Track 3

Previous Track Back

ヤンデレ風味なお嬢様とのオ○ニー鑑賞?

じゃあ…今日の設定を説明してあげるわね。 身寄りのないキミは…ずうっと昔から私のお父様が 面倒を見てあげてたの。 その家庭の中で 小さいころから 幼馴染同然に育った私たち。 眉目秀麗で成績優秀なキミは、お父様もお気に入り。 将来は一人娘の私のお婿さんになってほしいみたい。 私もそんなキミの事を、 実の兄のように慕ってて 微笑ましい幼馴染見たいな関係だって 家のみんなは思ってたの。 でも、影ではキミにワガママやイジワルし放題。 所詮は身寄りのない子って思ってたから。 キミも自分が身分の違いを意識して 私には絶対頭が上がらない。 私たちの関係は完全にご主人様と奴隷。 小さい頃の私がするイタズラは キミの蛙を背中に入れたりとか 一人暗い部屋に鍵を掛けて閉じ込めてなんていう 子供じみたことだったんだけど、 それが、私たち二人が成長した時には 性的なものにまでエスカレートしちゃったの。 私はキミに覚えたての性知識のまま キミに無邪気に性的なイタズラしたりね。 とっても頭がよくて外見も素敵キミを 無邪気に思うがままに出来る私。 キミは私の命令に絶対服従。 今日は…キミが…いえ、貴方が私の「犬」 いい、わかった? 私の命令は絶対だから…。 ねぇ…キスなの…わたしにキスして欲しいんだけど…。 キスくらい出来るでしょ、 もちろんあなたはしたことないと思うけど。 私だってしたことないもの。 いいでしょ…ちょっとした実験なんだから…。 キスって本当に特別なものなのか知りたいの。 なんていうのかしらね、 キスに魔力があるのか知りたいだけ。 深い意味なんてないんだから…。 キスをしたら本当に蕩けるような感じになるのかなって知っておきたいの。 ほら…唇…差し出して…。 んん~~~っ… も、もちろん、キスしたからって あなたのことなんて別に好きでもなんでもないんだからっ…。 なんてツンデレ風でいってみたりして あ~~んっ…。 んん~~っ…ちゅっ…ちゅうっ…。 ぷはぁっ…。 どうだったかしら…私とのキス…。 はぁっ…んんっ…。 はぁんっ…んんっ…。 もう一回…するの…。 ちゅっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…。 んんっ…どう? 何か感じるのかしら…? 愛のないキス、じゃあだめかしら? はぁむっ…むちゅっ…ちゅぱぁっ…んんんっ…。 んふうっ…ちゅっ…はぁんっ…。 ねぇっ…愛してるって言って…。 愛してるから…キスしてるって言って… はぁんっ…んちゅっ…駄目ね…。 意気地がないこと…。 そんな事も言えないなんて…。 ふうんっ…んちゅっ…。 はぁんっ…んぱぁっ…。 どうなの? あなたは、言われたままにキスしてるだけなんだ…。 んちゅっ…ちゅっ…レロッ…。 はぁむっ…むちゅっ…ちゅぱぁ… つまらないのっ…。 もっと熱いものが感じれると思ったのに…。 私…? あなたのキスで…私の冷たい心…熱くしてほしかったの…。 わかるかしら? お姫様の目を覚ます王子様のキス。 もちろん…うそですけどね。 それから見たいものがあるの。 もちろん言うこと聞いてくれるわよね…。 まず最初に、そのお召し物を全部脱いでくださいな。 何もつけないで裸になって…。 あなたに拒否する権利なんてないでしょ。 私には絶対服従だもの。 ねぇ…いいから早く脱いで…。 そう、それでいいの…。 もちろん下着も…うふふっ…。 躊躇なんてしてる余裕なんてないの。 うふふうっ…。 いい格好ね…。 恥ずかしいでしょ…。 私の前で何もつけずに生まれたままの格好なんて…。 でもあなたの体ってブロンズ像みたいね…。 私ああいうものに性的な魅力を感じるの…。 だから…はぁんっ…。 あなたもちゃんとポーズを取ってみて…。 んんっ…うふっ…たくましい体をお持ちなのねっ…。 はぁんっ…んんっ…そのままのポーズで固定してるの…。 んっ…あはんっ…んはゅんっ…興奮してきちゃうわ…。 何って…あなたの体を見て…興奮するのは 別におかしいことじゃないでしょ…。 んんっ…はぁんっ…。 じゃあ今度は…別のポーズでお願い…。 今度はあなたの性器もしっかり見せて… それで…私の前でオナニーするの。 わかるでしょ。オナニーくらい。 私の前で、あなたがおちんちんをしごいて、 精液を出すところを見せてほしいの。 あなたのオナニーしてるところ 私にじっくり見せて…。 あなたがおちんちんをシコシコってしながら 気持ちよさそうにしてる顔を見たいの。 自分でおちんちん握って… こすり始めて…。 ねぇっ…はやくぅ… 私にあなたの本気オナニー、見せてちょうだい…。 あれなんで硬く出来ないの…? へにょへにょのママじゃない…。 んん~~っ…私の見てる前で… 固くするのには抵抗があるのかしら…。 それなら…私が…手でしごいてあげましょうか…? それとも口の中でいっぱいしてあげますか…? 私に無理矢理オナニーさせられたら… おちんちんもたたないのかしら…? じゃあ…手でしごいてあげる。 白魚のような私の手、よく見てちょうだい。 こんな可憐な私の手で、あなたの汚らわしいものを触るんですよ… 触るだけじゃなくて、しこしこってこすってあげて、性的な刺激もいっぱい。 ほらぁ…素直にしてなさい。 ぴとっ。 おちんちんに指先触れた。 指先冷たいかな? ほらっ…ぴとぴとっ…。 うふふっ…いちいち反応しちゃってるのね えいえいっ…。 くすくす…おちんちんいじられて恥ずかしそうにしちゃって。 それじゃあ…今度はおちんちんぎゅっとしてあげる。 手の甲をおちんちんの添えて… そのままぎゅっと握るの…。 今はちゃんと指先と指先がつながるけど、 大きくなったらつかみきれなくなっちゃうのかしらね…? どうなの…? このおちんちん、もっと大きくたくましくなるのかしら? どれくらいのサイズになるかわからないの? しょうがないわね…。 私が上下に動かして大きくしちゃうから…。 それっ… しこしこっ。 ほらぁ…おちんちんきもちいいでしょ。 おちんちん大きくなりなさいっ…。 上下に動かして刺激してるんだから…。 あなたの勃起するところ、よ~く観察したいの… あら?痛いの? 握る手が強すぎるのかしら? じゃあ…れろ~~~っ…。 ほら…よだれつけてぐちゅぐちゅにしちゃうから。 んん~~~~っ…レロォ~~~~っ…。 はぁんっ…ちゅっ…これで大丈夫でしょ…。 おちんちん激しくしごいても…痛くないよね。 それえっ…思いっきり動かしてあげる…。 どうっ…ヨダレいっぱいのおちんちん、 シコシコしてもらってるの…? 妹みたいな私の前で…恥ずかしげもなく勃起しちゃう? チンポ勃起しちゃう? ご主人様にしごかれて…奴隷のあなたは勃起しちゃうのかな? 奴隷の身分で、ご主人様の前でチンポ勃起しちゃうの? ねぇ…ちんぽ、勃起してぇ~んっ…、あなたが勃起してくれたらぁ… 私のすべてをあげるのぉ…。 私の処女をむちゃくちゃにして…。 もう… こんなお誘いしてるのに…なんで固くならないのかしら…? 私に嫌がらせをしてるの? 私を辱めるなんて、最低の奴隷ね…。 仕方ないわね…私が口で…んんんっ…。 ちゅっ…ちゅぱぁ…たたせてあげるから…。 むちゅっ…ちゅぱぁっ…んちゅうぅっ…ちゅぱぁっ… はあぁっ…これならぁ…固くなるでしょ…。 んはぁっ…はふうぅっ…むちゅむちゅっ…。 んん~~ッ…むちゅっ…ちゅぱぁ… はぁんっ…はふぅっ…んん~~っ…。 はあむっ…ほほひふはっへひはぁ(おおきくなってきたぁ)… んちゅッ…ぷはぁんっ…さっきより…かた~くなってる…。 じゅぱぁっ…んちゅッ…レロレロっ…。 んぱぁっ…はぁむっ…。 このおちんちん、私が…固くしてさしあげたのよ…。 はぁむっ…んんっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…。 はふうっ…ほほひふひへ…(おおきすぎて…) ふはへひへはひぃほぉ…(くわえきれないの…) んちゅっ…じゅぷっ…じゅぱぁっ…。 ちゅぱちゅぱぁ…。 んちゅっ…んぱぁっ…あなたはぁ…おちんちんをご主人様にくわえてもらって 立派に勃起させましたの…。 はぁむっ…ほらぁ…んちゅっ…はぁっ…ホントにかたくなって来ちゃったわ…。 んんん~~っ…んぱぁっ…。 ほらぁ…私に続いて…言って御覧なさい…。 自分でしごいても…勃起できなかった…情けないチンポも… お嬢様に…くわえて頂いて…勃起しちゃいましたぁ…。 ありがとうございますぅ…って。 うふふっ…本当に言うなんて…んちゅっ…レロッ… これはご褒美…。 んん~~っ…ちゅぅ~~っ…。 ちゅぱぁっ…。 レロレロレロッ…んんっ…ちゅぱぁっ… はあむっ…私に舐められて気持ちいい…? んちゅっ…ちゅぱぁっ… こんなところ…お父様に見られたらどうなってしまうのかしら…? んちゅっ…ちゅぱぁっ…れろれおっ…。 はぁむっ…んんっ…まず家には、入られなくなってしまうでしょうね。 ちゅぱぁっ…はぁむっ… 直接、あなたの身の破滅に繋がってしまうもの…。 あなたが一人娘の私に…おちんちんをくわえさせてるところなんて見られたら…。 んちゅっ…ちゅぱぁっ…むちゅうっ…ちゅぱちゅぱちゅぱぁっ…。 ほら…あちらの窓を見なさい…カーテンも開いてて…この部屋の様子… 外からも良く見えるわよ…。 もちろん…私は無理矢理あなたにやらされたって、釈明させていただきますけど…。 んちゅっ…ちゅぱぁっ…はぁむっ…レロレロおっ… ちゅぱぁっ…んちゅっ…。。 あら?なんでかしら…?おちんちんの元気がなくなってきましたわ はむっ…ちゅぱぁっ…レロッ…んん~~っ… どうしたのかしら…?私が一生懸命ご奉仕しているのに…はぁむっ…ちゅぱぁっ… もしかして…誰かに見つかった時を気にしてしまったとか…? んん~~っ…じゅぽじゅぽぉ…んちゅっ…。 れろれろぉ…ほらほらぁ…こっちまで…舐めてあげてるのに…。 もっと恥ずかしいところも…いっぱい舐めてさしあげる…。 くちゅっ…ちゅぱぁっ…はぁむっ…。 レロッ…んんっ…んあっ…はぁんっ…。 あなたの…おちんちん全部…なめるの…。 ほら…はぁむっ…ちゅっ… え…?やめてほしいですって…? はぁむっ…あなたが私命令しているの…? それは信じられない…。 んちゅっ…んぷぅっ…もう一回元気になって…。 はぁむっ…むちゅっ…れろれろぉっ…。 んもう…たたせられないのなら…。 しょうがないわね…。 ふうっ…。 んしょ…んしょっ…。 何をやっているのかですって…? あなたのおちんちんにもう一度元気になってほしくて、 服を脱いでいるんですけど…なにか…? んしょんしょ…。 いま半分ドレスを脱いだ状態ですけど…。 誰かに見られてしまったら、この状況でも充分に 本当にどうしようもないことになりそうよね。 。 …全部の窓閉じてほしいんですか? せっかく脱いだのに…もうしょうがないですね…。 本当に、ただ事ではない自体になってしまったら まぁ何にも出来ないですものね…。 それじゃあ…安心してくださいます…? んんっ…見てくれます…? それじゃあ…お互いのオナニーでも… 見せあいっこしましょうか… もう一度…あなたのおちんちんを…思いっきりゴシゴシして…。 今度は…絶対に誰も見てないし…私も一緒にオナニーしてあげる…。 これで、いいでしょ? ほら…私の指…むちゅっ…ちゅぱぁっ…。 指をヨダレでぬらして…。 これを胸の辺りに…。 んん…はぁんっ…んんっ…あんっ… ほら…私のオナニーよ…深層のお嬢様でも…オナニーするの…。 はぁんっ…ほら胸の先っぽが…ピンって立ってるの…。 見とれてるだけじゃなくで…あなたもオナニーして… じっくり見るのもいいけど…んんっ…オナニーもしっかりするの…。 はぁんんっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…それに…なにかくわえてようかな…。 これ…なんだかわかるかしら…? このふといの…あなたのとどちらが大きいのかしら…? いつもこれでオナニーしてるのよ…。 ろうそくの明かりを見ながら…体を火照らせて… 熱にうなされたように…オナニーしてるの…うふふっ…。 これを今は…私の小さい口にほうばっちゃうから。 あ~~んっ…んちゅっ…じゅぷうっ…じゅぷぷぷっ…。 むちゅっ…ちゅぱぁ…うふっ…大きくなって来たのわかってるから…。 もちろん、私のことよく見て、もっと大きくしてもいいのよ…。 私があなたのものと同じくらいのバイブを くわえてるところ…。 んちゅっ…ちゅぱぁっ… それに…あなたのおちんちんと同じくらいの バイブで犯されてるの…。 はぁむっ…んんっ…むちゅっ…。 もっとして激しくしてもいいから…。 お願い…もっとオナニー激しくやってみて…。 もっと自我がなくなっちゃうくらい気持ちよくなって…。 ね?気持ちいいのがいいでしょ? はぁんっ…自分で私も気持ちよくなって… 恥ずかしい事いっぱいしてあげるから…。 んんんっ~~ッ…はぁんっ…ちゅぱぁっ… んんんっ…んはぁっ…。 ねぇ…私のスカートの中の高級な下着… 汚れが付いてしまってるの…。 はぁんっ…んんっ…んちゅっ…。 ちゅぱぁっ…。 いやらしい染み付いちゃってる… わかるの…私の女性器から愛液が分泌されているの…。 あなたの…硬く勃起した男性器、とてもいやらしい形を見て 私も性的に興奮してるから…。 触らなくてもわかる…んはぁっ…んんっ…。 あなたの自慰行為を見て…とってもわいせつな気分になってるから。 んんっ…んちゅっ…このバイブ、あなたの性器とそっくり…。 大きくて…ちゅぱぁっ…んんっ…。 こうやってあなたのオナニー見ながら… バイブを、いとおしんでいると…むちゅっ… 私のクレバスが…いやらしい蜜があふれきますの…。 もっと直接的な言い方なら…オマンコが濡れちゃうっ…。 あなたのチンポみたいなバイブしゃぶってると… 深層のお嬢様でも…オマンコ濡らして…高級パンティ汚しちゃうの…。 どうせ…直接的な言い方もお好きなんでしょ…? じゃあ…あなたの大好きなパンティ…。プレゼントしてあげる…。 うれしいかしら? 私の恥ずかしい染みをつけたパンティ…どうしたいのかな…。 匂いを嗅ぎながらオナニーしたくないの? 私は…いつもあなたの使用済みの下着の匂いを嗅ぎながら オナニーしてるというのに… あなた意外と…ノーマルな性癖なのね…。 もういいから…ほら…私の染み付き下着…。 匂い嗅いでみて…。 それから…あなたの脱いだのも貸して…。 んんっ…私が匂い嗅ぐから…。 んん~~ッ…はぁっ…下着の匂い…。 んあぁっ…はぁっ…いいにおいっ…。 あはんっ…指が触っちゃうの…。 んちゅっ…ちゅぱぁっ…。 あんっ…匂い嗅ぎながらだと… オナニー止まらない…。 あんっ…オナニー見て… 私があなたの下着で欲情しながら…オナニーしてるところ…。 んはぁっ…一緒にオナニーしてるのっ…。 んはぁっ…もう…あなたに…オマンコまで見られてる…。 あはぁんっ…んちゅっ…ちゅぱぁっ…。 見て…私のおまんこ…。 きれいでしょ…。 はぁんっ…私がぁ…こんな痴態を見せてるの… はぁんっ…もっと…お尻のほうも見たいでしょ…。 だから…あなたも見せて…。 もっと恥ずかしい格好で…おちんちんいじって… お願い…あなたの恥ずかしいオナニー姿見せて。 オナニーして気持ちよさそうにしてる顔でもいいの…。 はぁむっ…むちゅっ…ちゅぱぁっ…。 恍惚とした表情で…おちんちん触って…。 んんっ…あはぁんっ…むちゅっ…。 あなたのおちんちん代わりのバイブも…びちょびちょっ…。 むちゅっ…ちゅぱぁっ…じゅぷじゅぷじゅぷっ…。 んんっ…はぁんっ…。 もっと見てぇ…いやらしく視姦してほしいの…。 オナニーしてるところ…。 あなたの下着の匂い…んん~~っ…かぐわしいです…。 あなたの匂いが鼻腔を満たしてるの…。 そうなの…そうやって…いやらしく呆けた顔で… オナニーしてぇ…。 はぁんっ…むちゅっ…ちゅぱぁっ…。 快楽と痛みにゆがむ私の顔を…思い浮かべて興奮するの? はちきれちゃうように…固くなったあなたのおちんちん…。 私のおまんこの中で暴れてるの…。 おまんこの奥まではいって…子宮を突っついてるのね…。 そんなことで頭がいっぱい…。 んちゅっ…ちゅぱぁっ…。 私も…いつもオナニーしながら…あなたに犯されることを想像してるのよ。 いつでも…どんなときでも毎回…。 オナニーするときはあなただけのことだけ考えてる…。 初めてオナニーしたときから… あなたのことを考えてたら 何も知らなかった私の指がいやらしく勝手に動いてたの はぁんっ…。 はぁんっ…むちゅっ…あなたの頭の中で…私を犯してくださってるのかしら…? 私を押し倒して…キスしながら… 激しく挿入してるの…? あなたのおちんちんから…熱い精液を中に放出されるまで… はっきりと妄想して…オナニーしてるの…。 だから…あなたがいないときは…あなたのにおいで我慢なんだよ…。 んんっ…ちゅぱぁっ…あなたのと同じ大きさのバイブ…。 んちゅっ…ちゅぱぁっ…んんん~~…っ… こんなものより…あなたのもののほうがよっぽどいいの…。 あはぁんっ…あなたの手も…止まらない見たい…。 私の恥ずかしいおまんこ…いっぱい見て…。 愛液まみれのおまんこで…興奮して…。 いきそう…? じゃあ…あなたの飲ませて…。 口の中に…精液出して…。 はぁむっ…んん~~~っ…じゅぷっ…。 いつでもいいのよ…待っててあげるから…。 んちゅっ…ちゅぱぁっ…。 くちゅるっ… んんっ…出そうなの? あ~~~んっ…ここだよぉ… んはぁ~~んっ…ほほひはひへぇ(ここに出して)… んんんんっ… はふぅ…ふひほはは…ふっはひ…(口の中…いっぱい)… んんっ…ごくんっ…。 んああんっ…いっぱい飲んでしまいましたわ…。 ふぅ…喉の奥、おなかの中まで…あなたでいっぱい…。 ご馳走様でした…。 ねぇ…最後に誓いのキスして。 んんっ~~~っ…ちゅっ。 あなたはこれで永遠に私の奴隷…。 ちゅっ。

Previous Track Back