Track 4

Track 4

 ……それじゃ、私の胸で、おまんこ奉仕するわ。  いわゆるパイズリってやつ? こんなのが好きだなんて、ご主人様も相当な変態ね。  まあいいわ。さっさと済ませましょ。ご主人様は椅子に座ったままで、その前に私が屈むような感じでいい? はいはい。わかりました。  じゃあ、メイド服の前をはだけて……っと。……そういえば、前から気になってたんだけど……このメイド服、随分と前がはだけやすい構造になってるわよね。それって、ひょっとして……こういうパイズリ奉仕のためなのかしら。  ……やっぱり。本当に、性欲処理を最優先に考えるのね、ご主人様は。呆れるやら、感心するやら……。  ほら。ご主人様がお望みのおっぱいよ。おっきいおっぱい、好きなんでしょう? まったく。ご主人様はいいかもしれないけど、これをおちんぽ専用のおっぱいオナホにするって思うと、憂鬱な気分にしかならないわ。  どうせ、おまんこメイドは、全身が、ご主人様のおちんぽ専用のオナホールですよ。まったくもう。  ほら。さっさとするわよ。  おちんぽ、もうビンビンに勃起してるから、いきなりおっぱいに挟んでも平気そうね。  ん……よいしょ、っと……おっぱいの中に……おちんぽを、挿入、して……ん……んっ、んん……。  ん……は、ぁ……。ほら、入ったわよ。おっぱいの中に、おちんぽが、ぜーんぶ。けど、おちんぽ、すっごく大きくなってるから……おっぱいの谷間から、亀頭が飛び出しちゃってるわね。興奮しすぎよ。この変態。  それじゃ、動かすわよ。おっぱいを、両手で持って……おまんこメイドのおっぱいを、おちんぽ専用オナホにしてあげる……。  ん……ん、しょ……んっ、しょ……んっ、しょ……んっ、ん……しょっ、ん……しょっ。  こんな感じで、いい? おっぱいを、上下に動かして……おちんぽを刺激するわ。  気持ちよさそうね。おっぱいまんこ、そんなにいい? はいはい。じゃあ、このままいくわよ。  んしょ……んしょっ、んしょ……んっ、しょっ、ん……しょっ、んしょっ。  ……え? ああ、はいはい。もっといやらしい言葉を言って欲しいのね。分かってるわよ、もう。  おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  おっぱいまんこはいかが? ご主人様。柔らかいおっぱいまんこのお肉が、おちんぽを包み込んでるから、気持ちいいでしょう?  はあ。嬉しそうな顔しちゃって……。すっごく気持ちいいのね。こんなのがいいなんて、男の人は本当によくわからないわ……。  おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。おっぱいまんこ、すりすり、おっぱいまんこ、すりすり。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ……え? 今度は、両方のおっぱいを同時に動かすんじゃなくて……交互に動かすの? ……こんな感じ? ん……しょっ、ん……しょっ。こっちのほうがいいの? はいはい。じゃあ、こっちでやるわ。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ……ああ、はいはい。おねだりもして欲しいのね。分かってるわよ。  ご主人様。私は、おまんこメイドよ。おまんこメイドは、全身が、ご主人様のおちんぽ専用のオナホールよ。オナホにしてもらうと、とっても嬉しいの。だから、おちんぽ、いっぱいコスりつけて、おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅして欲しい。おまんこメイドを、ご主人様の温かいおちんぽミルクでいっぱいにして。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ん……おちんぽの先から、透明なおつゆが出てきたわ。こんなに早くカウパーが出てくるなんて……おっぱいまんこ奉仕、そんなに気持ちいいのね。ご主人様のおちんぽが嬉しそうで、よかったわ。  おっぱいまんこ、いっぱいシコシコしてあげるから……おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅして。おっぱいまんこの中に、おちんぽミルク中出しして……おまんこメイドのこと、白く汚してね。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ……でも、パイズリって、なんだか変な気持ち。おっぱいでおちんぽに奉仕するなんて……。自分の体の真ん中に、固いおちんぽの感触があって……しかも、密着してるから、おちんぽが目の前にあって……。おちんぽの濃い匂い、鼻にまで上ってきて……だんだん、頭がクラクラしてくるわ……。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ん……ご主人様、おまんこメイドのおっぱい、どう? おっぱいまんこで、おちんぽ気持ちいい? おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしたくなったら、いつでも出していいからね。はしたなく膨らんだ、おまんこメイドのおっぱいオナホに、いつでも中出ししていいからね。  おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。おっぱいまんこ、しこしこ、おっぱいまんこ、しこしこ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ、おっぱいまんこ。  ん……おちんぽ、おっぱいまんこの中でビクビクしてきた……これ、そろそろぴゅっぴゅしそう、ってことよね……。  おまんこメイドに、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくれるのね。おっぱいまんこの中に、温かいザーメンミルク、中出ししてくれるのね。  いいわ。いやらしい言葉、いっぱい言うから……おちんぽミルク、早く出して。  おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ、おっぱいまんこしこしこ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこっ。  ほら、いくわよっ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……んっ、ぁあっ、おちんぽミルク、すごい、勢い……っ。おちんぽの先から、ぴゅぴゅーって、噴水みたいに飛び出してきて……  うう、顔にまで、かかっちゃったじゃない……っ。ネバネバしたおちんぽミルクが、顔にかかって……うう、変な匂い……っ。  おっぱいまんこで、出しすぎよぉ……。ご主人様の変態。  ん……はぁ。やっと、ぴゅっぴゅが収まったわね。まったく……。  ……なのに、どうしたのよ、これは。おっぱいまんこの中で、おちんぽ、全然小さくなってないじゃない。ずーっと、固いままよ、これ。  ……私のお顔におちんぽミルクがかかったから……それでまた、興奮しちゃったの?  うう……頑張ってヌキヌキしたのに、そのせいでまた興奮させちゃうなんて……もうキリがないじゃない!  でも……ご主人様は、タマタマが空になるまで、絶対満足したりしないから……。このまま、もう一度、おちんぽヌキヌキするしかないわよね……。  わかったわ。もう一度、パイズリ奉仕を続ければいいんでしょ!  ……え? なに? 今度は別の場所がいい……? おっぱいじゃなくて? 今度は、どこよ?  ……上着を脱いで、って……上だけ裸になるの? ん……分かったわよ。……ん、しょ……ん、しょ……。っと。  それで? どうすればいいの? おっぱい以外で、何をするの?  ……はぁ? 腋(わき)って……ここのこと? 腕をあげて……腋で、おちんぽ挟むの!?  な、なによそれ……つまり、腋コキってこと? そ、そんなの……聞いたことないわ! ほ、ホントにやるの……?  うう、わ、わかったわよ……っ。この、変態!  ん……しょ、ん……しょ、っと……。こ、こういうことで、いいの……? 体を屈めて、腋におちんぽを挟んで……  う、うう……ミルクで濡れたおちんぽが、腋に当たって……変な感じ……。こんなのが、いいの……?  でも……おちんぽ、また、固くなってきてる……。意味が分からないわ……!  このまま、動かせばいいの……? わ、分かったわよぉ……。腋を、ぎゅって締めて……おちんぽが、締め付けられるように……  ん……ん、しょっ、ん……しょっ、ん、しょ……  こんなの、気持ちいいの……? うまく、動かせないわよ……。  腋に、おちんぽの熱が伝わってきて……私まで、熱くなってきそうよ……  この、変態……腋コキなんて、何がいいのよぉ……っ。確かに、おまんこメイドは、全身がおちんぽのためのオナホだけど……こんなの、意味わからないわ……っ。  この変態! 変態ちんぽ!  ん……あっ、はぁああ……っ! ちょ、ちょっとっ、腰、動かさないでよぉ……っ。おまんこみたいに、腋におちんぽ突かないで……っ。  んっ、あっ、はぁあっ! んっ、はぁあ……っ。こんな、腋まんこだなんて……っ。へ、変態! 変態変態! 変態ちんぽ! 腋まんこの、どこがいいのよぉっ!  う、うう……っ。いいわよ、腋まんこ、もっと締め付ければいいんでしょっ! おちんぽ、潰れそうなくらい、腋まんこでぎゅってするんだからっ!  ん……んっ、んっ、んっ、はぁああっ! うう……腰、動かしてきて……腋まんこの中、おちんぽが出たり入ったりしてる……っ。私の腋、おまんこみたいに犯されちゃってる……最悪の気分よ! ご主人様の変態!  んっ、はあああっ! んっ、あっ、はぁあっ!  うう……っ。お、おねだりしろって言うのっ!? 腋コキされながら!? どれだけ変態なのよあなたはっ! もう、わかったわよっ!  わ……腋まんこに、おちんぽミルクちょうだい……っ。おまんこメイドは、全身がおちんぽ用のオナホールなのっ。おまんこメイドは、どこにおちんぽミルクをぴゅっぴゅされても、嬉しいのっ。だから、私の腋を、おちんぽ用のオナホにしてっ。腋まんこに、おちんぽミルクぶっかけてっ。  おちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽっ。おちんぽミルクっ、おちんぽミルクちょうだいっ。  腋まんこ、おちんぽでいっぱい突いてっ。おちんぽとおちんぽミルクの熱、腋まんこで感じさせてっ。腋まんこっ、腋まんこの中に、ザーメンミルクいっぱいぴゅっぴゅしてっ。  ん……あっ、はっ、はああっ! んっ、はぁ……っ、おっ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。おちんぽおちんぽ、おちんぽ……っ。んっ、はぁああ……っ。あ……はぁあ……っ。腋まんこ、腋まんこ、腋まんこ腋まんこ……っ。  あ……腋まんこの中で、おちんぽ、ビクビクしてる……っ。イクのねっ、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅするのね……っ。腋まんこの中に、ミルク中出しするのね……っ。  きて……腋まんこ、きて……っ。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅして……っ。  おちんぽっ、おちんぽおちんぽおちんぽっ、おちんぽっ。  腋まんこっ、腋まんこ、腋まんこ腋まんこ腋まんこっ。  ん……っ、ほら、きて……っ。  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あっ、はぁああ……。  すご、い……腋まんこの中に、おちんぽミルク、ホントに出てる……。熱いおちんぽミルクで、腋まんこ、温かくなってる……。  おちんぽとおちんぽミルクの熱が伝わってきて……私の体温、おちんぽと同じになっちゃいそうよ……。  うう……腋まんこの中、ドロドロ……。どれだけ出すのよ……。  腋まんこ、そんなに気持ちよかったの……? あ……おちんぽ、ぐったりしてる……。タマタマが空になるくらい、おちんぽミルクぴゅっぴゅしたのね……。  はあ……。まさか、腋をオナホにされるなんて……。本当に、変態なんだから……。呆れて言葉も出ないわ。この変態ご主人様。  もう、いいわよね? 仕事に戻るわ……。その前に、全身におちんぽミルクがついちゃったから、シャワー浴びてこないと……。  ……は? シャワー禁止? ……仕事中だから?  ちょっと待って。それじゃ、おちんぽミルクまみれのままで、仕事しろってこと? おっぱいと、顔と、腋を、おちんぽミルクでドロドロにしたまま?  ……このっ、ド変態っっっっ!!!!