■トラック4『魔法の耳かき(左耳)』
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【僧侶ちゃん】
「では、こちらのお耳をキレイにしていきますね……。
ふふ……力を抜いて…………ぜーんぶ私に任せて下さい…………いきますよ…………♪」
//SE 耳かき
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「王様は……お耳が弱いのですね……触られるだけで、すぐにとろとろ……♪」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「入り口から…………円を描くように、カリ……カリ…って優しくひっかいてあげますね……」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「耳たぶも触ってほしいですか……? ふふ……。
むにむに……むにむに…………♪」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「お耳……ふーってしますね……いきますよ…………。
すぅーー……(息を吸う)…………ふぅーーー…………(耳ふき)。ふふ……」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「私の太もも、お好きなのですか……? さっきから、モジモジしてますけど……。
ふふ…………いっぱいスリスリして……いいですよぉ…………♪」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「こす……こす…………こり…………こり…………かり…………かり…………♪」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「あのぉ……王様…………。私の……おまた…………見てませんか……?
スカート、短いから…………下着、見えちゃう…………も、もぉ……意外といたずらっ子さんなのですね、王様は……」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「だんだん……お耳を、奥に挿れていきますね…………身体の力、抜いて…………」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「はぁい……もっと…………奥まで…………王様の……一番奥まで…………。
ずぷ……ずぷ………………ずぷぷぷぷ………………」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「お顔、とろとろですね、王様……♪
おっぱいもらってお腹いっぱいになった赤ちゃんみたい……♪」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「よし……よし…………いいこ、いいこ…………♪」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「ぁ……また、王様の弱いとこ、はっけーん……♪
ここをぉ……コリ、コリ………こり、こり……こりこり……♪」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「私、今……王様を気持ちよく出来ているのですね…………。
なんだかそれってすごく誇らしくて…………光栄です…………」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「卑しい私の耳かきで……少しでも王様を気持ちよくできれば良いのですが……。
してほしいこと……なぁんでも言ってくださいね…………王様………………」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「ふふ…………ここ、好きなんですか……? はい……♪
じゃあ…………いっぱい、つんつん……って、してあげます…………」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「王様……ずーっと太ももに、夢中ですね……。
あ。いえ……イヤとかではないんです……むしろ…………その、えへ…………なんでも無いです……」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「カキ……カキ…………カリ、カリ…………。ふふ、お耳が幸せで……嬉しそうです……♪」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「耳かきが伸びて…………いっちばん奥の気持ちいいとこを……つんつん……つんつん……」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「さて……では、また、そろそろ…………耳かきの先を吸盤みたいにして……。
お耳、いっぱい吸ってさしあげますね…………いきますよ……♪」
//SE 耳の中を吸盤のような者が吸い付く
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「えい……っ。えい……。ふふ…………ちゅっちゅされるの、どうですか……?
王様のお耳の……誰も触ったところ無いところを……ちゅー……ちゅっちゅ……♪」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「お耳吸い付かれるの……気持ちよくて、ビクビクしちゃいますね……♪
良いんですよ……私に、王様の弱いところ……いっぱい見せて下さいませ……♪」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「ぁ……もぉ……王様、すごいです……。すごく、気持ちよさそうで……。
可愛らしいです……こんなカワイイお顔が見れるなんて……私は幸せ物です……」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「ぅう……癒やし競技会で優勝するために、頑張らないといけないのに……。
王様が気持ちよさそうなのが嬉しくて……夢中になっちゃいそう、です……」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「ちゅ……♪ ちゅ……♪ ちゅ……♪ ちゅ…………♪
耳かきさんに……いーっぱい、キスしてもらいましょうね…ちゅ……ちゅ…………♪」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「王様……差し支えなければ……お手々をぎゅってお握りしてもよいですか……?
ぁ……いえ……ただ、そちらのほうが癒やされるかと思いまして…………よいですか? ぇへ……じゃあ……ぎゅ~~♪」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「あぁ……王様とお手々を繋ぎながら、お耳可愛がれるなんて……。
胸がいっぱいです……。えへ……この機会をいただけて、光栄です……♪」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「ちゅっちゅ、気持ちいいですね……王様……♪
お耳の奥を愛されるの……気持ちいいですね…………♪」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「はぁい……今だけは……私にいっぱい甘えてくださぁーい……。
ふともも、ちゅりちゅりしてぇ……お耳、とろとろにされてくださぁい……♪」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「ちゅ……♪ ちゅ……♪ ちゅ、ちゅ……♪ お耳、ちゅっちゅ~~……♪
一番敏感なところを…………ちゅー……ちゅ……♪」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「はぁ……はぁ……ちゅ、ちゅ……♪
とろとろな王様、かわいい…………はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅ……♪」
【僧侶ちゃん】
「(30秒ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「ぁ……♪ す、すいません……変な声出ちゃって……。
王様の髪が…………太ももを触って撫でて……。あ、いや……感じた、とかじゃ……っ。ない……ですよ……?」
【僧侶ちゃん】
「(1分ほど息遣い)」
【僧侶ちゃん】
「はぁ……はぁ…………ちゅっちゅ、気持ちいいですね……。お耳、ちゅっちゅ……♪
ちゅ……ちゅ……ちゅっちゅっ♪ ちゅっちゅ……♪ ちゅーう……♪ ん……っ」
//声 ここから、本当に耳にキスをする
【僧侶ちゃん】
「(耳にキス、30秒ほど)」
*(耳元 ささやき)
【僧侶ちゃん】
「はぁ……はぁー……はぁ……はぁー…………。申し訳、ありません……王様……。
私、私ぃ…………」
【僧侶ちゃん】
「(耳にキス、1分ほど)」
【僧侶ちゃん】
「ん……っ。はぁ……っ…………ふぅー……ふぅー……ふぅー……」
【僧侶ちゃん】
「(耳にキス、1分ほど)」
【僧侶ちゃん】
「……っ」
【僧侶ちゃん】
「わ、私はなんということを……っ。うぅ……すいません……。
王様が……可愛すぎて…………」
【僧侶ちゃん】
「少し……冷静になるので…………お許しいただけると……。
うぅ…………普段禁欲してるから……急にタガが外れたと言うか…………」
【僧侶ちゃん】
「では……次の施術に参りましょう。
次は…………もうちょっと……気持ちよくて、エッチなこと…………してもよろしいですか?」