか? 嬉しいですか?」
【吉野】
「んふふっ、2回くらい出してからは、ちょこっと辛い思いをするかもしれませんけど……大丈夫、お兄さんならきっと出来ますよ」
;、ボイス位置:3 耳元で囁き
【吉野】
「私達が最後まで応援してあげますから、どうか頑張ってください。上手に射精してくれたら……ふふ、ええ、今回だけ、特別なご奉仕をしてあげますよ? ふふっ」
;ボイス位置:1 やや遠い位置で普通に会話
【藤埜】
「今夜は……お兄さんの身体を、とことん骨抜きにしちゃいますね? 癒やしたっぷり、エッチはもっとたっぷりな内容となっております、ふふっ」
【藤埜】
「時間もたくさんありますから、どうかお仕事で疲れた身体を慰めちゃってください。……もしかしたら、逆に疲れちゃうかもしれませんけど、まぁそれも面白いですよ? ふふふっ」
;「さ、」で少し近づく
【藤埜】
「さ、お茶が入りましたよ? お熱いのでお気をつけください。そちらを飲んで、気分を安らげてから……ご奉仕の方へ移りましょう」
【吉野】
「ふふふっ、お兄さんもすっかり常連さんになりましたからね。新規のお客様には出来ない、特別なこと……たくさんしちゃいます」
【藤埜】
「どうかこの3人で、思い出に残るような素敵な夜を過ごしましょう。私達の本気で尽くします、だからどうか……お兄さんの可愛い姿、たくさん見せてくださいね? ふふふっ」