Track 7

トラック7:耳舐め手コキ

/最初の耳舐めボイスは声優さんの声で。耳の入口付近を舐めるように。  その後、「/SE:耳舐め音」と指定してある場所は、SEで制作するので、担当の声優さんには吐息の収録をお願いします。 /SE:ドアの開閉音&足音 【時雨】 「どうも。次のご奉仕は、私が担当させて頂きます。……あまり乗り気ではありませんが、女将としての仕事だと言われたら仕方ありません」 【時雨】 「不慣れではありますが、私なりに、お兄さんへと尽くさせて頂きます。どうかよろしくお願いします。……では、お隣に失礼しますね」 /SE:座る音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【時雨】 「ん……っそれでは、私がするご奉仕についてですが……。ここまでの流れは、他のみんなから聞いています。お兄さんのお耳をお掃除し、そして丹念に舐め……相当興奮している様子だったと。お間違えありませんか?」 【時雨】 「では……性欲の方も、とっくに我慢の限界だと、そういう認識でよろしいですか? ……分かりました。それでは、今までの流れ、そして空気に逆らわず……お兄さんの熱くなった性欲を、この手で解放させて頂きます」 【時雨】 「簡単に言えば……その膨らんだ股間、その中身を取り出して、この手で上下に擦り……真っ白な精液を、全て吐き出させてあげます。興奮していたということは……ずっと、この瞬間を待っていたんでしょう?」 【時雨】 「ええ、お兄さんのお望み通り……私のご奉仕で、射精させてあげます。……先程お話した通り、この手の仕事は私の苦手とするところ。しかも経験は皆無。ですが、ご安心ください」 【時雨】 「いつの日か、万が一、この作業をする可能性がある。そう考え、男性の身体の知識、効率的な射精のやり方についての情報収集と、一応の練習は済んでいます」 【時雨】 「ですから、安心して……心と体、そして……そのおち○ちんを、私に預けてください。大丈夫です……しっかりと、最後まで……絞り尽くしてあげますから。では……下、おろしていきますね? 腰を少し上げてください。ん……」 /SE:ズボンを下げる音 ;ここから耳元で囁き 【時雨】 「ん、はぁ……。ん、これは……ん、中々の大きさ……。はぁん……思っていた以上に膨張しています……。なるほど、みんなのご奉仕、確かに気持ちよかったみたいですね……」 【時雨】 「この様子だと……軽く擦っただけで、射精してしまうかもしれません。……私としては、別にそれでも構いませんけど……。どうせ快楽を味わうのであれば、長いこと感じていたいはずです」 【時雨】 「……でしたら、最初は……軽く、指先で簡単に撫でるくらいの加減で……その立派なものを刺激していきます。……心の準備はいいですか? 今から触りますよ? 大丈夫ですか?」 【時雨】 「もし不安なのであれば、下腹部の辺りに力を入れてください。そうすれば、うっかり暴発してしまう可能性は低くなるはずです。……それでは、触りますよ? ん……」 【時雨】 「はぁん……ん……熱い……。指先でほんの少し触れただけで、お兄さんの体温が、じんと伝わってきます。……まずは、こうやって軽くくすぐっていきますね」 【時雨】 「人差し指と親指で、おち○ちんの表面を……すりすり、すりすり……。どうですか? 敏感なおち○ちんで感じる、私の指は……。しっかりと快感を味わえていますか……?」 【時雨】 「足りないものがあれば、素直に教えてください。お兄さんのご要望には極力応えるつもりです。問題ないのであれば、この調子で続けていきますね……」 【時雨】 「ん、ふぅ……はぁん……。ん、なるほど……。本物の男性器は、こういう反応をするんですね。表面を触っただけで、喜ぶかのように震えて……。そして、ん、触る部分によっては、その震え方が大きく変わっていく……」 【時雨】 「人によって感じる部分は様々だと教わりました。お兄さんの場合は、先端の部分と……あと、ここ……裏筋、という場所であってますよね。そこが敏感みたいですね……」 【時雨】 「分かりました。では……この2つのポイントを集中して擦ります。こうして……すりすり、すりすりとして……。ん、また震えた。非常に可愛らしい反応です」 【時雨】 「そのまま、私の指を感じてください。お兄さんが満足するまで……たくさんの精液を出してくれるまで、このまま触り続けます。ほら、どうですか? 震えるような快感、止まらないでしょう?」 【時雨】 「んふぅ……すりすり、しこしこ……すりすり、しこしこ……。ん……そろそろ、ん……ちょっと強めに刺激しましょうか。ん、こうして……おち○ちんの先っぽを、つまむように触って……」 【時雨】 「そのまま、上下に動かしていきます。しゅっしゅ、しゅっしゅ……。ん、この触り方も気持ちいいと思いますが、どうでしょう。……その顔からして、正解みたいですね」 【時雨】 「敏感な性感帯を、ずーっと刺激して……。快感が強くなっていくのが分かりますか? はぁん……おち○ちん、ふるえ続けて……ほとんど暴れるように跳ねています……」 【時雨】 「ん……それに、お兄さんの顔も……。大変なことになっていますよ? 目つきがとろんと緩んで、口元もだらしなく半開きになって……いい年をした大人とは思えない、大変情けない表情です」 【時雨】 「ええ、でも構いません。もっと恥ずかしいところをさらけ出してください。幸せ、快感……それらを堪能している時は、恥ずかしい姿になるくらいが丁度いいんです」 【時雨】 「ですから……ほら、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。私のような小さな女の子に、立派に勃起したおち○ちんをいじられて、ひたすら悶絶してください……」 【時雨】 「ん、はぁ、はぁん……。ん、また跳ねてる……。びくん、びくんと脈を打ちながら……上に、下に、そして左右に……おち○ちんが暴れています……。まだ本気で擦っていないのに、本当にお元気なおち○ちんですね……」 【時雨】 「んふぅ……もし我慢できないようであれば、声も出してくださっていいですよ。あまり無理に耐えるといけません。変に緊張してしまっては、射精に差し支えがあるかもしれませんし」 【時雨】 「ですから……どうぞ、我慢しないでください。処女を散らした乙女のように、あぁん、あぁんと、喘いでください。感じるがまま、気持ちよくなるがままに、声に出してください……」 【時雨】 「もしかしたら、他のみんなに聞かれるかもしれませんが、そこはご安心を。私達が今何をしているのかを、みんなは分かっています。今、お兄さんがどんなご奉仕を受けているのか、ちゃんと知っています」 【時雨】 「ですから……我慢する必要はないんです。喘いじゃっていいんです。あぁん、凄い、もっとおち○ちんいじめて、シコシコしてと言葉にして大丈夫なんです……」 【時雨】 「はぁん……それでも、必要のない我慢をするというのであれば……こちらも、そろそろ本気を出してシゴきますね。ほら……こうして……しこしこしこしこしこしこしこしこ……。しこしこしこしこ、しこしこしこしこしこしこしこしこ……」 【時雨】 「はぁー……ん……ふふ、腰がかくんと浮きましたね……。それに……今、あぁんと喘ぎましたし。ん、なるほど、この速さで擦ると、耐えきれないほど気持ちいいと。分かりました」 【時雨】 「ではここからは、いっときも休むことなく、この速さでシゴくとしましょうか。ん……ほら、指にも少しだけ力を込めて……しこしこしこしこ、しこしこしこしこ……しこしこ、しこしこ……しこしこしこしこ……」 【時雨】 「ん……腰、へこへこ震えっ放し……。そのままそのまま、いっぱい感じてください。おち○ちんを擦る指先、私の体温……。全部幸せとして受け取ってください……」 【時雨】 「んふぅ、はぁん……もしそれでも、快感が足りない、射精に至らないようであれば……もう少しだけ、お手伝いするとしましょう。こうして……ん、あー……」 【時雨】 「/SE:耳舐め音」 【時雨】 「んふぅー……ん、なるほど、聞いていた通り、お耳はかなり敏感なんですね。軽く舐めただけで、熱い吐息を吐いて、腰を震わせて……おち○ちんがビクビク跳ねて……」 【時雨】 「分かりました。それでは……お耳を舐めながら、ご奉仕すると致しましょう。指の触感と、お耳への快感。どうかじっくりと味わってください。ん、あー……」 【時雨】 「んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」 【時雨】 「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」 【時雨】 「あむ、んっ……ちゅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」 【時雨】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【時雨】 「んふぅ……もっと唾液を使った方がいいでしょうか? ん……こうひて……あー……」 【時雨】 「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅ……れろれろ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」 【時雨】 「あむ、んっ……ちゅぅぅぅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」 【時雨】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【時雨】 「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅぅ……」 【時雨】 「んっ……ちゅうぅぅぅ……れる、ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴっ。ん……ぺろ、ちゅぅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅ……」 【時雨】 「んふぅ……はぁん、ん……どうやら、射精が近いみたいですね……。おち○ちんの先っぽから、我慢汁……カウパーが滲んできています。ほら、とろとろと漏れてきて……んはぁ……」 【時雨】 「お兄さんも、可愛い声が止まらなくなっているみたいですし……。ええ、では……ここから、一気にシコシコする速さを上げていきますよ? こうして……ん、はぁん、はあ、ふぅ、ん……」 【時雨】 「存分に恥ずかしい姿を見せてください。何も恐れずに……それこそ、何も考えず……。ただ射精することだけに集中してください。難しいことではありません。ただ、熱くて、粘ついた真っ白な精子を、全部吐き出すんです……」 【時雨】 「ほら、ほら、ほら……。声も抑えなくていいですよ。あぁん、あぁんと叫んじゃってください。私に……お兄さんの全てを見せてください、教えて下さい……」 【時雨】 「ん……はぁん……。ん、ほら、お耳の方も……ん、口の中の唾液を、全部流し込んで……。そして……一番深いところを、んはぁ……」 【時雨】 「/SE:耳舐め音」 【時雨】 「/SE:耳舐め音」 【時雨】 「/SE:耳舐め音」 【時雨】 「ん……おち○ちん、凄い暴れてる……。なるほど、深いところを舐められると、更に感じてしまうんですね。分かりました。ではこのまま……最後まで、いじってあげます。こうして、唾液いっぱい流し込んで……あー……」 【時雨】 「/SE:耳舐め音」 【時雨】 「/SE:耳舐め音」 【時雨】 「/SE:耳舐め音」 【時雨】 「んっ……ビクビク跳ねてきた……。出るんですか? 射精しちゃうんですか? 分かりました、このまま……全部吐き出してください。私の手の中に、お兄さんの熱い精子、射精してください……」 【時雨】 「10数えてあげるので……それに合わせて、びゅーびゅー、びゅーびゅーとしてください。……上手に射精できるよう、ちゃんと見ててあげますので。では、いきますよ……」 【時雨】 「じゅううううぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~うううぅぅぅ。きゅううううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~ううぅぅぅ。はあああぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~ちいいぃぃぃぃ。なあああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~なああぁぁぁぁ」 【時雨】 「ろおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~~~くううぅぅぅ。ごおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~おおおぉぉぉ。よおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~んんぅぅぅぅ。さあああぁぁぁぁぁ~~~~~~~んんぅぅぅ。にいいいいぃいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~いいいいぃぃ。いいいいぃぃぃぃ~~~~~~~ちいいぃぃぃぃ。ぜえええぇぇぇぇぇ~~~~~~ろおおぉぉぉ。はい、出してください。びゅー、びゅー、びゅーーー……」 /射精 【時雨】 「んっ……出た……。たくさん出てます、上手上手。はい、ではこのまま全部吐き出してください。精子を止めてはいけません。ほら、びゅーびゅー、びゅーびゅー……」 【時雨】 「はぁん……ん、最後までちゃんとシコシコしてあげますからね……。ほら、ほら、ほら、んっ……はぁー、ふぅ……ん、はぁ……。ふぅ……やっと止まりましたね」 【時雨】 「こんなにたくさん……中々お貯めになっていたご様子で。どうですか? 性欲の方、少しは解消されましたか? であれば、私としてもご奉仕した甲斐があります」 【時雨】 「……正直、最初は上手くこなせるかどうか不安でしたが、いざこうして実践してみると、中々楽しいものですね。本物のおち○ちんを好きにいじれる、というのもそうですが……」 【時雨】 「それよりも……お兄さんが幸せの中で悶え苦しむ様子を見るのが、本当に楽しくて……。図らずも調子に乗って擦ってしまいました。……でも、これくらいの気分で尽くすくらいのほうがいいのかもしれませんね」 【時雨】 「少なくとも、お兄さんは……そうされるのがお好きな様子で。こういう人もいる、ということ、しっかりと覚えておきます。……さて、ここで私のご奉仕は、ひとまず終了となります」 【時雨】 「ですが……ここまでは、あくまで前哨戦。ご奉仕の序章、といっても構いません。……私のご奉仕は終了、と言いましたが、厳密には、私だけのご奉仕は終了と言うのが正解です」 【時雨】 「本番は、あくまでここから。次のご奉仕からは……旅館の女将全員で、お兄さんにご奉仕致します。……」 【時雨】 「ここからは、より一層幸せに苦しむこととなりますが……。そういうのは、お嫌いではないでしょう? ふっ……どうかお楽しみに」