JKギャルにフェラチオ教育的指導〜精液ぶっかけ編
エリ「はじめましてぇ…突然だけどぉ…私のふたなりチンポみてちょうだ~い」
リサ「え…?なに、この人…女じゃないの?」
エリ「私…今日のコンパの本当の主催者でぇ、
葵ちゃんの家庭教師なの。
あなた、エッチなこと大好きなんでしょぉ…。
いかにもギャルっぽくてイケナイ子みたいだからあ…
私が教育してあげるわ…ほらぁ…このチンポ…もっとよくみてぇ…」
リサ「えっ…これは気持ちわるすぎなんだけどぉ…」
エリ「もう…気持ち悪いなんて酷いわ。
あなたにこのチンポで教育してあげるんだからぁ」
リサ「教育って…あたしに別にそんな必要ないしぃ…頭おかしいんじゃないの?
エリ「あら?そんなこという子なの?
それなら、ちゃんと自分の立場をわからせないとね…
聞き分けの悪い子には…チンポの前に、こっちから…」
リサ「ひぃっ…!んんっ…何これ…?」
エリ「ちょっとショック強すぎたかしらぁ…?でも…自分の立場わかったぁ…?」
リサ「…はぁんっ…はぁっ…なにこれぇ…?」
エリ「何って…聞き分けが悪い子にはぁ…お仕置きが必要ですものねぇ…」
リサ「んんっ…そんなのってないしぃ…」
エリ「もう一回必要なのかしら…かわいそうな頭ねぇ…」
リサ「ぐっ…それは…」
エリ「それじゃあ…まずはたっぷりお口でしゃぶってもらおうかしら?」
リサ「えっ…やだっ…そんなの嫌っ…」
エリ「いいからぁ…しゃぶればいいの…
まだわからないのかしら…もうしょうがない子ねぇ…」
リサ「んんっ…!っはぁっ…!!」
エリ「おとなしくなったぁ…?は~いお口あけてぇ…」
リサ「んんんっ…!!!」
エリ「ほらぁ…!ちゃんと口あけなさいってばぁ」
リサ「んんっ!!…あぐっ…!! んん…はぁんっ…はぁっ…んんっ…ぷはぁ…」
エリ「もうっ…ちゃんと開けられるじゃない…。
それじゃあ、私のチンポそのかわいいお口に突っ込んであげる…うふふっ…」
リサ「んっ…むぐっ…むむっ…んんっ…」
エリ「ほらほらほらぁ…あなたのお口は…今から私の精液便器なのよぉ…。
おとなしくしてないとぉ…窒息しちゃうくらい、無理やり犯しちゃうわよ…」
リサ「あぐっ…あっんんっ……むぐぅ…はぁんっ…ちゅるっ…じゅるるっ…」
エリ「もっと行くわよっ…あなたみたいな子は…ちゃんと矯正してあげるからぁ…」
リサ「ぷはぁっ…矯正なんてぇ…しなくていいからぁ…」
エリ「生意気なこと言わないのよぉ…
ほらぁ…私のチンポにご奉仕するのぉ」
リサ「ちゅぱぁっ…んんっ…むむっ…ちゅるるるっ…」
エリ「もっとぉ~…ちゃんと舌つかってぇ…」
リサ「ちゅるっ…じゅるるっ…ちゅぱぁ…はぁんんっ…はぁっ…
じゅるっ…ちゅぱぁっ…はぁっ…んんっ…むぐっ…」
エリ「はぁんっ…もっとぉ…ヨダレでびちょびちょになるくらいまで、
とろとろにしてぇ…」
リサ「んんっ…ちゅぱぁっ…はぁっ…じゅるるっ…ひゃぁんっ…
こんなの嫌ぁ…ちゅぱぁ…はぁんっ…あんっ…はぁっ…」
エリ「もぅ~嫌じゃなくてぇ…こんどはぁ…先っぽのほうも…
チロチロしてぇ…」
リサ「ぷはぁっ…はぁんっ…ちゅぱぁっ…はぁむっ…ちゅるるっ…
ちゅぱぁっ…はぁんっ…くちゅっ…ちゅぱぁ…はぁんっ…んんっ…」
エリ「そうそう…はぁんっ…はぁっ…さすがにぃ…
何本もチンポを銜えてただけあって…はぁんっ…上手ねぇ…」
リサ「はぁんっ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…ちゅぱぁっ…
んんっ…うぇっ…超マズイっ…」
エリ「マズイなんていわないでぇ…だめよっ…ちゃんとおいしそうに舐めてくれないと…」
リサ「ちゅぱぁっ…んんっ…だってぇ…」」
エリ「んんっ…もうっ…いいの?またお仕置きしちゃうわよぉ」
リサ「んんんっ…はぁんっ…じゅぱっ…レロッっ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…はんっ…」
エリ「わかったのかしらぁ…?」
リサ「ふぁぁい…はかひまひたぁ…(わかりました)
はぁむっ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…」
エリ「うふっ…いい子ね…こんどはぁ…裏筋のほうもよぉ…」
リサ「ちゅる…レロッ…ちゅぱぁっ…はぁっむっ…」
エリ「はぁんっ…そこぉ…あんっ…あんっ…はぁんっ…」
リサ「ちゅぱぁっ…くちゅっ…ほほれふかぁ…?」(ここですか?)
エリ「んんそこぉ・・・」
リサ「ほほへふはぁ…?」
エリ「んんっ…はぁんんっ…はぁんっ…
どんどんよくなってきた…やればできるじゃない…」
リサ「はんんっ…くちゅっ…ちゅるっ…むぐっ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…」
エリ「はぁんっ…もっとぉ…チンポ汁がドバドバ出ちゃうくらい、
いやらしくしてぇ…」
リサ「ちゅるるっ…くちゅっ…ちゅぱぁっ…くちゅくちゅっ…はむっ…んんっ…」
エリ「はぁんっ…ああっ…んんっ…はんっ…いいのっ…
チンポが勃起して、はちきれそう…」
リサ「んはぁっ…じゅるるっ…はぁむっ…むむっ…」
エリ「んんっ…この子の鼻息がぁ…はぁっ…
チンポに当たってぇ…気持ちいいわっ…はんっ…」
リサ「じゅるるっ…んんはっ…はぁんっ…あああっ…
ひんほ、ほっひくなっへひはぁ…」(ちんぽおっきくなってきたぁ)
エリ「んはぁっ…気持ちいいのっ…んんはっ…はぁんっ…あんっ…」
リサ「ちゅるっ…ちゅぱぁっ…くちゅる…んんっ…はぁっ…じゅるるっ…」
エリ「あんっ…よだれ…いっぱい垂れてるわよぉ…」
リサ「んはぁっ…じゅるるっ…あんっ…」
エリ「次はぁ…またぁチンポを…お口いっぱいに銜えてぇ…」
リサ「んぱぁっ…ぱくんっ…くちゅっ…ちゅるっ…ちゅぱぁっ…くちゅるっ…」
エリ「んんっ…いいわよっ…それに、そのだらしなく口を開いて、
チンポをほおばってる顔、とってもいやらしいわ…」
リサ「はむうっ…はぁんっ…ちゅるっ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…」
エリ「もっとぉ…いやらし~く舐めてくれるかしらぁ…」
リサ「ちゅるっ…はぁいっ…わ、わかりましたぁ…ちゅぱぁっ…」
エリ「うふっ…いい子…先生うれしいわっ…」
リサ「んぁっ…ぱくっ…くちゅっ…」
エリ「んんっ…下品に音立ててしゃぶるのよぉ…
ちゃんと舐めないと、
こんどはぁ…あなたの目の前のチンポで、ビンタしちゃうわよ…」
リサ「んぱっ…くちゅうっ…んぱっ…ちゅるっ…」
エリ「ほらぁ…ほらぁ…」
リサ「んんっ…はぁいっ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…んぱっんぱっ…
じゅるるっ…くちゅっ…んぱぁ…ぱくんっ…じゅぱぁっ…」
エリ「あんっ…とってもお上手ねぇ…んんっ…いいわよっ…」
リサ「ちゅぱぁっ…ホントれふかぁ…?くちゅっ…ちゅぱぁ…いいのぉ?」
エリ「あんんっ…素敵よぉっ…あはんっ…はぁんんっ…はぁっ…」
リサ「んちゅっ…んぱくっ…はぁんっ…んんぐっ…あんっ…ちゅるっ…」
エリ「はぁんっ…んぱぁっ…はぁんっ…その調子ぃ…」
リサ「んんっ…はぁっ…じゅるっ…」
エリ「あ~んっ…この子のよだれで…チンポがベトベト…
はぁんっ……こんどはぁ…私のアナルも舐めなさい…」
リサ「んんはっ…はぁむうっ…そ、そこもなのぉ...
ああぁっ…!!」
エリ「もうっ…いいからアナル舐めればいいの…」
リサ「んんっ…はぁんっ…じゃあ…アナル…舐めますぅ…」
エリ「待ってぇ…アナル舐めるのはぁ…チンポくわえたままぁ…
ちゃんとおねだりしてからねぇ…わかるかしらぁ…?
まずはぁ…チンポもう一回くわえてぇ…」
リサ「んはぁっ…ほふ…?(こう?)」
リサ「ちゅぱぁっ…くちゅぅ…わはひひぃ(わたしにぃ)…ちゅるっ…
ふっはひはなふ(くっさいアナル)、ちゅぱぁっ…くちゅっ…
はへはへへぇ(なめさせてぇ)…ふははぁぁひ…(くださぁい)」
エリ「んん~…もう、なに言ってるのかぁ…わからないけどぉ…いいわよぉ…
私のアナルも舐めてぇ…」
リサ「はぁいっ…ちゅぱぁっ…ちゅるるっ…くちゅっ…」
エリ「あんっ…!いいわよぉ…んんんっ…そうやってぇ、
私の汚いトコ、キレイにするのぉ…」
リサ「んんっ…ちゅぱっ…んぱっ…レロッ…じゅずっ…じゅるるっ…むはぁっ…じゅるっ…」
エリ「んはっ…はんっ…ああっ…すごぉいわっ…はんっ…」
リサ「ちゅぱっ…くちゅ…はぁんっ…ちゅるっ…」
エリ「んはぁっ…はぁんっ…はぁっ…あんっ…もっとぉ…激しくぅ…」
リサ「ちゅぱぁっ…くちゅっ…はぁんんっ…
ひほひひいんへふはぁ…(気持ちいいんですかぁ)」
エリ「あはぁんっ…いいのぉ…あっ…私のチンポ、こんなに立っちゃってるぅ…。
あっ…!んんっ…!やだっ…んんもう…エッチな子ぉ…お尻の穴…ふやけちゃうわ…」
リサ「ちゅるっ…ぷはぁ…んんっ…苦い…じゅるっ…んちゅっ…
はんっ…ああっ…ちゅるっ…ちゅぱぁっ…はぁんっ…くちゅるっ…」
エリ「あんんっ…気持ちいいからぁ…チンポ自分でシコっちゃおうかしらぁ…」
エリ「んはぁっ…ん…ギャルをオカズにオナニーしちゃってる…」
リサ「くちゅっ…ちゅるるっ…くちゅるるっ…」
エリ「はぁんっ…ああぁっ…んんっ…はぁっ…ん…
もうっ…オナニーとまんないっ…んんっ…!…んはぁっ…!」
リサ「じゅるるっ…んはぁッ…じゅるるっ……」
エリ「あはんっ…はぁんっ…そうよっ…んんっ…あんっ…」
リサ「むぐっ…はぁんっ…ちゅぱぁっ…れろぉ…くちゅるっ…ちゅぱぁっ…」
エリ「んはぁっ…私のきったな~い穴、もっとぉ…!」
リサ「んっ…はぁいっ…ド変態のぉ…ふたなり女教師のぉ…ケツの穴、
ちゅるっ…くちゅっ…一杯、舐めますぅ…」
エリ「んっ…はぁんっ…もう…さっきまでぇ…泣きそうになってた癖にぃ…はぁんっ…」
リサ「苦いぃ…っ…ちゅるるっ…はぁんっ…ちゅぱぁっ…くちゅっ…
ちゅぱぁっ…くちゅっ…んん~~~っ…はぁんっ…にがぁぁいっ…んんっ…」
エリ「はぁっんっ…もうっ…いやぁんっ…
チンポも…イキそうっ…はぁんっ…んはぁっ…
はぁんっ…お尻も、気持ちよすぎちゃうっ…んはぁあっ…」
リサ「はぁんっ…ちゅるるっ…ちゅぱぁっ…くちゅるっ…」
エリ「んんはっ…あんんっ…ああんっ…
チンポイクっ…あんんっ…はぁっ…んんっ…もうダメェ…」
リサ「ちゅるっ…んはっ…あはっ…ちゅぱぁっ…」
エリ「あんっ…はぁんっ…はぁっ…はぁっ…
ねえ、こっちぃ…こっちに顔向けてぇ…(あわてた感じ)」
リサ「ちゅぱぁっ…ちゅるっ…えっ…こ、こう…?」
エリ「はぁんっ…そうよっ…はぁっ…ベロ出して…はんんっ…
イクわよっ…はぁっ…イクわよっ…はぁっ…精子ぃ、はぁんん…
顔にぶっかけてあげるからぁ…!」
リサ「はぁっ…んんっ…!!」
エリ「イクっ…イク、イクっ!チンポイクっ…!
あんんっ…ザーメンでるぅ…!んはあっ…ザーメンでちゃうっ…!!
あん…!あんあんっ…!!ああっ~~~!」
リサ「いやぁっ…んんんっ~~~~~!(伸ばしてください)」
エリ「あは~~んっ…(呆けた感じ)あんっ!あんっ!はぁ~~んんっ…」
リサ「んはぁっっ~~~っ…すっごいでてるぅ…」
エリ「はぁんっ…まだ出るぅ…んはぁっ…でてるぅ…ほっぺたにも
こすり付けてあげるからぁ…あんんっ…はぁっ…んんっ…!」
リサ「んはぁっ…あんっ…すっごいザーメンっっ…んぱぁっ…」
エリ「はぁっ…んんっ…もう顔中ザーメンまみれねぇ…んふっ…
リサ「んんっ…はぁんっ…はぁ…はぁっ…」
エリ「ほらぁ…チンポについたザーメン、キレイにしなさぁい…」
リサ「はんっ…ちゅぱっ…レロッ…ちゅるっ…ちゅぱぁっ…」
エリ「んんっ…もっとよぉ…はんっ…吸いとってぇ…」
リサ「ちゅぱぁっ…じゅるるるるっ…ちゅるっ…」
エリ「うふっ…いい感じっ…ぜ~んぶキレイにしてぇ…」
リサ「んはっ……ちゅぱぁっ…ちゅるるっ…
はぁんっ…くちゅっ…レロレロッ…」
エリ「んんっ…いい感じ…でもまだ私のオチンポ、こんなに勃起してるの…うふっ」
リサ「え…なにぃ…?」
エリ「んんっ…はぁっ…次はぁ…おまんこに決まってるでしょぉ…」