エンディング
はあ、はあ……ふあ、ふう……ああ、楽しい夜だったわ……私も、最後盛り上がっちゃった。
アナタ達も、スッキリしたでしょう。みんなそれぞれ、二回もしたものね、夢精。
あら、当たり前よ、夢の中で射精したんだから。アナタ達、ホントの体は当然夢精してるわよ。
ま、朝起きたら、ほとんど憶えてないと思うけどね。
せいぜい、物凄いスケベな夢を見て、寝てる間に二回も射精したかもっていう、その程度の記憶くらいね。
ふふ、全員明日の朝はパンツの内側、カピカピになってるに違いないわよ。
でも安心しなさい、きっと、アナタ達だけじゃないはずだから。
さっき、アナタ達の寝床を見に行った時ね。匂いに誘われて、私の顔見知りの淫魔の子も、何人か来てたから。
多分、クラスメイトの他のお友達も、結構な人数がお持ち帰りされて、夢精させられてるわよ。
ふふ、ひょっとすると朝起きたら、そこかしこから、精液の匂いが漂ってきてるかもね。
あら、いいじゃない、別に。どうせ合宿が終わったら、家に帰ってすぐさま盛大にシコろうって、みんな考えてたんでしょう。
少し予定が早まっただけよ。それに一人でヌイてもつまらないし。私と遊んだ方が楽しいじゃないの。
え、何よ、今度また別の合宿があるの?大変ね、そんなにしょっちゅうオナ禁させられて。
ま、いいわ。そういう事なら、頃合いを見て、また遊びに来てあげる。平気よ、私、気に入った子の顔は忘れないから。
でも、そうね……あんまり溜まってない子と遊んでも、つまらないし。
アナタ達、また気持ちイイ思いしたかったら、こっそりシコったりしないで、真面目にオナ禁しておきなさい。いいわね?
そうそう、スケベな事ばかり考えてないで、お勉強の方も頑張るのよ。
今日二回発射して、ムラムラ気分を解消させてあげたから、多少は身が入るでしょう。
それじゃ、ふふ、おやすみなさい。もう空が明るくなってきてるけどね。
また今度、一緒に遊びましょう。可愛い童貞少年達……。