Track 7

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■トラック7『らぶらぶこづくりセックス』

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「(長くて深い息遣いを5秒ほど)」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「王様……私のおまんこ……使ってください……。下賤なまんこ……お好きにじゅぼじゅぼして……。  気持ちよくなってください……私の中にお精子、ぴゅっぴゅしてくださいませ……。  粗末なおまんこ……宜しければ、お使い……くださいませ…………」 //SE ペニスを入れる 【奴隷ちゃん】 「んっ……! ぁ……っ! んぅ~~~~~~~~~~っ!!!」 //声 喘ぎ声→喘ぎ声というより、深い息遣いで発情してる感じの音を中心で入れてください 【奴隷ちゃん】 「(10秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「ぉ……王様の……おちんぽ様……しゅご……っ、おっきく、てぇ……っ。  おまんこ、メリメリって……っ。ぁ……っ、ぉ……っ、お、王様ぁ……っ」 //SE ペニスを動かし始める 【奴隷ちゃん】 「んおっ!? んっ……ぉっ、ぉっ……ぉっ……っ!! ちんぽ、しゅご……っ。  おちんぽたくましすぎて、おまんこ、きゅんきゅん喜んでますぅ……っ」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「……貴方様に犯して頂けて……子宮口が、くぱぁ……って開いちゃいました……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「もっと……パンパンして……っ。道具みたいに、使ってください……っ。  私の粗末なおまんこ、犯してください……っ、壊しちゃっても、いいからぁ……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「王様……好きです……大好きです……お慕い申しております……。  おちんぽ様で突いて頂けて、嬉しいですぅ……んっ! 王様……キス……キスぅ……」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【奴隷ちゃん】 「ふぁ……っ。きしゅ……していただけるなんて……夢……みたいです……。  私みたいな……下品な女にキスしていただけて…………んっ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【奴隷ちゃん】 「ぷはっ……おうしゃま……っ。だめでしゅぅ……。そんな、しゃーわせにされたら……っ。  私、欲張りになっちゃうぅ……もっと、可愛がって頂きたくなるぅ…………っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「ぱんぱん……っ、ぱんぱん……っ。私、がんばって、オマンコぎゅーって締め付けますね……?  おちんぽ様にご奉仕出来るように……ぎゅーって、がんばりますね……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「んっ……! これ、しゅごいですぅ……おま、おまんこが……喜びすぎて……っ。  子宮口……降りてきちゃってる……くぱぁ……って、お精子迎える準備してりゅぅ……。  ここでしゅよぉ……お精子ぴゅっぴゅ、ここでしゅよぉ……って……おまんこが甘えちゃってましゅぅ……」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「私も……腰、動かしますね……っ。へたっぴですけど……がんばって……ぱんぱん、しますね……っ。  いっしょに……いっしょにぃ……ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ ……うぅ……ごめんなさいぃ……。  へたっぴぱんぱんで、ごめんなさいぃ……っ。ぱんぱん……ぱんぱん……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「ふぅーっ……! ふぅーっ……! 精子、欲しい……っ。子種で、おまんこいっぱいにしてほしいですぅ……。  王様の精子、精子ぃ……っ。ぴゅっぴゅしてください……っ。いっぱい、私に……くださいませ……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「私なんかのことは……トイレだと思っていいですからね……。精液便所だと思って……、  溜まって要らなくなった精子、捨てちゃっていいですからね……っ。  おしっこ……出しても……良いですよ……。奴隷のおまんこトイレ……使い捨てみたいに……お好きに使ってください……」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「おまんこ、あちゅいぃ……っ。ちんぽでいっぱいこすられて、あちゅいですぅ……っ。  王様……っ。ぱんぱん、お上手すぎです……っ。こんなことされて、メロメロにならない女の子……いないですぅ……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【奴隷ちゃん】 「あぁあ……っ、まんこ気持ちいい……っ、まんこ気持ちいいでしゅぅうう……っ。  らめなのにぃ……っ。奴隷だから、奉仕しないといけないのにぃ……っ。王様のおちんちんに可愛がられるの幸せすぎて……っ、  もともと馬鹿なのに、もっとバカになっちゃうぅうう……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「私の便所マンコ、気持ちいいですか……? 王様に少しぱんぱんされただけで完全屈服しちゃってる、  クソ雑魚メス犬マンコ、気持ちいいですか……っ? ありがとうございます……へこへこぱんぱん、ありがとうございます……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【奴隷ちゃん】 「あっ……あっ……あっ……んっ~~~~~~~~~!!! ぁ……っ、私……もぉ、イきっぱなし、ですぅ……っ。  さっきからずっと、あまイキしててぇ……っ。おまんこ、ビクビク痙攣してるの……っ」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「あ、でも……っ、気にしなくていいですからね……。私のことなんて考えず……、  おちんぽ様気持ちよくすることだけ考えて、パンパンしてくださいね……」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「ぁ……もぉ……おまんこ、とろとろですぅ……っ。バカになってる……っ、  おまんこ、ばかになっでりゅう……っ。おまんこ汁、だらだらで流れっぱなしでぇ……。  ばかまんこ、まだ気持ちいいでしゅかぁ……? 王様、気持ちよく、できてましゅ……んっ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 *(「私の全部~」あたりから左右どちらかの耳元へ{抱き合うイメージ}) 【奴隷ちゃん】 「ぷはっ……王様……おうさまぁ……っ。貴方のものになりたいでしゅう……。  一生、貴方様にお仕えしたいぃ……っ。……んっ……はぁ……はぁ……王様ぁ……。  私の全部……差し上げますから……貰って、くださいませぇ……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「おぉおおっ……! おぉん……っぉっ……ぉっ……。らめぇ……もぉ何も考えられにゃいぃ……っ。  頭まで、おまんこみたいにとろとろになってましゅう……っ。らめ……っおっ……おぉお……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「ずっとイってるにょぉ……っ。おちんぽ様でパンパンされて、ずっとイってりゅう……っ。  おまんごぉ……っおまんごぎもちよすぎりゅう……っ。セックス、ぎもぎいいのぉ……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「便所マンコに精子コキ捨ててください……っ。おしっこもぉ……かけていいですからぁ……っ。  二度と使わない下賤なマンコに、要らない精子、捨てちゃってくださいぃ……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「あーーっ……あーっ……! らめ……頭、ぱちぱちしてりゅう……っ。  頭、真っ白になってぇ……気絶、しちゃいそうな、ぐらい……ですぅ……」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「意識なくなっても……そのまま、パンパンしてていいですからね……っ。  私は……道具、ですからぁ……王様専用オナホールですからぁ……ずっと、パンパンしてて……いいですからね……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「子宮、しゅごいのぉ……っ。これ……精子ぶっかけされたら、絶対孕んじゃいますぅ……っ。  絶対妊娠……っ、絶対妊娠するぅ……っ。子宮が妊娠準備してるのぉ……っ。  ダメなのにぃ……私みたいな下品な女が王様の精子孕んだら、ダメにゃのにぃ……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほど喘ぎ声)」 【奴隷ちゃん】 「おーっ……おっ……おっ……おっ……! 王様のおちんぽ様……膨らんで……っ。  もぉ、出るんですかぁ……? お精子ぴゅ~~~してくださるんですか……っ?  おトイレに、ザーメンコキ捨て、するんですかぁ……っ?」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「お願いいたします……お願いですから、精子中だししてくださいませ……。  あ、後で土下座でもしますからぁ……お願いですから、中だししてくださいませ……っ。  王様の精子、頂きたいんですぅ……王様……下賤な私めにお慰みをくださいませ……っ」 【奴隷ちゃん】 「(30秒ほどキス)」 【奴隷ちゃん】 「ぁ……っ、パンパン早くなった……っ。出るんですね、出してくださるんですね……っ。  精液、出る、出る、でましゅぅ……っ。来てください……っ、子宮口、くぱぁってしてますからぁ……っ。  子宮にぶっかけ中だし、してくださいませぇ……っ。精液、コキ捨てしてくださいませぇ……っ。  お願いしましゅぅぅうう……っお願いしましゅから、ぴゅっぴゅ中だし、してくだちゃいぃ……っ」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「ぁっ……来る、くるくるくるっ……お精子中だし、していただける……っ。  くぱぁ……っ、くぱぁ……っ、お精子様、ここですよぉ……っあなたのおトイレ、ここですよぉ……っ。  出して、出して、出して…………!! ぁ……っ! 精子、出る…………っ!!!」 【奴隷ちゃん】 「おっ……!! ぉっ…………!! おぉ…………っ!!! ぁ……精子……あっつい…………っ。  ぴゅっぴゅ……きてりゅう……全部……出してください…………っ。ぴゅっぴゅっぴゅ~~~……。  どぷ……どぷ…………ぴゅ~~~~~……はぁい……子宮トイレ……ここですよぉ…………ぴゅっぴゅっぴゅ~~~……。  ぴゅ……ぴゅうう……ぁ……貴方様の精子…………気持ちいいです…………幸せですぅ……ぴゅっぴゅっぴゅ~~~…………」 【奴隷ちゃん】 「(5秒ほど、自分を落ち着かせるような息遣い)」 【奴隷ちゃん】 「ぇへ…………王様…………とても…………気持ち、よかったですぅ…………。  私……この競技会に出れて…………良かったです…………もう、死んじゃってもいいぐらい…………」 【奴隷ちゃん】 「王様……キス……させてくださいませ……」 【奴隷ちゃん】 「(10秒ほどキス)」 【奴隷ちゃん】 「…………もし……もしも……もしもですけれど……王様さえ、宜しければ…………」 //声 ささやき 【奴隷ちゃん】 「あなたに……身請けしていただいて…………一生、お仕えしたいです…………」

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