Track 7

トラック7:連続で着床セックス

;ボイス位置:3 耳元で囁き 【吉野】 「さぁーて、んふふっ、そーれーでーはー……私達も、裸になっちゃいますねー? ふふっ……生まれたままの姿を、お兄さんの見せてあげます。ん、しょ……」 /SE:服を脱ぐ音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【藤埜】 「んふぅー……はぁん、ふふっ……どうですか? 私達の身体は……。お兄さんが想像していた通りのおっぱいですか? 想像していた通りのおま○こですかー? んー?」 【吉野】 「ふふ、ここを想像して、さっきいっぱいオナニーしましたもんねー。おま○この感触を、一生懸命妄想して、シコシコしましたもんねー。ふふ……じゃあ、そのご褒美をあげようと思います」 【吉野】 「次のご奉仕は……私達と……本気のセックスです。んふふ……勿論、ゴムなんて余計なものはつけません。生のおま○こをずぽずぽして……私達の子宮に、直接精子を注いで貰います」 【藤埜】 「んふふっ……しかも、1回しただけじゃ終わりません。店長と、そして私……連続で相手して貰います。ふふっ……苦しいと思いますか? 死ぬかもしれないとお思いですか?」 【吉野】 「んふふっ、大丈夫ですよ。死ぬ気でやれば、きっとなんとかなります。ふふ、だって大好きなおま○こを生で味わえるんですよ? 頑張れないわけがありませんよね?」 【藤埜】 「ええ、私達が愛したお兄さんなら、きっと大丈夫。ほら、おち○ちんだってまだビンビンですし。きっと幸せな射精が出来ますよ。間違いありません」 【吉野】 「もし失神しちゃっても安心です。ちゃんと朝は起こしてあげますから。ふふっ……ということで、早速始めていきましょうか。さっきおち○ちんを舐めていたせいで、ほら……既にちょっと濡れちゃってるんです」 【藤埜】 「ですので……このまま交わることにしましょう。ふふっ……正直なことをいうと、私としても、もう1秒も待ちたくないんです。お兄さんのおち○ちんを早く受け入れて……いっぱい動きたいんです……」 【吉野】 「んふふ、では藤埜ちゃんから、お兄さんとセックスするということで。んふふっ……ここで精子を空っぽにする勢いでも構いませんよ? 私は私で、思い切り搾り取っちゃいますので、ふふっ……」 ;「ん、しょ……」でボイス位置:1に移動し、目の前で会話 【藤埜】 「それでは、ふふ、前の方に失礼しますねー。ん、しょ……っと……。んふぅー……ふふっ、こうして見つめ合うのも、ちょっとドキドキしますね。お兄さんの顔、そしておち○ちん、しっかり見えて……ふふっ、変な気持ちになっちゃいます……」 【吉野】 「ふふっ……大きなおっぱいを感じながら、あったかーいおま○こをズッポズッポしちゃってくださいねー? 遠慮なく、思い切り突き上げちゃってください、んふふっ……」 【藤埜】 「はーい、それでは……おち○ちん、挿れさせて頂きますねー? んふふっ……ゆっくりと、ん……腰を降ろして……ん、はぁん……あっ、あっ……あ~~~……はぁぁ~~~~……ん~~~~……ふうぅぅぅ~~~……」 【藤埜】 「凄い……ん、まだこんなに熱い……固い……本当に最高のおち○ちんですね……。はぁ~~……ん、このまま、ん、一番奥まで……挿れていきます、ね……はぁ、んっ……んぅぅ~~~……」 【吉野】 「はーい、もう少し、もう少しですよー。藤埜ちゃんと子宮まで、あと少し……。暴発したらいけませんよー? ふふっ……頑張れ頑張れ、かっこいいお兄さん……」 【藤埜】 「んっ……はぁん、はぁー、ふぅぅ……んっ、んんぅっ……はぁぁぁ~~~~~~……。ふぅ……んふ、ふふっ、やっと全部入りましたねー、ふふっ……もー、おち○ちん元気すぎですよー」 【吉野】 「ふふっ……どうですかー、藤埜ちゃんのおま○こは……。あったかくて、キツキツで、トロトロで……。ふふ、最高に幸せなんじゃないですかー? んふふっ」 【藤埜】 「はぁん……お兄さんのおち○ちんも、すっごい最高です……。熱くて固くて、何より大きい……。ん、まだ動いてないのに、ゾクゾクが止まりません……」 【吉野】 「ふふ、やっぱりそうなんだー。それなら藤埜ちゃん……いっぱい動いてあげて? そのおま○こで、お兄さんのこと、お馬鹿さんにしてあげて? ふふふっ」 【藤埜】 「勿論です……。私の……この立派なおち○ちん、たくさん味わっちゃいます……。ふふふ、それでは……いきますよ? 遠慮なく動いちゃうので……頭の中、馬鹿にさせちゃってくださいね? ん……それじゃあ……んっ……」 【藤埜】 「はぁん……んっ、はぁー……あーっ、はぁー……動くと、やっぱりいい……。ん、気持ちいいのが、おま○この中いっぱいに広がって……あん、はぁ、ふぅ……んんっ……」 【吉野】 「わぁぁ……ふふ、藤埜ちゃんがそんな顔するの、初めて見るかもー。お兄さんってば、中々やり手ですねー。すごーい、ふふふっ……」 【藤埜】 「んふふっ……お兄さんはどうですか? 私のおま○こ……気持ちいいですかー? んふふっ……それとも、2回も射精しちゃってるから、ちょっと苦しいくらいですか? ん?」 【吉野】 「そんなことないですよねー? まだまだ余裕ですよねー? ふふっ……今にも泣きそうな顔をしているのは、とろふわなおま○こが気持ちよくて嬉しいからですよねー?」 【藤埜】 「んふふっ、そうなんですね? じゃあ……もっと激しく動いちゃいます。ほら、こうして……腰をぐりぐり、ぐりぐりってして……あん、んっ……あー、ふぅ……いいところに擦れる……んふぅ……」 【吉野】 「んふふ……お兄さんビクビクしてるー。ふふっ、おま○こ擦れて、おち○ちんたっくさん絞られて……幸せなんですねー? いいですよー、その調子その調子……ふふっ……」 【藤埜】 「んっ、んっ、んっ……はふぅ……ふふっ、感じてるんですね、私のおま○こで……そんなに恥ずかしい顔になってくれるんですね……。ふふっ、嬉しいです、本当に、嬉しいです……あん……んっ……」 【藤埜】 「んふぅ……はぁん、いいですよ……もっと感じてください……。私のおま○こに、甘えちゃってください。ほら、んっ、力いっぱい締め付けて、ぎゅーぎゅーしてあげますから……んっ……」 【藤埜】 「お仕事大変ですもんね、毎日辛いことばかりですもんね……。それなら、ほら……おま○こに甘えてください。いっぱいいっぱいおち○ちん擦り付けて……幸せになりましょう? ね? んっ……」 【吉野】 「ふふっ……ほらぁ、お兄さんからも動いていいんですよ? おま○こズンズンしちゃっていいんですよ? ふふっ、ほらほら、藤埜ちゃんのこと、いっぱい愛してあげましょうよー」 【藤埜】 「そうそう……気持ちいいことをしてるんですから、我慢なんかしないでください? 私の熱いおま○こ、そのかっこいいおち○ちんで、いっぱい突き上げてください? ね? ね?」 【藤埜】 「んっ、あぁんっ……はぁー、ふぅー……ふふっ、すごい、腰が抜けちゃうかと思った……。あー、んっ、おち○ちん、子宮にとんとん当たって……はぁ、凄い、んっ……」 【吉野】 「ふふふっ……その調子です。お兄さんセックス上手ですねー。そのままいっぱいズンズンしてくださーい? ほらほら、ふふっ……セックス頑張れ、おち○ちん頑張れ。頑張れ頑張れ……ふふっ……」 【藤埜】 「んふぅー、はぁー……あんっ、あっ、あっ、あっ……。すっごい、こんなに気持ちいいおち○ちん、初めて……。ん、ずぅぅーっと繋がっていたくなっちゃう、んっ、あぁん……はぁー……」 【藤埜】 「んっ、んっ、んっ……。ふぅ、はぁん……大好き、大好き、んっ……このおち○ちんも、そしてお兄さんも……本当に大好きです、あっ、あっ……んふぅ……はぁん、はぁー……んっ、んっ……」 【吉野】 「わぁ……藤埜ちゃんったら、そんなに夢中になっちゃって……。ふふっ、いいなー、羨ましい……。なんだかお預けされてる気分で、ちょっと寂しくなっちゃう」 【吉野】 「んふっ……だから、こんなイタズラしちゃおうかなー。ふふっ、こうやって……えいっ。お兄さんの可愛いお尻の穴を、こしょこしょくすぐっちゃいます」 【藤埜】 「あんっ……あ、んっ……おち○ちん、おま○この中で暴れてる……あっ、またっ……。んっ、やだもう……そんなに暴れたら、壊れちゃいますよぉ……んっ、あぁん……」 【吉野】 「ふふっ……やだもー、お兄さんったら、お尻の穴で感じちゃうんですかー? ふふっ、いいですよ、ここもいっぱい可愛がってあげますね? こしょこしょして、セックスの手伝いしてあげます、ほら、ほら……」 【藤埜】 「あんっ……はぁぁ、んふっ……あ、あ、あ、あ、んっ……。すっごい暴れてる、あっ……やだ、んもう……あー、はぁ、はぁ……ん、はぁんっ……あっ、あっ……あー、はぁー……」 【吉野】 「んふぅ……腰へこへこ頑張っちゃっって、かーわいー。んふっ……頑張れ頑張れー、おち○ちん頑張れー。ほらほら、もっともっとおま○こ突き上げてー? ふふ、ずっぽずっぽ、ずっぽずっぽ」 【藤埜】 「そうですよ、んっ……ほら、いっぱい締め付けてあげますから……強く、激しくきてください……。んっ、あんっ……あっ、あっ……んぅ、はぁん……あー、あっ、あっ……」 【吉野】 「ふふっ……お兄さん幸せですねー? とろふらおま○こ、いっぱい味わえて……。んふっ、これがしたかったんですよね? 私達と本気のエッチ、ずーっとしたかったんですよね? ん?」 【藤埜】 「いいですよ、んっ……好きなタイミングで、イッちゃってくださいね? いっぱいいっぱい、熱い精子、おま○こに出しちゃっていいですからね……あん、あっ、あっ、はぁん……」 【藤埜】 「おち○ちんいじめられて、お尻くすぐられて……んっ……。頭おかしくなるような射精、しちゃってください……! あっ……はぁ、んふぅ……はぁ、はぁんっ……!」 【吉野】 「幸せな中出し、してください。ほら、ほら、んふふっ……妊娠させちゃうくらい、濃厚な精子、出しちゃってください。ふふっ……ほら、もう少しでしょう?  いっぱいズンズンしちゃってください?」 【藤埜】 「んふぅっ……んっ、あんっ……あ、あ、あ、そこっ……。おま○この奥、ゴリゴリって……あぁん……。あっ、んっ……すっごいゾクゾクする……あっ、はぁんっ……!」 【藤埜】 「はぁー……ん? イキそうなんですか? おち○ちん、ずっと震えちゃってますよ? んふぅっ……はい、きてください、このまま……。強く擦って、おま○こにびゅーしてください……!」 【吉野】 「ふふっ……頑張れー、頑張れー。ほらほら、ラストスパート……。一滴残らず、藤埜ちゃんの中に出してくださーい? ふふっ……お尻の方も、ほら、こしょこしょ、こしょこしょ……」 【藤埜】 「んふぅ……私も、ん……いっぱい、締め付けてあげますから。ん、おち○ちん絞り上げて、射精のお手伝いしますから。ほら、んっ……あっ、あっ、あっ……んんんっ……!」 【吉野】 「あ……ふふ、腰、すっごい震えてる……。イクんですね?  イッちゃうんですねー? ふふっ……いいですよ、ほら、イッちゃえイッちゃえ、かっこよくびゅーびゅーしちゃえー」 【藤埜】 「あっ、あっ……あっ、んんんっ……。あー、あー……はぁんっ……あっ、イクッ……んっ、んっ……あっ、ああっ……んんんんぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……!」 /射精 【藤埜】 「ん、ああっ……あー、出てるー……あっ、おち○ちん頑張ってびゅっびゅしてる……あんっ、はぁー……はぁー、んっ……はぁん……んっ、すっごい……はぁ、はぁー、はぁー、はぁー……」 【吉野】 「はーい、お疲れ様でしたー。ふふっ……頑張って射精してるお兄さん、可愛い……。おま○こ良かったですかー? 中出し、そんなに気持ちよかったですかー? んー? ふふっ」 【藤埜】 「はぁんっ……素敵な射精、ごちそうさまです……。こんなに気持ちよかったの、本当に初めてで……。ふふっ、ますますお兄さんのことが好きになっちゃいました……はふぅ……」 【吉野】 「んふふっ、イッてる藤埜ちゃんも可愛かったよー? 見ててすっごく濡れちゃった。ということで……はい、次は私ですねー? ふふ、たーくさんおち○ちん搾ってあげますね?」 【吉野】 「あれ……? んふっ、どうしたんですか? そんなに泣きそうな顔になっちゃって。まさか藤埜ちゃんとだけセックスして終わりなんて言いませんよねー? んふふー」 【藤埜】 「そうですよー。最初に言ったじゃないですかー。2人とセックスするって。んふっ、ですから今度は、店長の番となります……」 【吉野】 「ふふ、3回も射精しちゃって、そろそろ辛いですか? おち○ちん壊れちゃいそうですかー? 頭馬鹿になって死にそうですかー? うんうん、分かりますよ、でもきっと大丈夫」 【吉野】 「頭やおち○ちんが馬鹿になっちゃっても、お兄さんがダメ人間になっても、ちゃーんとお世話してあげます。ふふ、ですから安心して壊れちゃってください。では……失礼しますねー? ん……」 ;「ん、はぁん……」でボイス位置:7に移動し、耳元で囁き 【藤埜】 「ん、はぁん……。ふふっ、おち○ちんが柔らかくなっちゃう前に、挿れてあげてくださいねー? お兄さん、本当に限界みたいですから、ふふっ」 ;「あ、動かない動かない」でボイス位置:1に移動し、目の前で会話 【吉野】 「了解ー。ん、それでは、おま○こも準備万端なので、早速失礼しますねー? あ、動かない動かない……。ふふっ、藤埜ちゃん、軽く押さえといてね? んふふっ」 【藤埜】 「勿論です。んふふっ……ほら、逃げちゃやーですよー? じっとしててください。大丈夫、きっと気持ちいいですから。うん、最初は辛いかもしれませんけど……おち○ちんを馬鹿にさせちゃうのも、きっと幸せですよー?」 【吉野】 「ふふっ、そうそう。だから……ね? 死ぬほど幸せなセックスをしましょう。私のおま○こ、ずっと待ちわびていたんですよね? 何度も何度も妄想してくれたんでしょう? だから……んふふっ……」 【吉野】 「いっぱい搾り取ってあげますね? 頭がおかしくなるくらいのセックスをしましょうね? ふふふっ……それでは、挿れますよー? ゆっくりと、んっ、腰を降ろして……」 【吉野】 「んふぅ……あ、きたぁ、んっ……あー、すっごい、んふふっ……ベトベトで熱くて……んっ、そのままですよー、そのままそのまま、動かないでください……はぁん、んっ、もう少し、んっ……」 【藤埜】 「あはっ、身体ガクガクしてる……。おち○ちん敏感になりすぎちゃって辛いですか? ん? 苦しいですか? 頑張ってください。ほら、憧れていた店長のおま○こですよー? んふふっ」 【吉野】 「柔らかくならないうちに……んっ、はぁ……あ、んっ……あはぁー、ん、入った……んふぅぅぅ……。ふふっ、おち○ちん、これで全部入りましたね……。ふふっ、どうですかー? どんな気分ですか?」 【藤埜】 「ふふ、今にも泣きそうな顔しちゃってる……。相当辛いみたいですねー。腰なんかずーっと震えっ放しだし……。ほら、今もヘコヘコしちゃって……」 【吉野】 「んふふっ……私のおま○こは、小さくて狭いですもんねー……。挿れただけでそうなっちゃいますよねー。ん……でも、なんだかさっきより、小さくなっちゃってません?」 【藤埜】 「あー……やっぱり3回も射精しちゃうと、そうなっちゃいますかー。ん……ふふっ、じゃあ大きくさせてあげないといけませんね? ほら、こうして……あー……」 【藤埜】 「んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ……れるれるれるれるれる……」 ;「私も……」でボイス位置:3に移動し、耳元で囁き 【吉野】 「私も……ん、あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れる、ちゅる……んちゅく、れろれろ、ん、ちゅぅ……」 【藤埜】 「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【吉野】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【藤埜】 「んふぅ……お耳ちゅっちゅ大好きですもんねー。ふふ、おち○ちんのお手伝いしてあげちゃいまーす。ほら、感じてください、お耳の快感と、そして……」 【吉野】 「おち○ちんをぎゅうぎゅうしてくるおま○この中……。ふふ、こんなの気持ちよくないわけがないじゃないですかー? だからほら、勃起しちゃいましょ? 頑張れ頑張れおち○ちん、ふふ……」 【藤埜】 「はぁん……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【吉野】 「ふちゅっ……んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅ……れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【藤埜】 「あー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ、んちゅる……ちゅうぅぅ、はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【吉野】 「んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」 【吉野】 「はふぅー……あ、ふふっ、ムクムクってしてきた……。おま○この中、パンパンになってる……んふぅ、その調子ですよー? 勃起するの上手ですねー、偉い偉い……」 【藤埜】 「それじゃあ、そろそろ……動いていきましょうか。店長のおま○こ、つんつんしてあげてください? ちょっとずつ、ゆっくりと……ヌポヌポって出し入れしてみてください? ほら、せーの……」 【吉野】 「んっ……はぁん、そうそう……いいですよー、おち○ちん上手ですよー。そのまま、1、2、1、2……ん、はぁん……あぁ、お兄さんのおち○ちん、すごくいい……」 【吉野】 「奥の敏感なところまで、ちゃーんと届いています……。熱くて固いのが、お腹を下から突き上げてきて……。ん、はぁんっ……あっ、あっ……ん、はぁん、ふぁぁ……はぁぁぁぁ~~~……」 【藤埜】 「頑張れ頑張れ……。ほらあ、もっと店長のおっぱい見て? 小さくてふわふわなおっぱい、大好きなんですよね? んふっ……可愛がってあげてください?」 【吉野】 「んふっ……おっぱい吸えば、もっと元気になるんですかー? ふふ、じゃあ……いいですよ? 私のおっぱい、お兄さんにあげます。だから……えへへ、優しく、赤ちゃんのようにちゅーちゅーしちゃってください? ほら……」 【吉野】 「あんっ……あはぁ、んふぅ……どうですか? 美味しいですかー? ん、ふふっ……おっぱい舐めてるお兄さん、すっごく可愛い、こんなのドキドキしちゃう……あん、んふぅ……やだ、もう、乳首弱いのに……あんっ」 【藤埜】 「わぁー……本当に可愛い……。一生懸命おっぱい吸っちゃって……。ふふっ、ほら、そのまま遠慮なくちゅーちゅーしましょうねー? ふふっ、おっぱい吸って、セックス頑張りましょうねー?」 【吉野】 「んふぅっ……はぁん、あっ、あ……やぁん、乳首コリコリしながら、ちゅーちゅーして……んっ、もう、本当の赤ちゃんみたいに夢中になってる、んっ……ふふっ、そんなに美味しいんですかー? 私のおっぱい……」 【吉野】 「それなら、んっ……ほら、もっといっぱい吸っちゃってください。ふふっ……おっぱいバブバブしながら、元気よくおま○こしましょうねー……えいっ……んっ、ほら……こうして、腰をグリングリンされるに好きなんですよね?」 【吉野】 「えへへっ、上手におっぱい吸ってるご褒美に、私も頑張っちゃいます。ほら、ほら……んふっ、おま○この中で、おち○ちんグリグリってして……はぁん、ふぅ、はぁん……」 【藤埜】 「わぁー……ふふっ、お兄さん幸せそうー。顔をくしゃくしゃにさせながらおっぱい吸って……腰をへこへこさせちゃって……んふふっ、いいですねー、かっこいいですよー。そのまま頑張れー、おち○ちん頑張れー」 【吉野】 「ほら、おっぱい好きなんですよね? おま○こはもっと大好きなんですよね? ふふ、それならもっと突き上げてください。おっぱいちゅっちゅしながら、へこへこしちゃいましょう? ほらほら、ほらほら……」 【吉野】 「あんっ……あっ、あっ、はぁん……そうそう、すっごい上手……。おち○ちん届いてますよ、ちゃんと子宮ごりごりしてきてますよ……んっ、そのまま、いっぱいしてください……はぁん、はぁっ……」 【藤埜】 「ん、音もすっごい。お兄さんと店長のいろんな液体が、ぐっちょぐっちょって鳴ってます……。やだあ、とってもやらしーんだー、んふふっ……」 【吉野】 「はぁん、だってしょうがないでしょ?  私も……こんなに興奮しちゃうの、初めてなんだから……。元気になったお兄さんのおち○ちん、本当に大きくて、それに、熱くて……一生懸命セックスしてくれて……」 【吉野】 「こんなの味わっちゃったら……腰、止まんなくなっちゃう……。あぁん、はぁー、んっ……ほら、おち○ちんも、んっ、いっぱい締め付けてあげますね? こうして……ぎゅ、ぎゅ、ぎゅーってしちゃいます、ん……」 【藤埜】 「あ、ふふっ、可愛い声出ちゃいましたねー。今、女の子みたいに、あんあんって言いましたねー、ふふっ。おち○ちん苦しいですか? 苦しいけど、勝手にへこへこしちゃうんですかー? んーー?」 【吉野】 「んふふふー、おま○こ気持ちいいですもんねー、最高ですもんねー。いいですよー、そのまま……お馬鹿さんになっちゃいましょう? ふふ、全然恥ずかしいことじゃないですよー?」 【吉野】 「赤ちゃんみたいにおっぱい吸いながら、おま○こに夢中になっちゃってるんですもん。お兄さんは、もうとっくにお馬鹿さんになっちゃってるんです……。だから、ふふっ……遠慮なく、もっとお馬鹿さんになっちゃいましょう?」 【藤埜】 「ほらほら、おま○こ感じながらバカになれー。なーんにも考えず、店長の身体に病みつきになっちゃってください? ふふ、ほらほら、もっと腰を動かして。頑張れー、頑張れー」 【吉野】 「んっ、はぁん……お兄さんならもっと出来ますよー? だからほら、おま○こズンズンしちゃってください? 私の子宮は、お兄さんの精子をずぅーーっと待ってるんですよー?」 【吉野】 「お兄さんがお馬鹿さんになっちゃってまでセックスしてくれた証……欲しいんです。ふふ、受精したいんです。だから、んっ……いっぱいズポズポしてください……」 【吉野】 「ほら、ほら……おま○こぎゅっぎゅってして……射精のお手伝いしてあげますから。んっ……はぁー、はぁんっ……あっ、んっ……あぁ、んっ……はぁん……あ、やだ、おち○ちんビクビクして、あっ……」 【藤埜】 「あー、出ちゃいますー? びゅっびゅってしちゃいますー? ふふっ、ならもっと強くおま○こ突き上げてください。ほーら、ぱこぱこ、ぱこぱこ……」 【吉野】 「はぁんっ、あんっ……あーそこ、そこいっぱいグリグリしてください。子宮の入り口、ぐりぐり、ぐりぐりって……あんっ、はぁー、はぁー、んっ……あ、やっ、ふぅぅぅ~~……あぁん……」 【吉野】 「んっ、んっ……苦しいですか? 死にそうですか? おち○ちんも、頭の中も、馬鹿になっちゃいそうですかー? んふぅ……はぁんっ……いいですよ、バカになって……いっぱいイッちゃってください……」 【吉野】 「はぁー……ん、ほら、おま○こぎゅっぎゅってしてあげます。腰もぐりぐり動かします。ちゃんと射精できるように、おち○ちん大好きーってしてあげます……んっ、はぁーっ、はぁんっ……」 【吉野】 「だから、んっ……一緒にイキましょ? ね? んふぅ……お兄さんの大好きな顔、いっぱい見せてください? んっ……苦しそうで、可愛くて、幸せいっぱいなお馬鹿さんの顔……私に見せてください……」 【吉野】 「はぁー、んっ、はあぁんっ……あっ、あぁ、んっ……あっ、あっ……いくっ……んっ、いっ、イッちゃ……あっ、あっ、あっ……イクッ、んっ、んんぅぅぅ~~~~~……!」 /射精 【吉野】 「んぅぅっ……あっ、あーっ……はぁ、おち○ちんビクビクして……んっ、熱いの、出て……あっ、はぁんっ……! はぁ……このまま全部出してください。あっ、そうそう……んっ、はぁっ……はぁぁ~~~……んふぅぅぅぅ~~~~……」 【藤埜】 「ふふっ……イッちゃったみたいですねー、んふふっ……。セックスお疲れさまでーす。ふふっ……すっごい顔になってる、ふわふわして、今にも死んでしまいそうですよ? ふふっ……」 【吉野】 「はふぅぅ……んふっ、頑張ってびゅっびゅしてるの分かりましたよ? はふぅ……ふふっ、本当にお疲れ様でした……。まさか4回も出してくれるなんて……やっぱりお兄さん素敵ですねー、ふふっ」 【藤埜】 「んふふっ、身体なんかまだ震えてる……。ふふ、どうですか? 死ぬほど気持ちいいことして……ちゃーんと幸せになっていますー? ふふっ、でしたら良かったです……」 【吉野】 「んふぅ……苦しかったけど、それでも射精してくれたんですね? おち○ちん頑張ってくれたんですよね? ふふっ……よしよし、偉い偉い。とってもかっこいいセックスでしたよー? ますます好きになっちゃいました」 【藤埜】 「これで本日のご奉仕は終了……ですけど、ふふっ、立てそうにありませんよね? ふふ、いいですよ、体が回復するまで、ゆっくり休んでいってください」 【吉野】 「藤埜ちゃんの言う通り。アフターケアまでちゃーんとしてこそのご奉仕ですからね。それに……もうちょっとお兄さんとくっついていたい気分なんです、んふふっ」 【藤埜】 「最後の方は、本当に辛そうではありましたけど……今はどうですか? ふふっ、ちゃーんと幸せになれたでしょう? んふふっ……こういうご奉仕も出来るんですよ、私達」 【吉野】 「もし気に入って頂けたのであれば……また来てくださいね? ふふっ……たった1回セックスしただけじゃ、本当の気持ち良さなんか分かりませんもんね。ええ、絶対」 【吉野】 「次に来てくれた時は……今日よりもーっと凄いことしてあげてもいいですよ? んふふっ……だから、疲れたときは、遠慮なくご来店ください。春乃撫子は、いつでもお兄さんのことをお待ちしていますから。……約束ですよ? ふふ……ちゅっ」