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屍姫〜小さくなった俺はくノ一のオナラに溺れていく〜

ふふっ・・♪哀れねえ・・貴方♪よりにもよって任務が私の担当だったなんて♪安心しなさい♪もうすでに貴方の主人は始末したから♪これからは自由よ〜♪好きにいきていけばいいのよ♪貴方も大変だったでしょ?あのバカ殿様に今まで散々こき使われて・・よくもまあ最後まで支えてたものよね♪ きゃっ!ちょっと!いきなり切りかかってくるなんて危ないじゃない!え?お館様の悪口を言うなって?ぷ・・あはははっ♪そんな涙目になってそんなこと言っちゃって♪貴方も馬鹿ねえ♪主人を討ち取られた仇討ちなんて時代遅れよ?それに・・貴方じゃ私には絶対に勝てないわ。ええ、絶対に♪貴方も聞いたことぐらいはあるんじゃない?屍姫(かばねひめ)の伝説♪ 城下町で噂になっちゃって困ってるのよねえ♪私のことを屍のお姫様なんて失礼しちゃうわ♪でも・・貴方を絶望させるには、ピッタリの噂話だったかもしれないわね♪いいわぁその絶望に歪んだ表情・・♪その顔だと噂は知ってるみたいね?屍姫に手をかけられて者の末路・・♪全身が肥溜めみたいな汚臭を漂わせ、皮膚が真っ黄色になって、泡を吹いて白目をむいた死体になっちゃうの♪残念だけど・・貴方もその死体の仲間になっちゃうと思うわよ♪私のことを見た者は生かしてはおけないもの♪ふふっ♪震えてる震えてる♪ようやく自分の置かれた立場がわかってきたのね♪じゃあ・・もうそろそろ・・始めちゃっていいかしら?私も、もう、貴方を痛ぶりたくって痛ぶりたくってしょうがないんだから♪ ああ、立ちむかかって来なくていいわよ。もう既に術はかけ終わったから♪ S1 お尻で押しつぶしオナラ責め うふふっ♪可愛いサイズねえ♪・・わかってるかしら?私が大きくなったんじゃなくて、貴方が小さくなったの♪これが私の縮小の術♪相手を小さくしていたぶり殺すのが楽しくって仕方ないのよね♪ほら・・自分よりも5倍は大きな女に見下ろされる気分はいかが?きっと心は恐怖で支配されちゃって体がいうこと聞かない、ってところかしら?ああ、安心しなさい♪ほら・・貴方には特等席を用意してあるの♪こっちへ・・いらっしゃい♪そんな小さな体で逃げようとしても無駄無駄♪ほ〜ら・・こうやって摘んで・・はい♪私のお尻の下にご招待♪ ふふふっ・・どうかしら?自分より大きなお尻に潰されちゃう感想は♪お侍さんはプライドが高いからねぇ♪きっと屈辱的でしょう♪大丈夫・・すぐにそんな事も考えられなくなっちゃうから・・先ずは前菜で、私のお尻を味わってもらおうかしら?大丈夫よ♪すぐに殺しはしないわ♪それよりも、貴方の上にあるのは女の子のお尻なのよ?貴方みたいに自分に自信のある男には屈辱的よねえ♪本当に女の尻の下に引かれるなんて♪でも、私のお尻、すっごく柔らかいでしょう?小さくなって体重がかけられてるのに痛くないはずよ♪私のもっちもちのお尻がクッションになってくれてるからね♪ほら・・せいぜい私のお尻を楽しみなさい♪こ〜やって・・ぐ〜りぐ〜り・・お尻を押し付けてあげるわ♪大きな大きな私のお尻に包まれて、せいぜい今は極楽気分になっているといいわ♪すぐに地獄に落としてあげるから・・♪ ねえ?私がどうして屍姫なんて呼ばれてるか知ってる?ふふっ・・それはね、私の暗器が由来なの♪暗器って言っても苦無とか手裏剣とかいう柔なものじゃないわよ♪私の暗器はね・・ここ、お腹にた〜っぷり入ってるの♪ ふふっ・・何を言ってるのか分からないって顔ね♪いいわ・・貴方にも私の暗器の恐ろしさ、たっぷりと味合わせてあげる♪いくわよ・・んっ・・ 放屁音 んっ・・はぁ♪出ちゃったぁ♪オ・ナ・ラ♪そうよ♪私はオナラを武器にするくノ一・・自己紹介がまだだったわね♪私の名前は桃血椿花・・桃血一家の中で最も残虐な屍姫の異名を持つくノ一・・それが私♪今まで何人もの狼藉物を私のオナラで始末してきたの♪ うふふっ♪すっごい悶えてる・・・♪きっととんでもなく臭くって頭がおかしくなっちゃいそうなのね♪ どうかしら?私のオナラの香りは♪お鼻がもげちゃいそうなほどいい臭いでしょ?うふふっ♪いいわぁその顔・・とてつもなく大きなお尻からとんでもない量のオナラガスが出てきて、全身が真っ黄色になっちゃいそうなほど臭くて苦しいんでしょ♪でも・・貴方は絶対に逃げられない♪私のお腹の中には大量にガスが溜まっちゃってるの♪貴方みたいな小人を何十人も始末できるぐらいた〜〜っぷりね♪ふふっ♪楽しい夜になりそうねぇ♪貴方みたいな正義感の強いお侍さんをくさ〜いオナラでいたぶってる時が一番楽しいのよねえ♪ 体を飲み込んでしまいそうなぐらいおっきなお尻から出るくさ〜いオナラガスで貴方を溺れさせてあげちゃう♪ほら、聞こえるかしら?お腹ぎゅるぎゅる言ってる♪お腹の中のガスが早く外に出たくって暴れてるの♪お腹が張っちゃって苦しい♪お尻をしっかり閉めておかないと漏れちゃいそう♪ 貴方は・・どこまで耐えられるかしら?私のオナラに♪期待してるわよぉ♪勝手に死んじゃったりなんかしたら骨が真っ黄色になるまで私のガスを染み込ませて、あの世から叩き起こしてあげちゃうんだから♪ん・・ちょうどガスが降りてきちゃった・・♪貴方にもう一発・・とっても濃いのをお見舞いしちゃう♪頑張って・・意識を保って・・ねっ♪ 放屁音 んふっ♪すっごい濃いの出ちゃったぁ♪お尻の穴すっごくあったかい♪あっついあっついオナラの風圧、感じてくれたかしら? うふふっ♪すっごい叫んでる♪よっぽど臭かったのかしらね♪戻しちゃいそう勢いで咳き込んでる♪でも・・そこにある空気は全部、私のオナラで穢されちゃってるからどんなに新鮮な空気を取り込もうとしても苦しいだけよ?それよりも私のオナラで呼吸できるようになった方がいいんじゃい?♪きっと地獄の苦しみだけどね♪あっ・・すごいのが出ちゃいそう♪お尻の方におっきなガス感じちゃう♪そうだ♪こうやって・・お尻でグリグリして・・ぐ〜りぐ〜り・・・はい♪お尻の穴にぴったり、貴方のお顔がくっついちゃったね♪この密着した状態のゼロ距離で・・すっごいのしてあげる♪くノ一の特大の一発・・しっかりとそのお鼻に覚えさせなさい♪ 放屁音 んっ・・すっごい音♪こんな音のオナラしちゃうなんて忍者失格ね♪最高に臭いの一発が出ちゃったわぁ♪ふふっ♪あらあら・・そんなに暴れちゃって、可愛い♪よっぽど私のガスが臭かったのね♪きっと体の隅々まで私のオナラが染み込んじゃってるんじゃないかしら? どうかしら?これが私、屍姫のやり方よ♪私はこのオナラで何人もの下手人を始末してきたの♪オナラを使って人を始末するの、さいっこうに楽しいのよねえ♪私がちょっとお腹に力を入れるだけで、お尻の下にいる人間が死んじゃうんだから♪え?今まで何人殺したのかって?さあ・・?今までオナラした回数なんて一々覚えてるわけないじゃない♪ うふふっ♪いいわぁその反抗的な目♪憎しみで腸が煮え繰り返ってるって感じかしら♪でも残念、貴方には私に立ち向かう事はできないの。そこで大人しく、私のオナラをくんくんするしかないのよ。わかってるでしょ?ほら、そこで大人しく私のお腹でできた猛毒ガスをたっぷり吸い込みなさい♪ 放屁音 んふっ♪そんなに苦しそうに叫んじゃって♪さっきまでの威勢はどうしたのかしら♪たかがオナラでここまでやられちゃうだなんて男として恥ずかしくないのかしら♪それとも・・貴方が小さいから、こんなにもオナラが臭く感じる、なんて考えてたりしないわよね?ふふっ♪残念だけど私のオナラは特別性でね?大きさなんてな〜んにも関係ないの♪純粋に、ただ悍しく臭いだけなの♪幼い頃から臭いオナラを出す為の修行をやり続けてるから、人間を始末するぐらいのガスが私のお腹ではいっぱいできちゃうの♪私のお腹は凶器・・兵器なの♪貴方が望むのなら、私の本気の一発、出してあげてもいいわよ? え?今までのオナラなんてただの準備運動よ♪あんなのが本気だと思わないで頂戴♪私は滅多に本気のガスなんてしないんだから♪そうねぇ・・私が本気でオナラしちゃったら・・多分この城にいる人全員、臭いで倒れちゃうんじゃないかしら?ふふっ♪そんな怯えた表情しなくても大丈夫よ♪本気のオナラは私が気に入った相手にしか出してあげないから♪ でもそうね・・貴方には少し、私に奉仕してもらおうかしら?ねえ、私のお尻の穴を舐めなさい?そこから見えるでしょう?私の大きなお尻の真ん中にある、可愛くてぷっくりとした、私のお尻の穴♪さっきからいっぱいオナラしてヒリヒリしてるの♪舐めて慰めてくれるかしら?・・へぇ〜、私にそんな態度取っちゃうのね・・んっ! 放屁音 ふう・・貴方、自分の立場がわかってるのかしら?貴方の命なんて、私が少しお腹に力を入れれば消えてなくなっちゃうのよ?それとも・・早く楽になりたいのかしら?ならお望みどおり・・んっ・・ ふふっ・・なんてね♪オナラしちゃうと思った?ふふっ♪貴方のその恐怖に染まった顔、私好みの顔、もっと見せて頂戴♪安心しなさい。私は優しいから、もう一回だけチャンスをあげる♪けど、チャンスは一回だけよ。次に私の気に入らない事を言ったら、特濃のすかしっ屁を全体重を乗せて体全体に染み込ませてあげるから。いいわね?じゃあもう一回聞くわよ。私のお尻の穴を舐めなさい。たっぷり愛情を込めてね♪ あんっ♪うふふっ♪そう・・気持ちいわよ・・♪ふふっ♪舐めちゃったわねえ♪私のお尻の穴♪そこから貴方の大嫌いな私のくさ〜いオナラガスが出ちゃう怖〜い穴なのに、貴方はぺろぺろ舐めちゃうのね♪ほら・・しっかりとお尻の穴の皺の間も一つ一つ丁寧に舐めなさい♪あ 適当にやってるとこのままオナラしちゃうから。お尻の穴舐めながらオナラで始末されたくなかったら一生懸命舐めなさい♪んっ・・はぁ・・気持ちいい♪小さい体で頑張ってくれてるわぁ♪んんっ♪そこ・・いいっ♪ もっと・・もっと舐めて頂戴・・♪ んああっ!気持ちいい♪んあっ♪やだっ♪もう・・出ちゃうう♪ 放屁音 ふふっ♪ごめんなさぁい♪貴方があまりにも丁寧に私のお尻の穴を舐めてくれるから、思わずガス漏れしちゃったわ♪一生懸命舐めてくれてるのにごめんなさい♪あっ♪しっかり舐めてくれたからお尻の穴がご機嫌になったみたい♪もう一発すごいのが出ちゃいそう♪しっかり嗅ぎなさい♪んんっ♪ 放屁音 んん〜♪しっかり舐めてくれたおかげでお尻の穴がほぐれていい音のがいっぱい出ちゃうわぁ♪あら?ふふっ♪どうしたのそんなに咳き込んじゃって♪そんなに私のオナラがいい臭いだったかしら?うふふっ♪お腹がまたグルグル言っちゃってる♪又すごいオナラ出ちゃいそうよぉ♪ほら・・すぐに出してあげるからしっかりとお尻の穴に顔を押し付けなさい?そうしないと、私のオナラを100%楽しめないでしょう?ほらっ!早く!・・そうそう♪大分物わかりが良くなったじゃない♪それじゃあいくわよ?すっごいの出してあげる♪んんっ・・出るぅ・・ すかし音 あっ♪ごめんなさぁい♪えぐいのスカしちゃった♪きっと臭いもとんでもなく強烈なんじゃないかしら♪特濃のタメの入ったくっさそうな音のすかしっぺだったわねえ♪大丈夫?まだ生きてるかしら? あらあら・・泡吹いて倒れちゃってるわね・・もっと骨があるとは思ってたけど、大した事はなかったわね・・って、あら?微かに呼吸はあるわね・・ふふっ♪まだオナラしたりないし、この子でもうちょっと遊んじゃおうかしら♪それじゃあ次は・・あっ♪いい物あるじゃない♪この中にこの子を入れて・・口に私のお尻を当てて・・♪ S2 瓶詰めオナラ封印 うふふっ♪我ながら恐ろしい事をしちゃってるわぁ♪こんなの拷問以外のなんでもないっていうのに♪それじゃあ・・ここに・・・♪私のオナラをた〜っぷり注いじゃいまぁす♪ 放屁音 うふふふっ♪すっごく篭った音♪臭そうなのが出ちゃったわぁ♪瓶の中が私のオナラでいっぱいになっちゃったわね♪これでこの子は・・うふふっ♪起きた起きた♪おはよう♪どうだったかしら?お目覚めの一発は♪気持ちよく起きれたかしら?ふふっ♪瓶の中じゃオナラが薄まらないから、ずっと濃厚な私のオナラの香りを堪能できるわね♪ あらあらあら・・♪そんなに叩いたって出れるわけないじゃない♪よっぽどさっきの一発が強烈だったのね♪ごめんなさいね臭すぎちゃって♪でもそんなに苦しんでくれて責めがいがあるわぁ♪あ・・そうこう話してたらまたオナラしたくなっちゃたわ♪ (わざとやすく) ねえ、出していい?また臭くってとびきり濃い私のオナラ、この瓶の中にぷぅ〜って、しちゃっていいかしら?ほら聞いて?お腹の音♪・・ぐるぐる鳴ってるの、聞こえるかしら? もうそこまでガスが降りてきちゃってるの♪んんっ♪もう出ちゃう♪あっつくてくっさいメタンガスがまた出ちゃう♪んんっ♪ 放屁音 んっ・・はぁ・・♪最っ高・・♪すっごい篭った音・・♪綺麗に全部注ぎ込めたみたいね・・♪うふふっ♪瓶の中でのたうちまわってるわぁ♪瓶の中は100%私のオナラで満たされちゃってるものね・・♪どうかしら?オナラの瓶詰めの威力は♪息をしないと死んじゃうけど、瓶の中には100%私のオナラで汚染されちゃってるものねえ・・♪きっと想像を絶するような、おぞましい臭いだと思うわ♪瓶の中は完全に私の毒ガスで満たされたガス室ね♪あ また出る♪ 放屁音 うふっ♪すっごい音♪瓶がオナラで共鳴してるみたい♪まるで私のオナラを喜んで受け止めてるみたいね♪さっきからオナラの臭いが全然漏れて来ないし、全部綺麗に流し込めて流見たいね♪貴方はもう私のオナラでふらふらのヘロヘロ・・ふふふっ♪そんなに息を荒げたって入ってくるのは私のお腹の中にあったガスだけよ♪貴方は今私のお腹の中にいるみたいなものなの♪そんなに息を荒げて吸い込んでたら私のオナラで肺が真っ黄色になっちゃうわよ♪ほら♪まだまだオナラ注いであげる♪私のオナラで溺れちゃいなさい♪ 放屁音 んんっ♪すっごいの出ちゃったぁ♪今朝食べた焼き芋が効いてるわぁ♪私ね、毎日くさ〜いオナラをいっぱいしなくちゃいけないから食べ物にはかなり気を使ってるの♪さつま芋は毎日必ず食べて、ゴボウや南瓜をたっぷり食べてお腹の中でガスを作りやすくしてるのよ♪あとはそうね、私って沢庵が大好きだからついついいっぱい食べちゃうのよね♪だからオナラにも沢庵の臭いがしっかりついてると思うわよ♪ほら、よ〜く嗅いでみなさい?強烈なガスの臭いの中に大根が発酵したような沢庵の臭いがしっかりするでしょう?瓶に閉じ込めて、上からたっぷりの沢庵ガスを注ぎ込むなんて・・まるで貴方を沢庵漬けしてるみたいね♪じゃあ・・もっと私好みの沢庵にしてあげる♪私は臭いのきつめの沢庵が好きだから、しっかり私のガスで漬け込んであげなきゃね♪いくわよぉ・・♪ 長い放屁音 んんっと♪すっごい長いの出ちゃった♪お腹に大きめのガス残ってたみたい♪でもいい感じに沢庵ガスを流し込めたわぁ・・♪ほら、そんなにくたばってないで私の沢庵ガスをしっかり吸い込んで、体の内側にもしっかり沢庵風味を染みつけなさい♪それとも・・オナラが足りないのかしら?うふっ♪そうなのね?もっともっとオナラが欲しいのね?それならそうと早く言ってくれたら、たっぷりオナラしてあげたのに♪うふふっ♪そんなに首を振って叫んだって何も聞こえないわよ♪わかってるわよ♪早くオナラ欲しいのよね?いいわ♪た〜っぷりオナラあげちゃう♪ 三連発放屁(3回りきんでください。) うふふっ♪三連発ね♪嬉しくっていっぱい出しちゃったわぁ♪しっかり体に染み込ませてね♪ふふっ♪だんだん動きが鈍くなってきたわね・・♪相当苦しんでるみたい♪ねえ?一思いに殺して欲しい?このオナラだらけの瓶の中にとびきり臭いのを注ぎ込まれて、純度100%オナラガスの瓶の中で生涯の幕を下ろしたい?・・・ふふっ♪だ〜め♪だってそんな死に方されても嬉しくないもの。貴方にはもっと残酷な死をプレゼントしてあげるわ♪でも・・そうね。中途半端なオナラをするのも飽きちゃった。ちょっとだけ・・本気、出しちゃおっかな?なんだかお腹がノってきちゃったのよねえ♪貴方にはもっと絶望して欲しいし♪ちゃんと手加減してあげるから・・しっかり私のオナラ嗅ぐのよ?ああんっ♪すっごいの降りてきちゃう♪強烈で濃厚な私の本気、しっかり味わってね♪ すごい放屁音 んんっ♪やばっ♪思ったよりすごいのだしちゃった♪たった一発で瓶の中が真っ黄色になっちゃいそうな、とんでもなく濃くって強烈なやつ♪ふふっ♪大丈夫?まだちゃんと生きてるかしら?うふふっ・・涙や涎をだらだら流して、必死に命乞いしてる♪意識を失いたくっても、ガスが強烈すぎて気絶できないのねえ♪はあ・・いいわぁその顔♪最高にそそっちゃう♪今すぐにでも本気のオナラをここに流し込んじゃいたい♪あ まって・・しぃー・・ 放屁音 ふふっごめんなさい♪さっきのガスの残りがまだ残っちゃってたみたい♪いい音だったでしょ?乾いた音のオナラはやっぱりいいわぁ♪お尻の穴がぶるぶる震える感じがして、とっても気持ちいの♪ふふっ♪さっきまで元気がなくなってたの、ちょっと本気のガスを嗅がせてあげたら飛び跳ねるように元気になっちゃった♪これは・・生き物の生存本能ってやつかしら?スタミナを全部使ってぐったりしているところに、命の危険を感じたら一時的に動けるようになるっていう・・♪ふふっ♪やっぱり貴方いいわぁ♪せっかく私がちょっと本気を出してあげたんだから、それぐらい苦しんでくれないと♪じゃあ・・そろそろ、瓶責めも飽きてきたしこれで最後にしてあげる♪安心しなさい♪今度はしっかりと、失神させてあげるから♪ (苦しそうに)じゃあ・・貴方には・・私のとっておき・・んんっ・・本気の・・すかしっぺを・・プレゼントしてあげる・・♪きっと想像を絶するような香りよ・・ふふっ・・じゃあ・・おやすみなさい♪ すかし音 ふふっ・・うふふっ・・出しちゃったぁ♪あっつくてくっさい私の本気のすかしっぺ♪お尻の穴火傷しちゃいそうなほどあっつい♪瓶の中に一滴漏らさずぜ〜んぶ流し込んじゃったわ♪お腹の中でしっかり熟成させたガスだから、かなり芳潤な沢庵ガスになっちゃってると思うわぁ♪超濃厚なすかし沢庵ガス・・しっかりとお鼻に焼きつけなさい♪瓶の中は私のあつ〜いガスでいっぱいね♪私特製のこの毒ガス地獄でしっかり苦しみなさい♪ふふっ・・そそう・・そうやって悶え苦しんで、細胞一つ一つに私のオナラを染み込ませなさい♪ ん・・・動かなくなったわね。死んだかしら?よいしょっと・・うわっ!くっさぁ〜い!♪ (鼻を摘みながら)けほっ!けほっ!沢庵っていうより・・大量の大根が腐ったみたいな・・とんでもない臭い・・沢庵工場が爆発したみたい・・♪ふふっ♪こんなくさくさガスがたっぷり詰まった瓶の中にいる小人さんは・・あら♪まだ生きてるじゃない♪正直ちょっと濃く出しすぎたと思ってたけど耐えてくれてよかったわ♪体にもしっかり私のガスの臭いが染み込んでるわね♪すんすん・・うわっ♪くっさぁ♪これだけ濃厚に私のオナラガスに漬け込まれちゃったら一生臭いが取れないんじゃない♪骨になっても骨までオナラの臭いがしちゃいそう♪ふふっ♪貴方はそのまま私のオナラと共に生きていくのよ♪ じゃあ・・そろそろ仕上げにしましょうか♪貴方ももう、限界でしょう?いいわよ♪最期に、最高に素敵な景色を見せてあげる♪最高に美しい、二つの桃の花をね・・♪ S3 お尻突き出し、生尻オナラ お尻を手で開く(肛門に飲み込みオナラ) うふふっ♪しっかりお尻の間に挟まっちゃたわね♪そこからだと、よく見えるでしょう?私のお尻の穴♪ピンク色で、毛も生えてなくて綺麗でしょう?自分の身長と同じくらいの大きさのお尻の穴を眺めた気分はどうかしら?もっとも、もうそんな事を考える気力もないかしら?ほら・・分かる?私のお尻の穴よ!ここから貴方を散々痛めつけたオナラが出てくるのよ!ほら・・もっと怯えなさい! ん〜・・もう自我がないのかしら。さっきまであんなに叫んで喚いてたのに・・・つまらないわ。んっ・・あら?ふふっ♪貴方・・お尻の穴が膨らんで、怯えてるのかしら?ふふふっ♪そうよねえ♪やっぱり怖いわよねえ♪よかったわ反応があって♪じゃなきゃ殺してるわ♪ほら・・もっと私に怯えた顔を見せなさい♪ほら・・ぷっくり・・お尻の穴を膨らめせてあげる・・♪ほら・・こーやってお尻に力を入れると・・もこもこって膨らんじゃうの♪怖いわよね〜♪ここからくっさくてあつ〜いあのガスがぷ〜って・・出ちゃうのよ♪ ふふっ♪体ガタガタ震えさせて怯えちゃって・・♪いいわぁ♪その顔よ♪その怯えた顔を見るのが仕事のやりがいなのよね♪そして・・その可愛い顔に思いっきりオナラを引っ掛けて、恐怖が絶望に変わる瞬間の顔も、堪らなく好きなのよねえ♪ 放屁音  ああんっ♪ごめんなさい♪お尻の穴膨らませすぎちゃったわね♪ガス漏れしちゃったわ♪あら・・すっごく臭そう♪ガスが顔面に直撃しちゃったのね♪顔を抑えて悶絶しちゃってる♪目に涙浮かべて・・すっごく臭そう♪私のお腹もさっきから喜んでてね♪ガスをどんどん作っちゃってるのよね♪きっと貴方にたくさん嗅いで欲しくて、お腹も喜んじゃってるのね♪ガスでお腹が張ってて苦しいわぁ♪これからたっぷり、このお腹にたまったガスを嗅がせてあげる♪それじゃあ・・覚悟はできたかしら?私ももうオナラ漏れちゃいそう・・♪でるっ・・オナラ出ちゃう・・ 放屁音 ああんっ♪いきなりすごいのが出ちゃったわぁ♪お尻の穴めくれあがっちゃいそう♪やっぱり結構溜まってたのね・・すごい量のガスが一気に出て行っちゃったから、貴方の体がどこかに吹っ飛んじゃいそうね♪オナラの風圧、しっかり感じてくれたかしら?ガスの量もだけど臭い方もしっかり濃いと思うわよ♪お腹の中でしっかり熟成させてあげたんだから♪ああんっ♪すっごい暴れてる♪お尻の穴がくすぐったいじゃない♪そんなにお尻の穴を刺激しちゃうなんて・・もしかしてもっと欲しいのかしら?いいわよ♪もっともっと出してあげる♪オ・ナ・ラ♪ 放屁音 ん〜♪おっきい音♪いいわぁ♪やっぱりオナラはこうでなくっちゃ♪お腹とお尻に思いっきり力を入れて、大きな音でぶ〜って♪忍っていう仕事してる以上、音を出さずにすかしで始末することの方が多いんだけど、私としてはやっぱり大きなオナラを思いっきりするのが好きなのよね〜♪お尻の穴が震えるこの感じがたまらないの♪ 放屁音 ほらっ!しっかり嗅ぎなさい♪私がここまでお鼻を慣らせてあげたんだから最後まで私を楽しませるのよ♪途中で事切れちゃったりなんかしたら許さないわよ?そんなことしたら・・貴方のご両親や奥さんを探し出して、私のオナラで皆殺しにしてあげるんだから♪ほら、一族郎党皆殺しにされたくなかったらしっかり意識を保って、私のオナラを一生懸命吸い込みなさい♪そうすれば・・楽に殺してあげるから♪貴方も苦しんで最期の時を迎えたくはないでしょう?それとも、もう自我も残ってないかしら?だらしないわねぇ・・私の特別性のガスとはいえ、たかがオナラよ?お尻から出ちゃうただの臭いガス♪そんなので貴方は狂っちゃうだなんて♪元はお侍さんだとは思えないくらいぐったりしちゃって、私が始末しなくても一生廃人ね。むしろここで始末してあげた方が優しいんじゃないかしら?ふふっ♪ いいわ♪貴方には私が責任を持って始末してあげる♪これはあまりに人道から外れた技だからあまりしなかったんだけど・・私のお気に入りの貴方にはしてあげたくなっちゃった♪覚悟はできたかしら?よいしょ・・それじゃあ・・おやすみなさい♪ お尻の穴に体を埋める ふふ・・ふふふふっ・・♪お尻の穴の中に体を入れ込んじゃった♪どうかしら?私のお尻の中の感想は?ああんっ♪お尻の中で暴れてるのがわかっちゃうわぁ♪臭い?臭いわよねえ♪そりゃそうよ♪お尻の中だもの♪お尻の中には私の毒ガスがたっぷり詰まってるんだから♪このまま貴方をお尻の中のガスで染め上げて・・貴方の体ごと私のオナラにしてあげるわ♪そろそろ・・体が溶けてきたんじゃないかしら?ふふっ♪体から黄色いガスが出てきて、とろけ始めるんじゃない?♪私のお尻の中・・腸の中はね。ありとあらゆるものをオナラにしちゃう呪いがかかってるのよ♪だから私・・食べたものは全部オナラになる呪いがかかってるの♪貴方も私のオナラと一つになってしまいなさい♪そして最期に・・私が思いっきりお尻からぶう〜って・・してあげるから♪安心して臭いガスになっちゃいなさい♪ああ、安心して♪体がガスになっていくのに痛みはないから♪最も、嗅覚だけは最後まで残っているけどね♪ あらあらあら・・♪お尻の中で暴れまわってるわぁ♪自分がオナラになるって事はオナラと一体化するっていうこと・・体中にオナラがまとわりついて頭がおかしくなるぐらいの毒ガス地獄を味わっちゃうものね♪ああっ・・きたきた・・♪ガス溜まってきたぁ♪しっかりオナラが染み込んで、ガスになっちゃってるわね♪でも・・さすがに往生際が悪いわね♪なかなかしぶといわぁ♪いいわ♪ここに私の本気のオナラしてあげる♪今まで一回しか本気でオナラした事ないのよね♪前したときは、城下町全部がオナラの臭いに満たされて、入ったら即死の毒ガスが蔓延した場所になっちゃったの♪これまで私のオナラを耐えてきたご褒美に、最凶のオナラを貴方にあげるわ・・じゃあいくわよ・・♪さよなら・・お侍さん♪ ながーいすかしっ屁 んんっ・・はぁ・・♪本気のオナラ・・気持ちいいわぁ♪こんなにしっかりガス抜きできたの久しぶり・・♪・・・ふう♪スッキリした♪どうだったかしら?私の本気♪今までとは桁違いの臭いでしょう?お尻の中も特濃の本気ガスで満たされちゃって、しっかりと臭いを感じられると思うわよ♪って・・あらあら・・♪全部ガスになっちゃったのね♪元は貴方だったガス・・♪しっかりとお腹に感じるわよ♪ご愁傷様♪あの世に行っても私のオナラが身体中にまとわりついて、転生しても私のオナラの臭いがついちゃってるだろうけど♪さっ♪最期に貴方だったオナラ・・♪思いっきりしてあげるわ♪ちゃんといい音・・鳴らすのよ?んっ♪ 放屁音 んん〜♪いい音ねえ♪やっぱり元はたくましい男の人だったから、オナラの音たくましいわぁ♪あ〜スッキリした♪やっぱりオナラはやめられないわぁ♪里に帰ったら又お芋と沢庵たくさん食べなくちゃ♪ ん・・♪くっさぁい♪げほっげほっ♪すっごく濃い沢庵の臭いのオナラ・・♪特別臭いオナラになれて、彼も本望ね♪ さてと、里に帰らなきゃっ・・って、あら?城下町の方で悲鳴が・・あ♪私の本気のオナラのガスがもう下まで広がっちゃってるのね♪たった一発のオナラで国一つ滅ぼしちゃった♪城下の人たちは何の罪もないけれど♪まあ私のオナラで死ねるなら本望でしょう♪さっ♪早く帰りましょうか♪明日の任務は・・あの国の殿様ね♪いい声で泣いてくれそうだわぁ♪次はどんなやり方でいたぶっちゃおうかしら・・♪ん〜そうね・・変化の術で私のふんどしになってもらって、あっつくてくっさいオナラガスを染み込ませちゃうとか♪相手の家族を目の前に連れてきて、一人一人私のオナラで悶え苦しんでもらうとか・・ふふふ♪考えてたら昂ってきちゃうわぁ♪ふふ・・・ふふふふ・・・ (10秒アドリブで笑いながら蔑んでください。) フェードアウト 10828文字

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