オープニング
ふふ、こんばんは。アナタ達が、今夜のお客様ね。
ここ?私のお部屋よ、素敵でしょう。気に入ってくれたかしら?
ま、アナタ達にとっては、夢の中の世界だけど。……そうよ、夢の中。アナタ達、ホントの体は今眠ってるのよ。
あら、現実感あり過ぎて、信じられない?そうかも知れないわね、みんな最初そう言うから。
私?私はね、淫魔よ。淫らな悪魔。聞いた事ない?
分かりやすく言えば、そうね……エッチなお姉様よ。これなら難しくないでしょう。
ふふ、エッチなお姉様はね、今夜の遊び相手を探して、寝静まった街を、このお部屋から眺めてたの。
そうしたら、何故だか知らないけど。私達の大好きな、とってもムラムラした感じのイイ匂いが、やけに立ちのぼってる場所があったのよね。
その匂いに誘われて行ってみたら、随分若い男の子達が、蒸し暑い部屋に集まって、欲求不満のまま眠ってるじゃない。
大勢居たから、それこそ、よりどりみどりだったんだけど。
その中から、私好みの可愛らしい顔の、ウブで純情そうなメンツを、何人か招待した訳なのよ。
でもホント、思ってたより若い面々だったのね。全員、まだあどけなさが残る顔付きしちゃって。
アナタ達くらいの年頃って、みんな一発ヌイて、スッキリしてから寝るのが、ほとんど日課になってるじゃない?
だから、中々あり付けないのよね。ムラムラしたまま、ベッドに入る子に。
それにしても、アナタ達。その年じゃ、精通して、マスターベーションも覚えて……ふふ、一番のオナニー盛りでしょう。
ねえ、どうしてそんな欲求不満のまま、眠る羽目になったの?しかも大勢で。オナ禁の我慢比べでもしてる訳?
まあ、何よ、合宿?学校に泊まり込んで、お勉強とかするの?
なるほど、それでヌけなかったのね。大変、学校って、過酷なイベントがあるのね。体に毒よ。
大体、そんなムラムラしたままじゃ、お勉強にしてもなんにしても、全然身が入らなくない?
トイレとかで、隠れてこっそり、シコっちゃえば良かったのに。真面目な子ばかりなのね、可愛らしい。
それにしても、実際、数日発射してないんでしょう?その年頃でそんなに我慢して、頭も股間も、よくおかしくならなかったわね。
ほら、アナタ達の、そのペニスの立ち具合。もう恥ずかしいくらい、勃起しちゃってるじゃない。
あら、今気が付いたの?アナタ達全員、さっきからずっと素っ裸なのよ。
揃いも揃って、ビンビンに立ち上がらせて。よっぽど溜まってるのね、眠りに付いたのも、やっとの思いだったでしょう。
じゃあ、こんなの見たら、もうホントに眠れないくらい、興奮しちゃうわね。ふふ、私も脱いであげる。……んっ……と。
どう、この大きなバスト。アナタ達、その年じゃ当然まだ童貞よね。ナマのオッパイ、近くで見た事ある?しかも、ん、あん、こんな巨乳。
ほら、アナタも、そっちのアナタも。遠慮してないで、もっとよく見てご覧なさい。減る物じゃないんだから。
あん……ふふ、ナマオッパイ、刺激的でしょう。全員、もう真上を向くくらい激しく勃起させたわね。
ああ、何日も射精してない、育ち盛り、オナニー盛りの童貞ペニス達。たまらないわ。
アナタ達くらいの年頃から、亀頭が大きくなり始めて、形も、大人に近くなるのよね。陰毛も、次第に濃くなって。
それにしても、この勢い。成長すれば、チンチンもまだ大きくはなるけど。この勢いは、とにかく今だけだもの。
見事なまでにサオを立たせて、タマの入った袋も、丸々膨らんで。真っ白いアレが、一杯詰まってそう。
でも、ふふ、こんなギンギンに勃起させてるのに、亀頭を覆う、その皮。全員、まだだいぶ余らせてるわね。
ほら、そっちのアナタなんか、亀頭の半分以上、皮被ったままじゃない。そんなに激しく立たせてるクセに。
あら、責めてる訳とは違うのよ?その逆、たまらなく愛らしいわ。私、その余った皮が大好物なの。
さ、それじゃ一人ずつ相手して、遊んであげる。……当たり前よ、淫魔がオッパイ見せただけで獲物を帰したら、笑い者だわ。
そうね、とりあえず、それぞれ一発ずつヌイてあげる。順番が回ってくるまで、他の子は、ちょっとだけ待ってなさい。
ふふ、大丈夫よ、そんなに時間掛からないから。
どの子も、もうビンビンに勃起してるし。アナタ達の年じゃ、どうせすぐイッちゃうに決まってるもの。
ましてや、何日も発射しないで、溜め込んできてるんだから……ふふ、楽しい夜になりそう。たっぷり搾り取ってあげる。