Scene03 陽子と優子の耳攻め編

口撃DEEP!! 口撃02 七海陽子＆七海優子編　　　　●Scene03 ～陽子と優子の耳攻め編～ 陽子「えー…と、いうわけでですね…先輩」 陽子「…このまま、毎日毎日、先輩のチンチン吸いまくってると、先輩…と、そのチンチンの健康が…とっても大ピンチなんじゃないか…　と言う事で…」 陽子「今日は、姉さんと話し合いの結果―――――…」 優子「え、えっと…　リラックス…効果…というのではない…です…けれど…　え、えっちな癒し…というか…」 優子「陽子ちゃんと、２人で…　先輩に…み、耳フェラチオ、で…気持ちよくなって…いただこうかと…」 陽子「私は…ちんちん吸ってる方が好きなんだけどなぁ…　先輩の泣き顔も見られて一石二鳥…だし…ィ」 優子「も、もう…！　陽子ちゃんっ…！　せ、先輩に無理、させすぎなのは…あ、あなたのほうなの…よ…？」 陽子「わかったわよぉ、んもー…　　　…でも…　姉さんの提案だからヌルい代償行為かと思ったら…」 陽子「同時耳フェラ…っていうのは…ンフフ、ちょっと…面白そうかも…　　ね？　先輩もそう思いませんか？　んふ…ｖ」 優子「じゃ、じゃあ…先輩は…そこに、寝ててください…。何も、なさらなくても…あとは、私たちが…」 陽子「天国に連れてってあげます…よっと…ｖ」 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【右耳：陽子パート】 はぁ…んっ…ちゅちゅちゅちゅちゅっ…　ちゅっ…　ちゅっ…　んふ…　ちゅ、ちゅうっ…ん…ｖ　んちゅっ！　んちゅ、んちゅっ…！ ちゅぱ、ちゅぱぁ…ちゅ、ちゅぽんっ…ふぅ…ん…っ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ…！　…ちゅ、ちゅぽっ……ん…っ… んぽ…ん…　んぅ～…　くちゃっ…っ　ぴちゅ…ん…　ぬちゅ…　ん…　ん…　ンも…　っ…　っぷ…　は…ぁ… はぁ…んぽ、んぽっ、んっぽ、んぽ、んぽっ…ちゅ、ちゅうっ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ… んぽ、んぽっ、んっぽ、んぽ、ちゅ、ちゅうっ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ…はぁん…んぽ、んぽっ、んっぽっ…ｖ はぁん…、ちゅうっ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ…ちゅぽっ！　ちゅぽんっ！　ちゅぽんっ！　ん…ちゅぽっ…！ はぁ…　うふふ、先輩の耳、こんな近くで見たことなかったですね…　耳の奥まで…見てますよ…　うふふ…ｖ なんだか、可愛い形してますね…　…噛ん…じゃお…ｖ　は…む…っ… はむ、はむっ…　っぱ…はむっ、ん、ん、ん、っ…ぱ…　はむっ、はむ、はむぅ…　ん、ちゅうっ… 舌で…形…なぞってみたりするのは…どお…？　えはぁ…っ　ちゅぱ…　れろ、れろ、れろ、れろぉ… れるっ…ん…～～っ…　ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ…ん…っ ぺろぉ、んはっ、ぺろぺろぺろぺろっ、ぺろっ！　ちゅぱんっ！　ちゅちゅちゅちゅっ！ ぺろぺろぺろぺろっ、ぺろっ！　ぺろんっ　ちゅぱんっ！　ちゅちゅちゅちゅっ！　ちゅっ、んっ、んちゅっ… れぇろぉんっ、えろっ、えろっ、えろぉ…っ。ん、は、えろっ、えろっ！　れろっ！　れろれろれろれろぉんっ… 耳の穴まで…舌で、ずぽずぽ、しちゃおうかなぁ…？　んふぅ、なんか…女のコの、オマンコ…攻めてるみたい… ちゅぷ、ちゅぴぃっ、ん…　んふぅ…ん、にちぁ、にちぃっ、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴ…っ ちゅぷ、ちゅぷ、んふ、せんぱい…ちゅぷ、ちゅぷっ…すごい、反応…　ちゅぷちゅぷ、んふｖ　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、んふぅっ… …ん　感じる…？　ちゅぷ　耳も、感じちゃうんですかぁ…？　ちゅぷ、ちゅぷ、にちゃぁっ…ちゅぷ、ん、んふふっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ… ぢゅぷっ…ちゅぷ、ちゅぷ、んっ…ちゅぷ、ちゅぷ、んふふっ…ｖ　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ…ぷん…じゅぶ、じゅぶっ… ぷちゅ、ぷちゅ、ぷちゅんっ…！　ちゅる、っぱぁ…　んっぱ、んっぱ、んっぱぁ…っ、じゅ、ちゅる…っ じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、ん、ん、ん…　んふふ、んふふふふっ…ｖ　んぼ、んぼっ…！ ちゅる、っぱぁ…　んっぱ、んっぱ、んっぱぁ…っ、じゅ、ちゅる…っ　ぷちゅ、ぷちゅんっ…！ んっ…ちゅぷ、ちゅぷ、んふふっ…ｖ　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ…ぷん…じゅぶ、じゅぶっ…　っぷはぁ…っ…！ んじゅぱっ！　じゅぱっ！　じゅぱっ！　んっふぁ、んっ！　っぱ！　じゅぱっ！　じゅぱんっ！　じゅぽぉっ…！ んっｖ　んっｖ　んっｖ　じゅぽ！　じゅぽ！じゅぽおっ！　…じゅぽんっ！ んっ、んぷぉあっ、じゅぶン！　じゅぶん！ン、ンｖ…！　じゅ、じゅっ！　んぽぉ、んぽっンポッンポッンポッンポッんぽっ！ んっぽぉっ、ふぁお…はーっ、はぁ、はっ…　はぁっ！　んぽ！んぽ！んっぽ！んっぽ！　んぽぉ…！　っは…っ…！ じゅぶ、じゅぶ、じゅぶっ…　んっ　んっ　んっ、ん、ぁ…っ、じゅぶ…じゅぶっ…　んっ　んっ　んっ、ん、ぁ…っ、じゅぶっ！ ンッｖンッｖンッｖンッｖンッｖ　んんぉぉぁっ…！　じゅるぱぁっ…！　んふぅ～…っ…　ふー、ふぃー…っ…はぁ、はぁ…っ はぁーっ…はぁ…　はぁっ…はぁっ…　はぁーっ… んは…　はぁっ…　はぁ…　ふぅっ…　は…は…　っ… ……… … --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【左耳：優子パート】 はぁ…んっ…ちゅちゅちゅちゅちゅっ…　ちゅっ…　ちゅっ…　んふ…　ちゅ、ちゅうっ…ん…ｖ　んちゅっ！　んちゅ、んちゅっ…！ ちゅぱ、ちゅぱぁ…ちゅ、ちゅぽんっ…ふぅ…ん…っ…ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ…！　…ちゅ、ちゅぽっ……ん…っ… んぽ…ん…　んぅ～…　くちゃっ…っ　ぴちゅ…ん…　ぬちゅ…　ん…　ん…　ンも…　っ…　っぷ…　は…ぁ… はぁ…どう…ですか…？　耳元で、甘く囁かれるのって…落ち着きませんか…？　ふふ…っ はぁ…んぽ、んぽっ、んっぽ、んぽ、んぽっ…ちゅ、ちゅうっ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ… んぽ、んぽっ、んっぽ、んぽ、ちゅ、ちゅうっ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ…はぁん…んぽ、んぽっ、んっぽっ…ｖ はぁん…、ちゅうっ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ…ちゅぽっ！　ちゅぽんっ！　ちゅぽんっ！　ん…ちゅぽっ…！ はむ、はむっ…　っぱ…はむっ、ん、ん、ん、っ…ぱ…　はむっ、はむ、はむぅ…　ん、ちゅうっ… えはぁ…っ　ちゅぱ…　はぁ…っ　先輩…っ…　せんぱぁい…ｖ　れろ、れろ、れろぉ　…せんぱぁい… れろぉ…　好き…っ　れるっ…ん…～～っ…　好きです…ぅ…っ　ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ…ん…っ ぺろぉ、んはっ　…せんぱいっ　ぺろぺろぺろぺろっ　せんぱいっ…　ぺろっ！　ちゅぱんっ！　ちゅちゅちゅちゅっ！ ぺろぺろぺろぺろっ　好きっ…好きっ…！　ぺろっ！　ぺろんっ　好き…ぃっ…ｖ　ちゅぱんっ！　ちゅちゅちゅちゅっ！　ちゅっ、んっ、んちゅっ… れぇろぉんっ、えろっ、えろっ、えろぉ…っ。ん、は、えろっ、えろっ！　れろっ！　れろれろれろれろぉんっ… ちゅぷ、ちゅぴぃっ、ん…　んふぅ…ん、にちぁ、にちぃっ、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴ…っ ちゅぷ…　あ…私…　ちゅぷんっ…　先輩を、犯しちゃってます…　先輩の、耳の中…に…　ちゅ、ちゅぷんっ… ちゅぷ、ちゅぷ　…舌を、入れて…　ちゅぷ、ちゅぷ…　先輩の、中を…　ちゅぷちゅぷっ　ぐじゅぐじゅに、犯してますぅ…ｖ　んふｖ ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、んふぅっ……ん、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、にちゃぁっ…ちゅぷ、ん、んふふっ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ… ぢゅぷっ…ちゅぷ、ちゅぷ、んっ…ちゅぷ、ちゅぷ、んふふっ…ｖ　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ…ぷん…じゅぶ、じゅぶっ… ぷちゅ、ぷちゅ、ぷちゅんっ…！　ちゅる、っぱぁ…　んっぱ、んっぱ、んっぱぁ…っ、じゅ、ちゅる…っ じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、ん、ん、ん…　んふふ、んふふふふっ…ｖ　んぼ、んぼっ…！ ちゅる、っぱぁ…　んっぱ、んっぱ、んっぱぁ…っ、じゅ、ちゅる…っ　ぷちゅ、ぷちゅんっ…！ んっ…ちゅぷ、ちゅぷ、んふふっ…ｖ　ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ…ぷん…じゅぶ、じゅぶっ…　っぷはぁ…っ…！ ちゅ、ちゅるるっ…好きっ…ん…ふぁ……っ ふゥん…っ　好きっ…　ちゅぷ…ちゅ、ちゅぽっ…じゅるっ…んっく…じゅぱ、じゅぱ、じゅぱっ…！ ちゅちゅちゅちゅちゅっ…好きっ…ちゅっ…　ちゅっ…　んふ…好きぃっ…！　ちゅ、ちゅうっ…ん…ｖ　んちゅっ！　んちゅ、んちゅっ…！ んじゅぱっ！　好きっ…！　じゅぱっ！　好きっ…　じゅぱっ！　んっふぁ、んっ！　好きぃっ！　っぱ！　じゅぱっ！　じゅぱんっ！　じゅぽぉっ…！ んっｖ　んっｖ　せんぱぁいっ　んっｖ　じゅぽ！　せんぱいっ！　じゅぽ！　先輩ぃっ…！　じゅぽおっ！　…じゅぽんっ！ じゅぽ！　じゅぽ！　ぐじゅっ…んぽぉっ！ んあ…ん…はぁっ…ふぅ～っ…ふーっ…ふー…っ……… はぁーっ…はぁ…　はぁっ…はぁっ…　はぁーっ… んは…　はぁっ…　はぁ…　ふぅっ…　は…は…　っ… ……… … --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 優子「いかが、でした、か…？　は、はぁ…っｖ」 陽子「うふ、なんか、これ、イイ、わねぇ…？　はぁ…？」 陽子「耳元で囁く口撃、って…先輩の反応が…いつもと…違う…から…　　うふふ、興奮、しちゃった…かも…」 優子「あ、先輩…とっても…心地よさそうな顔に、なって…ますよ…？　うふっ…よ、良かったぁ…ｖ」 陽子「……たまには、いい…かもね、こういうのも…」 陽子「先輩は…どうですか…？　良かった…？　んふふ、また…機会があったら、シてぇ…あげます…ｖ　うふふふふっ…ｖ」 優子「では…今日は、このまま、お眠りください…　ねっ……」 優子「先輩…と、あと…先輩のおちんぽが…　ゆっくり休めて、また…元気になりますように…ｖ」 陽子＆優子「「おやすみなさい…ｖ」」