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イントロ〜嫌々手コキ編

リサ「わざわざー葵とー、一緒に出かけるなんてー珍しいじゃんー」 葵「うん、ちょっと一緒に行きたいところがあるんだよね…」 リサ「んー?別にいいけどー」 葵「それで、今日は…うふふっ」 リサ「どうしたの?」 葵「ここの倉庫の中で…リサの大好きな…エッチをいっぱいしちゃいましょ…」 リサ「えっ?なにいってんの…?きゃあっ…!」 葵「うふっ…変態のおじさま達と…心行くまで楽しんで」 リサ「なに、これー!ちょっと、ま、まって!」 葵「いきなり…おじさんたちにやられちゃってる…うふっ」 リサ「なに、これー!ちょっと、ま、まって!」 葵「この子は…エッチ大好きだから…好きにしちゃっていいですよ」 リサ「え、ちょっとおー…葵ってば…なにこれー?」 葵「これはぁ~…リサの大好きなヤリコンだけどぉ…?」 リサ「あぁっ…んっ…なに言ってんの…?…てか、マジでー…キモイってば…?」 葵「うふっ…もう…ペロペロ舐められてる…」 リサ「ひゃあんっ…ちょっと…ありえないっ…ホントにー。 ちょっとおじさんたち、なにしてんの?」 葵「わっ…制服、脱がされてる…やっぱり…カワイイ下着…」 リサ「そこは…あ…んっ…はぁっ…んんっ… あんっ…マジ、こんなのーありえないってー… ちょっとホントやめて…あぁっ…んん…っ」 リサ「あはぁっ…んんんっ…ダメッ…あっ…もう、マジでキモいっ!」 葵「無理しなくてもいいのに…おじさまたちのテクって、すごいんだから…」 リサ「んっ…んんっ…そういう問題じゃ…ないし。 なにこれ?何の冗談なわけ…? 別にーアタシもぉー、誰とでもやるわけじゃないしさぁ…」 リサ「はぁんっ…そこは絶対だめっ…。あんんっ…はぁっ…んんっ…んっ…」 葵「うふっ…気持ちよさそう…」 リサ「あっ…んんっ…はぁんっ……んなわけないっ!」 リサ「はぁんんっ…はぁ…んんんっ…」 リサ「はぁっ…んんっ…ああぁっ…んんっ…アタシー、もう…帰るってばー…」 葵「その割に…気持ちよさそうにしてるのは何でなのかな?」 リサ「こんなキモイおっさんでー…よがるわけ…ないじゃ…んんっ…っ」 リサ(アタシー、こういうのー、ぜんぜん嫌なんだけどー) リサ「んはっ…んんっ…ちょっとマジー、…なんでー…指入れてんのー…!」 葵「んも~う。…おじさま達にだってさせてあげればいいのに…。 ちょっとキモイかもしれないけど 早くやらせてあげてもいいとおもうんだけどなー?」 リサ「んはぁっ…そっちの穴まで…触るなんて…はぁっ… んんんっ…ヤメッ…はぁんんっ…」 葵「きゃっ。イキナリお尻の穴まで触られてるし」 リサ(なんていうかー、ある程度ー合意じゃないとー、ダメなんだけどー!) 葵「おじさん達…リサの私物…いっぱい漁ってるっ!」 リサ「そ…それ…アタシの…ケータイ…はぁっ…んん…んんっ…」 葵「うふっ…デコっててカワイイケータイ」 リサ「ああっ…それはぁー、さわんないで…はぁんんっ…」 葵「やだっ…リサのエッチなケータイ画像で…オナニーしてる…」 リサ「あんんっ…そんなのぉ…見ないで…はぁっ…んんんっ…」 葵「おじさん…デコケータイに…ぶっかけちゃうよぉ」 リサ「マジで…はぁっ…やめ…んんっ…はぁんっ…」 葵「残念でしたぁ…デコケータイ、おじさんザーメン…いっぱい」 リサ「はぁっ…んんんっ…はぁっ…なにこれぇ…変態最悪っ…!」 葵「リサが…彼氏のおちんちんをフェラしてる写真に…精子たっぷりかけちゃった…」 リサ「あんんっ…キモ過ぎ…何なの?この変態たち…?せっかくーデコったのにー。 もう使えないじゃん…) リサ「はぁんんっ…はぁっ…んんんっ…あん…!もう携帯もバッグもあげるからぁ… ちょっとぉ…やめ…て…あんっ… いい加減ー…アタシのーマンコ触るのー…はぁっ… 止めて欲しいんだけどぉ…はぁっっ…」 リサ「あんんっ…はぁっ…んんんっ…。 マジで…やめて…あんんっ…さいあくっ…!」 あんんっ…はぁっ…んんっ…んんもうっ…はぁんっ…いやっ…んんっ…。 葵「ほらほら…おじさん、チンポしごいて欲しいって…」 リサ「ひゃあんんっ…あっ…んんっ…出来っこないし…」 葵「もう…強情なんだから…」 リサ「んん…そんなのさわれないー…って言うかー…、もうダメ…って…」 リサ「はぁんんっ…はぁっ…絶対…そんなキモいチンコなんてー、 触らないからねー…。 んんんっ…はぁっ…えー…変な…感じぃー…んんんっ…はぁっ…んんっ…」 葵「んふっ…オマンコに…気持ちがよくなる媚薬つかっちゃったんだよ…」 リサ「んんっ…なにこれ…あ…頭、ボーっとするっ…あはぁっ…。 あんんっ…んんんっ…力がー…入らないんだけどー…」 葵「あれ?もう、聞いてきちゃった?頭の悪い子は…薬の効きも早いのかな?」 リサ「薬って…?…あはっ…ん…はぁんんっ…あんっ…。 あはっ…んん…やばっ…体…熱いんだけど…」 はぁっ…はぁっ…んんっ…もう…よくー…わかんない…」 葵「もう…おじさんチンポ、しごいてあげなきゃ…」 リサ「って…何で…葵がー…はぁっ…アタシに命令…してんのー…?」 リサ「はぁっ…はぁっ…んんんっ…あ…んん…はぁっ…んあっ…!」 葵「おじさんチンポ…リサにシコって欲しいって…」 リサ(そんなの、絶対無理だってぇー…でもー、ここから帰れるなら… どうでもいいや…) リサ「はぁっ…アタシがーこんなー…キモイ…チンコ、しごいてるなんてー…」 葵「んもうっ…おちんちんに…ネイル立てちゃダメだよぉ…」 リサ「んはっ…はぁっ…ああんっ…マンコ… いじられてるJKに…あんっ…こすられるの…気持ちいい?」 葵「うわぁ…もうはちきれそう…おじさんのチンコすっごい…」 リサ「んんっ…チンポぉ…固くなりすぎだけどぉ…はあんっ…あんっ…」 リサ「はぁんんっ…はぁっ…ああんんっ…ダメ…オマンコ気持ちいいっ… はぁっ…出して…早くー…アタシのー…手コキでイッてー…。 んんっ…タマも触ってほしいの…? あんんっ…こうー?あんっ…気持ちいいんだ…? 金玉とチンポぉ…JKに触られて感じるの…?」 葵「あ~ん…おじさん…オチンポ、イっちゃいそう…」 リサ「あんんっ…はぁんんっ…あ…はぁッ…はっっ…んんんっ…どう…いくっ? ほらっ…早く出してぇ…あんんっ…汚い…チンポ汁ぅ…いっぱい出せばぁ…。 リサ「イキそう…?あんんっ…チンポ…、いくの…? アタシも…マンコいっちゃいそうだけどぉ… んはっ…お願い…精子ぃ…はぁっ…出してぇ…。 はぁっ…でそう?…あっ…チンポからー…、ザーメンでそうになった…? あんんっ…まだでないのー…?はぁんんっ…JKのてこきでぇ…はぁっ…出して…。」 んはっ…あっ…!はぁっ…はぁ…んんっ~…すっごく、出たっー…。 マジで…はぁんんっ…沢山でてるしー…はぁっ…。 手にも…ネイルにも…はっ…精子がー、付いたんだけどぉ…。 はぁっ…はぁっ…で?もう終わりー…? それじゃあ…一本抜いてあげたしぃ…アタシー、帰ろうと思うんだけどー」 葵「ダメ…まだ帰っちゃ…リサとエッチしたい人、まだまだ沢山いるんだから… ちゃーんと、みんなを満足させないと帰っちゃダメだからね…。 というわけで、私はとってもカッコいい男の人とHしてくるからねっ」

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