アーリエルサイド~司教篭絡作戦
【アーリエル】
失礼いたします……
司教様、お夜食をお持ちいたしました……
こちらのテーブルに置かせていただきますね
それでは……あら? もしかして……
申し訳ありません、少々お顔を拝見してもよろしいでしょうか?
失礼いたします……あぁ、やはり……司教様のお顔に、難が出ております
私これでも、占い方面に多少の知識がございまして……
これは……女難の相ですね……時期は……
あら、すぐ目の前に迫っているようです……
いったいどういうことなのでしょうか~……
はい、ご無沙汰しております、おじいちゃま
あら、おわかりになりませんか?
せっかくメガネを取って差し上げたのに……
おじいちゃまなんて呼び方、私しか使ってなかったと記憶しておりますが……どうでしょうか?
まぁ…おじさまと似たような驚き方…ふふっ♪
所業が似ると、行動も似るものなのでしょうか?
覚えておいでですよね? おじいちゃま……
ご自分が地獄へ突き落とした、皇女の顔を……
ふふっ、硬直なさって……
お年を召されているのですから、ちゃんと息しないと危ないですよ?
はい、というわけで……ん、しょ……っと……っ
おっぱい吸って、息、整えましょうねぇ…♪
あら、逃げようとするなんて……ふふっ、なるほど……
でも、後ろは壁ですからね……はい、捕まえたぁ…♪
ん、ふ…っ♪ おじいちゃまのお口の中に…っ…私の、乳首、が…あっ、あんっ♪
はあ、ぁっ……温かくて、きもちいい、です…んっ♪
おじいちゃまの…っ、おくちの、中、ぁ…っ♪
……ふふっ……お心が揺れているのが、見えますよ…っ?
吸っていいんです……存分に……思うが、ままに……
あぁっ…そう、そうです、んんんっ♪
お上手ですよ、おじい、ちゃま、ぁぁっ♪
いーこ、いーこ……童心に、還りなさい…っ
ただひたすらに…んんっ♪ 母乳だけを、求めなさい…っ
はあ、ぁ…っ…すてき…っ♪
やはり、母乳を吸われる瞬間が…っ、一番、安らぎます…♪
んは、ぁ…っ…おじい、ちゃま…っ…こうしていると…んんっ♪
昔とは、立場が逆転、してしまっていますね……っ
おじいちゃまは…あっ、ふ、ぅ…っ…私たち姉妹に、優しくて…んんっ♪
いろんなことを…っ…教えて、くださり…っ…温かかった…っ
でも…っ…メイを特別扱い、された……っ
誰が見ても、明らかなほどに…っ…優しく…ん…っ♪
当時は、なぜだかわかりません、でしたが…っ
少し面白い話を、耳にしまして…っ
おじいちゃま……メイに、イタズラをしたことが、ありますね…っ?
それも…っ…おちんちんの、ほうに……
……あら、顔色に変化が……はい、そのまま吸っててくださいね……
言うことを聞かないとどうなるか……もう、おわかりでしょう?
ん…っ、ふふっ、そうそう…っ…おとなしく…あぁっ♪
だいじょうぶ、ですよ…っ、悪いようにはしませんからね…っ♪
さて、話の続きですが……貴方は私たちと、私たちの両親の信頼を得てゆき……
単独で、皇女を連れ出す権利を持つに、至った……
ある日……貴方はメイを連れて、近くの山に花摘みに行き…っ
そこで彼女に対して、性的な行動に出る……
まだ皮をかぶったままの小さなおちんちんを、露出させ…っ
そのままいじり、舐め……精通へと、導いた……
皇宮内でも、一握りの者しか知らない、彼女の禁忌……
それを知り…っ…どうしても、ガマンができなかったのですね…?
そして……その事実をひねりつぶすために……
メイに逆らうことが、できなくなった……
知恵をつけ始めた彼女に脅されて……っ
貴方は……民衆の意見が覆る前から、私の、敵になっていた……
おじいちゃま……孤児院を、建てたそうですね……?
皇宮内ではなく、城下町の、はずれに……
私財を投じ、町でも有数の大きさを誇る、巨大な孤児院……
そこまでする必要性が、いったいどこに…?
孤児たちがかわいそうだから? 自分の株を、上げるため…っ?
違いますよね? 貴方の本当の、目的は……
私…っ…先日、孤児院に赴いて、きました……
そこで、一人の牧師を篭絡し…っ、ある情報を、仕入れました……
夜な夜な、気に入った男の子を礼拝室に呼んでは、貴方が…っ性的なイタズラを、していると……
ふふっ、目をカッと見開かれて…っ
おじいちゃまのそんなお顔、初めて…んんっ…見ちゃいました…うふふっ♪
恐ろしいですか…?
取るに足らない小娘だった者が、自分を見下し、手篭めに、していることに…っ
あなた方が知らぬところで…っ…計画が、進んでいるのです……
メイは…ぁっ…王子が堕とし、情報を引き出して、くれました…っ
ふふっ、そう……脱獄した、イリアムの王子、です……
そして…っ…この大陸を真に統べるべき、お方…!
ふふ、ふふふ…っ♪ あがこうとしても、もう遅いのですよ…っ
私の母乳をそんなに喰らって…っ動くことは、不可能、なのです…っ♪
甘いでしょう…っ? 全身に染み渡って…んっ、んんっ♪
自然と力を抜き、緊張を、解いてくれる…っ♪
これが、安らぎ…っ…誰もが産まれてしばらくは与えられるはずの、無償の愛……
でも、貴方は与えられなかった……ふふっ、おじいちゃまの過去、リサーチ済みです…♪
愛を与えてくれるはずの母親に、愛されず……
それどころか、ヒステリックに、あたられていた…っ
母乳を吸わせてもらった記憶もなく……
抱かれて安らぎを覚えたことも、思い出せない……
この国は、戦争の歴史が長いようですから……
おじいちゃまの代も、かなり激しかったと聞き及んでおります……
愛される余裕もなく、愛してあげることもできず……
いつしか女性に対して嫌悪感を抱き、男の子に興味を持ち……
おちんちんがついている子を、愛した……
そしてそれは、今も続いている……
こんなところだと思われますが、いかがでしょうか……?
……その様子だと、間違い…っ、なさそうですね……
貴方が一番信頼を置いていた者からの、情報ですよ……♪
本当に……男性というだけで、情報を聞き出すのが非常にラクで、助かります…ふふっ♪
ですが……たかがこれしきの理由で、私を貶めた罪……どう償っていただけるおつもりでしょうか?
虐待? 愛情不足? ちゃんちゃらおかしいですね…
自分だけが不幸だとでも? ふふっ、滑稽な話ですっ♪
……私はあれから、様々な拷問を受け……
身体の内側はもう、ボロボロなのですよ……
貴方くらいの歳まで、生き延びていられる自信は到底ありません……
ですから、命を張り…ひとりの大切な方のために、尽力すると誓いました
今度こそ……貴方の広い人脈を、私のためにお使いください……
そのためならば……貴方のトラウマさえも、克服させてご覧にいれましょう
ん……っ……これは、オナホールと呼ばれる玩具です……
目にするのは初めてでしょう? 貴方は興味ありませんものね
これはね……ある技師に頼み、作らせたもので…っ
この中は、私のオマンコの中身と同等の作りを、しております
見てください…っ、半透明で、中が潤い……卑猥な形を、していて……
はぁ…っ…膣の奥には子宮まで、再現されております…っ♪
ここに、精液を注ぐのです……そのために、精液は、出るのですよ…っ?
そのことを…っ、今から身をもって、知っていただきましょう
ふふっ、貴方も聞いたことくらいは、あるのでしょう…っ?
この国の皇家の女性はみな、名器をもっていると…っ
そして…っ、貴方のオチンポはもう、ギンギンに勃起している……
もう止められないのです……おっぱいちゅーちゅーも、勃起も……
さぁ、観念して…っ…まずは童貞を卒業、してみましょうね……おじいちゃま♪
うわ、ぁ…っ…すごぃ…っ♪
こんなに立派な…っはあぁ…っ…ビックリです
おじさまや王子と比べると、様々な面で劣りますが……
年齢を考えると、十分すぎるほどの、イチモツですね…っ
でも、皮かぶったまんまで、苦しそう……
待っててくださいね、いま…っ、解放、してあげます……
私のオマンコの型をとった、オナホールで……
おちんちんが本来、収まるべき場所で……
ほぉら、はいって、いきますよぉ…っ
ずぷぷっと…っ…私の、オマンコに…っ、おじいちゃまの、おちんちんが…♪
すごい、見ごたえ…っ、おじいちゃまも、見てください……
半透明のオナホに呑み込まれる、自分の、おちんぽを…っ♪
はあ、ぁあ、ん…っ…直接、してるわけじゃ、ないのに、ぃ…っ
すごく…っ…興奮、しちゃいます……んっ、ふふっ♪
ん……っ……はあ、ぁ……っ……根元まで、ずっぽりと…っ
頑張りましたね、おじいちゃま……えらい、えらーい……♪
でも、皮は剥けなかった……とても、意外です…っ
年月の蓄積が、繋ぎとめちゃい、ましたか…っ?
まるで化石チンポですね……
だいじょうぶ、すぐに潤わせて…若返らせて、差し上げますから
あぁ…っ、セックス、しちゃってますね……
おっぱいちゅーちゅーしながら、擬似セックス…っ
どうです? なかなかに、気持ち良いでしょう?
ぬるぬるしてて、ギュッギュっと締め付けて、きて…っ
ふふっ、よくわからない、といった顔をしておいでですね…っ
なるほど、やはり皮が邪魔ですか……
それと、トラウマ……包まれることへの、恐怖……
まぁ、そう簡単に取り払えるものでは、ありませんよね……
色々と思うところは、ありましょうが……今は深く、心を鎮めて……
貴方が得られなかったモノを、取り戻す旅へと……
静かな海の上を、たゆたうように……ゆったりと……
……あなたは、わたしのだいじな、大事な赤ちゃん……
おっぱいに夢中で吸い付き、命を貪る、まっさらな赤ちゃん……
イヤなことも、楽しいことも、なにもしらない……
すべてが希望に満ち、すべてを楽しむ心を持った、赤ちゃん……
ふふっ……カラダは有限なれど、ココロは無限……
いつでも、何度でも……気持ちの持っていきようで、童心に還ることができるのですよ……
でも下半身は、大人のまま……お母さんのオマンコで快感をもちゅっちゅする、イケナイ子……
おくちで、ちゅー、ちゅー……っ……おちんぽは、じゅぷ、じゅぷ……っ
は、ぁ…っ…ふとももに支えられ、髪を撫でられて、ただただ、甘える……
欲しかったのは、これでしょう…っ?
同性に求めているものはすべて、ただの代わり……
あなたはただ、母親を憎むしか、選択肢がなかっただけ……
彼女を投影し、女性を悪と決め付けることによって、精神の安定を、はかっていた……
男の子を好きになることを、否定はしないわ……
でもね、これが自然なの……だってほら、すごくフィットしてる…っ♪
ぎゅぅっと抱かれて、おちんちんが、愛液の海に、溺れてる……
本当は…甘えたかったのでしょう? 思う存分……
いいのよ、いいの……甘えて……っ
どこまでも、ひたすらに…ん、はぁ…っ…私の中で、溺れて……っ
ふふっ、かわいぃ…んっ、あぁっ、んっ♪
はあぁ…っ、あなたのオチンチン、おいしいわ…♪
ママの中は、とても気持ちがいいでしょう…っ?
おっきなオチンチンを迎え入れて…っ、涎、たらしちゃってる…っ♪
いいのよ……渇いた心を、身体を、潤しなさい…っ
おっぱいミルクで、濡れ濡れオマンコで…っ、すべてを、満たすの…っ!
渇ききった心に、オチンチンに……取り込みなさい……
ママから出る、愛の液体を……そして、生まれ変わるの……
人生に、遅いなんてことはないわ……あなたはこれから、まだまだ楽しむことができる……
だって…んっ、ふふっ♪ こんなにも立派に、おっきできるんだもの…っ♪
食べ甲斐があって…んはっ、ぁ…っ…たまらないわぁ…っ♪
さぁ、皮を剥いて、立派な大人チンポにしてあげましょうねぇ…っ♪
先端部分をキュッと摘まみながら、上下に、ゆっくりと…っ
んっ、んっ…っ…あっ、だんだんと、剥け――あっはあぁっっ♪♪
ん…っ…剥けた……うふふっ、とってもかわいい反応、ごちそうさま…っ♪
ビクンビクンと脈打って……大人チンポになれたのが、そんなに嬉しいのかしら…♪
じゃあ今度は、射精を、体験してみましょうねぇ…っ♪
えいっ、えいっ♪ えいっ、えい~っ♪
あはっ♪ 上下するたびに、熱い吐息を漏らして…エッチな子ねぇ♪
ほぉら、ほぉ~ら~ぁ~っ♪
三段締めマンコの実力は、この程度じゃないわよぉ…んふふっ♪
根元を~…きゅっきゅっ♪
中段を~…ぎゅっきゅっ♪
先端を~…きゅっきゅうぅっ♪
それらをね~…んっ…同時に全部、発動させて、みたりぃ…んっ、んっ♪
2つだけ、とかぁ…あっ、はっ…っ♪ 1つだけで、搾ったり、ぃ…は、ぁ…っんっ♪
指の動きに、翻弄されながら…んっ、んっ♪
おっぱいちゅーちゅーで、どんどんと…っ潤っていく…っ
なにもかもが新鮮で…っ…なにもかもが許された、時間へ…っ
そしてようやくあなたは、女性の本当の良さを、知るの…っ
そしてそれは……男の本当の役割を、果たすとき…っ
さぁ、出しなさい…っ! ママの奥に、びゅーびゅーって!
遠慮はいらないわっ! 初めての中出しで、孕ませるくらい、遠慮なく…っ!
んっんっ! ほら、ほらぁっ!
んっんっんっ! ほら、ぁ――あっ、あはっああぁっああぁんんんっっ♪♪
は……ああぁ……ッ……たくさん、でてるぅ……ふふふっ♪
ほら、おっぱい吸いながら、見なさい…っ…孕ませ射精を…っ!
あは、あぁ…っ…ステキ…っ♪
どんどん溜まっていく…っ…私の、赤ちゃん部屋に……んっは…ああぁ…っ♪
……ん……っ……出し終えたのね……ふふっ♪
すごくいい顔してたわよ……そう、それが本当のあなた……
想像を絶する快感だったでしょう……?
これは、あなたが心の奥にしまい込んでしまった……本当に、求めているモノ……
んふふっ…まだまだ終わりじゃないわ……だって、ほら……
子宮にはまだ、たんまりと空きがあるんだもの……♪
そして、勃起も収まる気配がない……
それどころか、積年の呪縛から解き放たれ、さらに硬く、太く……
満たしなさい……そして、満たされなさい……
今の自分を忘れ……過去の記憶を捨てて……
ただ、ここにある快楽と、安息のみを、求めるの……
その時きっと……素敵な人生へと、すり替わっていることでしょう……
懺悔なさい……そして、すべてを、赦されなさい……
温かく柔らかな海の上を、ゆったりと、たゆたいながら……
それから、それを与える私と、それを永遠とする王子を……
これから支え続けると、誓いなさい……
……ふふっ、まだ心、揺れているのね……
いいわ……何度でもその身体に教え込み、調教してあげるから……
あなたが心の底から、私たちへの恭順を、示すまで……