Track 5

トラック5:オナサポ

;ボイス位置:3 耳元で囁き 【吉野】 「んふふっ……さて、それじゃあ今度は……お兄さんに射精して頂くということで。早速、パンツの方を脱ぐ脱ぎしちゃいましょうか。ふふっ、では、ちょっと腰を上げてくださいねー?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【藤埜】 「私達が脱がせてあげます。ほら、いきますよー? おち○ちんを見せる準備はいいですかー?  んふっ……では、せーの……よっ……っと……」 /SE:ズボンを脱ぐ音 【藤埜】 「わっ……ふふっ、元気元気ー。ちゃーんと大きくなってますねー。私達のキスで、こんなにふっくらしちゃって。ふふっ、可愛いなー……」 【吉野】 「でも、まだまだ一番大きいってわけじゃなさそうですねー。ほら、お兄さんのおち○ちんって、もっとご立派だったはずですもんね、ふふっ。でも……お兄さんなら、ここからあっという間に大きくしてくれますよね?」 【藤埜】 「そうですよねー、ふふ、店長の言う通りかと。だって私達が愛したお兄さんのおち○ちんですもんね。きっとすぐかっこよく勃起してくれるに決まってます」 【吉野】 「えへへ、だよねー。と、いうことで……次のご奉仕は……お兄さんに、オナニーして頂きます。おち○ちんを優しく握って、気持ちいいテンポで、シコシコ、シコシコと擦って……」 【藤埜】 「熱い精子を、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅと飛ばして頂きます。私達は、そのお手伝い。お兄さんが元気よく射精できるように、ここで見守らせて頂きますね?」 【吉野】 「ふふ、調子の方はどうですか? ちゃんと精子は溜まっていますか? 私と藤埜ちゃんがいるんですから、上手に射精してくれないとダメですよー? んふふ……」 【藤埜】 「お店に予約を入れてから、ちゃんとオナニー我慢していましたか? んー? それとも、我慢できずに家で精子びゅーびゅーしちゃいましたかー? ふふ、どちらにしても……素敵な射精をしてくれないと、許しませんよ?」 【吉野】 「ふふっ、でもご安心を。オカズの用意はちゃんと出来ていまし、ちゃんとかっこいいオナニーが出来る用に、道具だってあるんですから。藤埜ちゃん、あれはあるよね?」 【藤埜】 「勿論、既にこちらの用意しております。じゃじゃーん。上手なオナニーが出来るように、特製ローションを用意してまーす。これを使えば、気持ちいいこと間違いなしです、んふふっ」 【吉野】 「遠慮せずいっぱい使っちゃってください。おち○ちんベトベトにして、ぬっちょぬっちょ擦って……ふふ、いっぱい射精しちゃってくださいねー? お兄さんなら出来ますよねー?」 【藤埜】 「はい、それではローションを出しますので、手を出してくださーい? いきなりおち○ちんに塗ると冷たいので、まずは手のひらの中で温めてからにしましょうか」 【藤埜】 「はい、では垂らしていきますねー。あ、零しちゃっても大丈夫です。ふふ、使いたいだけ使っていいので、お好きな量でどうぞ。では、はい、どうぞー……」 【藤埜】 「これくらいですかー? ん? もうちょっと欲しいですかー? 分かりましたー。ん……はい。ふふ、いっぱい使うんですねー、ふふっ。では……お手々の中で温めてみてください」 /SE:ローションの音 【吉野】 「んふふっ、ヌルヌルが凄いでしょー、これ。んふっ……触り心地はサラサラしているのに、しっかりと粘り気があって……。この音もねっちょねっちょして、ふふっ……やらしー」 【藤埜】 「おち○ちんに塗っても驚かないくらいの、丁度いい人肌の温度まで温めてくださいねー。ほら、手のひらで擦ったり、指で絡めてみたり……たくさんいじって、馴染ませてくださーい?」 /SE:ローションの音 【吉野】 「ふふ、十分温まりましたかー? はい、では……このままおち○ちんに塗っていきましょうかー。気持ちよすぎて、おち○ちんがちょっと驚いちゃうかもしれないので、ゆっくりとですよー?」 【藤埜】 「優しく優しく……そっと気遣うように、全体に塗っていきましょうねー。ほら、せーの……くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅ……んふっ、どうですか? 気持ちいいですかー?」 【吉野】 「ほら、手を止めちゃだーめ。おち○ちんの先っぽから根本、裏筋にカリ首、全体にいっぱい絡めてくださーい? ほら、ぬっちょぬっちょ、くちゅくちゅ……」 【藤埜】 「わぁ……おち○ちん素敵になってきたー。テカテカして、そしてヌルヌルして……んふふっ、とってもオナニーしやすい感じになっていきましたねー」 【吉野】 「本当だねー、ふふっ。では……オナニーを始めましょうか。したかったんですよね? ふふっ、いっぱいシコシコして、いっぱいびゅっびゅしたいから、お店に来てくれたんでしょう? ふふっ」 【吉野】 「いいですよ、ここからは幸せノンストップで、やらしいことしちゃいましょうか。ふふっ。でも、焦ってはいけませんよー? 急いでシコシコして、あっという間に射精するだなんて、そんなつまらないオナニーは許しませんからねー?」 【藤埜】 「その通り。オナニーにはちゃーんと正しいやり方があるんですから、それに則って始めましょう。まずは……ヌルヌルになったおち○ちんを、程よい力加減で優しく握って……ゆっくりと擦っていくんです」 【吉野】 「ローションを更に絡めていくように、落ち着いて、ゆっくりと……シコシコ、シコシコするんです。では……やってみてください。シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」 【藤埜】 「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。そうそう、ふふっ……いいテンポでシコシコ出来てますねー。ふふ、オナニー上手ですよー、おち○ちんもちゃんと喜んでる、ふふっ……」 【吉野】 「精子を作っていくように……テストで花丸を貰った子供をよしよしするように、おち○ちんを優しく撫でてみてくださーい? よしよし、よしよし……ふふ、そうそう、とっても上手です……」 【藤埜】 「んふぅ……シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……。ふふ……気持ちいいですねー、うんうん、分かりますよー。家でオナニーする時は、ローションなんて滅多に使いませんもんねー」 【吉野】 「それに……ふふっ、お兄さんの家には、私達もいませんもんね。こんな贅沢なオナニーは始めてでしょうー。ふふっ……ほらほら、もっとシコシコしてください? シコシコ、シコシコ……」 【藤埜】 「はぁん……あ、ふふ、おち○ちん、ちょっとずつ大きくなってきた。いいですねー、シコシコ上手ですねー。すごーい、お兄さんかっこいいー。そのままもっと擦ってくださーい?」 【吉野】 「止めちゃ駄目ですよー? かといって一気に早くするのもだーめ。一定のリズムを守って、優しくシコシコしてくださーい? 1、2、3、4……1、2、3、4……」 【藤埜】 「んふっ……気持ちいいですねー、ふふっ。お兄さんの顔もふわふわと緩んじゃって、おち○ちんもビクビクして喜んで……幸せですねー、最高ですねー、ふふっ……」 【吉野】 「さーて、おち○ちんも大きくなったということで……そろそろ、本気のオナニーを始めましょうか。ちょっとだけシコシコする速さを上げながら……エッチなことを考えるんです」 【藤埜】 「普段お兄さんがしているオナニーと同じように……おっぱいのこととか、おま○このこととか、セックスのこととか・・・たーくさん想像しながら、おち○ちんをいじるんです、簡単でしょう?」 【吉野】 「ふふっ……それにほら、オカズなら、ここにいますよー? 私と藤埜ちゃん。2人もいるんですよー? ふふっ……ええ、頭の中で、鮮明に妄想しちゃってください?」 【藤埜】 「そうそう……おっぱいでも、お尻でも……太ももでも、おま○こでも……好きなだけ想像してください? 形、色合い、そして……感触……。んふっ、例えばほら、私のふかふかなおっぱいとか……」 【吉野】 「私の……まだまだ成長中の、ちょっと小さめなおっぱいとか。ふふっ、遠慮せずに、いっぱい想像してくださーい? ね? ほら……もし想像だけじゃ足りないっていうなら……こうしちゃいますから、えいっ……」 【吉野】 「んふふっ……どうですかー? ふにふにしてるでしょー。大きさはちょっと物足りないけど、しっかりと柔らかいんですよー? ほらほら、ふにふにー、ぷにぷにー……」 【藤埜】 「あ、それじゃあ私も……えいっ。ほらほら、こっちのおっぱいは、ふかふかで大きいですよー? んふっ……服越しでも、しっかりとこの感触が伝わるはずですよー? ほらほら……ふにふにー」 【吉野】 「ふふふっ……私達のおっぱいを感じながら……いっぱいおち○ちん擦ってくださーい? ふふ、最高のオナニーでしょー。幸せですかー? んー? もっとオナニー頑張れー、頑張れー」 【吉野】 「かっこいいですよー、おっぱいを味わいながら、いっぱいおち○ちんシコシコしてるお兄さん、本当に素敵です……。ふふっ……この調子で、いっぱい射精しましょうねー。ほら、シコシコ、シコシコ……」 【吉野】 「シコシコ、シコシコ……ふふ、いい調子です。急がずに、でもちゃーんとおち○ちんを可愛がってあげてる……。うんうん、上手なオナニーですよー?」 【吉野】 「そのご褒美に……今度はこんなこともしちゃおうかなー。ふふ、さっきあんなに感じてくれた、お耳へのキスを、もう1回……。今度はさっきよりも激しめに……あー……」 【吉野】 「ん、ふちゅる……くちゅる、れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」 【藤埜】 「あー……ん、ちゅる……ちゅくる、れろれろれろ……。あー、んちゅぅ……はむ、んちゅくっ……ちゅくっ、ちゅくっ……はむ、ん、ちゅぅ、ちゅっ……ぺろぺろ、ちゅっ……ぺろぺろ、ちゅっ……」 【吉野】 「あむ……んちゅぅ、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅ、ちゅる、れろ……」 【藤埜】 「んふぅー……ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【藤埜】 「はふぅ……ふふっ、やっぱりお耳を舐められるの好きなんですねー、ふふっ。腰、軽く浮いちゃいましたよー? びくんびくんって……んふっ、素直な反応をしてくれる人は大好きです」 【吉野】 「お耳は私達に任せて……お兄さんはオナニーに集中してくださいね? おっぱいのこと、おま○このこと、たくさん考えながら……いっぱいシコシコしてくださいねー……」 【吉野】 「あむ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【藤埜】 「はぁん……あむ、ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ……」 【吉野】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……」 【藤埜】 「あー、ん、ちゅる……ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」 【吉野】 「あむ……んちゅ……ん、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ、ん……ちゅれろ、ちゅるる……」 【藤埜】 「はぁー、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【吉野】 「ん、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ん、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……れろ、れろ……」 【藤埜】 「あむ……んちゅ、ん、ちゅく……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅ、ちゅぅ……」 【藤埜】 「はふぅー……んっ、ローションの音、やらしー、ふふっ。ぬっちょぬっちょって音がずーっと鳴ってて……。ふふ、まるで濡れたおま○こをパコパコしてる時と一緒ですねー、ふふっ……」 【吉野】 「あ、それを想像しながらオナニーするのもいいですねー。ふふっ……ほら、おち○ちんシコシコしながら考えてみてください? 今お兄さんのおち○ちんは、私達の……エッチなおま○この中にあるんです」 【藤埜】 「ふふっ……狭くて、ヌルヌルで、熱くて、気持ちいいおま○こを、パコパコしちゃってるんですねー。んふふー、どうですかー? 私達のおま○こ、気持ちいいですかー?」 【吉野】 「ふふっ……いっぱい突き上げてください? おま○このお肉、いっぱい抉ってるところ、想像してくださーい? 子宮の入り口、ずんずん、ずんずんするのも気持ちいいですよー?」 【藤埜】 「んふふっ……私も想像しよーっと。お兄さんのおち○ちんが、おま○この中をズコバコしてくるところ……。ふふっ……やだ、ちょっと考えただけで濡れてきちゃう……」 【吉野】 「んふふっ、私も……。想像するだけで胸が熱くなって……おま○こ、きゅんってしちゃった……。ね、ほら、私達のおま○こ、もっと感じてください……」 【藤埜】 「あーん、あーん……お兄さんのおち○ちん、とっても素敵ー。こんなに受精したくなるの、生まれて初めて……。もっとください、大きくて太いおち○ちんで、いっぱいおま○こ突き上げてください」 【吉野】 「いやーん、そんなに突き上げたら、私のおま○こ壊れちゃう……。小さくて狭いのに、そんなの大きいのでグリグリされたら……恥ずかしい声、止まんなくなっちゃう。あん、いやん、あぁーん……」 【藤埜】 「あーん、ん、もっとずんずんしてぇ? ほら、子宮の入り口、その素敵なおち○ちんでぐりぐりこじ開けて? ふふっ……はぁ、あん、あぁん……ほら、いっちに、いっちに、いっちに、いっちに……」 【吉野】 「はぁー……ほら、もっとおま○こに集中してくださーい? 私達の、とろとろで、あっついおま○こを想像して……そのおま○この中出しして、受精させちゃうところ……妄想するんです……」 【吉野】 「あむ……んちゅぅ、れる……ん、ちゅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅ、ちゅる、れろ……」 【藤埜】 「んふぅー……ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【吉野】 「あむ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【藤埜】 「はぁん……あむ、ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ……」 【吉野】 「あー……んちゅ、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ……」 【藤埜】 「ん、ちゅく、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅ、ぺろぺろ、ちゅる……」 【吉野】 「ん、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……。ん、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……れる、ちゅく、ちゅっ、ふちゅる……」 【藤埜】 「はふぅー……ん、ちゅぱ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【吉野】 「あむ……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅくちゅく……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅ、ちゅぅ……」 【藤埜】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ……」 【藤埜】 「はふぅー……ん、お兄さんの腰、ガクガクしてきた……。ふふ、精子上がってきましたかー? びゅーびゅーする準備が出来ましたかー? ふふっ……やっぱりオナニー上手なんですねー、凄い凄い」 【吉野】 「でーも、まだ出しちゃ、やーですよー? んふふっ……もうちょっと我慢して……精子を限界まで溜めましょうねー。溜めて溜めて、いーーーーっぱい溜めて……本当に限界って瞬間に、一気にびゅっびゅするんです」 【藤埜】 「そうそう……シコシコする速さは変えちゃ駄目ですよー? そのまま激しく擦ってくださーい? 大丈夫、お兄さんならきっと出来ますよ? だから、ね? 頑張りましょう? ほら、ファイトファイト」 【吉野】 「シコシコ頑張れー、オナニーしてるお兄さん、本当にかっこいいですよー? 今まで見てきたどんな男の人よりも素敵です、大好きです。だから……もっともっとかっこいいところ、見せてくださーい?」 【藤埜】 「我慢するのがちょっと苦しいのであれば、声を出すと少し楽になりますよー? あんあん、おち○ちん凄い、気持ちいいよーって、声に出しちゃうんです、ふふっ」 【吉野】 「そうそう、別に恥ずかしいことじゃありませんよ? だって気持ちよかったら喘いじゃうのは、当たり前のことですから。ふふっ……ほら、あんあん、ひぃひぃって叫んじゃってください?」 【藤埜】 「あん、あん、あぁん、ああぁーーん……。んふっ……腰もいっぱい浮いてきた……。その調子です、ん……そのペースを守って、たくさんシコシコしましょうねー……」 【藤埜】 「はぁー、んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」 【吉野】 「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」 【藤埜】 「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅくっ、ふちゅくっ、れるれるちゅっ……」 【吉野】 「んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、れるちゅっ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……」 【藤埜】 「んふぅー……ぺろ、ちゅ、ちゅっ……ん、ぺろぺろ、れるぅ……くちゅくっ……。はぁー……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ぺろ、んふぅー……はむ、ちゅくちゅくちゅくっ……」 【吉野】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【藤埜】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【吉野】 「はぁん……ん、あ、限界ですか? ふふっ、もう無理ですか? 我慢できませんか? ん? 本当に? ふふっ……いいですよ、それなら……びゅーびゅーしちゃいましょうか」 【藤埜】 「ええ、溜めに溜めたあっつい精子……一気に出しちゃいましょう。きっと腰が抜けちゃうくらい、幸せな射精が出来ますよー? ふふ、私達の合図に合わせて、上手にびゅっびゅしましょうねー?」 【吉野】 「もしフライングして精子出しちゃったら、嫌いになっちゃいますからねー? ふふっ……ちゃーんと上手にびゅー出来るかどうか、ちゃんと見ててあげますから、頑張ってくださいねー? ふふ、じゃあ、いきますよー?」 【藤埜】 「せーーーーーーーーーーーーーのっ……じゅううぅぅぅ~~~~~~~~ううぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅぅ~~~~~~~うううぅぅぅ、はああああぁぁぁぁ~~~~~~~ちいぃぃぃぃ、なあああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~なああぁぁぁぁ……」 【吉野】 「ろおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~くううぅぅぅぅ、ごおおおおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~~~おおおぉぉ、よおおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~ん、さああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~んんんぅぅぅ……」 【藤埜】 「にいいいぃぃぃぃ~~~~~いいいぃぃぃぃ、いいいいいいぃぃぃぃ~~~~~~~~~~ちぃぃぃぃ……。すぅ……ぜえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~…………ろおおおぉぉぉ……。はい、びゅーしてくださーい? びゅっびゅっびゅーーーー」 /射精 【吉野】 「あっ、出た出たー、はい、そのまま全部びゅーしましょうねー? 手を止めちゃ駄目ですよー? ほらほら、シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ……」 【藤埜】 「びゅっびゅー、びゅっびゅー。ふふっ、射精上手ですねー。かっこいいかっこいい、ほらほら、もっと出してくださーい? びゅっびゅー、びゅっびゅー……」 【吉野】 「んふぅー……ふふふ、やっと止まった。こんなに出しちゃって……ふふ、頑張りましたねー、お疲れ様でーす。どうでしたー? 気持ちいいオナニーでしたかー? んー? ふふっ」 【藤埜】 「あ……ふふ、お兄さんの顔、ふわふわしちゃってる……。そうですかー、そんなになっちゃうまで幸せだったんですねー。それは何よりです、ふふっ」 【吉野】 「えへへ、私達の応援、おち○ちんまで届いたみたいですねー、ふふっ。さて……ここで終わり、ではありませんよー? ふふっ、まだまだ本番はこれからです」 【藤埜】 「1回射精して終わり、なんて、そんなつまらないことするわけないじゃないですかー。ふふっ。むしろ、1回射精したからこそ味わえる快感というものがあります」 【吉野】 「その通り……だから今度は……私達が、直接おち○ちんをいじってあげますねー? ふふっ……今度は、どんな顔になってくれるのか楽しみです」 【藤埜】 「一切の手加減抜きで、いっぱい刺激しちゃいます。ふふっ……あへあへ言いながら、腰をガクガクさせながら、いっぱい感じちゃってくださいね? ふふふっ」