Track 6

トラック6:搾精中出しセックス

;ボイス位置:1 正面で会話 【愛里紗】 「ん……はーい、それでは早速、お兄さんに……私のおま○この感触、味わって貰いましょうか。ふふ、あんまりモタモタしてたら、おち○ちん小さくなっちゃうかもしれませんもんねー」 【愛里紗】 「こっちは準備万端です。おち○ちんを舐めて、気持ちよくなってるお兄さんの顔を見てたら……勝手に濡れちゃったんですよねー、ふふっ。もうぐっしょりしてます……」 【愛里紗】 「ですから、ん……このまま、セックスしちゃいましょー。ふふっ、こうして、ぎゅーって力強くハグをして……私の全身を感じながら、おま○こ感じてくださいね……」 ;「それでは……」からボイス位置:3に移動し、耳元で囁き 【愛里紗】 「ん、しょっと……。はーい、それじゃあ、いきますよー? 準備はいいですかー? ふふ、それでは……ゆっくりと……ん……はぁ、ん……」 【愛里紗】 「あー……んっ、きた……はぁぁー……。あー、すっごい固くて……ゾクゾクする、ふぅぅー……。ふふっ、このまま、奥に……んっ、あー……はぁ、はぁ、はぁ……!」 【愛里紗】 「もうちょっと……んっ、あと少しで、奥に……んんっ、あっ……あー、ふぅー……んんんぅぅっ……! あ、あっ、ああっ……はぁー、はぁー、はぁー……!」 【愛里紗】 「はぁー……やーっと入った……。ふぅぅ……おま○この中、いっぱいいっぱいになってます……。お兄さんの、大きすぎですよぉ、もぅぅ……」 【愛里紗】 「ん、ふぅ……それで、どうですか? 私の……ジュニアアイドルのおま○こは……。ふふ、小さくて、狭くて、熱くて……ふふっ、感じすぎちゃってるんじゃないですかー?」 【愛里紗】 「ふふふっ……おち○ちん、ビクビク暴れてるの分かります……。ふふ、そうですよねー、2回も射精して、精子をあんなに出してたら……敏感になっちゃいますもんね……」 【愛里紗】 「そんなおち○ちんで、JCアイドルのおま○こを味わっちゃったら……ふふっ、暴れちゃうのも仕方ないですねー、ふふっ……」 【愛里紗】 「でーも……お兄さんに頑張ってもらうのは、これからですよ? それ、ちゃんとわかっててくださいね? お兄さんだけ気持ちよくなるなんてずるいですから」 【愛里紗】 「私、ちょっと拗ねちゃいますよ? ふふっ……だから、いっぱい動いてください。この立派なおち○ちんで……私のおま○こ、ズンズンって突き上げてくださいねー、えへっ」 【愛里紗】 「勿論、私からも動きます。お尻をグリグリってひねりながら、おま○こでぎゅーぎゅーって締め付けて……残り少ない精子を、いっぱい、いーーーっぱい搾り取っちゃいます」 【愛里紗】 「んふふっ……どうか、人生で一番気持ちいいセックスをしましょうねー? ほら、いきますよ? まずはゆっくりと……おま○この形や感触を楽しむように動いてください。せーの……」 【愛里紗】 「んっ……あん、んっ……ふぅー、はぁー……あん、あ、あぁ……ん、そう、その調子ですよ……。おち○ちん、すっごい気持ちいいです……ん、はぁ、はぁ……」 【愛里紗】 「固くて熱いのが、おま○こを何度もグリグリってしてきて……。んっ、あ、あっ……あー、ふぅ……ん、ふぅ……思ってたよりも、ずっと気持ちいいです……」 【愛里紗】 「そのまま、止めちゃだめですよ……。いっぱい突いてください……腰をヘコヘコヘコヘコさせながら……おま○この中、かき分けちゃってくださいね……。遠慮はいりません、思いっきりしてください……あん、んっ」 【愛里紗】 「はぁんっ……ふぅー、ふぅー、ふぅー、んんぅ……。おま○こだけじゃなくて、んっ……おっぱいとかお尻とか、いっぱい触ってもいいんですからね……んっ……」 【愛里紗】 「大好きなんですよね、ロリコンなんですよね? ふふっ、だから……たくさん触ってください。指で、手のひらで、そしておち○ちんで……JCのエッチなところ、たくさん味わっちゃってくださいね……」 【愛里紗】 「ほら、んっ……ぎゅー、ぎゅーってしてあげますから……。んっ……はぁ、ふぅ、んっ……あん、はぁ……お兄さんの身体……とっても熱い……ジンジンしちゃう、ふぅ、あっ……」 【愛里紗】 「んっ……腰、止まんない……。あん、ん、あぁ……おち○ちんの感触、いっぱい味わいたくて……ずっと動いちゃう、グリグリ、グリグリってしちゃう、あん……!」 【愛里紗】 「んー……ふぅ、はぁんっ……あん、あっ、あっ……。ん、おち○ちんの先、子宮に当たってるの、分かります? んふふっ……ここが、私の一番大切なところですよ……」 【愛里紗】 「ここに、んっ、たーくさん射精するんです……。溢れるくらい……妊娠しちゃうくらい、お兄さんの精子を、びゅぅー、びゅうぅー、びゅぅぅーーってするんです……はぁー……!」 【愛里紗】 「だから……たくさん突き上げてくださいね。ズンズン、ズンズンってえぐっちゃっていいですからね……。あん、はぁん、ふぅー……ふぅー、はぁー……!」 【愛里紗】 「あっ、あっ、あっ……あー、そう、そのまま……ん、いい、凄くいい……! セックス上手ですよ、最高に気持ちいいですよ……! あー、はぁー、すっごい、あぁん……!」 【愛里紗】 「必死に頑張ってるお兄さん、素敵です、かっこいいです……。本気で……好きになっちゃいそうなくらいです、んぅ……はぁん、はぁー、はぁー、はぁー……!」 【愛里紗】 「JCのおま○こはどうですか? ジュニアアイドルとセックスするのは、どうですかー? んっ……これが、普通だったら、絶対に出来ない……ロリコンお兄さんが、ずーっとしたくてしたくてたまらなかったことですよ……」 【愛里紗】 「だから、ん、ほら……ね? もっと求めてください……。そのかっこいいおち○ちん……もっとぶつけてきていいですからね……あぁ、ふぅん、んっ……!」 【愛里紗】 「私も……お兄さんのおち○ちん、応援してあげますから……。ん、例えば、ん、こうやって……敏感なお耳を、さっきみたいに……あー……」 【愛里紗】 「ふちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、れるれる……れるちゅっ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、れるちゅっ、ふちゅる、んちゅる……」 【愛里紗】 「はぁー……んっ、どうですかー? ふふっ、大好きなところ、いっぱいペロペロさせながらセックスするの、気持ちいいですかー? んー? ふふっ……!」 【愛里紗】 「お兄さんのおち○ちんと、そして頭の中が……トロトロに溶けちゃうくらい、舐めてあげますからね……。唾液もいっぱい使って……んー……」 【愛里紗】 「あむ……ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」 【愛里紗】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【愛里紗】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」 【愛里紗】 「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」 【愛里紗】 「あんっ……あ、あっ……ふぅー、ん、ふぅー……! やっぱり、お耳大好きなんですね、んふっ。おち○ちん、どんどん激しくなってきてます、ん、ふぁ、はぁん……!」 【愛里紗】 「腰の動きも、どんどんなめらかになってきて……。リズミカルに、おま○この中ぐちょぐちょーってしてきてます、あ、ん、その調子ですよ、もっと感じちゃってくださいねー……はぁん……!」 【愛里紗】 「あー、ん、ちゅる……ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」 【愛里紗】 「あむ……んちゅぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅるる……」 【愛里紗】 「ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【愛里紗】 「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【愛里紗】 「んはぁー……あん、あー、ふぅー……あん、あぁ……とんとんって子宮叩かれるの、やばい……。いい、んっ……最高に気持ちいいです、あー、んぅぅぅ、あんっ……!」 【愛里紗】 「もっと強くしていいんですよ、乱暴におま○こ突いちゃっていいんですよ……。お兄さんのおち○ちん、ぜーんぶ受け止めてあげますから……!」 【愛里紗】 「ほら、頑張れ頑張れ。おち○ちんズンズンしてください……。ジュニアアイドルのおま○こ、好きなようにしちゃっていいんですよー、ほら、もっと強く……」 【愛里紗】 「おま○この感触と、お尻の柔らかさをいっぱい楽しむように……。腰をヘコヘコ、ヘコヘコって動かすんです。お兄さんなら絶対出来ますよ、頑張れー、頑張れー」 【愛里紗】 「んっ……あっ、あぁんっ……そう、その調子……。上手ですねー、素敵ですねー……最高のセックス、できてるじゃないですかぁー、んふふっ……」 【愛里紗】 「そのペースで……最後までしちゃいましょうね……。たくさん精子作って、いっぱい中出ししましょうねー、んふふっ……あー……」 【愛里紗】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【愛里紗】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【愛里紗】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【愛里紗】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【愛里紗】 「んふぅー……あん、んっ……どんどん強くなってきた……。んふっ……そろそろ、イッちゃいそうになってきましたかー? んー? 精子びゅぅーってしちゃいたいんですかー?」 【愛里紗】 「分かりました、それなら……おま○こ、いっぱい締め付けてあげますね……。ほら、ぎゅぅー、ぎゅうぅぅーーってしちゃいます……んふぅー、ふふっ……」 【愛里紗】 「これ凄くいいでしょ……キッツキツなJCおま○こに、いっぱい射精してくださいねー。ほら、ぱんぱん、ぱんぱんってしてください、んっ……ふぅー、はぁー……!」 【愛里紗】 「ん、ちゅぅ……はむ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、くちゅぴっ……はむ、ふちゅる、ちゅっ……ん、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、ちゅるるるる……」 【愛里紗】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」 【愛里紗】 「んふぅ……あ、ん、そろそろ出ますか? いいですよー、子宮で受け止める準備は出来てます……。だから……私のおま○この中、お兄さんの精子でいっぱいにしてくださいねー……」 【愛里紗】 「ほら、ペースアップ、ペースアップ……おま○この中かき分けて、子宮をずんずん突き上げてください……あん、そうそう、そのままそのまま……一気に射精までいきましょうねー……」 【愛里紗】 「あー、ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」 【愛里紗】 「れるちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅぴ、ふちゅる……んちゅぅぅ……ん、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……んふぅ、ふちゅく、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅうぅぅ……」 【愛里紗】 「んふぅぅーー……ん、イキます? 出ますか? ふふっ、いいですよー、いっぱい射精してくださいねー。ほらほら、もっとずんずんしてください……あん、あっ、あぁんっ……!」 【愛里紗】 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! んっ……! ほら、ほら、ほらっ……精子、出してください……いっぱい、びゅー、びゅー、びゅうぅぅぅーーーって……んんぅっ……!」 /射精 【愛里紗】 「あんんぅぅっ……! あー、ふぅー、出てる……あー凄い、いっぱい、びゅっびゅ当たって……ん、ほら、もっと出してください、いっぱい締め付けますから……んんっ、んー、はぁぅぅん……!」 【愛里紗】 「はぁぁんっ……ふぅー、ふふっ、いっぱい出ましたね……えへへっ。おま○この中、熱い精子でいっぱいになって……染み込んできてるの分かります……」 【愛里紗】 「どうですか? JCのおま○こに生で射精するの……初めてでしょう? 満足してくれましたか? おち○ちん、完全にスッキリしましたかー? ふふっ、そうですかそうですかー」 【愛里紗】 「でーも……私はまだ、もうちょっとしたい感じかなー。だってイッてないですし。お兄さんだけ満足して終わっちゃうのも、なんだかなーって思いますし……」 【愛里紗】 「だーかーらー……もうちょっと続けましょう? ほら、ぐりぐりーって動いて、んっ……はぁんっ。あ、あぁんっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!」 【愛里紗】 「あはっ……射精したばっかりなのに、こうして動かれると……ちょっとキツいですか? ん、でも仕方ないですよね、私だって気持ちよくなりたいし……」 【愛里紗】 「だから、ね? もうちょっとしましょ? ね? お願いします……私のために、お兄さんも頑張ってください。大丈夫、3回出せたんだから、4回目も余裕ですよー、ふふっ」 【愛里紗】 「ほーら、頑張れ頑張れ。おち○ちん、おま○こでいっぱい擦りますよー。ん、こうして……腰をぐりぐりって動かして……あんっ、あっ、はぁー、ふぅー……!」 【愛里紗】 「んぅっ……あー、あっ、あーっ、ふぅぅん……! やっぱり、このおち○ちん大好き……。子宮に当たるたび、ん、ゾクゾクして……ふぅ、はぁん……あんっ、んっ、んっ……!」 【愛里紗】 「んっ……ふふふっ、ほら、お兄さんからも動いてください? さっきみたいに、腰をぐんぐん突き上げちゃっていいんですよー? ふふふっ……もうそれも出来ないくらい、熱くなってますか?」 【愛里紗】 「えへ、それなら……私からは思いっきり動いてあげますねー。ほーら、んっ、こうして……おち○ちんの先をぐりぐりしたり、はぁー……ぐっぽぐっぽってしごいたり……あん……!」 【愛里紗】 「はぁー……あっ、あっ、んふぅ……! おま○このお汁と、精子が混ざって……すっごいことになってます……! ぐっちょぐっちょって音、ずーっと鳴りっぱなしで……!」 【愛里紗】 「ふぅー……! あんっ、あー……あっ、あっ、あっ。んふぁ……ああぁんっ! あっ……好き、大好きです……んっ、お兄さんも、このおち○ちんも……!」 【愛里紗】 「こんなに気持ちいいセックス、初めてで……! 自分でも信じられないくらい夢中になっちゃってます……! 腰、ずっと止まんなくて……あん、んっ、んっ、はぁん……!」 【愛里紗】 「はぁんっ……大好きです、大好きです、大好きです……! えへっ……もっともっと感じたい、おち○ちん欲しい、気持ちよくなりたいです……んっ、はぁぁん、あぁん……!」 【愛里紗】 「はぁっ、はぁっ、はぁっ……お兄さんはどうですか? ん? 初めてのJCおま○こ、初めてのJCおっぱい、好きじゃないですかー? んー?」 【愛里紗】 「ふふっ、あんなに射精しちゃったら……ちょっとへたれちゃってます? あは、しょうがないですねー、だったらもう1回……あーんっ……」 【愛里紗】 「んちゅる、くちゅる、れるれるれるれる……。ん、れろ、ちゅぅ……んちゅっ、れるれる、ちゅぅぅ……くちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【愛里紗】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【愛里紗】 「はぁー、んっ……いっぱい舐めてあげますから、ふぅー……! さっきみたいに、いっぱい出してくださいね……! 今度こそ空っぽになるまで、精子、びゅー、びゅー、びゅー、びゅうぅーーって……!」 【愛里紗】 「あー……んむ、んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅぱ。ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」 【愛里紗】 「あー……ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れるれるれるれるれる……」 【愛里紗】 「ふぅー……んっ、あんっ、またビクビクしてきた……。ふふふっ、今度は一緒にイキましょうね……。いっぱい、いっぱい幸せになりましょうね……んっ、はぁん……!」 【愛里紗】 「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【愛里紗】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ぴちゃ、ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【愛里紗】 「はぁん……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。はむ、んー、ちゅる……あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅる、ちゅる、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……」 【愛里紗】 「あー……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」 【愛里紗】 「はぁー……んっ、あんっ、ふぅー……はぁん……! あっ、そろそろ……いっ、イクッ……んっ、はぁー、はぁー、はぁぁぁぁんっ……!」 【愛里紗】 「強く突き上げてください、んっ、思いっきり、おま○こ壊れちゃうくらい、強くズンズンしてください……! はぁんっ……いっぱい締めてあげますから……あんっ、んんんぅっ……!」 【愛里紗】 「あんっ、はぁー……! あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ……! ふぅー、はぁぁー……! ふぅー、ふぁ……あぁぅぅんっ……んっ、はぁ、はぁぁんっ……!」 【愛里紗】 「次も……精子いっぱい注いでくださいね……! 溢れるくらい、濃厚な精子……おま○こにください……! お兄さんの熱い気持ち、私にください……!」 【愛里紗】 「あぁんっ……あー、はぁー……! ふぅぅぅっ……んっ、あー、あぁぁーーっ……! んっ、ひぁぁんっ……ああっ、あー、あー、あぁーっ……!」 【愛里紗】 「あっ……んぅぅっ、はぁんっ……! ひぁ、あっ…ん、いくっ……あっ、いくっ、いくっ、いっ……あっ、あぁっ……んんぅぅぅぅ……! あーっ、あーっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~!」 /射精 【愛里紗】 「あああんんっ! あーっ、あーーー……はぁー、はぁぁーーーっ……! ん、はぁ、またいっぱい、んっ……熱い、凄く……いいっ、はぁー、はぁーっ……あー、んふぅーっ……!」 【愛里紗】 「はぁー、はぁーっ……あー、すっ……ごい、よかったー……ふぁぁぁぁーーー……! んっ、こんなに気持ちいいの、初めてでした……はぁぁ~~~……!」 【愛里紗】 「んっ……ありがとうございました……。お兄さんのおち○ちん、とってもよかったですよ……。ふふっ、おま○こ、ずんずん叩かれるたび、ゾクゾクが止まらなくて……はぁん……」 ;ボイス位置:1 正面、顔の近くで会話 【愛里紗】 「んふふっ……それで、どうでしたか? ジュニアアイドルで、何回も何回も射精して……えへ、お疲れ様でした。素敵なイキ顔でしたよ、んふふっ……」 【愛里紗】 「あっ……やっぱりちょっとお疲れですか? ふふっ、ですよね……こんなに精子出したんですもん……。おち○ちんも腰もヘトヘトですよねー、ふふっ……」 【愛里紗】 「いいですよ、じゃあ今日は、このままおねんねしましょうか。勿論私と一緒に。ふふっ……朝はちゃーんと起こしてあげますから、どうかご安心を……」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【愛里紗】 「えへへっ……最高に気持ちよかったですねー。ここのクラブで働き始めて、多分一番のセックスが出来たんじゃないかなーって思います……」 【愛里紗】 「ね、ね、お兄さん……。また私のこと指名してくれませんか? 次は……ふふっ、今日よりももーっと凄いエッチ、してあげてもいいですよ? んふふっ、なんなら、私の友達とか呼んでもいいですし」 【愛里紗】 「ジュニアアイドルの本気、まだ全部見せたわけじゃないんですよ? だーかーらー……ふふっ、今後とも、このクラブをよろしくお願いしますね? ふふふっ」