Track 4

トラック4:両耳のオイルマッサージ

【深華】 「では、一度体を起こしてもらえますかー? んふっ……せーの、よっと……。はい、それで大丈夫です……」 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【深華】 「さぁて、ふふっ……耳かきのお次は、なにをしよっかなぁー。んー……お兄さんのお耳は結構敏感だってことも知っちゃったし……」 【深華】 「ふふ、今度はマッサージなんてどうでしょうか? 綺麗になったばかりのお耳に、オイルをふんだんに塗って……くちゅりくちゅりとお肌を揉みほぐすんです」 【深華】 「ふふっ、綺麗になったお耳で感じる、私の指先とオイル……。それはもう素敵な感触になると思いますよ?」 【深華】 「ちなみに……使用するオイルは、こちらです……じゃじゃーん。シャイニングラブエステ……。クラブと提携している会社が開発した、特別なローションです」 【深華】 「ねっとりとした、素敵な粘り気があって……保湿効果や、お肌の引き締め対策にも効く、すっごいローションなんですよー? ふふっ……」 【深華】 「今回は、こちらを使ってマッサージさせて頂きます……。滅多に味わえない体験をさせてあげますね? ふふっ。ん……それでは、よっと……」 /SE:移動する音 ;ボイス位置:1 正面でゆっくりと会話 【深華】 「ふぅー……はい、ではでは……早速マッサージを始めていきますねー、ふふっ。まずは手の中でローションを温めて……ん……」 /SE:ローションを混ぜる音 【深華】 「ふふ、この音凄いでしょー。くちゅくちゅ、ぐちゅぐちゅって鳴って……。これがお耳の中に入ってくるところを想像するだけで、ちょっと楽しくなっちゃいますねー」 【深華】 「ん……足りなかったら教えて下さいね? いっぱい用意してますから、どんどんお耳に流してあげますから、ふふっ……」 /SE:ローションを混ぜる音 【深華】 「ん、はーい、これくらいでいいですね。ちょうど私の体温と同じくらいになりました。では……これを使って、マッサージしていきますねー、ふふっ」 【深華】 「きっと驚くくらい気持ちよくなれますよぉー? ふふっ……それでは……お耳の中に失礼しまーす。んー……」 /SE:オイルマッサージ 中 【深華】 「どうですか? 冷たすぎたりしませんかー? ふふっ……では、このままお肌に馴染ませていきますねー……ん……」 /SE:オイルマッサージ 長 【深華】 「ふぅ……ふふ、ぬるぬるになったお耳の触感、凄いことになってますよー? いっぱい滑って……ふふっ、触ってて楽しい……」 【深華】 「さっきお掃除したから、お肌もツルツルになってて……んふっ、こんな感じで続けてあげますね……はぁ、はぁ、んふぅ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【深華】 「んー……ふふっ、いいお顔になってきましたね……。こういうマッサージも気持ちよくて楽しいでしょう? ふふっ」 【深華】 「しかも、施術をしているのが、お兄さんがずっと憧れていた女優で……。ふふっ、こんな素敵なこと、他にありませんよー? ふふっ……」 /SE:オイルマッサージ 中 【深華】 「お耳のことは私に任せて……いっぱい感じてくださいね……。んっ、押したり、撫でたり、ローションをくちゅくちゅ弾けさせたり……」 【深華】 「はぁー……ん、ふふっ……どんどんお耳が素敵になっていくのが分かります……。はぁ……んふぅー……」 /SE:オイルマッサージ 長 【深華】 「はぁん……ローションが馴染んできましたね……。お耳の体温と同じくらいになって、ゆっくりとお肌に染み込んでいって……」 【深華】 「お掃除した後にこうやって保湿をすることで、お耳が長時間綺麗になっていくんです。簡単ですから、ご自宅でもやってみるといいですよ? ふふっ……」 /SE:オイルマッサージ 中 【深華】 「んっ……でも、この体勢はちょっとドキドキしちゃいますね。お兄さんとずぅーっと見つめっぱなしで……しかも、ふふっ……お兄さんはずっと気持ちいい表情になってて……」 【深華】 「ふふふ……楽しいだけじゃなく、ちょっとうれしくなってしまいます……。いいですよ、好きなところを見てくださっても……」 【深華】 「顔ですか? 胸元ですか? ふふっ……私の身体、好きなだけ見ていいですからねー。ふふっ……こうやって近くで見れるのも、今日だけですから……ふふ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【深華】 「んふぅ……奥の方も、しっかりマッサージしてあげますねー、ふふっ。敏感な部分だからあ、ん……ローションをたっぷり使って……はぁ、はぁん……」 /SE:オイルマッサージ 中 【深華】 「ふぅぅ~……ん、ふふっ、すっごくくちゅくちゅさせてあげますね……。ん、指先を小刻みに動かして、ん……」 【深華】 「はぁん……ん、ふふっ……震えちゃって、可愛い……。やっぱりここがお兄さんの性感帯なんですねぇー、ふふっ……」 /SE:オイルマッサージ 長 【深華】 「ん……さーて、そろそろ終わりですねー、ん……。最後ですから、気持ちいい部分を集中的にいじってあげましょう、ほーら、こうやって……くちゅくちゅくちゅくちゅー……」 /SE:オイルマッサージ 長 【深華】 「ふぅ……ん、はーい、終了でーす。ふふっ、気持ちよくなれましたかー? 私の指は、ゾクゾクしましたか? ふふ、ありがとうございまーす」 【深華】 「では……最後にお耳の中をタオルで拭きますので、もうちょっとだけそのままでお願いしまーす。ん……優しくローションを拭っていきますねー、ん……」 /SE:タオルで拭く音 【深華】 「はい、これでよし。ふふっ……それでは、次のご奉仕に移りましょうか。つーぎーはー……ふふっ、お兄さんが夢見てきたことをしてあげますね?」 【深華】 「私にして欲しくて堪らなかったこと、何度も妄想していたこと……。それを直接ご奉仕してあげましょう」 【深華】 「気持ちよすぎて、あっという間に終わっちゃうかもしれませんけど……そこはお兄さんの努力次第。どうか楽しませてくださいね、んふふっ」