Track 1

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01.ここをわたしの新しい巣穴にするわ

バイノーラルの位置指定は︑普通・近く・接近の3種類で順番に近くなっていきます︒ ーM︵ガラスの割れる音︶ ーM︵ラミアの擦り寄ってくる音︶少しの間 < 正面・普通> わたし︑運が良かったみたい…… 急にこんな世界に飛ばされてどうなるかと思ったけど︑ 適当に入った家にこーんな美味しそうな人間のいるなんてね…… ーM︵ラミアが一気に近づき︑巻きつく音︶ あら?起きちゃった? まあわたしに縛りあげられたら起きるわよね︑普通 大声とか出さないでね? 誰かくると面倒だし︑人間相手とはいえ複数でやられたらわたしも対抗するのは難しいし あなた︑ここには一人で住んでるの? …… そう︑都合がいいわ 気がついたらこの見知らぬ土地で︑ 自分の巣穴に帰ることもできないし︑ そもそもここがどこなのかもわからないの だから︑ここをわたしの新しい巣穴にするわ わたしみたいな︑か弱いメスを外に出すなんてことしないわよね? それにわたし︑そろそろ発情期にはいるの そんな大事な時期にオスがいないなんて大変なことなのよ 君︑独り身なんでしょ? ふふっ︑ちょうどいいじゃない わたしのために種をたくさん出してもらうわ ラミアとセックスするのは嫌? やってみると結構いいものよ これまでの人間のオスだってすっごく感じてよがってたもの いい顔してたわ︑わたしに食べられちゃうまではね あの苦痛に歪む顔見るとゾクゾクしちゃってまたしたくなっちゃうのよねぇ …… え?嫌? よくこの状況でそんなこと言えるわね これまでの男はみんな命ごいして︑歯向かうそぶりも見せなかったのに 勇気があるのか︑おばかさんなのか まあいいわ︑わたしとの交尾を味わえばそんなこといえなくなっちゃうから < 正面・近く> 見て…… ︵舌を出す︶えーー…… 君の舌より何倍も長いでしょ? すっごく気持ちいいのよ これで君のいろーんなところ舐めてあげる 君にとっても悪くない話でしょ? まずはキスからよね…… < 正面・接近> れーろっ︑れろっ︑れろっ…… 口開いてよ 舌を絡めあうのがいいんでしょ? れろれろっ︑れろっ︑れろっ︑れろんっ…… ふーん︑拒否するんだぁ そんな嫌なのね︑わたしとキスするのが 傷ついちゃうんだけど…… ふふふ︑なに心配そうな顔して 人間に嫌がられたくらいでショックを受けるなんてことはないわ︑生娘じゃあるまいし でも優しいオスは嫌いじゃないわよ 交尾は激しいほうが好みだけどね れーろっ︑れろっ︑れろれろっ︑れろんっ…… < 右側・接近> いくら嫌がってても受け入れちゃうってこと分からせてあげる < 正面・接近> れろれろっ︑にゅちゅにゅるにゅる︑にゅるんっ︑ぬちゅぬちゅ︑にゅるんっ…… < 右側・接近> ︵舌を出しながら︶くちびる開いちゃったね < 正面・接近> れろれろっ︑ぬりゅぬりゅぬりゅっ︑れろんっ…… < 右側・接近> 歯︑食いしばっちゃって︑もうここまできたら一緒でしょう 体の力抜いて︑楽しみましょうよ < 右側・正面> れろっ︑れろっ︑れろれろっ︑れろんっ…… < 右側・接近> 人間の唇ってオスもメスも柔らかくていいわ < 右側・正面> れろっ︑れろれろっ︑んちゅるっ︑べろべろべろぉ︑べろべろべろぉ…… < 右側・接近> 気持ちいいでしょ?わたしの舌︑人間のとは全然違うもの 細かく動かせるし︑柔らかいだけじゃなく肉感もあってムチムチ 自分の口の中に入れて味わいたくなったわよね? 舌と舌をねっとりと絡ませたいでしょ 食いしばる力も弱くなってるから気づいてるわよ < 正面・接近> ー︻AD︼口の中に舌を入れ︑食いしばっている歯や︑唇を裏側から舐める30秒程度 < 左側・接近> うふふ︑もう力尽きちゃってるじゃない あんなに必死に耐えたてのに残念でした 君の口どんな味なのかしら < 正面・接近> れるっ︑れるれるっ︑ちゅちゅるっ…… れろれろ︑んにゅるっ︑んちゅるっ…… < 左側・接近> 無理矢理口の中︑犯されてるオスの顔いいわぁ < 正面・接近> れりゅんっ︑れるっ︑れろれろっ…… んちゅるっ︑ちゅるっちゅるっ︑じゅるるっ…… < 左側・接近> 唾液もまあまあ︑ぬるぬるしてておいしい もっと欲しくなっちゃう < 正面・接近> ー︻AD︼口の中を舐めつくすようなディープキス30秒 < 左側・接近> ふう…… 君もわたしの舌の気持ちよさわかっちゃったでしょう? 少し舌がわたしに触れてたけど? それだけでいいの? もっとエロいやつやってもいいんだけど? でもまあ︑わたしの本気を味わっちゃったら人間のメスなんかじゃ満足できなくなるんだけどね ふふっ︑試してみる? こういうこと自体そんなにしてないんじゃない? 独りなんだもんね ここに発情間近のメスがいます …… ふふっ︑やる気になったみたいね ラミアの良さ君の体に教え込んであげる < 正面・接近> れろっ︑れろれろれろっ︑ちゅぷぷっ︑るちゅるちゅるちゅっ︑んじゅちゅるっ…… んー︑もっと大きく動かしてよ 人間のは短いんだから︑そんなんじゃ満足できないから んちゅじゅっ︑じゅちゅるっ…… れろれろれろ︑れろじゅちゅっ︑ぬちゅぬちゅ︑ぬちゅりゅっ …… そう︑それでいいわ < 正面・接近> ー︻AD︼舌を絡め合うディープキス30秒 どう? ふふっ︑もう声も出せないの? そんなに感じちゃったのね あー︑言い忘れてたけど︑わたしの唾液には毒が入ってるの この毒で獲物を動けなくして犯す︑それがわたしたちラミアのやり方 毒で痺れるのも気持ちいいでしょ? さあ︑もっとあげるからたくさん唾液を飲み込むのよ < 正面・接近> ー︻AD︼舌で唾液を口内に送り込むようなキス30秒 毒だとわかっていても飲んじゃうのね 仕方ないわよね︑気持ちいいし︑おいしいもんね さぁてどうやって可愛がってあげようかなぁ……

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