Track 4

トラック4:左耳の耳舐め

;「はぁい、オッケーです」で少し離れる。 【愛衣】 「さーて、では体を起こしてくださーい。ゆっくりゆっくり……ん、はぁい、オッケーでーす。ふふっ……どうですか? お耳、スッキリしましたかー?」 【愛衣】 「えへへっ、ではでは……その綺麗になったお耳に、もっと大きな快感をあげちゃいますね? ふふっ、何をやるのかっていうと……お兄さんが大好きな、耳舐めでーす、ふふっ」 【愛衣】 「前回もそうやって毛づくろいをした時、いーっぱい感じてくれましたもんねー。トロけるくらいペロペロしちゃいましたもんねー、んふふふっ……」 【愛衣】 「だから今回も……たーくさん舐めてあげますね? ふふふつ……舐める方も、そこそこ上手くなってるんです。ふふっ……ですから、上達した耳舐めを、お兄さんにいーっぱい味わって欲しいんです」 ;最後の「あー」でボイス位置:3に接近、そこから耳元で囁き 【愛衣】 「たくさんペロペロします。私の舌を一番奥まで入れて……ずぅぅぅーーーっと舐めちゃいます。ふふっ……どうか私の全てを堪能してくださいねー? ん……では、いきますよー。あー……」 【愛衣】 「あー……れろれろれろ、んちゅ……ふちゅく、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ、ちゅるるる……んちゅぅ……。んー、れちゅぅ、ちゅっ、ちゅくっ……ちゅぴ、ちゅぅ、ぺろちゅっ……」 【愛衣】 「あー……れろれろれろ、んちゅ、ちゅぴ……はぁん、ちゅる……ちゅっちゅっ、んちゅぅぅぅ……はぁん、ちゅぅぅ……ちゅく、ちゅっ……、はぁー……ん、ちゅっ、ふちゅる……」 【愛衣】 「はぁー……ん、どうですかぁー? 私のキス、気持ちいいですかぁー? んー? ふふふ……舌先や唇の感触だけじゃなく、唾液のねっとり感や、温かさも……感じてくださいねー……」 【愛衣】 「はぁー……んちゅ、れる、ふちゅく……ん、ちゅぴっちゅぴっ、ちゅるる……ん、はぁん……ふちゅ、くちゅる……ふちゅ、んちゅ、んちゅっ」 【愛衣】 「んー……れるれる……ふちゅぴ、くちゅる……ん、ちゅぅぅ……ちゅっちゅっ、ふちゅく、ん……ちゅぅぅ……はぁん、ん……あむあむ、ちゅぅぅ……」 【愛衣】 「あむ、ん……ちゅぅぅ……れちゅっ……ちゅっ、ちゅぴちゅぴっ、れろれろれろ、ん……はむ、ちゅぅ……ちゅく、ちゅくっ……ちゅぅぅ……ちゅず、れちゅる……」 【愛衣】 「はぁん……ちゅっ、ん、くちゅる……れるれる……んちゅ、はむ、ちゅぅぅ……れちゅ、れちゅ、くちゅる……んー……ふちゅぴ、ちゅるちゅる、れろれろれろれろれろ……」 【愛衣】 「ん……美味しい……。お兄さんのお耳、とっても綺麗で、ツルツルで……。病みつきになっちゃいそうなくらい楽しいです、んふふっ……」 【愛衣】 「ん、ここから……どんどん奥の方をやっていきますよぉー? いっぱい舌を伸ばして、唾液をたーっぷり流し込んで舐めちゃいます……ん、ほら、こうやってー……」 【愛衣】 「れちゅ、れろれろ……んちゅくっ……ふちゅぴ、ちゅっちゅっ……んちゅる、ぴちゅ、ふちゅく……ちゅくちゅくちゅくっ……。ん、ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅぅぅ……」 【愛衣】 「はぁー……あむ、んちゅる……ふちゅく、んちゅ……れろれろれろ、んちゅ、ちゅぴちゅぴ……ん……れちゅ、んちゅぅぅ……ふちゅく、れろれろれろ……」 【愛衣】 「ん……はむ、ちゅっちゅっちゅっ……はぁー……んちゅる、れろ、くちゅ……ちゅぴ、ちゅずず……ん……ちゅっちゅっちゅっ、れる、ちゅくっ、ちゅぅ……」 【愛衣】 「ん……ふふっ、どうですかー? 奥に行けば行くほど、感触がはっきり伝わりますよね? えへへっ……このまま、ずぅぅーーっと続けていきますからねー。ほら、ん、こうして……」 【愛衣】 「れるれる、ちゅく……はむ、ちゅず……ちゅくちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……れる、れろれろ……あむ、ちゅず……ちゅぴ、ちゅる……」 【愛衣】 「はぁん……ちゅぅ……れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……ん……ちゅず……はぁん……ちゅぴ、くちゅる……。ふぅー……ん、ちゅれろ、ぺろ、ちゅくっ……ふちゅ、ちゅぅ……」 【愛衣】 「はふぅー……ん、お耳の中、だんだんと温まってきましたねー、ふふっ。ん……ここからはもっと熱くさせていきますよー? こうして、唾液をいーっぱい流して……あー、んー……」 【愛衣】 「はぁ……あー……れちゅっれちゅっ……くちゅくちゅくちゅ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅずず……ん、ちゅずずずず……ふちゅる、れろぅ、んちゅ……んちゅぅ……」 【愛衣】 「ん、ふふっ。トロトロになったところを、舌先でくちゅくちゅされるの、気持ちいでしょー。ふふ、これ、お兄さん大好きですもんねー、ちゃーんと覚えてますよー?」 【愛衣】 「んふふっ……本当にとろけちゃうくらい、たーくさんいじってあげますね? えへへ……私のキス、もっともっと感じてください……ん……」 【愛衣】 「はぁー……あむ、れちゅる……ん、ちゅっちゅっ……ん、くちゅる……はぁん、れちゅる……ちゅ、れりゅ……れろれろれろれろ……ぺろ、ちゅくっ……」 【愛衣】 「ん……ちゅる、くちゅる……ちゅっちゅっ……ん、ちゅる……くちゅ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅぱ、んちゅ……ふちゅく、ちゅっ……はぁん、れるぅ、ん、ちゅる……」 【愛衣】 「はぁん……あむ、ちゅる……れちゅる……ん、ぺろ、はむちゅっ……ん、ちゅう……ちゅっちゅ、ちゅくちゅくちゅく……ちゅずずず……」 【愛衣】 「あむ……あー……れろれろれろれろれろれろれろれろ、ん……ぺろ、ちゅっ……れろれろ、ふぅ、ん……あー……れるるるるるるる……」 【愛衣】 「んっ……ふふっ、身体、ビクビクしてますねー、ふふっ。どんどん熱くなってきましたか? 気持ちよくて痺れちゃいますかー? んー?」 【愛衣】 「その調子です……もっと気持ちよくなってください。ほら、頭の中を空っぽにして……お耳から広がっていく快感にだけ、集中してみてください……」 【愛衣】 「そうすれば……お兄さんの身体の中に溜まった疲れ、ストレス……ぜーんぶ綺麗になっていきますからねー。ん……あー、はむぅ……」 【愛衣】 「ん、ちゅっ、ちゅぱっ……ふぅー、んちゅる、ちゅくっ、ちゅくっ……。んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅっ、はぁん……ん……ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅる……ちゅく、んちゅる……はぁん……ちゅっちゅっ」 【愛衣】 「んー……ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ……ん、ちゅぷぷ、れちゅる……ん、ちゅく、ふちゅぴ、ちゅっ、ん、ちゅっちゅっちゅっ……。ふちゅぴ、ちゅっ、んちゅくっ……」 【愛衣】 「ん……あ、もう、逃げちゃダメですよー。ほーら、ジッとしてないと、舐めにくいじゃないですかー。ふふっ……どうしたんですか? まだ始まったばかりなのに、限界きちゃったんですか?」 【愛衣】 「あ……ふふ、それとも……おっぱい、気になっちゃいました? えへへ、さっきからずーっと当たってましたもんね……。ふふ、私は大丈夫ですよ、お兄さんになら全然気にしませんし……」 【愛衣】 「むしろ……おっぱいの柔らかさ、どんどん味わってほしいくらいです。ふふ……だから、キスだけじゃなく、おっぱいの方も堪能して下さい……」 【愛衣】 「ん……さっきよりもくっついてあげますから。ん、はぁん……ほらほら、むにむにーってしてるの分かるでしょ? このまま……私のキス、感じてくださいね。あー……」 【愛衣】 「うん……あー……はむ、ちゅるる……ん、れちゅる……ちゅぱ、んちゅる……はむ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぴちゅぴっ……ん、ちゅずず……」 【愛衣】 「はむ、んちゅる……あー……ぺろぺろぺろ、んちゅる……あむ、ん、ちゅくちゅくっ……はぁん、あむ、ちゅっ……ふちゅく、ちゅずず……ん、ちゅぅぅ……」 【愛衣】 「うん……あー……はむ、ちゅるる……ん、ふちゅく、れる……ん、ちゅぽっ、ちゅっ……れちゅる……ちゅぱ、んちゅる……はむ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぴちゅぴっ……ん、ちゅずず……」 【愛衣】 「んふぅー……ここから、どんどん激しくしていきますね。ん、唾液もどんどん流して、舌先で思いっきりかき混ぜて……お耳、トロトロにしていきますねー……あー……」 【愛衣】 「はむ、んちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ぺろぺろぺろ、んちゅる……あむ、ぺろ、ちゅくっ……ん、ちゅくちゅくっ……はぁん、あむ、ちゅっ……ふちゅく、ちゅずず……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……」 【愛衣】 「ん……はぁー……あ、んちゅる……あむ、ちゅる、ちゅくっちゅくっ、んはぁー……。ん、れるぅ、れろれろ……ぺろ、ちゅぱ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【愛衣】 「んー……れちゅ、くちゅくちゅくちゅっ、んはぁ……はむ、ちゅぴ、ちゅっ……れろれろれろれろ……んぅ、はぁん……あむ、ちゅぱ……ふちゅっ、ちゅっ、れろちゅぅ……」 【愛衣】 「んふぅぅぅ……。はぁー、ん……お耳の中、どんどんふやけてきた……。ふふっ、熱くて、柔らかくなって……おいしっ、んふふっ……」 【愛衣】 「はぁー……はむ、ちゅっ……ちゅる、ちゅくちゅく……。んはぁー……あむ、くぽっ……くちゅる、んちゅっ……はむちゅっ……れちゅく、ぴちゅぴちゅ……んちゅ、ちゅぅぅぅ……」 【愛衣】 「んー……れちゅ、くちゅくちゅくちゅっ、んはぁ……はむ、ちゅぴ、ちゅっ……。んはぁー……ん、れろれろれろれろ……んぅ、はぁん……あむ、ちゅぱ……」 【愛衣】 「はぁー……はむ、ちゅっ……ちゅる、ちゅくちゅく、ちゅくちゅく、ちゅくちゅくっ……。んふぅー……あー、んむ、んちゅっ……はむちゅっ……れちゅく、ぴちゅぴちゅ……んちゅ、ちゅぅぅぅ……」 【愛衣】 「んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……はむ、んちゅぅぅ……ちゅっちゅっちゅっ、ふちゅ、んちゅぅぅ……れろれろれろれろ、れるるるるるるる……」 【愛衣】 「はふぅー……ん、ふふっ……どうですか? 久しぶりに堪能する私のキス……。ふふ、この世の楽園って顔になってますよぉー。ふふ、幸せそうで何よりです……」 【愛衣】 「でも、本番はまだまだこれから……。これくらいで満足なんかしないでください……。私も……もっと楽しませて頂きます……ん……」 【愛衣】 「あむ、んちゅぅ……れろれろ、れるる……ちゅぱ、ちゅぴぴ……ん、はむ、はぁん……んちゅ、れちゅるぅ……ん、ちゅっちゅっちゅっ……」 【愛衣】 「ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ん、はむ……ちゅる……ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅぴ、れるる……んっ……ちゅずず……」 【愛衣】 「はぁん……れろれろ、れろれろれろ、れろれろれろれろれろれろ……んちゅっ、はぁん……れちゅる……ふちゅっ、くちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ……」 【愛衣】 「はむ、んちゅっ……ちゅれる、れろれろれろ……はぁん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅずず、れるるるる……ちゅっちゅっ、ちゅくる……れちゅぅ……」 【愛衣】 「んふぅー……一番奥、お耳の性感帯まで、舌先を伸ばして……ねっとりとくすぐってあげますねー、んふふっ。こうして……舌で唾液をくちゅくちゅっしながら……あー……」 【愛衣】 「ふぅー……んちゅっ、くちゅる……れろ、れろ、れるちゅっ……はむ、んちゅる、ちゅぅぅぅ……れるちゅっ、れちゅ、れちゅっ……れろれろれろれろ……」 【愛衣】 「ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっ、れろ、ぷちゅっ……んー……れろれろれろれろれろ……はぁん……れちゅ、んちゅる……くちゅる、ふちゅぴ……」 【愛衣】 「あー……れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ……はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……んー……ちゅぴ、ちゅぱ……はぁん……はむちゅっ」 【愛衣】 「んー……んちゅる……れるちゅっ、はむ、ちゅっちゅっちゅっ……ふぅん、んちゅる……れるちゅっ……はむ、ちゅっ……ちゅくる……ぴちゅっ」 【愛衣】 「はぁー……あむ、んちゅる……れちゅ、れちゅ、れちゅ、れちゅっ……んちゅる、んー……ちゅぴ、んちゅ、はぁー……はむ、ちゅるちゅる……」 【愛衣】 「はぁ、んふぅー……これくらいですねー。ん、お耳とろとろで、素敵なことになってます、えへへっ。そーれーでーはー……次は反対側をやっちゃいましょうか、ふふっ」 ;最後の「よっと」で、ボイス位置:3に移動 【愛衣】 「こっちのお耳と同じくらい幸せにしてあげます。ん、どうか大人しくしたまま、ご奉仕をご堪能くださいね、お兄さん。では……そっち側に失礼しまーす、ん、よっと……」