03.おいしそうに焦らしフェラ
︵全体的に︑慣れないながらも必死に愛撫をしている︶
︵フェラ開始までの喘ぎはキス︶
竿がしっかりと勃起し始めているな︒
ちゅっ… んぅっ︑んっ︑はぁっ︑ちゅっ︑ちゅーぅ︒
これまでの行為が余程気持ち良かったか?
ただ直接ココを触れられないと︑どこか物足りぬことだろう?
ちゅーっ… んぅっ︑ん… ︒
ふふ… 口付けをしながら服を脱がしていこう︒… 私の前に︑性器を晒してみせてくれ︒
SE: 服を脱がせる音︵脱がせながらのキスイメージ︶
んーちゅっ︑ちゅっ… んぅっ︑はぁっ… ん︑ちゅっ︑ちゅっ… ちゅちゅっ… じゅるっ… んぅ
っ︑はぁっ︑ふぅ︑ちゅぅ… じゅるっじゅるっ… じゅるじゅるじゅるじゅるるぅっ… ︒
︵吐息︶っ… ん… ふふ…… ︵興奮しつつも恥じらい気味に︶… 顔には似合わず︑想像してい
たよりも大きな性器が… 硬く張り詰めた状態で… 姿を現しおったぞ… ︒
︵恥じらいつつ息を呑むように︶なにより男の性器は初めて見たが… こんなにも狂暴的な
見た目をしているのだな︒
まだ完全には勃起しきってはいないようだが… それでも︑力強くて… 太く︑長いな… ︒
一見すると細身で… 腹周りには多少肉付いているようなお前でも… ここは一人前のようだ︒
ん… はぁっ︑ちゅぅ︑ちゅ… んぅっ︑ンッンン… ︒
早く… 私の中にこれを入れてくれ︒お前と… 契りを結びたいのだ︒その気持ちに偽りはない︒
何度も言っておろう?私は… お前とだからこそ︑愛し合いたいと… ︒
ちゅっ… んっ︑ンンッ… はぁ︑ちゅっ︑ちゅーっ… ん︑ふぅ… ︒
ふふ… それじゃあ︑そろそろこちらも触れていこうかの… ︒
︵恥じらいながらの吐息︶ふー… ふー… ふふ… 竿が外気に触れ︑ふるふると震えているのが
… 大きさと相反してまた可愛いな︒
︵好奇心旺盛に︶くんくん… くんくん… むわぁっとお前の匂いも漏れ出して… 気持ちが高
ぶっているよ︒
ん?臭いわけではないぞ?お前の性器が放つ匂いが… 私の欲望をますます強めるのだ︒
お前のこれを早くこの身で感じたいと… 心の底からな︒
くんくん… くんくん… ふふ︑それにしても実によい香りだ︒匂いを嗅いでいるだけで… 秘部
が濡れてしまいそうなほどよ︒
すまんな︑私ばかりが香りに溺れて︒
お前の性器を直接愛撫するぞ… ︒私の秘部に入れる前に︑しっかりと硬くしてくれ︒
︵性器を舐め始める︶
︵息を吹きかける︶ふー…… ふー…… ふふ︑いきなり口に含むと思ったか?
徐々に︑徐々に… お前を気持ち良くしていくさ︒
︵性器にキス︶んーちゅっ… ちゅ… ︒
亀頭への口付けはどうだろう︒唇同士でする口付けとはまた違って︑高揚しそうか?
︵キス︶ちゅっ… ちゅちゅ… ちゅるるるる… ちゅるっ︒
ふふ… 待ち遠しそうな表情をしているな︒わかっておる︑いち早く… こうされるのを求めて
いるのだろう︒
︵じっくりと竿を舐める︶れーろ… れーろ… 竿全体を嬲るように舌で舐められるのをな︒
れーろ… れーろ… れろれろ… れろれろ… 欲を言えば裏筋を舐められたくて堪らなかったの
だろう?
れーろっ… れーろっ… れろれろ… れろれろれろれろ… れーろっ… れーろっ… ふふ… そんな
に身をよじるでない︒快楽を得ているのはわかるが… そんなによじられてしまったら… 袋
の方をにぎにぎと握り込んでしまうぞ?
少しずつ快感を体に刻み込んでいくのだ︒あまり焦るでない︒
まずは竿をしっかり唾液でぬるぬるにしていくぞ︒
︵舐める︶れーろ… れーろっ… れーろ… れろれろ… 唾液が付着した竿がぬらついているな︒
気持ち良さそうに吐息も漏らして… やはり男というものは︑性器を刺激されるのが一番好
きなようだ︒
れろれろ… れーろっ… れーろっ… れろれろれろれろ… まだまだねっとりと嬲ってやるぞ︒
れろれろれろ… れーろっ… れーろっ… れーろっ… れろれろ︑れろれろっ… ちゅーっ︑ちゅっ
ちゅっ… ︒
さらにカチコチに硬くなってきたな︒しゃぶられるよりも︑舐められる方が好きなのか?
お前は︒
ふぁーあ… れーろ… れーろ… れろれろ… れろれろ… あぁ︑すごいぞ… 匂いが強まってきて
いるな… れーろ… れーろ… れろれろ… れろれろっ… れろ… 舐める度に香りが鼻に入ってく
るわ… お前の︑濃い体臭がな︒
れーろ… れーろ… れろれろ…… 竿の根元の方もしっかり舐めてあげないと︑拗ねてしまい
そうだな︒
んっ… んぅ… んん… ほれ︑そそり立ち始めた竿の根元を集中的に舐めてあげるから︑きちん
と感じてくれ︒
れろー… れろー… れろー… ちゅっ… ちゅ… じゅるじゅる… ちゅぱちゅぱっ… んっ… ふぅっ︑
れろー… れろっ… ふふ… 気持ちよさそうだな︒いいぞ︑もっと喘いでくれ︒… お前の嬌声に
心を躍らせているのだからな︒
れろー… れろー… れろれろ… れろれろれろれろ… だーかーらー︑我慢はするなでない︒聞か
せてくれ… お前の甘い声を︒私の耳に︑しっかりと残るように… ︒
れろれろ… れろれろ… れろーれろー… れろれろ︑れろれろ… んっ︑ちゅっっ… ふぅっ︑んっ︑
ンン… れろーれろー… れろれろ… れろー… れろー… ちゅぱぁっ︑ちゅぱぁっ… れろれろ… ︒
もうそろそろ… 丁寧に先端を舐めてもらいたいのだろう?
れろれろれろ… れろっ… んぅっ︑はぁっ… ふぅ… れろれろ… れろれろ… ︒
ふふ… こくこく頷いて︑可愛いな︒そんなにも亀頭を弄って欲しかったか︒
︵吐息︶はぁー… ふふ… お前の望み通り︑先端部分を舐めていこう︒
ただまだ… 射精して欲しくはないからな︑根元を両手で握りながら… 先端を舐めていくぞ︒
ほれ︑待ちに待った先端への刺激だぞ︒ちゃんと感じてくれよ︒
れろれろ… れろれろれろれろ… んぅっ… んん… れろれろ… れろれろ… んぅっ︑ふぅっ︑んん
っ… れろれろ… ︒
可愛い声が止まらないようだな︒ふふ︑もっと聞かせてくれ︒
っ…… れろれろっ… れろれろ… れろれろれろれろ… 竿が熱くなってきたぞ?もしや… も
う射精したくて堪らないというのか?
いけないなぁ︑お前の出す精子は全て私が頂く︒まだ我慢し… 後に私の中に出してくれ︒
ほれ︑我慢だ… 堪えてみせよ︒
れろれろ… れろれろ… れーろっ… れーろっ… れろれろれろれろ… れろれろれろれろ… れろ
ーっ… れろーっ… んーちゅっ︑ちゅ… ちゅっ︑ちゅ… ︒
私は… お前のどんな姿でも見たいが︑特に… 感じている姿を… 目に焼き付けたいのだ︒
もし突然元の世界に戻されてしまったとしても︑お前を忘れてしまわないようにな︒
ちろちろ… ちろちろちろ… ふふ… 血管が浮き出るようになったな︒
先端から… 苦みのある液体も出ているようだ︒
ちろちろちろちろ… ちろちろちろちろ… ほれ︑ますます溢れでて… んっ… ちゅるっ︑じゅる
っ… じゅるじゅるじゅるじゅる… 吸えば吸うほど︑口の中がいっぱいになるなぁ︒
もっと私に味あわせてくれ… お前の味を… ︒しっかりと口で咥え込んでやるから… ︒
性器を咥えだす
あーむっ… んっ︑んぅっ︑んん… んんっ… んぅっ… んんっ!んん!
全く… 咥えた途端︑より大きくさせるでない︒い︑息苦しくて堪らんかったではないか︒
私の口に入りきるか︑そもそも疑問ではあったが… これ以上大きくされてしまうと︑収まり
そうにはない… が︑ふふ… そんなに残念そうな顔をする︒きちんと私の口で喜ばせてやる︒
あーむっ… んぅっ︑ん︑んっ… んっ︑ぁぁっ︑んっ… じゅぷっ… じゅぷっ… じゅぷじゅぷっ
… うぅっ… 呼吸の仕方を忘れてしまいそうになるくらい︑太くて堪らんな… お前の性器は
… んっちゅっぷっ… ちゅぷちゅぷ… ん︑はぁっ︑んぅ… ん… ︒
… なぁ︑知っておるのだぞ?
お前︑私がここに来てから… 一度も自分でしてはおらぬな?
私に気を遣ってくれていたのかはわからぬが… 相当性欲を我慢していたのだろう?
決して私に手を出さず… 日々を過ごし︑ただただ… 言葉や態度だけで愛を育んでくれた︒
ん… っっ︑ん︑ちゅぅっ… はぁぁっ︑ン… んぅっ︑ん… ちゅぷ︑ちゅぷ… ちゅぷちゅぷっ…
んっ… ン︑はぁっ… じゅるっ… じゅるじゅる… んぅ… ふぅっ︑んぅっ︑ン… はぁ︑ンッ… ︒
その恩を返す︑というわけではないが… 自分の気持ちに素直になって︑お前とともにいたい
と… お前と契りを結びたいと思ったのだ︒
ふふ… ここまできたら︑後戻りはできぬぞ?
︵囁く︶何度でも言わせてもらおう︒私は… お前と… 契りを結びたいのだ… ︒
︵嬉しそうに︶ふ… 竿がぴくんと震えたな︒
お前も… 私と同じ気持ちでいると︑そう思ってもよいのか?
︵性器にキス︶ちゅちゅっ… ︒ありがとう︒
んぅ… ふぅっ︑ん… ちゅっ… んっ︑じゅるっ… じゅるじゅる… ちゅぷちゅぷっ… んっ︑んぅ
っ︑はぁっ… ん︑んぅっ︑ん… ちゅぷちゅぱぁっ… ちゅぱちゅぱ… ん︑ふぅっ︑んっ… はぁ
んっ︑ンッ… ふ︑ぅっ︑ン… ︒
ここまで頑張って愛撫を施してきたのだがな… 私とて︑こういった経験が豊富なわけでは
ないのだぞ︒
男と契りを結ぶまでは… 誰ともそういった関係性になってはならぬと︑部族の掟で決まっ
ておるのだ︒
︵恥じらいつつ︶だから︑私も… 初めてでな… 必死に︑お前をよくしようと必死なのだ︒
ど︑どうだっただろうか?私の愛撫は… よいか?
︵微笑み︶ふふ… ちゅぷぅっ︑んっ… はぁっ︑ちゅっ︑ちゅ… んぅん︑ちゅぷちゃぱっ… じ
ゅるじゅるっ… じゅるじゅるじゅるじゅるるぅっ!
その反応… 安心したぞ︒今すぐにでも射精したそうな顔をしている︒
いいぞ… そろそろ… 私の中に出すとよい︒
︵恥じらいながら︶ほれ︑私の秘部はここだ… ︒
SE: くちゅ︑と性器を広げる音
今こそ︑契りを結ぼうぞ︒
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