Track 8

8、耳舐め&手コキ

/ボイス位置:※正面  【六花】 「では……これより……アフロディーテコースのラスト、ですね……  女神アフロディーテのもう一つの顔……ご覧に入れます……うふふっ♪」 /ボイス位置:※正面  【六花】 「お客様はギリシア神話の女神『アフロディーテ』、ご存知ですか?  一般的には愛と美を司る女神として有名です」 /ボイス位置:※正面  【六花】 「そんな女神アフロディーテには……もう一つ……  あまり知られていない顔が……あるんです」 /ボイス位置:※左耳 超近 【六花】 「『性』……つまり、『セックス』……女神はセックスを司り、  セックスの象徴なのです。当店が『アフロディーテ』を名乗るからには……  お客様の性処理も……当然、やらせていただきます」 /ボイス位置:※左耳 超近 【六花】 「まぁ……最後のエッチのやり方は……  かなり、スタッフによって差があるみたいですが、ふふっ♪」 /ボイス位置:※左耳 超近 【六花】 「私は……お客様と一緒に……気持ち良くなりたいなぁって……  そう、思ってます……♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はい、お任せください。お客様……そのまま動かないで大丈夫……  まずは私が……お客様を……気持ちよくしてあげます……♪」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「キス……良いですか? あはっ、ありがとうございます……  んっ、んちゅっ……んちゅっ……んっ……んちゅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ……  はむっ、んちゅ、んふっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅっ、ちゅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ぷはっ……私、キス……好きなんです……  ああ、お客様の唾液……なんだろ……すっごく……甘い…………」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「あーーーーーむ………んちゅ……んっ……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……  ちゅ、ぢゅる……ぢゅるる、んっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:※正面→耳元へ移動 【六花】 「ぷはっ…………はぁ……はぁ……(耳元吐息)」 /ボイス位置:※左 ここから耳元 ささやき 【六花】 「まずは……お客様の射精……私に見せてください♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「うふふっ、ズボン……もうパンパンですよ……  えーい、つん、つん……つん、つん……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ビクンビクンって、震えてます……  まずはこのまま……指先で、優しく、やさし~~~く、撫でていきますね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ズボンの上から、つーーーっと、なぞったり、  さすさす……さすったり……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「つーーーーーーーー、つーーーーーーーーーーーー」 /ボイス位置:※左 【六花】 「さわさわ………さすさす…………  あはっ、ピクピク震えてますよ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「手のひら全体で……さわさわさわ~~~……さわさわさわ~~~~  すりすり……しゅっしゅ……すりすり……しゅっしゅ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「うふふっ、お客様の息……どんどん荒くなってきましたよ……  ふふふっ……もっと、熱くなってください……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「すりすりすりすり~~~~~、すりすりすりすりすり~~~~~」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お客様、本当に素直で、敏感です……かわいぃ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あれ、どうしました?  はい……ふふっ、直接、触って欲しい?ですか?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ズボンとパンツ脱がせて、おちんちん、直に触って、  しゅっしゅ、シコシコ……って、してほしいんですか?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はい、分かりました……  じゃあ……脱がしちゃいます……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お客様……少し、腰を浮かせてください。  あ、そうそう……はい、いきますよ~……  せーの……よいしょ、っと……んふぅ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、おちんちん……ガッチガチです……うふふっ」 /ボイス位置:※左 【六花】 「私は……うれしいですよ? えへへっ(はぁと  反り返ってるおちんちん見ると…………ドキドキしちゃう……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「それじゃあ、おちんちん……しこしこしちゃいますね……  まずはそのまま……んふぅ、熱い……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁん……しこしこ、しこしこ、しこしこ………  ふふっ……おちんちんビクビクっってして……  すぐ出ちゃいそうですよ、せ い し♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「まだダメですからね~~~、色々やりたいことあるんですから、うふふっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「しゅっしゅ、しこしこ……竿の部分を……根元から……ゆっくり……  しゅっしゅ、しゅっしゅ……くにくに、しゅっしゅ……」 /ボイス位置:※左→正面 【六花】 「お客様……キス……しますね」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んちゅ……ちゅ、んちゅ、んちゅっ……  ちゅっ、んちゅっ、ちゅ……んちゅっ……んちゅ……ちゅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ぷはぁ…………はぁ、はぁ…………ふぁっ……  お客様……もっと激しく……キス……してください(はぁと」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んむっ……れろ、れろれろれろれろっ、んちゅっ、じゅる……んちゅ……  ちゅっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、  んぢゅっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……んちゅっ……」 /ボイス位置:※正面 【六花】 「ぷはっ♪ えへへ……お客様、キス、激しい……  お客様のよだれで、私のお口、いっぱいになっちゃいます……」 /ボイス位置:※正面→左 【六花】 「では……この……お客様と私の絡まったよだれを……手にたっぷりつけて……  んーーーーー(よだれたらしてます」 /ボイス位置:※左 【六花】 「この、よだれいっぱいの手でお客様のおちんちんの先っぽ……  亀頭をぐりぐりぐりぐりぐり~~~~、ぐにぐにぐにぐに~~~~~」 /ボイス位置:※左 【六花】 「これ……すごいでしょ?  あはっ、腰がガクガクしてきましたよ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ふふ、もっとしてあげます♪  もっと、カワイイ顔……みせてください……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「亀頭を……ぐりぐり……しながら……  逆の手で……たまたまを……こりこりこりこりこり~~~~」 /ボイス位置:※左 【六花】 「亀頭ぐりぐり……たまたまこりこり…………  ぐりぐり~~~~~こりこり~~~~~~  ぐりぐり~~~~~~~~こりこり~~~~~~~~~」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、すごい♪  声、出てますよ……『あぁ~~~ん、あぁ~~~~ん』って……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「いいですよ……気持ちよくなってください……  感じて……頭……空っぽにしてください…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んっ……はぁ……ふわぁ………んふぅ~~~~ん……  はぁ……んはぁ……はぁん…………んはぁぁああ……」 (ここ、わざと耳に息を吹きかけまくってください) /ボイス位置:※左 【六花】 「あれ、目の前に美味しそうなお耳がありますね~♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んーーー、いただきますっ、はむっ」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んちゅっ、んっ……んぢゅ、んちゅっ……  んっ、んちゅっ……んっ、れろっ、ぢゅずずず……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ちゅ、ちゅるるる……ちゅうう……んちゅ、れろれろれろれろ……  んちゅ、んはぁ……はむっ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、んちゅぅぅ~」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ぢゅるるるっ、ぢゅるるっ……んちゅっ……んっ……  んぢゅっ……んちゅ……んっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅるるるる……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んじゅる……んちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……  んちゅっ、ちゅぅ、んぢゅ、んぢゅっ、んぢゅるるるる……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んーーーーーー……ぷはっ♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お客様のお耳……おいしいです……  どうです、お客様も……好き? お耳にキスされるの……?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、うん、知ってます……  だって、腰……ふるふる震えてますから」 /ボイス位置:※左 【六花】 「亀頭とたまたまと……お耳、  同時に責められて、どうです? やばいですか?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「でも……亀頭とたまたま責めだと、  イきそうでも……なかなかイけないんですよね~、ふふっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「まぁ……イかないように……してるんですけど、うふふ……  もうちょっとこのまま……お客様の可愛い顔見てたいので……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はむっ……んぢゅるる、んちゅ、んちゅ、れろれろっ、れろ、れろれろっ……  ぢゅるるるっ……れろれろ……んちゅ……れろ……れろれろ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ちゅっ……んっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、ちゅ……んちゅ……  んちゅっ、んぢゅるっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁぁぁぁああ……」 (最後わざと息を耳に当てる) /ボイス位置:※左 【六花】 「もう……イきたい? イきたいですか??  ふふっ、わかりました」 /ボイス位置:※左 【六花】 「じゃあ、おちんちんに、私のこの……長い黒髪を巻きつけて……  しこしこ、していきますね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「そんなに驚かないでください……♪  私の自慢の黒髪……何とも言えない背徳感……感じますから♪」 /ボイス位置:※左 【六花】 「いいですよ……匂いかいでも……  まぁ、さっきまでお客様もつかっていたシャンプーの匂い……かもですが」 /ボイス位置:※左 【六花】 「髪に顔をうずめて……淫靡な匂いに包まれて……  おちんちんも髪にまかれて……いやらしい……凄く……なまめかしいです……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  ふふっ……あぁん、すごい……んっ……しこしこ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「しこしこ……しゅっしゅ……しこしこ……しゅっしゅ……  おちんちんのっ……ビクンビクン、しこしこしこしこ……しこしこしこしこ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁん……んふぅ、はぁ……あ……ふふふっ、見てください、お客様……  先っぽから、トロトロと……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ふふっ、我慢汁……カウパー、溢れてきちゃいましたねー……  私の髪にカウパー、絡まってます……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ヨダレでべとべとのおちんちんに……透明なお汁が、トロトロ流れてきてます……  髪もからみついて……おちんちん、ぐちょぐちょになってますよ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁん……はぁ、ふぅ……  んー、どうしました?  あれっ……んふっ、もう1回……お耳舐めてほしくなりました?」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、分かりました♪  おちんちん、しこしこしながら……お耳にキス、しちゃいますね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はーーーむ、んちゅ……んちゅ、んちゅっ……  ぢゅるる、んちゅ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んふぅ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁーーーん、れろれろれろれろれろ……んぢゅ、ちゅる……んちゅ、んっ……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ぷはぁ♪ラストスパート、いきますね。  お口も、手も……激しくしちゃいます……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「はぁーん……んぢゅるるるる、れろ、れろれろれろれろっ、れるれるれるれるっ……  んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷっ……ちゅるるるるるるっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あむあむ……ちゅくっちゅくっ……れろれろれろれろ、れるれるれるれる……  んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んっ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、ぢゅ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、  んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ、んぢゅっ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「ぷはぁ……イきそうですか? 精子、あがってきちゃいました?  あはっ、いいですよ……出してください……いっぱい精子、出して……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「お客様……凄く溜まってたんですよね? 私に抜いてほしくて……  いーっぱい、いーーーーっぱい精子溜めて来たんですよね……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「こうしてほしくて……私にいっぱい精子ぶっかけたくて……  私の黒髪に……真っ白な精子ぶっかけたくて……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ♪ 嬉しいです……お客様、かわいい(はぁと  うん、いいですよ、出してください……お客様の精子……いっぱいかけて……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「私の黒髪……汚してください……お客様の精子で……んっ……  ほら、いっぱい出して……出して……出してぇぇぇ……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……  あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……!!!!!」 /ボイス位置:※左 【六花】 「イって、イってっ……いいですよ、イってくださいっ……  イって、イって、イって、イってっ……あああぁぁぁぁあぁぁぁ………!!」 //射精 /ボイス位置:※左 【六花】 「あんっ……凄い凄い、ふふっ……お客様の精子、びゅっびゅっびゅーって……  もう……顔にまでかかっちゃいましたよ、ペロッと(舐める)  ああん……濃い……美味しい……」 /ボイス位置:※左 【六花】 「あはっ、まだ止まらないです……すごーーい……  はい、いいですよ、全部……思いっきり出してください……  射精が終わるまで、私、ずっとシコシコしてますから」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んっ……んふっ……んっ……んっ……  しこしこ……しこしこ…………」 /ボイス位置:※左 【六花】 「んはぁ…………はぁ……んっ……はぁぁ……  ふふっ、やーっと止まった……ふふっ」 /ボイス位置:※左 【六花】 「えへへ……まだ……終わりじゃないですよ、お客様?」