Track 1

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オープニング

ふふ、こんばんは。アナタ達が、今夜のお客様ね。 ここ?私のお部屋よ、素敵でしょう。気に入ってくれたかしら? ま、アナタ達にとっては、夢の中の世界だけど。……そうよ、夢の中。アナタ達、ホントの体は今眠ってるのよ。 あら、現実感あり過ぎて、信じられない?そうかも知れないわね、みんな最初そう言うから。 私?私はね、淫魔よ。淫らな悪魔。聞いた事ない? 分かりやすく言えば、そうね……エッチなお姉様よ。これなら難しくないでしょう。 ふふ、エッチなお姉様はね、今夜の遊び相手を探して、寝静まった街を、このお部屋から眺めてたの。 そうしたら、何故だか知らないけど。私達の大好きな、とってもムラムラした感じのイイ匂いが、やけに立ちのぼってる場所があったのよね。 その匂いに誘われて行ってみたら、随分若い男の子達が、蒸し暑い部屋に集まって、欲求不満のまま眠ってるじゃない。 大勢居たから、それこそ、よりどりみどりだったんだけど。 その中から、私好みの可愛らしい顔の、ウブで純情そうなメンツを、何人か招待した訳なのよ。 でもホント、思ってたより若い面々だったのね。全員、まだあどけなさが残る顔付きしちゃって。 アナタ達くらいの年頃って、みんな一発ヌイて、スッキリしてから寝るのが、ほとんど日課になってるじゃない? だから、中々あり付けないのよね。ムラムラしたまま、ベッドに入る子に。 それにしても、アナタ達。その年じゃ、精通して、マスターベーションも覚えて……ふふ、一番のオナニー盛りでしょう。 ねえ、どうしてそんな欲求不満のまま、眠る羽目になったの?しかも大勢で。オナ禁の我慢比べでもしてる訳? まあ、何よ、合宿?学校に泊まり込んで、お勉強とかするの? なるほど、それでヌけなかったのね。大変、学校って、過酷なイベントがあるのね。体に毒よ。 大体、そんなムラムラしたままじゃ、お勉強にしてもなんにしても、全然身が入らなくない? トイレとかで、隠れてこっそり、シコっちゃえば良かったのに。真面目な子ばかりなのね、可愛らしい。 それにしても、実際、数日発射してないんでしょう?その年頃でそんなに我慢して、頭も股間も、よくおかしくならなかったわね。 ほら、アナタ達の、そのペニスの立ち具合。もう恥ずかしいくらい、勃起しちゃってるじゃない。 あら、今気が付いたの?アナタ達全員、さっきからずっと素っ裸なのよ。 揃いも揃って、ビンビンに立ち上がらせて。よっぽど溜まってるのね、眠りに付いたのも、やっとの思いだったでしょう。 じゃあ、こんなの見たら、もうホントに眠れないくらい、興奮しちゃうわね。ふふ、私も脱いであげる。……んっ……と。 どう、この大きなバスト。アナタ達、その年じゃ当然まだ童貞よね。ナマのオッパイ、近くで見た事ある?しかも、ん、あん、こんな巨乳。 ほら、アナタも、そっちのアナタも。遠慮してないで、もっとよく見てご覧なさい。減る物じゃないんだから。 あん……ふふ、ナマオッパイ、刺激的でしょう。全員、もう真上を向くくらい激しく勃起させたわね。 ああ、何日も射精してない、育ち盛り、オナニー盛りの童貞ペニス達。たまらないわ。 アナタ達くらいの年頃から、亀頭が大きくなり始めて、形も、大人に近くなるのよね。陰毛も、次第に濃くなって。 それにしても、この勢い。成長すれば、チンチンもまだ大きくはなるけど。この勢いは、とにかく今だけだもの。 見事なまでにサオを立たせて、タマの入った袋も、丸々膨らんで。真っ白いアレが、一杯詰まってそう。 でも、ふふ、こんなギンギンに勃起させてるのに、亀頭を覆う、その皮。全員、まだだいぶ余らせてるわね。 ほら、そっちのアナタなんか、亀頭の半分以上、皮被ったままじゃない。そんなに激しく立たせてるクセに。 あら、責めてる訳とは違うのよ?その逆、たまらなく愛らしいわ。私、その余った皮が大好物なの。 さ、それじゃ一人ずつ相手して、遊んであげる。……当たり前よ、淫魔がオッパイ見せただけで獲物を帰したら、笑い者だわ。 そうね、とりあえず、それぞれ一発ずつヌイてあげる。順番が回ってくるまで、他の子は、ちょっとだけ待ってなさい。 ふふ、大丈夫よ、そんなに時間掛からないから。 どの子も、もうビンビンに勃起してるし。アナタ達の年じゃ、どうせすぐイッちゃうに決まってるもの。 ましてや、何日も発射しないで、溜め込んできてるんだから……ふふ、楽しい夜になりそう。たっぷり搾り取ってあげる。

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