トラック1:オープニング
;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元で
【愛衣】
「耳イキ天国、猫甘ロッジ、その2。JK猫神様と過ごす、1泊2日の耳イキ搾精生活」
【愛衣】
「ふふっ、また来てくれたんですね、お兄さん。……わかりました、それではこの前よりも、もーっと凄いご奉仕をしてあげますね、ふふっ」
/SE:自然の音
/SE:あちこちから猫の鳴き声
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【愛衣】
「はいはーい、みんなー、ご飯のお時間ですよー。動かない動かない、大人しくしてくれないと、おやつも抜きにしちゃうよー」
【愛衣】
「ふふっ、はい、今日は、みんな大好き、ササミご飯だよー。ほらほら、こっちこっち……。あれ? あっ……ふふふっ、お久しぶりです、お兄さん」
【愛衣】
「また来てくれたんですねー、えへっ。……お電話を頂いた時は、本当にびっくりしました。そして……嬉しかったです」
【愛衣】
「また泊まりにきてくれたってことは、ここのロッジを心から気に入ってくれたってことですもんね。ふふっ……ありがとうございます」
【愛衣】
「今回も、お兄さんのことをいーっぱい幸せにしてあげますね。勿論、その用意もちゃんと整っています。ふふっ、前回とはまた違ったご奉仕も、いっぱい出来ますよ?」
【愛衣】
「ということで……1泊2日の幸せなお時間をお過ごしください。ふふっ、それでは、ロッジの方までご案内させて頂きますね、こちらでーす」
/SE:歩く音
/SE:ロッジのドアを開ける音
【愛衣】
「ふふっ、さぁどうぞ。好きなところに座っちゃってください。あ、お荷物はこちらに置いておきますね。ん、よいしょっと……」
/SE:ソファに座る音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【愛衣】
「はい、それでは……今回お兄さんがお選びになられた宿泊プランについてご説明させて頂きますねー。……といっても、前回と大体同じなんですけどね、ふふっ」
【愛衣】
「1泊2日で、お帰りになられるのが明日の昼前ということで……。それまでは、私がつきっきりになって、お兄さんが快適にお過ごしなられるようお世話いたします」
【愛衣】
「前の時は……ふふっ、気持ちいいことをたーくさんしましたねー。全部覚えていますよー? ふふっ……お兄さんにしたことも、そして、お兄さんの可愛い顔も……」
【愛衣】
「少し思い出しただけで、ちょっと胸がドキドキしちゃいます。ふふ、お兄さんはどうですか? 正直に言っちゃっていいですよー、ふふっ」
【愛衣】
「ここに泊まりにきたのも……前と同じように、いーっぱい幸せになりたいからなんじゃないですかー? ふふっ……では、そのご期待に応えてあげないといけませんねー」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【愛衣】
「気持ちいいこと、癒やされること、心休まること、そして……えっちなこと。たくさんご奉仕してあげますね……?」
【愛衣】
「偶然といいますか……前と一緒で、私、発情期が続いちゃってまして……。こうして話してるだけでも、どんどん胸が熱くなってくるんです」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【愛衣】
「それに……お客さんも、お兄さん1人ですからね。ずぅぅーっとお傍にいることができます。ですから……ふふ、前よりも成長した、私のテクニック……存分に感じさせてあげますね? んふふっ」
【愛衣】
「それでは……ここに来るまでに、ちょっと疲れたことだと思いますし。まずは……そのヘトヘトになったお体を、癒やしてあげますね」
【愛衣】
「ではお兄さん、どうぞ遠慮なく、私の膝に頭を乗せてください。まずは……前よりも上手くなった私の耳かきから、堪能させてあげますねー、ふふふっ……」