Track 6

06. まだデキるわよね

はぁあ……まだお腹の奥が痺れてるような気がする。 オチンチンでイクのってこんな感覚なのね。 オナニーの時はクリトリスと、オマンコの浅いところしか触らなかったけど…… これ、本当にすごいわ。 セックス中毒になってしまう人がいるのも納得できちゃう。 この調子でもう一度イキたいから、 また頑張って腰を振ってちょうだい。 はふ、ふぅ……さあ、パンパンって体をぶつけるのよ。 余韻が引いてしまわない内に始めて……んぅ? あのね、キミ? 泣き言なんて許されると思ってるの? そうね、確かにキミは何度も射精しているけれど、 私はまだ一回しか絶頂してない。 だから体が満足できてないの、解るでしょう? オナニー狂いのキミがそれを解らないなんて……言わせないわよ。 駄目、休ませてもあげない。 私は今すぐに続きがしたいんだから。 オマンコにさっきイった感覚が残ってる間にまたイったら…… どれだけ気持ちよくなれるのか知りたいの。 まあ、キミがどうしても無理って言うなら……諦めてあげる。 座りましょう? ふふ、ホッとした顔ね。 ……うん、ちゃんと諦めたよ。 さっきのままの体位でするのは、だけどね。 ほぉら……っ! くす……女子相手に簡単に押し倒されちゃったね。 不意打ちでも少しくらい抵抗するものだと思ってたのに、拍子抜けだわ。 立て続けに射精して疲れてるせいなのか…… それとも、マゾの本能が大人しく従っちゃったのか。 ねえ、どっちなのかしらね? 解らないならいいわ。 それよりも……このオチンチンは何? 半勃起状態って所ね、ちょっと柔らかくなってる。 これじゃあ挿入できないじゃない。 私……今すぐにしたいのよ。 んんぅ、この愛液と精液でぐちゅぐちゅのオマンコにオチンチン欲しいの。 なのに、誰が柔らかくしていいって言った? 逆でしょう? 入れると言ったのだからしっかり勃起させてよ。 キミそっくりのダメチンチン。 腑抜けチンチン。 出すなって言ったのも萎えさせるなって言ったのも、 どれ一つ自力じゃまともに守れない能無しチンチン。 でも大丈夫、命令に背いたままになんてさせないから。 今までのでキミの弱点はちゃんと理解できたから…… きちんと勃起させて使ってあげる。 ほら……密着しちゃうね。 私の体、真正面から感じるでしょう。 女子特有の体温も感触も…… ああ確か、男子は女子の柔らかいところが好きなんだっけ。 キミもそうなの? 胸や太ももの柔らかさ伝わると興奮高まる? なにせ、キミがオカズにしていた相手で……さっきまでセックスしてた相手だものね。 くす……さ、このままたっぷり体押し付けながら、オチンチン擦ってあげる。 んはぁ、オチンチンぬるぬるで擦りやすいね。 キミの精液と先走り、私の愛液まで付いてるんだから当然か。 イったばかりだから触っちゃ駄目? 聞けるわけないでしょう、そんなの。 んちゅっ……唇と舌で耳……ちゅぷっ…… 首筋、ちゅっ、んちゅ……ちゅるぅ…… 鎖骨……れろちゅ⒇ちゅ、ちゅぷぅ…… それから乳首。 んんむ、ちゅぷぁ、キミのオチンチンも高めてあげる……ちゅ、ちゅっ。 ちゅぷ、ちゅっちゅっ、んー⒇ちゅぷっ。 さっき乳首触りまくったから膨らんじゃったかも。 あきらかに一回り大きくなってる。 舐めやすくてちょうどいいし……れる、んぷぷ、んむぁっ……。 キミにはお似合いだから、もっと大きくなるように育てるのも面白いかもね。 こんな風に、んちゅううぅっ……吸う事もできちゃうし。 れぶ、んんむ、くぷぁ……ほら、もっと感じてオチンチン勃起させるの。 えい、えいっ……れるん、んぷぁ……れるれぇる…… んぷぷ……れろれろれろれろぉ……くぷちゅ、んんぅ。 ああ……オチンチンに芯が入って来た。 無理って言っても感じちゃったらすぐにこうなるんだから、やらしいよねキミ。 早速入れてしまうわね、待ちきれないんだから……! 根元支えて……そぉれっ。 オマンコ肉でオチンチン捕まえちゃう。 ふふ、オチンチンの感触ぅ……はぁ、本当に癖になるっ。 あとは中で大きくさせるから……あはぁ、んんぅ! 抜け出ちゃわないように、しっかり奥までハメたまま……腰を前後に揺らすの。 あはぁ……こんな動かし方もいいっ、気持ちいいの……! キミの精子も潤滑油になっているからかな。 中が温かくてぐちゃぐちゃで、んふぅっ…… 一回目とは感じ方が違ってたまらないの。 オマンコでオチンチン泳がせるみたいにぃ……ああっ、ゾクゾクするぅ! 擦られて悦んでるの、私のオマンコ……んく、ひゃぅう。 ゆっくりじゃ我慢できなくなっちゃう。 ねえ、オチンチン膨らんできたし、動かし方強くしちゃうねっ! はぁっ……ああん!くぅうん! ……感じすぎるからって、優しくするわけが無いでしょう? そんなに理解力悪かったっけ、キミ。 折角、中がたっぷり濡れているのよ? 思いきり腰を動かしたらどうなるのか、やってみたくなるものでしょう。 んくぁ、はぁあ……これならすぐにイケそう! ほら、オチンチンしっかり硬くしていなさいよ? ゴツゴツ当たるのイイんだからぁ……んひぅ!ああっ……子宮口抉られるぅ! キミも気持ちいいでしょ? オチンチンが跳ねてあちこち擦れるの……ああぅ、マゾチンチンのくせに最高だよ! ほらっ……もうイく、イクぅうっ! オマンコきつく締まるけどちゃんと耐えてよね? ふぁああっ、あっあっ……はぁ、来ちゃ、ひぐぅ、 くはぁああああんっ……! イき方すご、熱いの一気に広がって……ひぅううん! さっきより味わい方が理解できてきた気がするわ。 オマンコの一番奥……子宮までビリビリ痺れるような感覚、すごいっ。 んく、あはぁ……背筋も震えちゃう。 んぅ……? ねえキミ……何で一人で終わったって顔しちゃってるの? まだ私収まってないんだけど。 まさか、一回目よりさらに良くなるなんて…… こんなの簡単にやめられないっ!んっ、んんぅ! 次はもっとイイんじゃないかって期待しちゃって……くひぅ、はぁはぁ……。 ほら、こんなにオマンコぐちゅぐちゅ疼いてる……もっとイキたがってヒクついてるの。 あはぁ、キミのオチンチンもいっぱい濡れちゃってるね。 んふぅ……敏感になってるから、軽く擦れるだけでも結構いい感じ。 ……んぅ、なあに? だから、駄目とかやめてとかは聞けないって言ってるじゃない。 何度も同じ説明させるのは良くないと……ああ、時間も先生も心配ないよ。 勉強していくかもしれませんって……鍵を預かってきているの。 だから誰も来ないよ。 見付かったらどうするのって……うん、確かにキミに言ったよね。 騙すつもりなんてなかったよ? オナニー現場見ちゃって焦ってたせい。 本当に静かな環境で勉強していくのも悪くないかなって思ってただけだしぃ、んんぅっ! まさかそれが……こんな風に役立つなんて。 人生何が怒るか解らないって本当だよね……んんぅ! はぁっ、セックスぅ……肉バイブ君使っての保健体育の実践授業なんて、あぅん! 全く考えて無かったもの、はぁう、んんぁ……! あ、すごっ……オマンコでゾクゾク感高まってきた。 そぉれ……!またオマンコピストンしちゃうから……っ。 ひぅ、んんーっ……!はぁ、んくぁあ……! オマンコ濡れまくって…… オチンチンとの摩擦は減ってるはずなのに、どうしてぇ……っ。 子宮どころか胸まで熱くて溶けちゃいそうな快感って……まさにこれなのね。 もっと激しくぅ……んんぅ!くはっ……ああぅ! オチンチンとオマンコ馴染んできていいの、感じ方……どんどん深くなっていくぅ! 奥に突き入れる瞬間ね、襞をカリって引っかいていくの! これ好きっ……キミのオチンチン、私のにぴったり合ってるぅ! 私専用のオモチャにしたくなっちゃ……ひゃぅ、ふふっ……んああっ、はぁん! ちっちゃい子みたいに嫌だ嫌だ言ってないの、キミもイイでしょ? 大人しくオチンチン勃起させてて……私、今、最高に感じてるんだからぁ……! ひゃ、ああぅ、んく……はぁっ、そろそろイキそう。 イっちゃ……はぁ、オマンコイくからね! ふあぁっ、んん……三回目の絶頂ぅ……イ、イクぅうううっ! あは、ああぅ……ひぐ、んんーっ! くはぁ……はぁ、はぁ…… イキ方深すぎて頭ボーっとしちゃった。 はぁはぁ、セックスって面白いね。 このまま続けたらどこまで気持ちよくなるんだろう。 もし……これだけ深くイってる所に射精きたら……ああ、気になっちゃうなぁ。 くす、ほら……次始めるよ? まだまだ足りないんだから、キミのオチンチンには頑張ってもらわなきゃ。 んく、はぁっ……ぬるぬるオマンコ締め付けて、ああっ、んはぁあっ……!