■トラック4『足湯でまったり背中流し』
/SE お湯に足を入れる音
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
【アサシンさん】
「王宮って凄い……足湯まであるなんて……。
王様は……足湯でゆったり……リラックスしてて下さい……」
【アサシンさん】
「ソープを……アワアワにして…………準備、しますから…………」
//SE 石鹸を泡立てる(ポンプ式のソープのほうが音としては気持ちいい……? おまかせします)
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
//声 ささやき
【アサシンさん】
「今のうちに……期待して、待っていて下さいね……。
体中を……アワアワになって手のひらで……きれー……にしてあげますから……」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
//SE 手のひらで、泡をぐっぽぐっぽ言わせる
【アサシンさん】
「ほら……泡の音、聞いて下さい……気持ちいい……ですよね……」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
//声 右耳にささやき
【アサシンさん】
「さて……そろそろ……お体、洗いましょぉか……。
まずは……背中から…………(耳ふき)……くすっ。いきますよぉ……」
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)を基本にして、洗ってる感じで左右に声を振って下さいませ
//SE 背中を洗い始める
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「手のひらで……やさしぃく…………ふわっふわの泡を……塗り拡げるみたいに…………」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「大きな……背中…………。私と全然違う……これが……男の人…………。
……こんなふうに……思うの…………初めて…………」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「筋肉を……もみほぐすみたいに……マッサージも……軽く、していきますね……」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「首の裏にもぉ……い~~っぱい……泡、塗り拡げてあげますね…………」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
//声 ささやき
【アサシンさん】
「腕……上げてもらえますか……? 脇の下をぉ……手のひらで、洗ってあげます…………」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「ふふ。脇、触られるの……くすぐったいですか……?
ここ……敏感な所……ですからね…………普段、人には見せること無い……、
気持ち良い場所…………」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「はぁい……ぬーり……ぬーり…………あーわ……あーわ…………。
汗がいっぱい溜まった脇の下…………綺麗にしましょうね…………」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「さて……そろそろぉ……手で洗うのが大変になってきたので…………」
//SE 身体ごとくっついてくる
//声 ここから、常に超至近距離で囁いてる感じでお願いします
【アサシンさん】
「こうして……体ごと、くっつけてぇ……。
私の……やぁらかぁい……身体をスポンジ代わりにして……身体、洗います……」
【アサシンさん】
「上下に……しゅりしゅり……します、ね…………」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「メスの身体で……背中洗われるの……どんな気分、ですか……?
勃起……凄いですけど……ふふ」
【アサシンさん】
「今すぐ……振り向いてぇ……押し倒したいとか……思ったり……?
私は……下賤なアサシンなので……高貴なる王には……逆らえませんよ……くすくす」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「やぁらかい、肌の中に……コリコリの触感があるの、わかります……?
これ……乳首、です……。恥ずかしがり屋の陥没乳首……。王さまに擦りつけて、興奮して…………」
【アサシンさん】
「…………たっちゃった、んですよ…」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「王様をぉ……ぎゅ~~……って後ろから抱きしめて…………。
上下に…………こしゅ……こしゅ…………むみゅ……むみゅ……」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「女の子スポンジ、気持ちいい……?
ムッチムチのメスの身体で……肌、擦られるの……いいですか……?」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「不思議な気分……です……。あなたに触っていると……、
体が熱くなって……胸が……ドキドキします…………」
【アサシンさん】
「……くすくす、なーんちゃって。
そういう事を言われると……男の人って、嬉しいんですよね……」
【アサシンさん】
「期待……しちゃいましたか…………んっしょ…………ふふ、すいません……」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「わ……勃起、すご……っ。王様のって……そんな、雄々しくて……大きいんだ……んっ……。
びんっびんに反り返って……女の子を……犯したくて、仕方がない……って感じ…………」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「後ろから……手を回して…………体のまえも、洗ってあげますね…………。
ふふ……腰のとこは、触りませんよ……。まだ……まだ、触らないです……」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「ほぉら……胸を……アワアワにして……綺麗にしますよ…………。
ぁ……乳首…………ふふ。ね……コリコリ…………コリコリ…………」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「今のうちに……エッチな気分……いっぱい、貯めて……。
後で出す時……い~っ……ぱい、気持ちよく、なりましょうね……」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「次は……おへその……下のあたりを…………洗って、あげますね……。
あーあ……もどかしそぉ……な声、出ちゃってる…………恥ずかしいですね…………」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「むにゅ……むにゅ…………あわ……あわ……。
りらーっくす……りらーっくす…………」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「おへその下……くちゅくちゅされるの……くすぐったい?
ふふ……お可愛らしいですね…………」
【アサシンちゃん】
「…………可愛いなんて……オスに思ったの……初めて……」
【アサシンさん】
「(30秒ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「王様……次は…………股関節の所……洗いましょうか…………。
安心して下さい…………竿にも……玉にも……ぜーったい、触りませんから…………」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「こぉら……腰、もぞもぞしちゃ……ダメですよ……。
おちんちん揺れて……私の手に……当たりそうになっちゃいます……」
【アサシンさん】
「王様は……立派な男の子なんですから……。
おちんちんぶらぶらさせたら……ダメですよ…………」
【アサシンさん】
「(1分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「はぁい……最後に……体洗いの……仕上げ……しましょうか…………。
後ろから……ぎゅぅうう……って抱きついて……体中……トロトロにしてあげまぁす……」
【アサシンさん】
「(3分ほど息遣い)」
【アサシンさん】
「ん…………おし…………まい…………」
【アサシンさん】
「ぁ……なんだろう……ここから……離れたくないような、気がします……。
もっとこうして……王様に、抱きついて……いたいような…………」
【アサシンさん】
「……なっ、なんちゃって。もちろん、冗談です。
アサシンらしく……男の人を手球に取っただけ」
【アサシンさん】
「……取っただけ……ですよ…………?」