■トラック5『焦らし耳なめ・乳首責め(左耳)』
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
*(右 から 左 へ移動しながら)
【メイドさん】
「それでは今からこちらの耳を舐めてさしあげるのですが……」
//声 ささやき
【メイドさん】
「焦らされすぎて……ぷるぷる震えちゃって……みっともないですね……。
勃起しすぎて……辛いんですね……」
【メイドさん】
「後少しですから……頑張りましょうね……」
//声
【メイドさん】
「いただきまぁす…………」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「ん……こっちの耳も、くっさぁい…………。
男の人の……据えた汗の匂い…………」
//声 ささやき
【メイドさん】
「王様でも……お耳はやっぱり、(息を吹きかける)くちゃーいんですね……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「そろそろ、乳首も触ってあげますね……。
スライム、た~~っぷり付けた指でぇ…………くりっ……くりっ……くり……っ」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「王様……ビクビクって震えるの、はしたなぁいですよぉ……。
偉い人らしく……毅然と、乳首、いじられて下さい……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「お耳……いっぱいはむはむしてあげます…………」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「気持ちよさそうなお顔……鼻の穴膨らんで……顔まっか……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
*ささやき
【メイドさん】
「こぉら……王様。股間モジモジ、めっ。ですよ……。
メイドに叱られるなんて、恥ずかしいですよ……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「耳たぶ……ちゅーって吸って…………耳の奥に…………舌、ねじこんでぇ…………」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「高貴なお方のお耳に……きたなぁい唾液、いっぱい流し込んであげます……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
*ささやき
【メイドさん】
「乳首、ピーンって勃起して……すっごくエッチですね……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「お耳の溝を、這うみたいにぃ…………れっろ~~ん……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「……どの辺、ほじられるのが好きですか? ちゅっれろ……ここ?
れろ……れろ…………それとも、この辺ですか……?」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「乳首は……どう触られるのが好き……? 爪の先で、カリカリ……?
ぎゅ~~ってツネラれるほうが、好きですか……?」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「鼻息荒い……乳首、弱いですね……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「王様は……いつもこんな風に、侍女に奉仕させてるのですか?
乳首、女の子みたいにイジられて……お耳、ほじほじされて……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「身分の低いメイドのされるがまま……可愛らしいですよ、王様……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「耳垢と唾液がぐっちょぐちょに混ざり合って……お耳、ドロドロです……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
//声 ささやき
【メイドさん】
「早く、股間触ってほしいですね……そっちのご奉仕、してほしいですね……」
//声 ささやき
【メイドさん】
「まーだ……がまん…………がまんですよ……高貴な王様……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「耳の裏をぉ…………舌でツンツンして…………耳、お口の中に入れてぇ…………」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「乳首……カリカリ…………カリカリ…………ぎゅ~~~~~っ……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「王様……もっと、頭、おっぱいに押し付けていいですよ……。
ふわふわおっぱいに、もっと甘えなさい…………」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「ん……? あぁ……お手々が寂しいのですか……?
じゃあ……片方は、私が握っててあげますね……」
//声 ささやき
【メイドさん】
「ほら……ぎゅっ。あー……王様、嬉しそぉ……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「おっぱいに甘えて……手も握ってもらってぇ……。
好きになっちゃいましたか……? 下賤なメイドの事、好きになっちゃいますか……?」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
*ささやき
【メイドさん】
「カリ、カリ…………ほら、乳首もっと硬くして下さい……。
勃起させたほうが……気持ちいいですからね……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「お手々、恋人みたいに絡めて……スゴイ甘えて来ますね……。
王様なのに、子供みたいですね…………」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「あ……もうかたっぽの手は……私のふともも、触ってていいですよ……。
ぷにっぷにで……やぁらかぁい……太もも、いじってていいですよ……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「お耳……もう訳解んないぐらいドロドロ…………」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「乳首、いじられすぎて真っ赤に腫れてる……。
ぷっくり膨らんで、エッチですよ」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「王様……太ももの触り方、エッチです。
私を感じさせようとしてるんですか? まぁ……勝手に頑張って下さい……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「また……お耳の奥に溜まった私の唾液…………吸ってあげますね…………」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「王様の耳……すっごくまずい……臭くて……すっぱくて……ん…………」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「つま先、ぴーんってして……感じまくってますね……。
こんなはしたない姿……民が見たらなんと思うでしょうか……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「手のひらもみもみして……お手々にも甘えまくり……。
太ももいじって……おっぱいむにむにして……幸せそうですね……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「乳首、指で挟んで……ひっぱってあげます…………。
どこまで、のびるかしら…………。はい、ぎゅ~~~~…………」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「(耳ふき)。あ、ビクビクした……。(耳ふき)。少し面白い……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「乳首……女の子みたいに大きく膨らんでますよ。
ぎゅ~ってつねって……乳搾りしますね…………」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「もう限界~。やめてください~。ってお顔してますね……。
もう少しですよ…………もう少しだけ、焦らされましょうね……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「お耳の奥に舌ねじ込まれると、ビクビクってしちゃいますね……。
いきますよ……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「王様といえども、性感帯は普通の人と同じ……、
いや…………むしろ、敏感なんですね……」
【メイドさん】
「(30秒ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「ん……っ、私の口周り……べちゃべちゃになってしまいました……。
こんなはしたないことして……お嫁にいけないかもしれませんわ……」
【メイドさん】
「(1分ほど耳なめ)」
【メイドさん】
「…………ちゅっ。はい、乳首いじめ、おしまいです」
【メイドさん】
「あらあら……息荒くして、本当にはしたない王様ですわね」
【メイドさん】
「いいですよ……」
//声 ささやき
【メイドさん】
「次は……おっきくなった、ソレ……可愛がってさしあげますわ……」