トラック6:オナサポ
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【珠奈】
「はふぅー……さて、それで……ね、お兄さん。ふふっ……おち○ちんの調子はどんな感じですかー? こうやって見た感じ、ズボンパンパンに膨らんでますし……今すぐ触りたい、いじりたいって感じだと思いますけど……」
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【珠奈】
「えへへ……あたしのキスで、ちゃんと勃起してますか? もうマックスに大きくなっちゃってますかー? ふふっ……それじゃあ、ここでぽろーんって出しちゃいましょうか」
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【珠奈】
「あ、誰かに見られちゃうんじゃないかって心配ですか? 大丈夫、あたしがちゃんとガードしてあげますから。だから……安心して、その元気になったおち○ちん、見せてください」
【珠奈】
「ほら、あたしが下げてあげますから。ん、じゃあ、ちょっと腰を浮かせてください。んしょ……はい、それじゃあ、いきますよー。せーの、ん、っと……」
/SE:ズボンを下げる音
【珠奈】
「わぁー、ふふっ、おっきー、すごーい。あは、こんなサイズのおち○ちんだったんですねー、立派立派。んふっ……先っぽなんか、こんなにふっくらしちゃって……」
【珠奈】
「んふふー、そっかそっかー、あたしのベロチューで、こんなに勃起してくれたんですねー。ふふ、もー、お兄さんの、えっち。ふふっ……一回も触ってないのに、こんなに元気にしちゃってー」
【珠奈】
「あ、ビクビクしてる、ふふっ。外に出しただけでこんなに反応しちゃうなんて。もしかして、溜まってたりしますー? 何日もオナニーを我慢して、お店に来てくれたんですかー?」
;ボイス位置:7 「それじゃあ……」のセリフから、耳元で囁き
【珠奈】
「なるほどー、ふふっ。それじゃあ……今シコシコしたら、きっと気持ちいいですよねー。軽く擦っただけで、腰が跳ねちゃうくらい気持ちよくて……それがずーっと続いて……」
【珠奈】
「そして最後は、すーっごい量の精子がびゅーびゅーしちゃって……。わぁー、ふふ、想像しただけで楽しいー。ドキドキしちゃーう、ふふっ……」
【珠奈】
「ね、ね、お兄さん。あたし……お兄さんがどんなオナニーするのか見たいんですけど……いいですか? ふふっ……お兄さんが自分でシコシコして、精子びゅーってしちゃうところ、すっごく見たいんです……」
【珠奈】
「ふふっ、どうせ射精するんだったら、あたしの手とか口でびゅーしたいですか? ふふっ、安心してください。ちゃーんといっぱいびゅーびゅーできるよう、あたしも……色々サービスしてあげますから」
【珠奈】
「さっきみたいにお耳をちゅっちゅしたりー、あとは……えい、ほら……ふふ、こうして、乳首見せちゃったり。ふふふっ……どうですか? こうすれば、ちょっとはオナニーするやる気が湧いてくるんじゃないですかー?」
【珠奈】
「ほらほらー、ふふっ、もっとじっくりねっとり見てもいいんですよー? 現役JKの、本物の乳首……ふふっ、色も形も、そこそこ綺麗なんですから。どうです? 興奮しません?」
【珠奈】
「あ……ふふ、おち○ちん、びくってした。ほらほらー、おち○ちんは素直ですねー。早く触ってー、早くシコシコしてーって言ってますよー? どうするんですかー? んー?」
【珠奈】
「ふふ……ほらぁ、早く触ってあげてください? いつも家でしてるように……優しく握って、シコシコ擦ってください? したいんでしょう? 今すぐ気持ちよくなりたいんですよね? ふふ、だったらほら、遠慮せずに……」
【珠奈】
「ん……はーい、そうそう、そのまま……優しく、シコシコ、シコシコ……。ふふ、おち○ちんいじるの上手ですねー。いつもそうやってオナニーしてるんですかー? ふふっ」
【珠奈】
「まだ始まったばかりですから、焦らないで擦ってくださいねー。ふふ、あんまり早く出しちゃったらつまんないですもんねー。ふふ、出来るだけいーっぱい、気持ちいいことしましょうねー」
【珠奈】
「ほーら、おっぱいも見てくださーい? んふふっ……ずーっと見たかったんですよねー、あたしのおっぱい。ほら、乳首、よーく見てください……。今だけは……このおっぱいはお兄さんのものですからねー」
【珠奈】
「んふふ……ドキドキしますか? JKの生おっぱいなんて、普通は見れませんもんねー。だって犯罪になっちゃいますから。でーも……ここなら、自由に見ちゃっていいですよー? ふふふ……」
【珠奈】
「もしかっこいいオナニーを見せてくれたら……今度はもーっと凄いところ見せてあげますからねー。例えば……ふふ、おま○こ、とか……。しかも、見るだけじゃなく、そのおち○ちんを挿れちゃったりしてもいいですよー?」
【珠奈】
「んふふ、想像してください? ピンク色で、キツキツな、JKおま○こに……そのかっこいいおち○ちんをぬっぽり挿れて……あたしの子宮が壊れちゃうくらい、ぱんぱんしちゃうところ……」
【珠奈】
「ふふ、きっと頭がどうにかなっちゃうくうらい気持ちいいはずですよー? 勿論、中出しオッケーです。お兄さんの真っ白でベトベトな精子……JKおま○こにびゅーびゅーしちゃっていいですよー?」
【珠奈】
「あ……ふふっ、シコシコするの、ちょっと早くなりましたねー。ふふ、想像しちゃって、興奮しちゃいましたー? んー? あたしのおま○こ、そんなに味わいたいんですかー? いやーん、もう本当にエッチなんだからー、んふふー」
【珠奈】
「いいですよぉ……このおっぱいも、おま○こも、そしてお尻も……。ぜーんぶお兄さんのものですよー? ふふっ、普段水着で隠してるところ……ふふ、たくさん想像してくださいね……」
【珠奈】
「はぁん……ん、ふふっ……シコシコしてるところ、本当に素敵ですねー。ふふっ……顔を真赤にしながら、おち○ちんナデナデしちゃって……ふふっ、普段っしてるオナニーの何倍も感じてるでしょー、んふふ……」
【珠奈】
「はぁー、ふぅー……ん、ほら、なんなら、少しくらいなら、声を出しちゃってもいいですよー? ほら、女の子だって、おま○こいじったら、あぁーん、あぁーんって喘いじゃうんですから……」
【珠奈】
「お兄さんも、おち○ちんいじってる時くらい、あんあん言っちゃっていいですよー? ふふっ……あたしは見たいなー、お兄さんのそういう姿……」
【珠奈】
「おち○ちんシコシコして、腰を浮かせながら、あん、あぁんって言っちゃうところ……ふふっ。想像するだけで、おま○こ、きゅんってしちゃう、ふふっ……」
【珠奈】
「あ、もしかして恥ずかしいですかー? ふふ、男の子ですもんねー。女の子の前で……しかも大好きなJKアイドルの前で、情けないところ見せられませんよねー。わかりますよー、ふふっ」
【珠奈】
「でーも……あたしは見たいんです……。お兄さんがあんあん喘ぎながらおち○ちんいじってるところ……すっごく見たいなー。ふふっ……ねー、見せてー、おねがーい」
【珠奈】
「もし我慢するならー……あたしもちょっとお手伝いしちゃおうかなー。ふふっ、お兄さんが本当に気持ちよくなれるように…さっきみたいに、お耳を、こうして…あー……」
/SE:耳舐め音 中
【珠奈】
「はぁー、んふぅ……ふふっ、身体ビクビクしちゃって……。お耳ちゅっちゅされると、やっぱり敏感になっちゃうんですねー。ふふっ、お耳舐められながらおち○ちんいじるの、どうですかー?」
【珠奈】
「ふふ、間違いなく、今までお兄さんがしてきたオナニーの中で一番気持ちいいでしょー。JKグラビアに、こうしてくっつかれて、おっぱい見せられて、そしてお耳をペロペロされて……んふふー……」
【珠奈】
「ほらほら、もーっと舐めていきますよー? 頑張ってシコシコしてくださいねー。かっこよくオナニーするお兄さん、もっと見せてくださーい? んふ……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【珠奈】
「はふぅ……ん、ふふっ、シコシコするの、早くなってきた……。おち○ちん熱くなってきたんですかー? んー? むずむずが強くなって、勝手に手が早くなっちゃったんですかー?」
【珠奈】
「いいですよー、じゃあここからは……ちょっとペースアップしてオナニーしてくださいね。んふぅ……ほら、頑張れ頑張れ、オナニー頑張れお兄さーん……あー……」
/SE:耳かき音 長
【珠奈】
「はぁー……ん、ふふっ……あー、おち○ちんの先から、我慢汁出てるー。わぁ、ふふっ……もしかして、そろそろ射精が近いんですかー? 駄目ですよー、まだまだ頑張ってくださーい?」
【珠奈】
「あたし、お兄さんのかっこいいところ、もっと見たいなー。んふふー、腰を浮かせながら、必死におち○ちんいじってるところ、もっともっと見たいなー。ほら、頑張れ頑張れ、ふふっ。ん……」
/SE:耳かき音 中
【珠奈】
「はぁん……ほらぁ、大好きなっぱいはここですよー。んふぅ……乳首。ちゃんと見えてますかー? んー? んふふっ……お兄さんだけの、JKの生おっぱい……たくさん見ながら、シコシコしましょうねー。ん……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【珠奈】
「んふぅー……あは、シコシコするの、凄く早くなってる……。エッチな音もはっきり聞こえるようになってきた。ふふっ……調子出てきましたねー、いいですよー、そのままそのまま……」
【珠奈】
「ほら……おっぱい見ながら、色々想像してください……。例えば、ん……このおっぱいをちゅーちゅー吸っちゃうところとか。ふふ、乳首をぱくってして、舌でぺろぺろちゅっちゅってしてみたり……」
【珠奈】
「あとはー……んふふ、そのおち○ちんで、あたしの大事な大事なおま○こを、犯しちゃうところとか……。えへへ、いっぱい濡れて、すっごい熱くて、キツキツなおま○こを……その立派なおち○ちんで、パコパコしちゃうんです」
【珠奈】
「んふふっ、ほらぁ、想像してください……。あたしの身体をひん剥いて、力任せにセックスするんです。ふふ、おっぱいにむしゃぶりついて、腰をヘコヘコ動かして……あたしをあんあん喘がせて……」
【珠奈】
「そして最後は……あっつーい精子を、JKの子宮に、びゅーびゅー、びゅーびゅーって、いっぱい射精して……。んふふっ……きっとすっごい気持ちいいでしょうねー」
【珠奈】
「あたしも……ふふ、こんな素敵なおち○ちん挿れられちゃって、おま○こパコパコされたら、飛んじゃうくらい感じちゃうかも。ふふっ……想像しただけで、きゅんきゅんしちゃう……」
【珠奈】
「声なんて、絶対我慢できない……。きっと、あぁーん、やぁーん……もっとおま○こ突いてー、滅茶苦茶にしてーって、いっぱい言っちゃうんですようねー、ふふっ……」
【珠奈】
「あ……ふふっ、想像して、ドキドキしちゃいました? 今、おち○ちんびくってしちゃいましたよー? ふふっ……いいですよ、じゃあ……ちょっとだけ言っちゃいます……」
【珠奈】
「んふふ……やぁん、お兄さんのおち○ちん、凄すぎ……。おま○こ突いて、もっと突いて。あぁーん、いやぁぁーーん……もっとしてー。おま○こ壊れるくらい、ズンズンしてぇー。あぁーん、んー、あん、あん、あぁぁ~~ん……」
【珠奈】
「はぁん……ん、あっ……ふふ、おち○ちん喜んでるー、ふふっ。やだー、あたしのエッチな声、そんなに好きなんですかー? やだー、ふふっ……。本当にエッチなんだからー、ふふっ……」
【珠奈】
「じゃあ……ここからは、一気にペースアップしましょうか……。ほら、あたしとセックスするところを想像しながら、いっぱいシコシコしてください。ん、あたしも……お兄さんのお耳を、こうして……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【珠奈】
「んふぅー……あー、射精しそうなんですかー? 息、はぁはぁしちゃって……腰も浮いてきて……ふふふ、いいですよー、じゃあこのまま……一気にびゅーってしちゃいましょうねー」
【珠奈】
「汚しちゃっても大丈夫。あとであたしがお掃除しますので。だから……遠慮なく、かっこいい射精をしちゃいましょう。ほらほら、ペースアップしてくださーい。いっちに、いっちに……」
【珠奈】
「たくさんシコシコして、溜まってる精子、たくさん出しましょうねー。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。ん、あたしも、ちゃんと精子出せるように、お耳の一番気持ちいいところ、舐めてあげますから。あー……」
/SE:耳舐め音 長
【珠奈】
「はぁん……ん、あ、出ます? 精子、すぐそこまできていますか? はーい、じゃあ、10数えてあげるので、ゼロって言ってから射精してくださいねー。ふふ、ではいきますよー……せーの……」
【珠奈】
「じゅうううぅぅぅぅ~~~~~~~~~うううぅぅぅ、きゅうううぅぅぅぅ~~~~~~~~~うううぅぅ、はああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~ちいいぃぃぃ、なあああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~なああぁぁぁぁ」
【珠奈】
「ろおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~くうううぅぅぅぅ、ごおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~おおおぉぉぉ、よおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~んんぅぅぅぅ、さあぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~んんぅぅぅぅ」
【珠奈】
「にいいいいいいぃぃぃぃ~~~~~~~いいいぃぃぃぃ、いいいいいぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~ちいいいぃぃぃぃ、ぜえええぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~……ろぉぉぉお。はい、精子出してくださーい、びゅっびゅっびゅーーー」
/射精
【珠奈】
「あぁん……出たー、ふふっ、ほらほら、もっとシコシコしてくださーい。びゅっびゅー、びゅっびゅー。かっこよく射精できてますよー、そのまま一気に出しちゃってくださーい?」
【珠奈】
「ほらほら、もっと頑張れ頑張れー。んふふっ……わー凄い、まだ出てるー、ふふっ。こんなに溜めてたんだー、すごーい。ふふっ、精子すっごい真っ白ー、ふふっ……」
【珠奈】
「はぁん……やっと止まったー。はーい、お疲れ様でしたー。ふふ、最高にかっこいい射精でしたよー? おち○ちん必死に擦って、精子びゅーびゅーして……見ててドキドキしちゃいました」
/ちょっと耳元から離れる
【珠奈】
「んふぅー、どうでしたか? あたしのおっぱい見ながらオナニーするの、気持ちよかったですかー? んふっ、ありがとうございまーす。満足して貰えたようで、何よりでーす」
【珠奈】
「でーもー……これで終わりじゃありませんよー? ふふっ、だってそうですよねー、オナニーしながらいっぱい妄想してたこと、本当にしてみたいですもんねー?」
【珠奈】
「おっぱい吸ったり、おま○こ滅茶苦茶にしたりしたいですもんねー? ふふっ……だから、お兄さんがかっこよくオナニーしてくれたお礼に、今度は……あたしの本気を見せてあげます、ふふ……」
/「そこで……」から耳元で囁き
【珠奈】
「実は……お部屋の方は、既に取ってあるんです。知ってるでしょう? クラブの利用者しか使用できない、特別なスイートルーム。そこで……あたしの全てを教えてあげますね? ふふっ……ということで、そちらに行きましょうか」