Track 3

パイズリの女神さま編

00:00 人間の木こりよ、貴方が落としたのはこの金の斧ですか? それともこの銀の斧ですか? 00:14 ほう……、そうですか、金の斧でも銀の斧でもなく、何の変哲もないただの鉄の斧だと言うのですね……? 00:27 ウフフ♪ 貴方はとても正直なお方ですね。ご立派です♪ その正直さに対するご褒美として、私がパイズリをして差し上げましょう♪ 00:43 フフ♪ ええ、パイズリ……♪ このたわわに実った乳房で、貴方のおちんちんを可愛がって差し上げます……♪ 00:56 フフフ♪ だって貴方は、こんな金の斧や銀の斧なんかに、興味はないでしょう? 01:06 先程からこの水に濡れた薄衣(うすぎぬ)から透けて見える、私のおっぱいに目が釘付けになっていますもの……♪ フフフ♪ 01:18 そんなに女神さまのおっぱいが気になりますか……? フフ♪ まあ無理もないことですけど……♪ 01:29 人間とは私達神々を模して作られたもの。いわば神の模造品。だから決して完全な存在にはなれません。 01:44 でも私は女神です。だからこの乳房も完璧なまでに美しい。 01:53 大きさも、形も、色も、感触も、全てにおいて完璧。貴方はこんなにも美しい乳房を持つ人間を見たことがありますか? 02:11 ないでしょう? これは人間の女には決して持つことの叶わない理想の乳房なのです。 02:22 だからこのおっぱいからもたらされる快楽も、人間の女では与えることの出来ない最高のものなのですよ♪ 02:34 この快楽をもし一度でも味わってしまったのなら、あなたは普通の人間の女と交わっても満足のできない体になってしまうでしょう。 02:46 それでも構いませんよね? 普通の人間には決して体験することの叶わない快楽を味わうことが出来るのですから♪ 02:59 さあ、こちらにいらっしゃい……、人間の男よ……♪ 人間の女とは一味も二味も違う、女神さまのパイズリを味わわせてあげる……♪ 03:16 フフフ♪ 早くも股間をふくらませて……♪ 期待しているのですね♪ 03:24 それでは貴方のおちんちんを取り出して差し上げましょう♪ 03:31 光栄に思ってくださいね? 女神さまが手ずから貴方のおちんちんを取り出してあげるのですよ? フフ♪ 03:43 ん……しょ……。クス♪ まあ元気♪ ピンと上を向いていますわね♪ 03:53 フフフ♪ でも見た目はまるで子供のおちんちん♪ 03:59 これでは神々と比べるまでもなく、人間の中でも欠陥品扱いされてしまうのではありませんか? フフフ♪ 04:10 だらしなく皮の伸びた包茎おちんちん♪ なんとも哀れな姿です♪ フフ♪ 04:19 でもご安心ください♪ 女神さまはおちんちんの形や大きさで差別したりは致しません♪ 女神さまの愛はどんな相手にも平等に降り注がれるのです♪ ……たとえこんな子供ちんちんが相手でも♪ クス♪ 04:44 さあ、女神さまの愛で包み込んで差し上げましょう♪ 04:51 貴方の視線を吸い寄せて離さない、この女神さまのおっぱいで……♪ 04:58 んふふ……、はい……♪ むにゅ……♪ 05:05 フフフ♪ いかがですか? 女神さまのおっぱいの感触は……? 05:12 プリプリとした弾力がありながら、それでいて溶けたバターのように柔らかく、ベルベットのような極上の肌触り、そして貴方のおちんちんを余すところ無く包み込んでしまう、このボリューム感……♪ これが女神さまのおっぱいなのですよ♪ ウフフ♪ 05:41 肌の表面は水に濡れてひんやりとしていますが、乳房の奥からあたたかい体温が伝わってきて、とても心地良いでしょう? 05:54 しっとりと濡れた柔らかいお乳にムニュッと挟み込まれて、まるで天国のようではありませんか……? 06:04 あらあら……、お顔をうっとりとだらしなくとろけさせて……♪ クス♪ 06:13 おまけに包茎おちんちんをおっぱいの中でビクビクと震わせて……♪ 06:21 先端から我慢汁がジクジクとにじみ出ていますよ……? 06:27 おっぱいで挟み込んだだけで、まだ動かしてもいないのに、もう漏らしてしまいそうですね……? フフフ♪ 06:37 まあそれもよいでしょう……♪ 胸の谷間を精液でヌルヌルにしてからが、パイズリの本番♪ 06:46 パイズリ用の潤滑剤の代わりに一度発射していただきましょうか……♪ 06:53 まずは乳圧(にゅうあつ)だけで、射精まで導いて差し上げましょう♪ 07:00 おっぱいとおっぱいではさみ込む圧力、これを乳圧と言うのですよ♪ 07:08 味わってみたいですか? 女神さまの乳圧の最大値……♪ 07:16 フフッ♪ それでは少しずつ乳圧を上げていきますね♪ 07:22 んふ……ん……んん……ん……♪ 07:28 フフ♪ 乳圧が強まったせいで、おっぱいの中で包茎おちんちんの皮が剥けて、しぼり出されるように亀頭が出てきてしまいましたね♪ 07:42 剥きたての亀頭が柔らかい乳房にみっちりとはさみ込まれて、とてつもない快感を味わって頂けているようですね♪ フフフ♪ 07:54 さあ、まだまだ乳圧は上がっていきますよ……♪ おちんちんを締め付ける力がどんどん強くなっていきます……♪ 08:05 ほら……ほら……♪ フフフ♪ いかがですか? おちんちんが更にみちみちと締め付けられてしまいましたよ……♪ 08:17 もう限界ですか……? 出てしまいそうですか……? 乳圧だけで射精してしまいますか……? 08:26 フフフ♪ いいですよ♪ どうぞお出しください♪ 女神さまの胸の谷間での初射精、存分にお楽しみなさい……♪ 08:37 はい、どうぞ……♪ はい……♪ ぴゅうっ、ぴゅっぴゅ……♪ 08:45 ……。 08:47 あン……♪ 熱い……♪  08:52 フフフ♪ 貧相な包茎おちんちんのわりに、射精の勢いは大したものです♪ 私のおっぱいにビチビチと精液が打ちつけられてます……♪ とても熱いですね……♪ ンン……♪ 09:12 ん……? 出し終わりましたか……? フフフ♪ ご苦労様でした♪ 09:20 ため息などついて……♪ よほど満足したようですね……? 09:26 でもこの程度で満足されては困ります……。女神さまのパイズリはこれからが本番なのですから……♪ 09:36 貴方に潤滑剤をたっぷりとかけてもらった、このヌルヌルおっぱいでのパイズリをご堪能くださいませ……♪ 09:45 ん……ん……んふ……ん……♪ 09:51 ヌルヌルおっぱいをこねる様に動かしますよ♪ 09:56 んふ……ん……ん……♪ この不規則な揺さぶりが、意図しない快感を生み出すのです♪  10:06 ほら……ほら……お乳がヌチャヌチャと亀頭をこすり上げ、もみほぐし、押しつぶしてしまいますよ……♪ 10:18 フフフ♪ 哀れな包茎おちんちんが、おっぱいに弄ばれてしまっていますね♪ 10:25 フフ♪ おちんちんとは、本来メスを犯し子種(こだね)を植え付ける、たくましいオスの象徴とも言うべきはずの器官♪ 10:37 それが女の体の中でも一番柔らかい部分、赤ん坊に乳を与えて育てるための器官に、このように嬲られて、犯されて、されるがまま……♪ 10:53 フフフ♪ オスとしての尊厳も何もあったものではないですね♪ 11:00 クス♪ でもこれで良いのですよ? 私は女神で、貴方はただの人間なのですから♪ 11:10 貴方が私に屈服してしまったとしても、何も恥ずかしいことはないのです♪ だから貴方はただひたすらに神の恩寵を受け入れなさい♪ そして貴方の快楽に満ちた射精を私に捧げなさい♪ 11:32 貴方が女神さまに唯一捧げることができるもの、それが射精なのですよ……♪ 11:41 また出したくなったでしょう? またぴゅっぴゅしたくなってしまったでしょう? 11:50 よいのですよ? 女神さまの胸の谷間に何度でもお出しなさい……♪ 女神さまのおっぱいにビュービュー射精してしまいなさい♪ さあ、どうぞ……♪ 12:08 はい、ぴゅっぴゅ……、ぴゅうっ……ぴゅ~……♪ 12:16 フフフ♪ またたくさん出ましたね♪ 良い射精を捧げて頂きました♪  12:23 おっぱいの中が貴方の精液でいっぱい……♪ 12:27 フフ……♪ 立て続けに2回も射精してしまって、さすがにお疲れですか? おちんちんが柔らかくなってきましたね……♪ 12:41 でも大丈夫♪ またすぐに硬くして差し上げますよ♪ 12:47 フフ♪ おちんちんをおっぱい全体で揉みほぐすように、優しくマッサージして差し上げますね♪ 12:56 ほぅら……ほら……♪ ふにふにと柔らかいおっぱいで包み込んで……♪ 優しく優しく……♪ 13:10 もにゅもにゅと柔らかく揉みほぐします……♪ んふ……ん……ん……ん……♪ 13:21 また海綿体に血流が集まって、再びおちんちんが硬くなってきましたね♪ 13:29 ほらほら……♪ またおちんちんが熱く……硬くなってきますよ……♪ ほら……ほら……ほら……♪ 13:40 はい♪ おちんちんまた完全に勃起しましたね♪ 13:46 では今度は、挟んだまま前後に動いて差し上げますね? ……縦パイズリして差し上げます♪ 通常のパイズリとはまた一味違って良いものですよ♪ 14:04 んふ……ん……んふ……ん……♪ 14:09 フフ♪ いかがですかこの動き方は? 14:14 おちんちんがじゅぶじゅぶと胸の谷間に出たり入ったり……♪ 14:20 腰を引くと、おっぱいのお肉がおちんちんに吸いつくようにまとわりついて……♪ 14:28 腰を突き出すと、キツく締まったお肉の間を、こじ開けるようにおっぱいの中に侵入していく……♪ 14:37 まるで女性と交わっているような感覚ではありませんか? 14:43 フフ♪ そうでしょう? まるでおっぱいとセックスしているよう……♪ 14:50 あなたも腰を動かして良いのですよ? 交尾するように腰を突き動かしなさい……♪ 14:59 女神さまのおっぱいとパイズリセックスさせてあげます……♪ 15:05 あはぁ……♪ そうです♪ もっと腰を動かして……♪ 15:11 もっと乱暴にしても良いのですよ? 女神さまは全てを受け入れて差し上げますから♪ 15:19 あ……あン……ああ……ん……♪ 15:24 ああ♪ 腰を打ち付けるたびにぱちゅんぱちゅん、と卑猥な音がして……♪ 15:31 貴方の出した精液が胸の谷間から飛沫(しぶき)になって飛び散っていますわ……♪ 15:37 あン♪ 私のお顔にも飛沫が……♪ んちゅるっ……♪ 15:44 フフフ♪ 女神さまのお顔を汚(けが)してしまうなんて、罰当たりな……♪ 15:52 ん……んあ……あふ……ううン……♪ 15:57 あ、またおっぱいの中でおちんちんがビクビクと……♪ 16:02 女神さまのお顔にザーメンがかかっているのを見て、興奮してしまいましたか? 16:09 それともご自分の精液をこのように……ちゅるっ……♪ 舐め取られるのを見て興奮しましたか? フフフ♪ 16:22 もっと勢い良く射精すれば、私のお顔をもっとよごしてしまうことが出来ますよ……? 16:30 見てみたいでしょう? 女神さまが貴方のザーメンで、お顔もお胸もドロドロによごされちゃってるところ見たいでしょう? 16:42 だったらもっとお出しなさい……♪ ビュルビュルと射精しちゃいなさい……♪ 16:50 胸の谷間から精液が飛び出すくらい、勢い良くどぴゅどぴゅしちゃいなさい……♪ 16:58 はい……♪ また出ますね……♪ はい……♪ ぴゅう……どぴゅどぴゅ……どぴゅ……ぴゅうっぴゅ……♪ 17:12 あはぁ……♪ 胸の谷間からぴゅうって精液が……♪ 私のお顔めがけて射精するなんて……♪ 17:22 フフフフ……♪ 私の顔にこんなにもたくさんの精液が……♪ 17:30 貴方に捧げていただいた精液、女神としてありがたく頂戴いたしますわね……♪ 17:38 あむ……ちゅるっ……ちゅ……♪ 17:42 フフ♪ とても濃厚で美味しいですわ……♪ 貴方のザーメン♪ ちゅるる……ちゅぷぷ……♪ 17:54 はぁ……青臭くて野性的な味……♪ ちゅるる……ちゅぷぷちゅ……ちゅるるっ……♪ はぁ……♪ 18:11 またたくさんお出しになりましたね♪ お疲れ様でした♪ 18:17 フフ♪ お疲れのおちんちん、おっぱいで揉みほぐして差し上げますね♪ 18:25 え? もういい? フフ♪ 何をおっしゃっているのですか? 18:32 この程度では全然足りませんよ? もっと射精を捧げてください♪ 女神さまのパイズリ天国はまだまだこれから……♪ 18:44 あらあら、そのように暴れたりしてもムダですよ? 私が女神であることをお忘れですか? フフ♪ 18:55 貴方を動けなくすることなど造作も無いこと……♪ 無駄な抵抗はおやめなさい♪ 19:04 そのように暴れる元気があるのなら、まだまだ射精を捧げていただくことができますね♪ 19:11 ほら……ほら……、貴方のザーメンでヌルヌルのおっぱいを使って、おちんちんを揉みほぐしますよ……♪ ほら……♪ 19:24 フフ♪ またおちんちんに芯が通ってきましたね♪ また亀頭が鎌首をもたげてきました♪ 19:35 ? いかがなさいました? そのようにお辛そうなお顔をなさって……? 19:44 もう勘弁してくれ……? 19:47 それでは貴方はもう私にパイズリをして欲しくはないのですか……? それは本当に貴方の本心ですか……? 19:59 フフ♪ それでは貴方に一つ質問をさせていただきましょう♪ 20:07 貴方はもっとパイズリをして欲しいですか? それとも、もうこれでやめにして欲しいですか? 20:17 正直に答えてくれたなら、そうですね……、ご褒美としてもっとパイズリをしてあげます♪ 20:27 もし嘘をついたなら……。クス♪ 罰としてパイズリで搾り尽くしてあげます♪ 20:38 さあ正直にお答えください……♪ もっとパイズリして欲しいですか……? フフフ♪ 20:48 ……。 20:50 答えられないのですか? 残念です。貴方は正直なお方だと思っていたのに……。 21:02 では罰として最大乳圧でのパイズリで搾り尽くして差し上げますね♪ 21:10 貴方のおちんちんを挟み込んだおっぱい、限界まで乳圧を高めてしまいますよ♪ 21:17 ホラホラ♪ おちんちんがギチギチとおっぱいに締めつけられてしまいますね♪ 21:24 これだけでもまた射精してしまいそう♪ 21:29 その上にゅるにゅるにゅぷにゅぷとおっぱいを激しく動かしてしまいますよ♪ 21:36 んふ……ん……んん……んふ……んん……♪ 21:42 いかがですか? 女神さまの最大乳圧パイズリは? 21:48 フフ♪ 返事もできないくらい、快感に圧倒されているようですね♪ 21:55 どうせまたすぐに射精してしまうでしょうが、大丈夫ですよ♪ 何度果ててしまっても、私がまたすぐにおちんちんを元気にして差し上げますから♪ だから何度でも射精してくださいね♪ 22:14 ん……んふ……ん……ん……んん……♪ 22:19 さあ、またお出しなさい……♪ 女神さまのおっぱいに中出ししてしまいなさい……♪ 22:27 乳内射精しちゃいなさい……♪ おっぱい孕ませてしまいなさい……♪ 22:33 はい♪ びゅびゅっ……びゅくびゅく、びゅ~……♪ 22:41 フフフ♪ まだまだ終わりませんからね……♪ 22:45 ほらほら……♪ もっとおっぱいでこね回しますよ……♪ 射精している間もずっとパイズリし続けてあげますからね……♪ ほらほらほら、ほらほら……♪(フェードアウト) 22:58 ……。 23:01 はい♪ また出ますね♪ はい♪ びゅくびゅく、びゅ~……、ぴゅっぴゅ……♪(フェードイン) 23:11 これでもう何度目の射精でしょうか? もう数えきれないくらいぴゅっぴゅしちゃいましたね♪ 23:21 胸の谷間に精液の水たまりが出来てしまいました……♪ こんなにもお漏らしをして……♪ 23:29 女神さまの胸をこんなにもよごしてしまうとは、とんでもない罰当たりの人間がいたものですね♪ クス♪ 23:39 ……と言ってみたところで、もう聞こえてはいませんか♪ うっとりとしたお顔をして、心は桃源郷を漂っているようですね♪ クス♪ 23:53 でも私貴方のことが気に入ってしまいましたわ……♪ 射精するたびにとても可愛らしいお顔を見せてくださるから……♪ クス♪ 24:06 ねえ、この泉でずっと私と一緒に暮らしませんか……? 毎日女神さまのパイズリをして差し上げますよ……? 24:18 青い水の下で、私の乳房に包まれて、永遠に快楽に満ちた時を共に過ごしましょう♪ 24:29 断ることは出来ませんよね……? 貴方はもう私のおっぱいの虜(とりこ)……♪ 24:37 どうせ人間は女神さまに逆らうことは出来ないのです♪ 事後承諾ということでこのまま私の世界に連れて行って差し上げますね♪ 24:51 毎日おっぱいで可愛がって差し上げます♪ だから貴方も私に射精を捧げ続けてくださいね……♪ フフフッ……♪