Track 7

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おまけ きり〇んぽ

流れ 前提:未希に勝ち霧の忠実な僕となった主⼈公は貞操帯をつけられ管理されている ↓ ⼟曜⽇の昼下がり⽣徒会室にて霧と⼆⼈で雑務に励むも我慢の限界 ↓ 貞操帯を取る代わりに⼈気のない校内をリードでつながれ裸でお散歩することに ↓ お散歩でついた先は未希の教室 未希の今までの仕返しを兼ねて未希の体操着を使ってオナニーをさせる ↓ いっぱいの精液がかかった体操着を未希の机に戻して終了 場所:⽣徒会室 (黙々と書類作業する⾳) (既に霧のものになった主⼈公は霧の⾔いなりとして指⽰されたものを指パッチンの回数に応じて準備 するように躾けられてる ※指パッチン1回⇒ブラック 指パッチン2回⇒紅茶 指パッチン3回⇒緑 茶) (指パッチン⼆回) (黙々と作業を続ける主⼈公) (再度 指パッチン ⼆回) (指パッチンに気づき ⽴ち上がりコーヒーの⽤意しようとする) (それに気づき後ろから声をかける霧) 違う コーヒーじゃない…それは⼀回でしょ︖ ⼆回は紅茶♪ (席を⽴ちあがり主⼈公に近づく) どうしたの︖ 最初のパッチンも聞き流して上の空♪ 集中できてないわね︖ 私貴⽅の主⼈なんだけど︖ どうしたのかしら︖ 妙に動きが落ち着かないしどうしたのかしら︖ ⾔いたいことがあるなら⾔ってみなさい︖ (股間を蠢かしながら 恐る恐る貞操帯ち答える主⼈公) (後ろからのぞき込むように) んー︖ あーwそれw貞操帯w取ってほしいの︖w もう何⽇⽬だったかしら︖ ⼀週間と三⽇ 合わせて10⽇私にお射精の権利をはく奪されてるのね♥ 10⽇間触れないだけで私に権利を返してほしいとせがむ♥ おちんぽお触りが今の貴⽅の⼀番になってる♥ 私を差し置いて♥ 癪だわ♥気に⼊らない♥ 貞操帯をつけてる意味♥ 男のシンボルのおちんぽの⾃由を私に授けてるその意味♥ 分かってるかしら︖ 私は三つの意味を込めてるつもりよ♥ ⼀つ、霧様に逆らいません♥逆らえません♥という私への服従♥ ⼆つ、僕は⾃分で⾃分を制御できないダメちんぽです♥霧様に⽀配してもらうのが⼀番です♥という私 の優位♥ 三つ、よそ⾒しません♥霧様が僕の全てです♥という私の独占♥ 今の貴⽅の⾏為は服従の不完全さの現れであり私の優位の説得⼒を⾼め独占の必要性を再認識させる ものだと思うの♥ つまりまだまだ調教不⾜ってこと♥ そんなんじゃいつまた未希に屈しそうになるか分かったものじゃないわね♥ 貴⽅は休⽇で⼆⼈きりの⽣徒会室でなら私が貞操帯外してくれると期待して雑務してたのでしょうけ ど⽢いわね♥ もっと私中⼼に考えなさい♥ ⾃分の欲を私の欲にしなさい♥ 私を満たすことで貴⽅が満たされる♥ 私を満たさなきゃ貴⽅は満たされない♥ 分かったかしら︖会⻑♥ (深く何度もうなずき反省を⾒せる主⼈公、それを⾒て満⾜そうに近くの椅⼦に⾜を組んで座る霧。背 中からのプレッシャーから解放された主⼈公は霧のご機嫌が気になりゆっくり振りむく) くすっ♥さーて♥反省したところでどうしてあげましょうかしらね♥ 実は考えてたわけじゃないの♥ 貴⽅のちんぽを⾃由を与えること♥ 今⽇の雑務が終わったら指⽰してあげようかと思ったけど昼間のうちの⽅が⾯⽩そうね♥ 何よりずっとこの部屋にいて退屈だったし…いいわ♥ 貴⽅の進⾔聞き⼊れてあげる♪ でも毎回聞き⼊れると思ったら⼤間違いよ♪ あくまで私の気分と利益が最優先♪ 分かったかしら︖ うん♪よろしい♪ (椅⼦から⽴ち上がり接近する霧) じゃあお散歩⾏くわよ♥ ふふ♥実はね今⽇こんなのもってきたの♥ そう♪く・び・わ♥んでこっちがリード♥ ね︖お散歩に⾏きましょ♥ いいでしょ︖貴⽅が⾔い出したのよ︖ ってことで♥ 服を脱ぎなさい♥ワンちゃん♥ 私の…貴⽅の霧様の⾔うこと聞けないのかしら︖ ぬ・ぎ・な・さ・い♥ 上も下も全部♥ (急いで脱ぎ始める主⼈公) 下着も♥ぜんぶ♥ちんちんもお尻の⽳も私に⾒せるの♥ 私のためにそれくらい悦んでやってくれるわよね♥ 私に全裸⾒てもらえるなんてよかったわねー♥ よく脱げました♪ ふふ♥乳⾸私に⾒られちゃって♥恥ずかしいわね♥ ふーーーーーーーーーーっ♥ ちんちん痛い︖ 勃起おあずけされるだけでこんなに不⾃由になっちゃうのね♥ かわいそうだけどかわいい♥ とってほしい︖ じゃ⼀つだけ私からの命令♥ 私がいいって⾔うまでちんちん触らないこと♥ 破ったらもう最低⼀週間追加するから♥ できる︖ ほんと︖ じゃあ外してあげる♥ (しゃがみ込み貞操帯を外し始める霧) くすっ♥10⽇ならこんなものね♥ 後で⼿⼊れもしないとね♥ (⽴ち上がる霧) さてお次は⾸輪ね♥ 顎あげなさい♥ ほら動かないで♥ いい⼦にできるでしょ︖ ワンちゃんなんだから♥ 苦しくない︖ ほんと︖ 引っ張られることも考えて⾔ってる︖ そりゃついてこなかったら引っ張るわよ♥ ぐいぃぃぃって♥ ⾸輪をつけるってそういうことでしょ♥ ⾏動の⾃由を私に捧げるだけじゃない♥ 私が⾃由がそのまま貴⽅への束縛になる♥ より純粋に私のものになれる♥ そういうことよ♥ はいできあがり♥ よく似合ってるわよ♥ ワンちゃん♥ ちょっと⾆出してごらんなさい♥ はっ♥はっ♥はっ♥って息切らしたワンちゃんみたいに♥ や・り・な・さ・い♥ ぷっwくふふふふw よく似合ってるわよwww そのまま⾏くわよwww ほら何突っ⽴ってるの︖ 今の貴⽅に⼿⾜の区別はないはずよ︖ 全部⾜♥ ⾜なら全部地⾯について四つん這いにならなきゃダメよね︖ よ・つ・ん・ば・い♥ (へなへなとよつんばいになる主⼈公それを満⾜げに眺める霧) よろしい♥ (体をくるっと反転させリードをくいっと軽く引っ張りながら教室を出ようとする霧) さぁついてらっしゃい♥ (おずおずと霧についていく主⼈公) ふっふーん♥ ほらいっちに♥いっちに♥ 前⾜♥後ろ⾜♥前⾜♥後ろ⾜♥ うんうん♥じょうず♥じょうず♥ ⽣徒会⻑らしい模範的な姿⽴派よ♥ さてここから⼀歩出たら廊下♥外の世界♥ いつどこで誰に出くわしてもおかしくない♥ クラスメイトかもしれないし、知らない後輩かもそれとも貴⽅を信頼してる先⽣かもしれないわね♥ っとまぁ♥ 期待してるかもしれないけど今⽇休⽇だから滅多なことじゃ⼈に会わないんだけどね♥ この状況⾒つかったら私の⽅が責任に問われるもの♥ いやよめんどくさい♥ じゃあ⾏くわよぽち♥せーの♥ あーあ♥出ちゃった♥ もう逃げられない♥⾔い訳できない♥ 全裸で学校うろついた事実は変わらない♥ 前からは顔が⾒えて 横からはおちんちん 後ろからはお尻の⽳ どこ⾒られても恥だらけ♥ 恥ずかしいわね〜♥ ほら歩きなさい♥ ⼤丈夫♥ ⼈はいないわ♥ ⽴ち⽌まる分⾒つかるリスクが⾼くなるわよ♥ (リードを引っ張る霧) そう♥ 貴⽅にできることは私についてくることそれだけ♥ 終わらせたかったらさっさと私を満⾜させることね♥ (歩き始める⼀⼈と⼀匹 ⼈気のない空間に彼⼥の⾼らかな靴⾳と⾸輪の⾦具の⾳が響くのみである。) ふふ♥ねぇ︖ 何気ない廊下だけど⾒える景⾊が全然違うと思わない︖ 普段だったら 他愛ない⽴ち話をし合う同級⽣。 次の授業のために移動する⽣徒。 授業の疑問点を投げかけそれに答える⽣徒と先⽣。 そんな真⾯⽬に学校⽣活を謳歌している⽣徒たちで溢れかえっているのに 今は⼀⼈に⽝⼀匹♥ しかもその⽝は⽣徒会⻑さん♥ 規範となることを望まれてる⼈が率先して規則を破ってく♥ バレたらただじゃすまないわね♥ 校則違反に♥ 公序良俗違反♥ ふうきぶんらん ⾵紀紊乱な 不純異性交遊♥ ひいては露出は公然わいせつ罪♥ 私たちの⾏為が迷惑で不適切なものとそういっている♥ ⾒た⼈が迷惑はよく分かるわ♥ 私だって⽩昼堂々突然貴⽅の裸⾒せられたら多少は気分を害するもの♥ 多少よ♥ だからこうして時間帯を選んだ (⾃分に⾔い聞かせるように主⼈公に⼀⾔⼀⾔噛み砕くように語る霧) でも不適切って何かしらね︖ 私たちの関係をなぜ周りが判断するのかしら︖ 所詮それは社会が社会としてまとまりよくするための判断基準の常識。 社会が社会のために作った常識。 私たちの健全な将来のためという名⽬で健全な秩序を維持するのが本義♥ だとしたらそんなものが私と貴⽅の間には通⽤すると思う︖ 貴⽅と私の間の常識とは違うわよね♥ 彼らが社会に属して社会のルールを守るように 貴⽅は私に属して私のルールを守るの♥ 貴⽅に命じる私の命令が貴⽅の常識♥ 何も間違ってない恥じる必要もない♥ だって霧様の命令だから♥ そうでしょ︖ 私の⾔うことならなんでも聞ける♥ そうでしょ♥ だから今貴⽅の常識を試してあげる♥ (霧、歩みを⽌め、しゃがみ込み主⼈公の⽿元へ囁く) ここで鳴いてごらんなさい♥ ワン︕って⽝らしく♥ ⽝でしょ︖貴⽅♥ 私の♥ ほら︕鳴きなさい︕ もっと︕ 聴こえるように♥ 私への忠誠を鳴き声で⽰しなさい♥ 鳴け︕ うーん♥えらい♥よしよし♥ よくできたわねー♥ お⼿♥ おかわり♥ ちんちん♥ うーん♥よしよし♥よくできましたー♥ さすが私のワンちゃん♥ ちんちんぴくぴくさせてちんちんしてるのすっごい無様よ♥ でも私の命令で無様さらしてくれる貴⽅が私は⼤好き♥ 私だけがそんな貴⽅を愛してあげられる♥ ちんちんもう少ししたら触らせてあげるからまだ我慢してね♥ ワンちゃん♥ (主⼈公を撫で終えると⽴ち上がり教室のクラスが書かれた札に⽬をやる霧) 確かこの教室の隣がそうよね♥ 未希のクラス♥ 私の⼀番を奪おうとした罪は重いわよ♥ くす♥ さぁ⼊りましょう♥ (教室内に⼊っていく霧) 私の記憶に間違いなければ窓際の後ろの席⼀番昼寝とサボりに適したあそこがわがままお姫様の席 うん♥当たり♥ じゃあここで遊ぶわよ♥ワンちゃん♥ (未希の椅⼦に我が物顔で座る霧) ふぅ♥ ⾜元までいらっしゃい♥ (近寄る主⼈公の顎を撫でる霧) くすっ♥ そろそろシコリたいかしら︖ 10⽇ぶりに♥ 私の⽬がなければ今すぐにでもしこりたおしたいわよね♥ でもダメ♥ まだしこらせない♥ 少し訓練してあげる♥ もっと性的興奮を煽られながらも私に意識を向け続けるそんな訓練♥ お座り♥ からのお⼿♥ おかわり♥ それで ちんちん♥ うーんよしよしよし♥ まぁさっきもやったしここまでは序の⼝よね♥ でもいつまでこの忠誠が続くのかしら︖ さてお姫様の机拝⾒させて頂こうかしら︖ (声から喜びを隠し切れない様⼦の霧は未希の机を物⾊し始める) いいのがあるといいわね♥ ってあら♥ お姫様ったらものぐさね♥ こんなの置いてっちゃダメじゃない♥ そう思わない︖ (未希の机の横にかかっている袋を持ち上げ中を漁る霧) よいっしょっと♥ これ♥体操着に靴下♥ もちろん使⽤済み♥ あの⼦ったらほんと⾝の回りのことはいい加減で⼈任せ♥ だらしないったらありゃしない♥ でもそのずぼらさ有難く使わせていただくわね♥未希様♥ ってことで今からワンちゃんにはこの未希の匂いがいっぱい染みついた体操着の誘惑に耐えてもらう わね♥ これを貴⽅のお顔や体にこすりつけてあげる♥ でも貴⽅は待て♥しこっちゃダメ♥ 未希の誘惑や性欲より私の待てを優先させるの♥ できるわよね︖ ワンちゃん♥ じゃまずは体操着の上から♥ 未希ちゃんのやわらか汗だく体操着がワンちゃんのお顔にダイブ♥ ごしごし♥ごしごし♥くんくん♥ いい匂いするわね♥ シトラス系の匂い♥ 未希いつもこの制汗剤使ってる♥ あの飽き性がいつもこれ使ってるんだからよっぽど気に⼊ってるのね♥ 私はだいっきらい♥ あの⼦が私の⼀番に⼿をつけると決まってこの匂いがする♥ そしていつの間にか私の⼿から離れて消えていく♥ 後に残るはこの匂いだけ♥ だから嫌い♥不愉快だったの♥ でも今は少しだけ好きになれる♥ 貴⽅のおかげよ♥ 貴⽅が私を選んでくれたから♥ だから信じてるわよ♥ 貴⽅がこの程度耐えられるってこと♥ だから命令するわ♥ 思う存分嗅いであげなさい♥未希ちゃんの体操着♥ ほら♥ごしごし♥ごしごし♥くんくん♥ 性格はあれだけど美少⼥の使⽤済みよ♥ こんな時じゃないと直で嗅げないわよ♥ すーはー♥すーはー♥ くんくん♥ 制汗剤じゃない匂いが混じってるわね♥ きっと未希の汗ね♥ 確か今未希のクラスの体育はソフトボールだったかしら︖ 未希ちゃんが⼤きなバット握って⼤きいおっぱいたゆんたゆん揺らしながらスイングしたり 未希ちゃんがおっきなお尻突き出して中腰になって守備についたり 元気に⾛り回って額についた汗をぬぐったかもしれない体操着♥ ってあの⼦が真⾯⽬に体育受けるとは思えないからこの話はなしね♥ どうせその辺の⽇陰で適当にだらけてサボってついた汗ね♥ はーい♥ごーし♥ごーし♥ 動いちゃダメよ♥ワンちゃん♥ ここ嗅いでごらんなさい♥ 腋の部分♥汗の匂いが特に強い♥ しかもおまけに未希のメスの匂いがする♥ あまーいあまーい⼥の⼦の⾹り♥ 男を誑かしてダメにするいけない匂い♥ 今の貴⽅は未希のカラダに顔を埋めてるのと何ら変わらない♥ 頭くらくらしちゃうわね♥ 未希ちゃんに誘惑されてた記憶が呼び起こされちゃうわね♥ 未希におっぱいおしつけられたりパンツ⾒せてもらったりお⼿てでシコシコしてもらったり♥ 未希ちゃんイジワルされちゃって負けちゃうわね♥ そして未希ちゃんのことがまたしゅきになっちゃうわね♥ ほらしゃぶりなさい♥未希の体操着♥ 私が許可するわ♥ めちゃくちゃにしてあげなさい♥ はい♥ちゅー♥ちゅー♥ 未希ちゃんの出汁をちゅー♥ちゅー♥ おいしい︖未希ちゃんから出た汗♥ そう♥それはよかった♥ あーいい気味♥みきちんごめんねー♥ みきちんの匂いとちょっと⼥の⼦が嗅がれたくない匂いが混じった体操着私のワンちゃんが⾷べちゃ って♥ ご主⼈様の私が謝るからー♥許してね☆ ちょーっとよだれでべたついてるかもしれないけどよかったら使ってくれると霧ちゃん嬉しいなー♥ はぁい♥ワンちゃんちゅー♥ちゅー♥は⼀旦ストップ♥ ⼀旦離してくれるかしら︖ くすっ♥そんな残念そうな顔しないの♥ 今度はこっちで遊びなさい♥ 体操着の下♥ 未希ちゃんの下半⾝と密着してた布♥ ほしい︖ みきちんの下半⾝くんくんペロペロしたいわよね︖ はぁい♥ (体操着を右に左にひらひらさせる。) 右ー♥左ー♥お⼿♥おかわり♥ じゃあ♥ お⼿上げ♥ うーん♥よしよし♥かわいい♥かわいい♥上出来よ♥ じゃあいくわよ♥あーん♥ ごーし♥ごーし♥ごーし♥ごーし♥ ここら辺ね♥布が厚くなってる部分♥ そこが未希の股間♥ 未希のパンツそして未希のおまんこの汗を吸ってるとこ♥ 好きなだけ吸っていいわよ♥ むしろぐちゃぐちゃにしてくれた⽅が私も嬉しいし未希も悦んでくれるはずだわ♥ 未希ちゃんのおまんこの味おいしい︖ わんちゃん︖ 良かったわね♥ 多分あの⼦誰にもそこ舐めさせたことないわよ♥ だってあの⼦異性に対しては好きな⼈にしかそこ⾒せる気ないですもの♥ 彼⼥⾃⾝が好きなのは彼⼥だし 彼⼥の僕は所詮僕絶対にそんなことさせない♥ そう考えるとあの⼦なんだか憐れで愛おしく思わない︖ あんなに何でもできて⾃由にふるまってるように⾒えて⾃分という檻に囚われてる♥ そうでしょ︖ 可哀そうよね♥ だったらくんくん♥ペロペロ♥未希ちゃんの未使⽤おまんこ慰めてさしあげなさい♥ きっと未希ちゃんもナメナメされてること知ったらおまんこきゅんきゅんさせちゃうわよ♥ はい♥お次は体操着裏返し♥ 未希ちゃんのお汁をもっと直接ナメナメちゅぱちゅぱ味わってあげなさい♥ おまんこの部分はもちろんお尻の部分もちゃんと舐めてあげないと未希ちゃんに失礼よ♥ はい♥ちゅぱ♥ちゅぱ♥ぺろ♥ペロ♥ 丁寧に舐めてあげなさい♥ くすっwくふふふwあははははw はぁーすっきりする♥ ありがと♥貴⽅のおかげよ♥ 貴⽅が私を選んでくれたから私は未希に仕返しができる♥ でもね♥ それは些細なこと♥ ほんとに感謝したいのは 私を⼀番に選んでくれたことそのことに私は感謝するわ♥ 好き♥⼤好き♥貴⽅のことが⼀番好き♥愛してる♥ (左⽿にキス)ちゅっ♥ さてそんな⼤好きで愛しい貴⽅にご褒美♥ よく我慢できたわね♥ 私のじゃない体操着舐めさせられて葛藤したかもしれないわね♥ ってそんなことなさそうね♥ 貴⽅のおちんちんびんびんじゃない♥ それはそれでちょっと妬いちゃうわね♥ まぁいいわ♥ お待ちかねのシコシコさせてあげる♥ それじゃこれ未希の体操着♥ これ⼿に持ってお座り♥ ふふ♥いい⼦♥ もうちょいよ♥まだ待て♥ そのおちんちんに未希の体操着をかぶせなさい♥ でもまだシコっちゃダメ♥ そのまま⼿離して♥ ダメよ♥ 待て♥ まだ待て♥ ふふ体操着がぴくぴく動いてる♥ かわいい♥ (ちんちんに対して優しく息を吹きかける) ふーーーーーーーーー♥ ぴくぴくしちゃうわね♥ 早く触りたいわね♥ ふふ♥ だぇめ♥ まだ待て♥ 待て♥ まって♪ 私のために♥ 耐えて♥ 頑張れ♥ 頑張れ♥ あと少し♥ おててちんちんに近づけて♥ ダメ触らない♥ 今から貴⽅の好きなように♥ シコシコ♥ シコシコ♥ ピュピュするまで⽌まっちゃダメ♥ いい︖ 分かった︖ いくわよ♥ (拍⼿⼀回) いけ♥ しこり倒しなさい♥ ワンちゃん♥ ん♥はぁ…♥すっごい気持ちよさそう♥ (⽀配欲が満たされ恍惚とした表情を浮かべた霧はおもむろに⾃⾝の下着の中へ⼿を⼊れ敏感な箇所を 刺激し始める) んっ…♥はぁ…♥気持ちいい︖ワンちゃん︖ そう♥よかったわね♥私も今すっごい…♥はぁ♥気持ちいいの♥んっ…♥んんっ…♥ んっ…♥んで…♥誰のおかげかしら︖ 誰のおかげで気持ちよくシコシコできるのかしら♥ 私の⽬を⾒て答えて♥ (霧様と即座に答える主⼈公。その答えを待っていた霧は⼀段と艶めいた嬌声を上げ⾃分が主⼈公の⼀ 番であるという実感と愉悦に浸りながら⾃慰⾏為に没頭していく) あぁん♥♥私♥んっ…♥そう♥私っ♥私っ♥私のおかげよね♥ 貴⽅は私のもの♥私が貴⽅の⼀番♥んっ…♥ふぅ♥はぁん♥んっ♥んんっ♥ そう♥その顔♥その顔もっと⾒せて♥あぁ♥さいっこう♥ 私だけのおかず♥んふっ♥んっ♥んんっ♥ 貴⽅のオカズっ♥んっ♥は未希の体操着オナホールっ♥ はぁ♥んっ♥んんっ♥はぁう♥あぁ♥あっ♥(軽くイク) んっ♥ふぅ…♥未希の私物をシコシコ♥んっ♥ふぅ♥汚すの気持ちいい︖はぁはぁ…♥ (軽く絶頂し少し正気に戻る霧) でもオカズが未希じゃ不満よね♥ 私もオカズをあ・げ・る♥ 顔を床につけなさい♥ 早く♥そう♥ (上履きを脱ぎ始める霧) 気分いいから♥踏んであげるわ♥貴⽅の頭♥私の⾜で♥貴⽅の⼤好きな⿊タイツで♥ はい♥ぎゅうううううううう♥ (踏まれる主⼈公を⾒て再び気分が⾼揚してくる霧) はいぐりぐり♥んっ♥気持ちいい︖ んっ♥ふぅ♥そう♥気持ちいいの︖ そう♥くすっ♥じゃもっとふみ♥ふみ♥んんっ♥ふみ♥ふみ♥ ⾜でなでなで♥これも気持ちいいの︖ くすっ♥そうなの♥ほんといい⼦♥貴⽅は私だけのもの♥ どこにもいかせない♥ くっ…♥私の⾜元に…ふぅ♥ずっといるの♥そうでしょ︖ んっ…♥ふぅ…♥よしよし♥ (⾜を頭から離す) ワンちゃん♥顔を上げなさい♥んっ♥ふぅ♥ ⼿を出して♥⽚⼿でいいわよ♥ (よだれを溜めてよだれをたらす) じゅるるぅぅぅぅ♥うぇぁーん♥じゅるっ♥ んっ♥私の涎♥好きに使っていいわよ♥ ちんちん擦りつけても♥ そのまま飲んでも♥ 顔に塗りたくっても♥ 好きになさい♥ しないと思うけど捨てたりしないでね♥ 傷ついちゃうわよ♥ くすっ♥ふふ♥⼤事に使ってくれてる♥嬉しい♥ ねぇ︖幸せ︖私は幸せ♥ 私の涎でも♥ んっ♥私の脚でもっ♥んふ…♥悦んでくれる♥ 私の全てを受け⼊れてくれる♥ そんな貴⽅がいて幸せ♥ 離れないで♥いつまでも♥んふっ♥いつまでも♥んっ♥んっ♥ 傍にっ♥んんっ♥はぁ…♥居てっ♥はぁう♥ 私の⾜にきてっ♥ すりすり♥んっ♥すりすり♥んんっ♥ もっと傍に♥ そう♥それ♥んふっ♥⾜の匂いっ♥はぁ♥嗅いでっ♥んっ♥いいわよ♥ 未希より私の⽅がずっとっ♥ずっとっ♥んっ♥ずーーっとっ♥んっ♥ふぅ♥いいわよね♥ もっとっもっとぉ♥私の⾜にぃ♥⿊タイツにぃ♥ くぅーん♥くぅーん♥って んんっーー♥はぁぁぁっんっ♥んんっ♥ふぅ♥あっ♥はぁっ♥ もっと…♥ん…♥もっとぉ♥私だけのことをぉ♥好きになってぇぇ♥あっ♥ぁ♥あぁっん♥ んふっ♥あはっ♥未希の体操着っ♥すっごぉい♥ シミっ♥できてるっ♥んふぅ♥ ワンちゃんのカウパー♥ んっ♥いっぱいついちゃってるっ♥ あっ♥あっ♥いっ♥んっ♥いいっ♥ んっ♥未希汚しちゃったっ…♥んあっ♥うっう♥あっ♥あぁん♥んあっ♥ふぅ♥ふっ♥ ⼆⼈で汚しちゃったっ♥んっ♥んふふふ♥てへっ♥ まぁ♥あっ♥未希だしっ♥いいわよね♥ 私以外の⼥のことなんて♥っ♥はぁ♥あっ♥どうなっても♥ いく︖いきそう︖イッちゃいそう︖ 私もイキそうっ♥イケそうっ♥イクっ♥イクぅぅぅ♥ ⼀緒にいきましょ♥んっっ♥カウントダウンぅ♥ぅぅぅ♥んっ♥ ごっ♥おぉん♥くっ♥ 4っ♥んんんっ♥んっ♥はぁっ♥ さっ♥んっ♥さーん♥ あっダメ♥イクっ♥にっ♥ いっ♥いっ♥いいっ♥いーちっ♥んっ♥ イクっ♥⼀緒にっ♥あっ♥おっ♥おっ♥んあっ♥ ぜろっ♥ぜろっ♥ぜろぉぉぉん♥んっ♥おっ♥おぉん♥ (両者絶頂 ⼤きくよじらせる霧) (快楽と消耗から特に息を荒くしながら⽢い声になる霧) んっ♥くっ♥ふっ♥イッてるっ♥あっ…はっ♥はぁ♥はぁ♥ あっ♥あはははは♥イッてる貴⽅もイッてる♥んっ♥んん♥ みきちんの体操着にびゅー♥ふぅ♥びゅー♥ふぅ♥びゅぅぅぅぅ♥ 気持ちいいわねー♥さいっこうね♥んっ♥ はぁ…♥もっと汚しなさい♥ (徐々に元の調⼦に戻る霧) みきちんに無責任中だしびゅー♥びゅー♥ 妊娠させてもしらなーい♥ みきちんが泣いてもしらなーい♥ だって気持ちいいから♥ 私の⾔う通りだから♥ どうせ体操着だから♥ ほーら♥更に汚してあげなさい♥ おしっこ出したかったら出しなさい♥ ここで♥ワンちゃんでしょ♥私の♥ ほら♥出しなさい♥ みきちんの体操着におしっこおもらし♥ くすっwwwあっはははははwww 出てるwww出てるーwww じょぼじょぼ♥シミが⼤きくなってるwww すごーいwww みきちんの体操着マーキングされちゃってるーwww あーあwwwもうこの体操着使い物にならないんじゃないかしら︖ (主⼈公の股間にある体操服をめくる) うわぁw⾒た⽬もひどい上… すんすん♥ あはっw匂いもひっどい♥ みきちんのいい匂いが台無し♥ このワンちゃんの⾊んな汁が混じった特製体操着 みきちん、着てくれないかしら︖ 反応⾒てみたいわー♥ ねぇ︖私が勝ったんだから今までの分含めてそれくらいしてもいいと思わない︖ …ってくすっ♥ すっかり惚けちゃって♥ そんなに気持ちよかった︖ 私も♥ すっごい気持ちよかった♥ じゃあそろそろ戻りましょ︖ 雑⽤放りっぱなしだったわね♥ ん︖それ︖ふふ♥もちろん♪ちゃんと返してあげるわよ♪ 置き⼿紙付きで♪ (机に向かい⼿紙を書き始める霧) なんて書こうかしら︖ うーん… みきちんの体操着私のワンちゃんがちょっと汚しちゃった♪ ごめんね♥ でもこれは仕⽅ないわよね♥ みきちん私に負けちゃったものね♥ でもそんな私に劣る未希ちゃんの体操服でも私のワンちゃんのオナティッシュくらいには使えたので またおきっぱなしにしておいてください♥ きりちんより♪ こんなものかしら︖ ふふ♥あぁ楽しみ♥どんな顔するのかしら♥ んじゃ体操着ちょうだい♥ ちゃんとたたんで⼊れてあげましょ♥ 下お願い♪ (体操着たたんで仕舞う霧) ⼿紙もしまって…はい♪ じゃあ帰りましょ♥ ⽣徒会室♪ (⽴ち上がる霧と主⼈公) ってこーら♥ 誰が歩いていいって⾔ったのかしら︖ 四・⾜・歩・⾏♥ 帰るまでがお散歩よ♪ ちゃんと私についてくるのよ♥ ずっと♥ずーーっと♥ ねっ♥ワンちゃん♥

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