■トラック1『王との謁見~妖精さんの物語~』
//SE 重い扉を開く
//SE 足音
//ダミーヘッド位置・9(正面・遠い)
【妖精ちゃん】
「うはー。ここが王様さんのすみかかー。
……ぉ? あっ! あなたが王様さん? はじめましてー」
//ダミーヘッド位置・1(正面・近 へ 移動しながら)
【妖精ちゃん】
「あんねー、うちねー。散歩しとってねー。
なんか、人がいっぱいおるなーって思ってね、近づいたらね、
いやし……きょうぎかい? ってゆうのがやっててね」
【妖精ちゃん】
「おもしろそー! っておもって、うちも参加したのよ。
そしたら、すごい腕だー! ってみんなにほめられてー。
うれしくなって、なんかね、ここまできちゃったの」
【妖精ちゃん】
「王様さんって言う人にマッサージして、
いっぱい気持ちよくしたら、おかねもらえるんだって!」
【妖精ちゃん】
「えへへ……おかねもって帰ったら、むらの皆におかしかって帰るんよー♪」
【妖精ちゃん】
「あなたが、王様さんよね? あはっ♪ 王様さんって、変な名前……。
きらきらねーむ……??」
*(正面 ささやき)
【妖精ちゃん】
「ふふー。うちが、いーっぱいきもちよくしたげるね♪
体、とろとろになってー……頭、ふわふわにしちゃるね……♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【妖精ちゃん】
「あんね……男の子って……女の子に触られたら……あんあん♪
ってなっちゃうとこ……いっぱいあるの、知っとる……?」
*(右 から 後ろを回って 左 へ移動しながら)
//声 左 耳元ささやき
【妖精ちゃん】
「うちは妖精で体、ちっちゃいから……。
ぜーんぶ……ちゅこちゅこ……って触ってあげられるんよ……♪」
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【妖精ちゃん】
「王様さん……♪ 今日はい~~っぱい……気持ちよくなろーね……♪」
【妖精ちゃん】
「えへへ……どこ、気持ちよくしてあげよっにゃあ……。
気持ちよくなった男の子の顔、カワイイから楽しみだにゃあ……♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【妖精ちゃん】
「お耳をちゅこちゅこして……乳首ちゃんをぎにゅーって摘んで……、
首をさわさわって撫でて……あとはぁ…………♪」
//声 ささやき
//演出 分身……妖精ちゃんは分身して両耳からささやく、みたいな演出をしてほしいのですが方法はおまかせいたします(片耳で撮った分を両耳で流す・いっそ両耳別で収録するなど……?)
【妖精ちゃん】
「どこをぉ……気持ちよく、されちゃうでしょーか……?」
【妖精ちゃん】
「うひひ……♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【妖精ちゃん】
「それじゃあ、こっち来てー王様さん♪」
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【妖精ちゃん】
「うちと、いっしょにいっぱい遊ぼ♪」