トラック3:耳かき
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【藤埜】
「んしょっと……はーい、ではこちらの耳かき棒で、お兄さんのお耳をお掃除していきますねー? これ、見た目じゃ分かりづらいですけど……とっても高級品なんですよ?」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【吉野】
「お兄さんのために、特別の用意しました。ふふっ……普段使用する耳かきとは、また違った感触が味わえます。どうか集中して、堪能しちゃってくださいね?」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【藤埜】
「ん……それでは……早速、お掃除を始めていきますねー? さっきふーふーしたときに、大体中の様子は伺ってありますので」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【吉野】
「そうそう、今回も中々お掃除のし甲斐がある様子で何よりです、んふふっ。では……お耳の中にお邪魔しまーす、んー……」
/SE:耳かき音 中
【吉野】
「まずは……ん、お耳の入り口の周りから、徐々に徐々にっと……。はぁ……ん、平たいところも、そして窪んでいる場所も、こうして優しく、こしこし、こしこし……」
【藤埜】
「んふぅ……この辺は特に目立つ部分ですからねー。小さい汚れが1つでもあると、汚れちゃってるなーって分かっちゃいますから。ん……丁寧にお掃除してー……ん……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「はぁ……ん、あまり動かないでくださいねー。気持ちよくても、くすぐったくても、もじもじしちゃいけません。ん……大変かもしれませんけど、頑張ってくださーい?」
/SE:耳かき音 中
【吉野】
「はぁ、んふぅ……ん、もう少しで終わりますからねー、ん、ふぅ……。あとは、この窪んでる部分の耳垢を、ん……こしこしと削り取って……」
/SE:耳かき音 長
【吉野】
「ん、はーい……こんな感じでいいですねー。ん、ではでは……ちょっとふーふーして、汚れを飛ばしちゃいますねー。せーの……」
【吉野】
「ふうぅぅぅ~~~~……ふっ、ふっ、ふぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅ……ふうぅ、ふうぅぅぅぅ……」
【藤埜】
「ふぅぅ、ふぅ……ふー、ふー、ふー、ふー……。ふぅぅぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ~~~~……ふっ、ふっ……ふうぅぅぅ……」
【藤埜】
「ん、はい、では今度は、お耳の中を、こしこしとお掃除しちゃいまーす。んふふ……ここからが耳かきの本番です」
【吉野】
「お耳の敏感なお肌を、たくさんよしよししていきまーす。一気にくすぐったさが強くなっちゃいますけど……そのまま大人しくしててくださいねー? では……いきますよー……ん……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「ふぅー……ん、ふふっ……どうですかー? ふふ、さっきよりも気持ち良さがぐっと増してると思うんですけど、ふふっ……」
【吉野】
「お耳の中をくすぐるように……。溜まっている汚れを、無理やり剥がさずに……軽く転がしていく感じで……こしこし、こしこし……ふふっ……」
【藤埜】
「強すぎず、弱すぎず……。お兄さんにしっかりと気持ち良さとくすぐったさが伝わるように、お掃除していきますねー……ん、はぁん……」
/SE:耳かき音 中
【吉野】
「んー……ん、見た感じ、お掃除をするのは久々みたいですねー。大きいのもあれば、肌にくっついちゃってるのもたくさんあります……」
【藤埜】
「ふふっ……大丈夫ですよー。大きいのから小さいの、頑固な汚れにこびりついちゃってるものまで、全部私達にお任せくださいねー」
【吉野】
「そうそう、時間をかけて……優しく優しく……お耳を幸せにしながら、ちゃんと綺麗にしてあげますからねー……ん、ほら、こうして……」
/SE:耳かき音 中
【吉野】
「こしこし、こしこし……こしこし、こしこし……。お耳の形に沿って、軽い力加減で、まんべんなくなぞっていって……んふぅ……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「ん、ふぅ……ふふっ、たくさん出てきたー。大きいのがコロコロっとして……。ふふっ、だんだんイケメンなお耳になってきましたよー? ふふっ」
【吉野】
「こっちも同じ……。綺麗なお肌が広がっていって……ふふっ……。この調子で、いっぱい素敵なお耳にしていきますねー、ん……こしこし、こしょこしょー……」
/SE:耳かき音 長
【藤埜】
「んふぅー……はーい、ん、この辺はもうちょっとで終わりですからねー。そのままそのまま……静かに大人しくしててください……ん、はぁー、ん……」
/SE:耳かき音 長
【吉野】
「はぁん……はい、これでいいですねー。では一度、ふーふーして細かい汚れを飛ばしちゃいますねー? ふふっ。では……すぅ……」
【吉野】
「ふぅぅぅぅ、ふぅーーー……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ~~~~~……。ん、ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ~~~~……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅ……」
【藤埜】
「ふううぅぅぅぅ~~~~~~~~……。ふぅ、ふぅぅぅぅ~~~~~……。ふっ、ふっ、ふっ……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふぅー、ふぅー……」
【吉野】
「ん、ふぅっ……ふぅぅぅ、ふぅっ……ふー、ふー……ふうぅぅぅ~~~……。ふぅ、ふうぅぅ……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふううぅぅぅ~~~……」
【藤埜】
「すぅ……ふぅぅぅぅぅ~~~……ふうぅぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅ、ふぅ……ふぅーーー……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅ、ふー……ふーーー、ふーーー、ふぅ……」
【藤埜】
「ん……はい。では……いよいよ、奥の方をお掃除していきまーす。お耳の中で一番汚れが溜まっていて、一番敏感なところ……ふふ、たくさん擦っていきますねー?」
【吉野】
「見たところ、案の定汚れが溜まっているみたいなので……こちらもじっくりとお掃除しちゃいます。際どいところをこしこしするので、動いたらいけませんよー?」
【藤埜】
「そうそう……ふふ、くすぐったさが全開になっちゃいますけど、じっとしててくださーい? ふふっ、では……いきますよー? ん……」
/SE:耳かき音 長
【吉野】
「ん、はぁん……ふふー、気持ちいいでしょー。軽く擦っただけで、汚れがわさわさ動いて、それがゾクゾクーっとくすぐったくて……」
【藤埜】
「お耳が綺麗になるまで、その感触が味わえますよー? ほーら、ほーら、こしこしー、ぞわぞわー。んふっ……いっぱい感じてくださいねー……」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「んふぅ……はぁ、ん……あー、ふふ、お兄さん……だらしない顔になってるー。いいですねー、とっても可愛いですよーその表情、ふふ……」
【吉野】
「あ、本当だー。ふふ、とっても素敵です。お耳が幸せすぎて、顔の筋肉がふわふわしちゃったんですねー? ええ、いいですよー、もっとだらしない姿、見せてくださーい?」
【藤埜】
「お仕事大変ですもんねー。辛いことばっかりで、心も体もヘトヘトですもんねー。んふっ……このお店にいるときは……私達の前では……いっぱいだらしなくなっちゃっていいですよー? ふふっ」
【吉野】
「大人がくつろげる場所、それが春乃撫子です。だらしない姿、恥ずかしい顔、誰にも聞かせたくない声……全部我慢しないでいいですからねー、ふふっ……」
/SE:耳かき音 長
【吉野】
「ん……敏感なポイントを、優しくこしこし……。くすぐったさを広げるように、こしこし、こしこし……。んふっ、この擦り方、気持ちいいでしょー」
【藤埜】
「気持ちよくて、お耳も綺麗になる……。しかもご奉仕してくれるのが、素敵な女性。んふふ、こんなに素敵なこと、他にありませんよねー?」
【吉野】
「可愛さも勿論ですけど、テクニックの上手さなら、私と藤埜ちゃんがこのお店のナンバー1とナンバー
2ですからねー。常連になってくれたお兄さんへの、特別なサービスです、ふふっ……」
/SE:耳かき音 中
【吉野】
「はぁん……ん、はーい、もじもじしなーい。大人しくしててくださーい? んふっ……この辺が特にくすぐったいんですか? ゾクゾクしちゃうんですかー?」
【藤埜】
「んふっ……なるほど、ここですかー。耳垢がいっぱい溜まってるポイントですねー。ん……では、その汚れを……ゆっくりと剥がしていきますねー」
【藤埜】
「ん、こうして……汚れとお肌の隙間を、かりかりと小刻みに擦っていって……。ん……ふぅ、ゆっくりと、剥がして……んふぅ……」
/SE:耳かき音 長
【吉野】
「はぁー……ん、ふふっ、少し引っ張っただけで、ごっそり出てきたー。んふっ、お掃除してて気持ちいいー。ほらほら、こうやって、手前にこしこしして……」
【藤埜】
「あ、ふふ、本当だ。小さいのも大きいのも、いっぱい出てくる……。んふ、本当に溜まってたんですねー、ふふっ。この調子で、ん、進めていきまーす……んふぅ……」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「優しく優しく……。お耳のお肌をなでなでするくらいの加減で、こしこし、こしこし……。んふぅ……」
【吉野】
「感じますか? お耳の中にゾクゾクした快感が広がって……体中に伝わっていって……。幸せですねー、最高の贅沢ですねー、んふふっ……」
【吉野】
「見た感じ……もうそろそろ終わりそうですから……。このまま、集中して感じてくださいねー? ほら、ほら……こしょこしょー、こしょこしょー……」
/SE:耳かき音 長
【吉野】
「ん……ふふ、大分すっきりしてきましたねー。ん、あとは……細かいのと取っていけば、終わるかと思います……。だからそのまま、ゆったりと大人しくしておいてくださーい? んー……」
/SE:耳かき音 中
【藤埜】
「はぁー……ん、これくらい……ですかね? 汚れは……うん、すっかり取れましたし。ふふ、では最後に……ふーふーしちゃいますねー。すぅ……」
【藤埜】
「ふうぅぅぅ~~~~~~……ふううぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうぅ~~~~~……ふっ、ふっ……ふうぅぅぅーー、ふぅぅぅ……」
【吉野】
「ふっ、ふっ……ふっ、ふっ……ふっ、ふぅーーーー……。ふううぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー……すぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~~~~~~……」
【藤埜】
「ふううぅぅぅ、ふぅ……ふぅ、ふぅ……ん、ふぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅ、ふぅぅぅ……ふっ、ふうぅっ……ふぅ、ふぅー……ふぅ、ふぅ……ふぅ、ふぅ……」
【吉野】
「すぅ……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー……ふうぅぅぅぅ~~~~~……。ふうぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~……」
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【藤埜】
「はーい、これで耳かき終了でーす。ふふっ、お疲れ様でしたー。どうですか? お耳の感じ、とてもスッキリしたと思いますけど」
;ボイス位置:3 と名有りで普通に会話
【吉野】
「ここから見てる分だと、もう完璧ですよ? どこからどう見てもイケメンなお耳になっています、ふふっ。それではこのまま……次のご奉仕といきましょうか」
【藤埜】
「お次は……この綺麗になったお耳を、私達がペロペロ舐めて差し上げます。ふふっ……きっとお兄さんが一番好きなプレイですよね? うふふっ」
【吉野】
「こちらの方も、ねっとり、じっくり、優しく、そして激しくやっちゃいます。私達の、愛情いっぱいのキス、どうか堪能してくださいね? ふふっ」