Track 4

トラック4:こっそりオナサポ

;ボイス位置:7 普通の距離で会話 【愛里紗】 「さーて、じゃあ何をしよっかなー。今からホテルの個室に行くのも、なんかちょっと早い気がしますよねー。でも早くエッチなことはしてみたいしー……うーん……」 ;「ねぇねぇお兄さん」から、ボイス位置:7 耳元で囁き 【愛里紗】 「あ……ふふっ、それじゃあ……。ねぇねぇお兄さん、こっそり、こっそりとですよ? ……ここでおち○ちんをぽろーんって出して、シコシコオナニーしてくれませんかー?」 【愛里紗】 「ふふっ、お兄さんがどんな風におち○ちんをいじって、どんな顔で射精するのか、すーっごい気になるんです。だからね、ふふっ……シコシコしてみてくださいよー」 【愛里紗】 「ねーおねがーい。シコシコしてー? ほらほら、おっぱいくっつけてあげますからー。これをオカズに、おち○ちんいじってみてくださいよー、ねー?」 【愛里紗】 「あ……でもそっか、ここでおち○ちんいじっちゃうと、お兄さんのオナニー、他の人に見られちゃいますねー。んー、それなら……ちょっと前に失礼しまーす。よいしょー……」 【愛里紗】 「んふぅ……ほら、これならどうですかー? お兄さんの身体、私が隠してあげます、ふふっ。ほら、これなら……私達がただイチャイチャしてるだけにしか見えませんし、オナニーして大丈夫ですよー?」 【愛里紗】 「だから……ね? オナニー見せてください。おっぱいの感触を思い出したり……雑誌やDVDで見てきた私の身体を思い出しながら……おち○ちんシコシコしてみてください、ふふっ」 【愛里紗】 「もしオカズが足りないのであれば……もっとあげちゃいますね? ん、ほら……ここ、見てください。私の胸元……ふふっ、おっぱいの谷間、ちゃーんと見えますかー?」 【愛里紗】 「もっとじっくり見てください。ちゃーんと近づいて……おっぱいの形、色、そしてブラジャーの柄も、しっかりと目に焼き付けて、興奮してくださーい? ふふっ」 【愛里紗】 「おっぱいもそうですけど、ブラも可愛いでしょー。ふふっ、これ自前なんですよねー。私でも気に入ってるんです。色もそうですけど、柄とかちょっと大人っぽくて、セクシーじゃないですかー?」 【愛里紗】 「ふふふっ……どうですー? こんなの、エッチなお店でも、エッチなサイトでも見れませんよー? 現役JCの生の下着なんて……ふふ、見たら犯罪ですもんねー」 【愛里紗】 「でーも、ここなら大丈夫……。他の人からは見られませんし、全然セーフです。……もしブラジャーだけじゃ物足りないなら……ほら、下の方見てください?」 【愛里紗】 「えい……ふふ、パンツも見せちゃったー。どうですかーこれ。ブラのおそろいの柄なんですよー、可愛いでしょー、ふふっ。サイズはどっちかと小さめで、生地もちょっと薄いくらい……」 【愛里紗】 「ふふ、このパンツの向こうには、何があるんでしょうねー。想像しちゃっていいですよ……JCの、女の子の部分……いっぱい考えてみてください?」 【愛里紗】 「ちなみに私……ツルツルですよ? ふふっ。撮影があるからいつもキレイにしてるわけじゃなくて、まだ生えてきてないんですよねー……」 【愛里紗】 「勿論、色はピンク色です。……どうですか? 興奮してきましたかー? おまたがムズムズして、早く刺激が欲しくて堪らない感じですかー?」 【愛里紗】 「それなら、ほら、オナニーしないと。ふふっ……大丈夫、お兄さんが射精してくれるまで、ちゃーんと隠しといてあげまあすから……安心して、シコシコしてください」 【愛里紗】 「ほら、チャックを下げて、ズボン下ろしてください。……あ、ふふっ、パンツの上からだと、すっごいくっきり浮き出てますねー、素敵素敵ー」 【愛里紗】 「じゃあそのパンツを下げちゃいましょう。焦らなくていいですよー、ゆっくりゆっくり下ろしてください。せーの、よいしょー……」 【愛里紗】 「わっ……わぁー、ふふっ、すごーい、想像してたより大きいー。わーこんなかっこいいおち○ちんになっちゃってたんですねー……形も素敵だし……ふふ、見ててドキドキしちゃう」 【愛里紗】 「はい、それじゃあ……おち○ちんシコシコシコシコしてみてください。あ、勿論、私のおっぱいとパンツを見ながらですよ? ずーっと目を離さないでてくださいねー?」 【愛里紗】 「せーの……シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……ふふっ、お兄さんはそうやっておち○ちんいじるんですねー、ふぅーん……ふふっ……」 【愛里紗】 「震えてるおち○ちんを、優しくなだめるように……シコシコシコシコ……。どうですかー? ジュニアアイドルのエッチなところを見ながらするオナニーは……」 【愛里紗】 「ロリコンのお兄さんにとって、人生で一番贅沢なオナニーになってるんじゃないですかー? ふふっ……いっぱい感じていいですよー、たーくさん気持ちよくなってくださいねー?」 【愛里紗】 「幸せな射精が出来るように、シコシコシコシコ……。私の恥ずかしいところを見ながら、シコシコシコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコシコシコシコシコ……」 【愛里紗】 「はぁん……ふふっ、お兄さんの目、すっごいことになってる。おっぱいとパンツを交互に睨みつけて……ふふっ。私のここ、そんなに大好きなんですかー?」 【愛里紗】 「いいですよー、存分に見てください。DVDや雑誌よりも鮮明な、おっぱいと股間……。たくさん眺めて、たくさんおち○ちんシコシコしてくださーい?」 【愛里紗】 「私も……ふふっ、お兄さんみたいなかっこいい人に見られるの、大好きですし。じゃないと、ふふっ、アイドルなんて仕事出来ませんしねー」 【愛里紗】 「おっぱいも、お尻も、そしてあそこも……。いっぱい見て欲しいんです。私の身体を見て、たくさんオナニーして欲しいんです……。だから、私のグラビアって、いっつも過激なんですよねー、ふふっ」 【愛里紗】 「ねぇ、知ってますか? グラビアアイドルの撮影現場って、みなさんが思っている以上に、ポロリする瞬間が多いんですよー。だってほら、走り回ったり、色んなポージングをするわけじゃないですか」 【愛里紗】 「そうすると、ほら、自然と水着がズレていって……。いつの間にか乳首がこんにちはーってしちゃってるんですよねー。しかもあれ、自分じゃ中々気づきにくくて」 【愛里紗】 「それにカメラさんとかディレクターも、胸だけじゃなく、顔とかお尻とか撮ってる時もあるから、指摘するのに遅れちゃうみたいで。……でもあとから思うと、あれワザとなのかなーって気がしなくもないんですよねー」 【愛里紗】 「だってほら、ジュニアアイドルの身体を撮ってる人ですからねー。お兄さんと同じように、とんでもないロリコンだと思うんですよねー、んふふっ……」 【愛里紗】 「中には優しくてイケメンな人もいますけど……気持ち悪い人は本当に気持ち悪いんですよねー。視線はやらしーし、掛けてくる言葉もなんか下心丸見えだし……」 【愛里紗】 「それに……ふふっ、お仕事中なのに、思いっきり勃起してる人もたくさんいますし。だから、カメラマンなんてロリコンばっかりなんだなーって知ってるんです」 【愛里紗】 「あの人達って、絶対私の映像で抜いてますよー。乳首ポロリした瞬間とか、デリケートな部分の水着を直す時、ちょろっとアソコが見えちゃった瞬間とか、血眼になって探して……」 【愛里紗】 「今のお兄さんと同じように、おち○ちんシコシコしてますよー? ふふっ……とんでもない変態ですよねー、ジュニアアイドルの身体で興奮するとか、どうかしてますよねー、ふふっ」 【愛里紗】 「まぁ、私も身体を見せるの大好きだし? 自分のポーズで興奮してくれるのって嬉しいから、そういうことされても別にーとは思ってますけどー……1回だけ、うわぁーって思ったことがあってー」 【愛里紗】 「今年の……初めだったかなー。海でDVD撮影の時なんですけどー。ビーチからちょっと離れたロケーションだったんで、着替えに使えそうな建物がなかったんですよねー」 【愛里紗】 「だから、ロケバスの中で一人で着替えてたんですよ。服を脱いでー、下着を脱いでー、そしてスクール水着を着けようとしたその時、いきなりディレクターさんがバスの中に入ってきて……」 【愛里紗】 「もー丸見えですよ、丸見え。こっちも油断してて、さすがに誰も来ないだろうなーって思ってたから、椅子の陰とかで着替えてませんでしたし。でもそのせいで、すっぽんぽんな姿を見せちゃって……」 【愛里紗】 「あの時はちょー驚きましたねー。『えっ、なんで!?』って感じで。慌てて隠しましたけど、もう遅いですよね。おっぱいもあそこもばっちり見えちゃって」 【愛里紗】 「そのディレクターさんも、私がとっくに着替え終わったと思ってたらしく、すぐに謝って出ていきましたし、撮影後にご飯奢って貰いましたけど……まぁワザとですよねー、こういうのって」 【愛里紗】 「きっと帰った後は、私の裸を思い出しながら、必死にシコシコしたんでしょうねー。モロ見えになっちゃったおっぱいとか乳首の色とか、最高のオカズですもんねー」 【愛里紗】 「それに、ばっちり見えちゃったんですもん。JCのあそこ……おま○こ。ふふっ、そんなの見ちゃったら、おち○ちん我慢できるはずありませんよねー」 【愛里紗】 「お兄さんも同じじゃないですかー? ほら、想像してください? JCの色んなところが丸見えになっちゃった玄葉に遭遇したら……もう興奮しまくりますよねー、ふふっ」 【愛里紗】 「小さい身長、真っ白な身体……丸見えのおっぱい、丸見えおま○こ……。そんなところを見ちゃったら……。どうします? どうなっちゃいますー? んー?」 【愛里紗】 「あ……ふふっ、シコシコするの早くなってるー。どうしましたー? 私の裸を思い出したら、勝手にそうなっちゃうんですかー? JCの生おっぱいと生おま○こを想像したら、一気に気持ちよくなっちゃったんですかー?」 【愛里紗】 「もー、エッチー、スケベー、へんたーい。ふふ、いいですよー。ほらほら、本物のおっぱいと、頭の中で想像する丸見えおっぱいをオカズに、もっともっとおち○ちんシコシコしてくださーい?」 【愛里紗】 「下の方には、大好きなパンツもありますよー? その奥には、お兄さんの大好きな……JCのおま○こが隠れてますよー? ふふふっ……たーくさん見ていいんですよー、ほらほらー」 【愛里紗】 「ん……私も、ちょっとだけ、オナニーのお手伝いしてあげますねー? さっきみたいに……ん、お兄さんのお耳を……あーーーん……」 【愛里紗】 「はむちゅっ……ん、れろ、れるれる……ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……はぁん……れろ、れるれる……ん、はむ、んちゅる……ふちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……」 【愛里紗】 「んふぅー……ふふっ、やっぱりこっちも大好きなんですねー。ビクビクしちゃって、可愛いー。いいですよー、JCにお耳食べられながら、オナニー頑張りましょうねー」 【愛里紗】 「あー……ん、ちゅぅ、ふぅ……ん、れろ、くちゅる……ふちゅぴ、ふちゅくっ……はぁー、ん、ちゅっ……ふちゅっ……ん、れろれろ……はぁー……ん、れるれるれる、れるれるれるれる……んちゅる……ちゅぅぅ……」 【愛里紗】 「はぁー……あー、れろれる、ちゅくっ……ぺろ、んちゅる……ふちゅっ、れるるるる……ふぅ、ん……ぴちゅ、んくちゅっ……ふぅ、んっ……れろ、ぺろちゅっ……くちゅる、ちゅっ、くちゅ……」 【愛里紗】 「んふぅ……ふふ、ジュニアアイドルのおっぱいとパンツを見ながら、お耳をちゅっちゅってされて……こんな最高なオナニー、初めてでしょー? んふふっ」 【愛里紗】 「このまま……射精するまで頑張ってくださいねー。必死に想像して、必死におっぱいに夢中になって、必死におち○ちんシコシコしてくださーい?」 【愛里紗】 「ほーら、頑張れ頑張れー、ロリコンお兄さーん? ジュニアアイドルの恥ずかしい姿を見て、気持ちいいキスをされながら……いっぱい精子びゅーしてくださーい?」 【愛里紗】 「はむ……んちゅっ、くちゅ……れるれるれるれる……ん、はむ、んちゅる……んちゅる……はぁー……。あー……れろ、くちゅ、くちゅる、ぺろ、れりゅりゅ……」 【愛里紗】 「はむちゅっ……ん、れろ、れるれる……ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……はぁん……れろ、れるれる……ん、はむ、んちゅる……ふちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……」 【愛里紗】 「ふぅ……ん、れろ、くちゅる……ふちゅぴ、ふちゅくっ……はぁー、ん、ちゅっ……ふちゅっ……ん、れろれろ……はぁー……ん、れるれるれる、れるれるれるれる……んちゅる……ちゅぅぅ……」 【愛里紗】 「はぁー……あー、れろれる、ちゅくっ……ぺろ、んちゅる……ふちゅっ、れるるるる……ふぅ、ん……ぴちゅ、んくちゅっ……ふぅ、んっ……れろ、ぺろちゅっ……くちゅる、ちゅっ、くちゅ……」 【愛里紗】 「ふぅー……ん、あっ……ふふ、敏感なところをたーくさん擦ってる……。息も激しくなってるし……ふふ、もしかして……そろそろイキそうになってきたんですかー?」 【愛里紗】 「いっぱいとパンツをじぃーーっと見たまま、一生懸命におち○ちんシコシコして……。ふふ、その調子です、射精するまでずーっと頑張りましょうねー」 【愛里紗】 「JCをオカズにオナニーして……熱くて濃厚な精子をたくさん作って……それを一気に吐き出すんです。いいですね? ちゃんと出来ますよね?」 【愛里紗】 「見せてください。変態ロリコンお兄さんの、素敵でかっこいい射精……。私に見せてください。ふふっ……ほら、大好きなお耳も、もっと激しく舐めてあげますから……あー……」 【愛里紗】 「あむ……ん、れる、んちゅる……ちゅく、ちゅくる……ふちゅぴ、あむ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅる……はぁー……ん、ふちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【愛里紗】 「ふぅ……ん、れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ん、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろろろ……」 【愛里紗】 「あー……ふちゅ、んちゅる……れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅっ、れろ……くちゅくちゅくちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ、んちゅる……ちゅくっちゅくっちゅくっ……はぁー……れるちゅっ」 【愛里紗】 「はぁん……あむ、んちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ……ちゅつ、ふちゅる……ん、はむ、んちゅくっ……ちゅくちゅくちゅくっ……はぁー……はー、んちゅる、れるれる……れるれるれるれる……」 【愛里紗】 「はぁー……あれ? ふふっ、出そうですか? 精子びゅーしちゃうんですかー? いいですよ、そのままイッちゃってください。ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【愛里紗】 「ふふっ、どこに射精しますかー? やっぱり……ここ、ですよね? おま○このあるところに、濃厚な精子をびゅっびゅっびゅーってしちゃいましょう?」 【愛里紗】 「パンツに全部染み込ませるつもりで……たーくさん出しちゃってくださいねー? 場所はここですからねー、間違えないでくださいよー? んふふっ……」 【愛里紗】 「シコシコ頑張れー、もうちょっとですよー、もうちょっとで……JCのパンツに精子を出せますからねー。お兄さん頑張れー、おち○ちん頑張れー、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」 【愛里紗】 「はぁー……ん、あ、出ますー? もうすぐそこまで来てますかー? ふふっ、それじゃ……10数えてあげますので、私がゼロって言ってからびゅーびゅーしてくださいねー?」 【愛里紗】 「上手に射精できますかー? ふふ、ほら、いきますよー? せーーーーの、じゅうううぅぅぅ~~~~うううぅぅぅ、きゅうううぅぅぅぅ~~~~ううぅぅ、はあああぁぁぁ~~~~~~ちぃぃぃぃ、なあああ~~~~~~なあぁぁ……」 【愛里紗】 「ろおおおぉぉぉ~~~~~~~くうぅぅぅぅ、ごおおおおぉぉぉ~~~~~~おおおぉぉぉ、よおおぉぉぉぉ~~~~~~~んんんんぅ、さああああぁぁぁぁぁぁ~~~~~~んんぅぅぅ……」 【愛里紗】 「にいいいいいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~いいいぃぃぃぃ、いいいいいいぃぃぃぃ~~~~~~~~~ちぃぃぃぃ……ぜえええええぇぇぇぇ~~~~~~~……ろおぉぉぉ。はい、びゅーしてくださーい? びゅー、びゅー、びゅううぅぅぅーーーーー……」 /射精 【愛里紗】 「あん、ふふっ、すごーい、いっぱい出てるー。ふふっ、そのままぜーんぶびゅーしてくださーい? ほら、びゅー、びゅー、びゅー、びゅううぅぅーーー……」 【愛里紗】 「んふふっ、上手上手。ちゃーんとおま○こに当たってますよー。ほら、もっと出して? いっぱいシコシコしてください。ほら、ほら、ほら、んふふっ……」 【愛里紗】 「んふぅー……ふふ、全部出せましたかー? 気持ちいいオナニー出来ましたかー? ふふ、よかったー。……お兄さんの射精、とっても素敵でしたよー」 【愛里紗】 「一生懸命精子を吐き出すおち○ちんも、気持ちよくて幸せになっちゃった顔も……全部最高でしたー。ふふっ……目の前のジュニアアイドルでオナニー出来て、そんなに嬉しくなっちゃいましたかー?」 【愛里紗】 「だめですよー、これだけで満足しちゃったら。ふふ、だって……夜はまだまだ長いんです。それに……まだ私が気持ちよくなってないじゃないですかぁー」 【愛里紗】 「でーすーかーら……ホテルの部屋に行きません? 柔らかいベッドの上で……オナニー以上に気持ちいいこと、二人でしちゃいましょう? ね?」 【愛里紗】 「お兄さんが頭の中で想像していた身体、全部見せてあげます。おっぱいも、お尻も、おま○こも……JCの全部を曝け出してあげます……」 【愛里紗】 「ですから……ふふ、最高のエッチを味わいましょうねー? 私の身体、たーくさん感じて……お兄さんのロリコン人生の中で、一番気持ちいいことしちゃいましょうねー、んふふっ」