Track 4

■トラック4『首噛みプレイ』

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【吸血鬼ちゃん】 「うぅ……そろそろ妾は腹ペコなんじゃあ……」 //声 ささやき 【吸血鬼ちゃん】 「こーんな美味しそうなオスが目の前に居るのに……、  お預けするのは、もう限界なんじゃ……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「あーいや身構えんくて良い。何も取ってくおうというわけではない。  お主の精をちょこっと分けてほしいだけなのだ」 【吸血鬼ちゃん】 「……なんで、顔を赤らめておるのじゃ? な、何を想像しておる。  変なことじゃないぞ!」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【吸血鬼ちゃん】 「お主の首に牙を立てるから……少しだけ血を分けてほしいのだ」 【吸血鬼ちゃん】 「ぁ大丈夫大丈夫。血の代わりに妾の唾液を流し込んでやるから貧血とかにはならんし。  むしろ、姫の唾液を身体の中に入れてもらえるんだから感謝してほしいぐらいじゃ」 【吸血鬼ちゃん】 「じゃあ早速やるぞ……♪ もちろん拒否権は無い。  妾がやると言ったらやるのじゃ……♪ ほら……首を貸せ……♪」 //声 ささやき 【吸血鬼ちゃん】 「いただきまぁす…………ぁーん…………」 //SE 噛み付く //SE 血がドクドクと流れていく感じの音 //声 噛みつく声……鼻息が荒い感じでハムハムする。時々、ちゅーっと吸い付く感じ+首の表面についた血を舐める 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「……ぷはっ。わぁ……おいし……お主の血……甘くて…………おいひぃ……。  もっと飲ませて…………あーん……」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ぁ……妾だけ楽しんでしまったら悪いな」 //SE ズボン越しに股間を撫でる //声 ささやき 【吸血鬼ちゃん】 「お主のビンビンになった、ここ……優しく、撫ででやろう……♪  さわさわしててやるからぁ……あまーく……気持ちよくなろうな……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ん~~……♪ のどごしが……たまらんのじゃあ……♪  ふふ……お主も、血を吸われるの……気持ちいいか……?」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「妾のちっちゃい手に……股間すりすりされるの、良いのか……?  鼻息、荒いぞぉ……♪」 //声 ささやき 【吸血鬼ちゃん】 「まぁ、妾も……少し、息荒くなってるけどね……えへへ……」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ん……お主の血、本当においひい…………。  代わりに……妾の唾液……流し込んでやるからな…………♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「さわさわ……さわさわ……♪ お主の股間……おっきくて……立派じゃの……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ちゅぱっ……ん……この味……やみつきになるのじゃあ……♪  はぁはぁ……ごめんな……もっと飲ませてな……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ぅにゃ~……♪ とれびあ~んな味なのじゃあ……♪  代わりに……股間、いっぱいよしよししてあげるからね……」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「お主の身体の中に……妾の唾液がいっぱい入ってるの分かるかぁ……?  高貴な吸血鬼な姫の体液が……血管を駆け巡っておるのじゃよ……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ふふ……よしよし……♪ よしよし……♪  撫でられてるだけじゃもどかしいのか? ふふーん……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 //声 ささやき 【吸血鬼ちゃん】 「下……破裂しそうなぐらいパンパンになってるぞ……♪  早く気持ちよくなりたいなぁ……♪ 後でしてあげるから……待っててな……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「んー……ちゅ♪ お主の血……今までで飲んだ血の中で一番美味しいかも……。  なんでかな……たかが人間の分際で生意気な…………ちゅっ♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ほぉら……(耳ふき)……。ふふ、嬉しそうじゃのう……♪  よしよし……いいこじゃ……もっと、血をよこせ……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 //声 ささやき 【吸血鬼ちゃん】 「はぁー……お主の精は、おいしいな……はぁー……。  身体、熱くなってくるぞ……んっ……♪ はぁ、はぁ……もっとぉ……」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ぁ……お主の首……妾の歯型がいっぱい付いてしまったな……♪  何だか……妾の物だって印を付けてるみたいで……気分いいぞ……」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「股間も……撫でてほしいよな……ほぉら……なでなで……なでなで……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ふふ……気持ちよさそうなお顔、可愛いんじゃ……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「もうちょっとだけ……吸わせてくれ……もうちょっとだけ……。  そしたら…………股間、いっぱい可愛がってあげるからな……」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「いい子じゃな……もーっと、血ぃ出せ……♪  牛さんみたいに……ぴゅー……しろ……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「はぁ~……ウマー……♪ 極楽、極楽じゃあ……♪  ん…………ずっと飲んでいたくなる…………」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ダメじゃ……ふぅ……ふぅ……お主の血が美味しすぎて……。  妾のほうがトリコになりそうじゃ……うみゅ……いかんいかん……しっかりせねば……」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「後少しだけね…………もう少しだけ……ふぅーーー……飲ませてね…………」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ふふ……勃起、すごすぎるんじゃが……♪  このメスを犯したいよぉ……って、ギンギンに暴れとるぞ……♪」 【吸血鬼ちゃん】 「(30秒ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「はぁ……はぁ…………あと、一口だけ…………」 【吸血鬼ちゃん】 「(1分ほど噛み付く)」 【吸血鬼ちゃん】 「ん………………はぁ……はぁ……はぁ。  さ、さすがに……もう、終わらんとな……。  お主の血が、全部妾の唾液になってしまう………」 【吸血鬼ちゃん】 「まぁそれも……妾としては悪い気分じゃないけどな…………♪」 【吸血鬼ちゃん】 「しかし、少し楽しみすぎてしまったな……。  代わりに……次はぁ…………お主が気持ちいいこと……いっぱい、しよっか……♪」