トラック4:左の耳かき
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【稲叢】
「んふぅー……はーい、そこでいいですよー。首はどうですか? 痛くありませんか? ふふっ、落ち着きやすい角度に調整しちゃっていいですからねー?」
【稲叢】
「ん……はい、そこでいいんですねー? では、お耳の中を拝見していきまーす。ん、どれどれー? んー……はぁ、ん……なるほどー、こちらも奥まで汚れがありますねー……」
【稲叢】
「ふんふん……はい、分かりました……。では、早速お掃除を始めていきまーす。そのまま動かないでいてくださいねー? ふふ、いきますよー……。ん、優しく……ん……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「お耳の窪んでる部分とか……あとは、こういう平たいところにも、薄い汚れが張り付いちゃったりしますからねー。ん、優しく、こうして……こしょこしょ、こしょこしょっとして……はぁ……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「はぁん……ん、ふふっ、それにしても、本当に可愛いお顔ですね……。ふふ、どうですか? この旅館に来て、心からよかったーと思ってくれますか?」
【稲叢】
「それでしたら、私達としても何よりです。こうして人里離れたところで静かに生活していると、どうしても人恋しくなる瞬間も多々ありまして……。お兄さんのような方が来てくれると、本当に嬉しくなっちゃうんです……」
【稲叢】
「しかも、それが若くて顔が整っている人ならば、本当に最高で……えへへっ。いけませんね、お客さん相手にこんな気持ちを抱いちゃったりして。女将失格かもしれません」
【稲叢】
「でも……この気持ちが、少しでもお兄さんに伝わってくれたりすると……本当に、恋をしてしまうかも……なんて。ふふっ、今のはただの独り言です。お忘れください。ほら、お耳の気持ち良さに集中して? こしこし、こしこし……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「ん……あ、大きいのはっけーん。ん……これも、しっかりと剥がしていきますねー。ん、くっついてるところを、こうして……軽くペリペリッとして……ん……」
/SE:耳かき音 中
【稲叢】
「んふぅ……はぁ、はーい、では……そろそろ、中の方をやっていきますねー。ふふ、お兄さんが大好きなところですよー。さっきすっごい可愛い顔をしてましたもんねー、ふふっ」
【稲叢】
「こっちの方も、ゆっくりじっくり、癒やしてあげますねー。ほーら、いきますよー? ん……こしょこしょー、こしょこしょー……」
/SE:耳かき音 中
【稲叢】
「ふふっ……また可愛い顔になってるー、素敵ー。んふっ……ええ、そのままそのまま……。落ち着いてリラックスしてくださーい?」
【稲叢】
「気持ちいいことだけ味わうんです……。くすぐったさ、気持ち良さ、お肌から全身にかけて広がっていく、幸せなゾクゾク……たくさん堪能しましょうねー……はぁん……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「はぁん……ほら、ん、お肌の表面をなぞるように……ん、こしこし、こしこし……。ふふっ……こうやって軽く触れるくらいが一番ゾクゾクするんですよね、分かりますよ、ふふ……」
【稲叢】
「時間がかかってもいいから、ずぅーっとこうやって……お兄さんのお耳を愛してあげますね……。はぁん……こしょこしょ、こしょこしょ……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「ん、ふぅー……ん、もうそろそろ、かな……。あと少し汚れが取れたら、ん、一度ふーふーしますからねー。はぁ、ん……ふぅ……」
/SE:耳かき音 中
【稲叢】
「ん……はーい、ではここで、一度吐息でふーふーして、中の汚れを飛ばしちゃいますねー。ふふ、結構取れたので、もう見えにくいんですよね。だから、ん、こうして……すぅ……」
【稲叢】
「ふー、ふー、ふー……。ふうぅぅ~~~~~~~、ふぅ……ん、ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅ……ふっ、ふっ……ふーーーーーーーー、ふううぅぅ~~~~~……ふぅ、ふうぅぅぅぅ~~~~~……」
【稲叢】
「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふっ、ふっ、ふううぅ~~~~……ふぅ、ふうぅぅぅ~~~……。ふっ、ふっ、ふっ……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふー、ふううぅ、ふううぅぅ~~~……」
【稲叢】
「ん……もう少し、かな? すぅ……ふー、ふー……ふうぅぅぅ~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅっ、ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……ふうぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……ふぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……」
【稲叢】
「はふぅ……んー、うん、これでよし。ふふ、それでは……お耳のふかーいところをやっていきますねー? ふふっ、一番気持ちいい場所を、たくさん擦っていきまーす……」
【稲叢】
「ふふっ、すっごくくすぐったいと思いますけど……そのまま動かないでくださいねー? ふふっ……じぃっとしたまま、幸せになってくださいねー。ん、では……いきますよー……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「はぁん……ん、ふふっ、気持ちいいですねー。ふふっ、軽く震えちゃってるの、伝わってますよー? ん、頑張って大人しくしてて……ふふ、いい子いい子……」
/SE:耳かき音 中
【稲叢】
「ん……あー、また大きいのがあった……。ほら、これですよ、つんつん……ふふ、分かりますー? こういうのは、じっくりと取り除いていきますね……」
【稲叢】
「周りの方から、ん、ゆっくりと剥がして……ん、こしこし、こしこし……。はぁん……ん、ふふっ、こういうのが取れると、すっごく気持ちいいんですよねー、はぁー……ん……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「ふぅ……ん、あとちょっとかな……。あとは、ふぅ……くっついてるところを、こうして……。はぁん、つんつん、つんつーん……んふぅ……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「はぁー……ん、よし、取れた取れた、ふふっ。あとは……うん、大きいのは特に無いので……。ふふ、小さいのを1つずつ取っていきますねー」
【稲叢】
「こうして……こしこしと擦りながら、出口の方に引っ張り上げてっと……。んふぅ……ふふ、このまま最後までやっていきますねー……。ん、ふふっ……あんまり終わりたくない感じですかー? 寂しいですか?」
【稲叢】
「ふふ、分かりますよ。ええ、だから……ゆっくりとやっていきましょうねー、ふふっ。私も……お兄さんへのご奉仕、もっともっと続けたいくらいですし、ふふっ。だから、こうして……優しく、時間をかけて……よしよししていきまーす……ん……」
/SE:耳かき音 中
【稲叢】
「こしこし、こしこし……。ん……ふふっ、ここが好きなんですもんねー。ふふ、いいですよー。いっぱい擦ってあげます。ほら、気持ちいいー、気持ちいいー、ふふ……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「ん……大体は終わったかなー? ふふ、でも……もうちょっと続けて欲しいですよね? ふふ、ええ、いいですよー。耳垢は取り終わりましたけど……お肌が傷つかない程度に、こしょこしょしてあげますねー。ほーら、こうして……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「はぁん……ん、ふぅ……幸せですねー、最高ですねー。女の子の太ももをほっぺたで感じながら、お耳の中が幸せでいっぱいになって……ん、こんな最高な時間、中々過ごせないでしょう? ふふっ……」
【稲叢】
「いいんですよ、贅沢に味わってください……。はぁー……ん、お兄さんの幸せは、私の幸せ……。その素敵なお顔、もっとよく見せてください。ふふ……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「はぁー……ん、ふぅ……はーい、もう少しで終わりですからねー。あとちょっとこしょこしょしたら、ご奉仕は終了です。ん、集中して感じてください……私の愛情、ふふ……」
/SE:耳かき音 長
【稲叢】
「はぁん……ん、はーい、終わりでーす。お疲れ様でしたー。ふふっ、両方のお耳、これで綺麗になりましたよー? ふふ、本当に素敵です。私のご奉仕は全部終了となります」
【稲叢】
「ふふっ、寂しいですか? 残念ですか? もっともっと味わっていたかったですか? ふふふ、その気持ちは本当に嬉しいです。でも、ご安心を。ご奉仕の時間はまだまだ続きます」
【稲叢】
「次は……磐梯ちゃんが、お兄さんにご奉仕してくれます。ふふ、あの子は大の男好き……。きっと、お兄さんも喜ぶこと間違いなしです。ふふ、期待していいと思いますよ?」
【稲叢】
「私の方は……ふふ、また後でしてあげますね? その時は……今よりももっと可愛い、くしゃくしゃなお顔を見させてもらいます。ふふっ……覚悟してくださいね? それではまた後で、ふふ、失礼しまーす」
/SE:離れていく足音&ドアの開閉音