3、カット
※自分で移動して、椅子に座って待つ
※小嶋、雑誌を5冊持ってくる
/ボイス位置:※横
【理枝】
「はーい、こちらどうぞ~」
/ボイス位置:※(「ではカット始めさせて~」 後ろ へ移動しながら)
【理枝】
「雑誌はここに置いときますねー。適当に持ってきたので、
ピンと来るのがなかったら別の持ってきますから、言ってくださいね。
では、カットを始めさせていただきまーす」
※カット開始
・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・
※はさみの音・雑誌をめくる音を入れます
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※後ろ
【理枝】
「お任せですからねー、文句は言いっこ無しですよ……なんて♪」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※後ろ
【理枝】
「大丈夫です、私、めちゃくちゃ真剣ですから!
って……あれ? そうは見えない??
あはは……よく言われます♪」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側
【理枝】
「まぁ、楽しみにしててくださーい……っと……
集中したら無言になっちゃうみたいな人なので……
もし、会話途切れたら……すいませんね……」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側
【理枝】
「最後の……『あれ』の時は、無視するようなことは無いですから、あははっ♪」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側
【理枝】
「雑誌……どうです? イイ感じのありますか、お客様ー?」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側
【理枝】
「あ、ヘアカタログ見てるんですね~。イイ感じのありますか??
って、まぁ、……もう、カットはじまってるから意味ないんですけど、あははっ。
聞いてみただけです~」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※前
【理枝】
「大丈夫です、私にどーんと任せて!
大船に乗ったつもりで、寝ちゃっても大丈夫ですから~」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※前
【理枝】
「寝てもらった方が集中できるし~、とか言っちゃダメですよね、あははっ。
あ、お客様のこと、かなーり、タイプですよ、私~」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側前 超近い
【理枝】
「あれ、そういう感じしない?? んー、よく言われるんですよね~、それも……
っと……ちょきちょき~~……なんなんですかねー、っと……(切る方に集中してる」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側前 超近い
【理枝】
「あ、雑誌と言えば、よくモノモノマガジン、美容室で出されるじゃないですか?
……あれ、私は出さない主義なので……あしからずです~」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側前 超近い
【理枝】
「だって……私が興味ないですから、デジタルの新製品とか……
振られても会話弾まないから……嫌いなんです♪」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【理枝】
「え? 何の雑誌なら好きなのか……ですか??
んーーーーー、ロックオンジャパン、みたいな、音楽雑誌ですかねーー
まぁ、ここにはないですけどー」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【理枝】
「私、ロック系のを聞くのが好きで、夏はフェスとか行っちゃうんですよー」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【理枝】
「音楽の趣味が合うなら……一緒にライブ行っちゃいます―?
なーんて、あははっ……んっと……」
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【理枝】
「はーい、ちょっとだけ、動かないでくださーい……っと……(真剣)」
※サイドの微調整カット
/ボイス位置:※後ろ
【理枝】
「よし、ここはオッケーかなーーー、んーーーー……うん♪(独り言)」
・・・ここまでカット・・・・・・・・・・・・・・・
/ボイス位置:3 ※左
【理枝】
「はーい、カットは以上でーす。鏡をどうぞ~。
どうです、横と後ろ? イケてるでしょ~~♪」
※鏡を渡す
/ボイス位置:3 ※左
【理枝】
「えへへ~~~、どうです? 私に任せて……
あ、良かった、ですか!? ありがとうございますー!!
その言葉を聞くために、ここで働いてるようなものですから、あははっ♪」
/ボイス位置:3 ※左
【理枝】
「じゃ、細かいの流すんで、シャンプーしまーす。
でもって、そのままヘッドスパに入らせていただきますねー」
/ボイス位置:3 ※左
【理枝】
「はい、先程のシャンプー台へお願いしまーす♪」