Track 4

4.尻尾セックスで強制絶頂

あの…… ねないんですか? もしかして…… だ︑出したいなら…… わたし︑お手伝いしますけど…… ︒ なにって…… おちんちん︑です…… ︒ 奴隷なら︑それぐらいはして…… とうぜん︑かと…… ︒ あの…… さっきのは︑発情期のわたしを…… 助けてくれるため︑ですよね…… ? だから︑その…… お礼返しとかないと︑死んだ後︑後悔するかな︑って…… ︒ わたし︑生け贄専用なので…… エッチは全然︑ですけど…… ︒ 生け贄になりそこなったので…… あのっ︑短いあいだだけでもあなたの︑エッチな奴隷に…… ︒ …… あ︑あの︑いいん︑ですか?しなくて︒ じゃあ︑どうしてわたしにあんなやさしく…… ︒ 向こうの人間…… 心きたない人ばっかりだった…… ︒ だから…… あなたもきたないと思ってたのに…… ︒ ホントに︑いいんですか? わ︑わたしはどうかって…… まだ︑ムラムラです…… ︒ 発情期︑かんたんにおさまらなくて…… 火照ったままです…… ︒ でも︑亜人はそーいう生き物なので︑気にしないでください︒ 死ねば…… だいじょうぶ︒ あの…… 死んだらだけませんよ?もったいないかと︑思うんですが…… ︒ え?四つん這い? 四つん這いになればいいんですか? それがあなたのお願い? …… ヘンなこと︑しないでくださいね︒ んっしょ…… これで︑どうですか? ぬ︑濡れてるなんて言わないでください…… ︒ わたし…… さっき︑色々されてから︑もうぐちゃぐちゃなんです…… ︒ それにぃ…… 発情期だと︑いつでもおちんちん入るように濡れてたほうが…… 奴隷らしい︑です…… たぶん︒ みんな︑そうやって発情期とむきあってた︑から…… ︒ ひゃっ!尻尾触ってどうするんですか? あのっ︑あまりヘンな風に触らないで…… ひゃぁあ! あっ︑あぁぁあ…… ツンてしてる尻尾が︑おまんこの︑中に…… ッ! ちょっとっ!なにかんがえてるん︑ですかぁっ︑わたしは︑もうだいじょうぶだって︑あんなに… … っ! あぅううううううっ︑ンっ…… く︑あぁぁああ…… 口から︑心がぬけちゃいそう…… ッ! いぃいいっ︑いえ!かんじて︑ません…… ! ぽかぽか︑するけどぉ…… これぇ︑この部屋︑あついだけです…… あっ!はぁ︑はぁ…… っ! ンんんううううっ︑奴隷にっ︑どうしてここまでっ…… あっ︑ううう…… っ! バケモノなのにっ︑なんでわたしの発情期に︑こんな…… はぁ︑はぁっ︑わたし…… きもち︑わから ない…… っ! わたしぃい︑奴隷なのにぃい…… っ! 奴隷にやさしくするなんてっ︑おかしい…… !そんなにんげん︑きいたことないです…… っ! あぅうう︑はぁぁあ︑ンっ︑う…… ぽかぽか︑どんどんふかい…… ! わたしっ︑普通の子じゃない…… やさしくするメリットないっ! だからそのぉ︑ごめんなさい…… ! おきもち︑うれしいですけどぉおっ︑もう十分わかったからぁ…… ! あぅうううううう︑はぁああ︑ン︑ズイズイしないでぇ…… っ! ひゃふ!ぬれちゃってごめんなさいぃ︑うううっ︑どんどん︑ぽわぽわつよくなっててぇ…… ! はあl︑はぁ︑尻尾が︑シコシコ︑うごいちゃう…… ! あ︑ンっ︑これじゃあ︑ごしゅじんさまにもうしわけないよぉ…… ! わたしやくたたずですぅ…… しねないのに︑はぁ︑はぁ︑おまんこだけ︑敏感で…… っ! あぅうう︑くちゅくちゅうるさい…… っ! いやぁあ︑あふぅうう︑ン︑ううっ︑きもちっ︑いい…… ! きもちいいです…… っ︑でも︑きもちいい︑浸っちゃだめ…… ! 素直になっていいって…… あああ︑あなたはそう言えても︑わたしには︑ごしゅじんさまが…… っ! 奴隷のくせにって︑奴隷のぶんざいってぇ…… 尻尾のシコシコ︑かんじちゃうじぶん︑なさけないで す…… ! あへぇえ︑ンんんっ︑うううっ︑あああっ︑きもちいい…… っ! はぁ︑はぁああっ!ンっ︑はふぅう︑ンぅ︑うううっ! あぁあっ︑あのぉ…… 一つ︑きいていい︑ですか…… ? はふぅ︑ンっ︑あなたはどうしてぇ…… はぁ︑はぁ︑わたしに︑やさしくできるんですか…… ? ふぇ?こっ︑こまってるから…… 放っておけない…… ですか? な︑なんですか︑それぇ…… ! ンぅう︑そんな︑おひとよし…… ︒ で︑でも…… もうすでに︑こんな︑わたしのために…… おてて︑つかれるまで…… っ! あああっ︑あたまわるいのつらい…… っ︑わたし︑奴隷じゃなかったら︑もっとあなたをわかれたの にぃ…… ! はぁ︑ンうううっ︑うっ︑どうすればいいのか自分でわかりません…… っ! わたしぃい︑もうしんでたはずなのに…… っ︑どうして︑こんな…… あなたみたいな人と︑出会って …… ! あンンンんぅうう︑あぁああっ︑えっとぉお…… あのっ︑わたしが奴隷じゃなくても︑たすけてくれ たんですか…… ? はぁ︑はぁあ…… くううっ︑ン︑そ︑そうっ︑ですか…… ! たすけてくれるん︑ですね…… ! くひゅぅうう︑ン︑でもぉ︑かんたんに︑しんじていいんでしょうか…… ! しんじて︑うらぎられたら…… で︑でもぉ︑やさしい︑顔…… っ︑わたし…… キュンと︑しちゃう… … ! くぅぅううううっ︑あぁあ︑あのぉ︑おねがい︑いい︑ですか…… ? 最後まで…… シテ︑ください…… ! ああっ︑ごめんなさいぃ!!気持ちいいですっ! ひゃンんんぅううう!ガマンできないです!はへぇえ!あっ︑あぁあっ! おかしくなっちゃうぅううう! あぁぁあ!もうっ︑わたしぃ!わたしぃいいいいいいッ! ふにゃぁぁああああああああああッ!! あぅあぁぁああっ!あへぇ!あっ︑ンンンンンンンンンッ!! あひゃンんぅう!ぐっ︑うううううっ! はぁ︑はぁああ…… 奴隷のくせに︑うううっ︑きもちよく︑なっちゃった…… ! はずかしい…… もう︑恥です…… はぁ︑はぁ︑でも…… 少し︑なにか晴れたかんじする…… ︒ わた── ううん︑おもいだしました…… わたしの名前︑シロ︒ シロって︑あなたがつけてくれた…… ︒ うん︑だから…… きょうから︑シロ…… シロって︑言います…… ︒ わたしは︑シロ…… はぁ︑はぁあ…… あの︑さっきお願い︑きいてもらったんですけど…… ︒ もう一つ…… おねだり︑いいですか…… ? えっと…… その︑きゅうにこんなこと言って…… 亜人って怖いとか︑意味わからないって思うかもで すけど…… ︒ あのぉ…… あ︑甘えて︑いいですか? もとの世界に戻って…… 生け贄に戻るまで…… あなたに︑甘えたいです…… ︒ 少し︑だけ…… あなたは︑信用できそう︑だから…… ︒