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貢ぎ教会-製品版

 ……こんばんは、当教団へようこそ。  突然ですがあなたは、こんな悩みを持っていませんか?  毎日が退屈で、人生に張り合いがない……仕事がつまらなくて、やりがいを感じられない……。  当教団では、そんなお悩みをお持ちの方々が、人生の輝きを取り戻せるよう、お手伝いをさせて頂いております。  いかがですか? 少しだけ、私の話を聞いてくださいませんか?  ……ありがとうございます。  では、まず我々の教義について、お話いたしますね。  当教団では、お金様を、神聖なものとして崇めています。  というと、即物的に聞こえるかもしれませんが、考えても見て下さい。  お金様が無ければ、人は生きていけません。  そして人は、お金様を稼ぐために、限られた人生の時間を……いわば寿命を削って働いています。  つまりお金様とは、形を変えた命そのもの……。  本来、とても尊いものなのです。  ……しかし、そんな尊いお金様も、正しい使い方をしなければ、たちまち輝きを失ってしまいます。  あなたは、どんなことにお金様を使っていらっしゃいますか?  貯金? それとも、ギャンブル?  男性ですから、風俗に通ったりするのでしょうか。  あるいは、いやらしい漫画やゲーム、はたまた……同人音声、などを購入なさったりするのでしょうか?  そのような使い方では、お金様は喜んで下さいません。  お金様は、正しい使い方をすることで、初めて喜んでくださるのです。  当教団では、そんな人々を救うため、ある儀式を取り行っております。  信者の方からお金様をお預かりする、大切な儀式……。  そうして預かったお金様を、教団が正しく使い、喜ばせて差し上げるのです。  そうすることで、信者の方にも、間接的に徳を積んでいただくことができる、というわけですね。  そうして徳を積んでいけば、お金様の正しい使い方を知らない方にも、いずれ必ず、天国への扉が開かれることでしょう。  よろしければ、実際に当教団の儀式を体験していかれませんか?  心配なさらなくても大丈夫です。  儀式には一口千円からご参加頂けますので、まずはお気持ちで結構ですから。  それと……。   当教団では、お金様を捧げて下さった男性信者さんに……。  我々女性信者から、少しだけ……天国のお試しサービスをご用意しているんです。  ふふ……いくら徳を積むためとは言え、ただお金様を捧げるだけでは、辛くて長続きしないでしょう?  しかし我々としては、男性信者の皆さんに是非とも天国へと至って欲しい……。  そんな気持ちから、徳を積むことのできた男性信者様へ、いわばご褒美をさしあげています。  いかがです? 少しだけ、お試しになりませんか?  …………ふふふ……。  ……はい、ありがとうございます。  では、こちらへどうぞ。こちらが、当教団の祭壇となっております。  ……ええ、当教団では、信者の方がどれだけお金様を捧げて下さったのか、きちんと把握するために、機械式の祭壇を採用しているんです。  なにしろ、命そのものであるお金様を捧げて頂くわけですから。  形にこだわるより、確実に記録を取る事の方が大切ですからね。  では、祭壇の前に立って頂けますか?  そうしましたら、女性信者がこうして……。  ……後ろから付き添って、一緒に操作をさせて頂きます。  儀式を開始する操作は、女性信者でなければできませんので。  このように、私の指紋を認証させて……。  タッチパネルの、『儀式の開始』、というボタンを押します。  そうしましたら男性信者の方は……はい、こちらのカードを挿入して下さい。  このカードで、儀式の履歴などを記録いたしますので。  新しいカードをご用意いたしましたので、どうぞお使いください。  こちらを……ここですね。  こちらのスリットに、挿入してください。  ほら、早く……  ……はい、そうしますとこのように、受け取り口が開きます。  ここに、お金様を捧げて下さい。  お試しですから、まずは千円ですね。  ……お金様を入れましたら、最後にタッチパネルの『お金様を捧げる』、というボタンを押して完了です。  一緒に押しましょうか? ほら、お手を拝借しまして……はい、せーの。  ……はい、そうしますとこのように、取り込み口が閉まり、お金様が祭壇へと捧げられました。  それと同時に……画面に貴方が捧げたお金様の額が表示されましたね。  おめでとうございます、貴方の魂はこれで一歩、天国への階段を昇り始めました。  では、貴方への祝福として……。  こうして体を密着させながら……貴方の体を、撫でまわして差し上げますね……?  ……ふふ、いかがです? 心地いいでしょう?  異性と肌を合わせるというのは、男性にとって、とても幸福感のあることですから。  体を撫でまわされるのも、すごく気持ちいいですよね。  世の中には、寂しがり屋の男性が多いので……。  このようにしてさしあげると、皆さん、とても喜んでくださるんですよ。  ほら……こうして……すぐ耳元で囁けるぐらい、とても近くに……。  ……と、あら、どうなさいました?  腰が引けてしまっているようですが……。  ……あ。もしかして……勃起、してしまわれましたか?  こうして密着されて……体を少し撫でまわされただけなのに……。  ……おちんちんが、大きくなってしまわれたのですね?  ……うふふふ、いいんですよ、隠さないでも。  今は……天国を、味わっていただいているのですから。  天国では、男性の性の欲望も、全てが許され、肯定されるのです……。  私の体、柔らかいでしょう? それに、よい香りがして……。  男性の体とは、全然違っていますよね?  うふふふ……。  おちんちん、ズボンの中でとても窮屈そうです。  ……出してもいいですよ?  ふふ……ええ、今は全てが許される、天国の時間なのですから。  ……気持ちよくなりたいのでしょう?  いいのですよ?  ほら、脱いでおちんちんを出して下さい?  ……まあ、うふふふ。  大変元気にお勃起なさったおちんちん。とても素敵ですよ。  わたくしでお勃起して下さって、ありがとうございます。  では、素敵なおちんちん、たくさん、しこしこなさって気持ちよくなりましょうね。  わたくしが、お手伝いをさせて頂きますから。  はぁーい、おちんちんを握って下さい。いきますよ?  しー……。  ……っと、申し訳ございません。  お時間となってしまいました。  はい、天国にいられる時間は、捧げたお金様の額によって決まっておりますので……。  お時間になりますとこのように、取り込み口が開き、更にお金様を捧げるか、おやめになるかを選択することになります。  いかがなさいますか? そのままでは、苦しいですよね。  一口千円ですし、もう少しだけ、天国を味わって行かれませんか……?  ふふ、恥ずかしがることはないのですよ。  命のかけらとも呼ぶべきお金様を捧げるのは、神聖なる儀式。徳を積むための修行なのですから。  さあ、こちらに千円札をお入れになって……はい、一緒にボタンを押しましょうね。  ……はぁい、ありがとうございます。  では改めて……おちんちん、気持ちよくなりましょうね。  私の声に合わせて……しー、こ……しー、こ……。  始めはゆっくり、扱いていきましょう。    いきなり激しく運動されては、お体に障りますし……。  ただ、出すものを出せば良いというものではありません。  天国ではこのように、女性信者による繊細な、オナニーサポートを受けることができるのですよ。  男性と言うのは、せっかく稼いだお金様の大部分を、性欲を発散するために使ってしまうと言われています。  風俗にいったり、いやらしい本や動画、オナニーホールといったアダルトグッズ、同人音声作品といったものに、大事なお金を費やしてしまう……。  しかし、それではお金様は喜ばれません。  貴方がお金様だったとしても、男性の性処理のために消費されるのは、嬉しい使い道ではありませんよね?  お金様が喜ばないという事は、貴方の魂も喜ばないということ。  お金で買った快楽は、後に虚しさを残すだけでしょう?  当教団では、お金様を捧げて下さった男性信者さんに、本当に気持ちのいい、心の満たされるようなお射精をして頂いております。  お金様を捧げるととっても気持ちいいって、貴方のおちんちんに覚えてもらいましょう。  そうしたら、これからもたくさん徳を積むことができますからね。  しー、こ……しー、こ……たくさん、気持ちよくなりましょう。    お金様は、もっと有意義なことに使われなければなりません。  たった一人の男性が、欲望を惨めな形で満たし、一過性の、その場限りの快楽を得るために消費されるのは、お金様にとっても不幸なこと……  当教団にお金様を捧げるのは、とても尊い行為なのですよ。  ……っと、 申し訳ございません、また、お時間ですね。  いかがなさいますか? まだ、儀式をお続けになりますか?  ……はい、ありがとうございます。  でも、こうしていちいち儀式を遮られては、集中できませんよね。  一度に何口かまとめて捧げて頂けると、その分、お時間も長くなりますよ。  そうですね、3千円ほど、捧げてみては頂けませんか?  総額が5千円になり、信者としてのランクが一つ上がりますので。  ランクが上がると…  …ふふ、それはもちろん、よいことがございますよ?  はい、お財布失礼しますね。  こうして持っていますから、お金様を出して……祭壇に捧げて……一緒にボタンを押しましょうね……。  ……はい、おめでとうございます。  合計額が5000円を超えましたので、天国のグレードが上がりました。  ほら、イヤホンが出てきたでしょう?  それを、左のお耳に着けてみて下さい。  ……うふふふ、驚きましたか?  お耳を嘗め回されているみたいでしょう?  こちら、男性信者の皆様に、大変ご好評なんですよ。  お耳がとっても気持ちよくって…………聴いているだけで勃起しちゃう、って。  ちなみに、こちらの耳を舐める音は……。  私が、録音させて頂きました。  この舌で、お耳の形をした特殊なマイクを、実際に舐め回して……。  リアルな水音を、ご用意させて頂いたんですよ。  さあ、お耳ぺろぺろされながら、おちんちんいっぱい気持ちよくなりましょうね?  あなたはお金様を喜ばせ、輝かせるお手伝いをして下さったのですから。  おちんちんたくさん、しこしこして気持ちよくなっていいのですよ。  お金様を喜ばせることは、尊いことなのです、  人はお金様を稼ぐために、どれだけのものを犠牲にしているか、考えたことがありますか?  一日の大半を、通勤と労働に費やし……。  疲れて帰ってくれば、趣味に費やす時間も取れず……。  心と体をすり減らして、ストレスを溜めて、睡眠時間まで削って……。  若さや体力といった、有限の資産と引き換えにする事で、やっとお金様を稼いでいるのです。    そんな大事なお金様を、信仰のために捧げる……こんな尊い行いは他にありません。  あなたはとても、素晴らしいことをしているのです。  ですから……おちんちんきもちよくなっていいんですよ。  おちんちん気持ちよくなってください。  我々は、貴方に徳を積んで頂き、いつか本当の天国へと至って欲しいのです。  これは、そのためのご褒美。  性欲に捕らわれ、お金様の正しい使い方ができない男性信者を導くのが、私のような女性信者の義務であり、ひいては私自身が得を得るための修行なのです。  だから私のためにも、おちんちんいっぱい気持ちよくなりましょうね。  人間の脳には、報酬系というシステムが備わってるのをご存知ですか?  たとえば適度な運動や、日光浴、何かをやり遂げたときの達成感。  これらは脳内ホルモンを分泌させ、人に快感を与えます。  こうしたシステムがあることで、人間はまたその快感を得るために、行動を習慣づけることができるのですね。  私たちの務めはいわば、その報酬系の代わりをすること。  教団にお金様を捧げると気持ちいいご褒美がもらえるという事を、みなさまの脳に覚えて頂き……。  それによって、皆様にたくさんの徳を積んで頂ければ、それは私にとっても得となるのです。  ほら、しこ、しこ……しこ、しこ……しこ、しこ……しこ、しこ……。  ふふ、おちんちんたくさん気持ちよくなって、儀式は気持ちいいもの、って覚えましょうね?  おちんちんにご褒美、おちんちんにご褒美。  お金様、教団に捧げられてえらいえらい、って、たくさん撫でてあげて下さいね。  ふふふ……もちろん、おちんちんにとって一番のご褒美も、あげないといけませんね。  ……しゃ・せ・い。なさって構わないですから。  びゅーびゅー、どっぴゅん。びゅーびゅーびゅー、って。  おちんちん気持ちよくなりながら、たーくさん、精子さん出して下さい?  ほら、しこ、しこ、しこ、しこ。しこ、しこ、しこ、しこ  ふふふ、気持ちよく精液出せそうですか?  このまま、精液びゅーびゅーするとこ、見ていてあげますね?  射精なさるまで、ずーっとお手伝いを……。  ……あら、いけない。  もうそんなお時間ですか。  ふふ、楽しい時間と言うのは、思いがけず早く過ぎてしまうものですね。  ……ん、どうされました?  ……え、儀式の続きを?  まあ、ありがとうございます。  ご自分から、お金様を捧げる喜びを覚えて下さったのですね。  ……ですが、申し訳ございません。  正式な信者さんでないあなたの場合、儀式は5000円が限度となってしまうのです。  われわれ女性信者の付き添いが必要である都合上、正式な信者さん以外の方に割ける時間は限られておりまして……。  ですが……ふふ……。  ……しこしこしていいですよ? はい、私が許可します。  その代わり、私の話を聞いてください。  ……ねえ、正式に、ご入信なさいませんか?  もちろん、無理強いはいたしませんが……。  ご入信して頂ければ、いくらでも儀式をして頂くことができますし……。  今よりもっと……天国のランクも上がりますよ?  まあ、当教団とは肌が合わないようでしたら、残念ですが、このままお引き取り頂くという形で……。  ……え? 入信、なさってくださるのですか?  まあ、嬉しい。ありがとうございます。  では、入信に当たっての細かい規約は……。  モニターに映しましたので、よく目を通して下さいね。  問題がなければ、そちらのセンサーに指を押し付けて下さい。  ええ、指紋を読み取って記録しますので。ぴーっ、と鳴るまで、押し付けたまま動かさないで下さいね。  ……はい、ありがとうございます。  それでは、儀式を続けましょう。  お財布をどうぞ。  取り込み口に、5千円を入れて下さい。  ……え? ええ、正式な信者さんの場合、儀式への参加は、一口5千円からとなっております。  規約に書いてありましたよ? ちゃんと読まなかったのですか?  ふふ、仕方ありませんね。  まあその分、天国も少しですがグレードアップしていますから……。  さ、お金様を入れて……?  はぁい、捧げるボタンを押しましょうね。  ……はぁい。正式な信者さんとして初めての儀式、おめでとうございます。  では改めまして……ふふふ、耳舐めと一緒に……。  私が、乳首を弄って差し上げますね……。  ほら、さわさわー、さわさわー。  くるくる……くるくる……。  ふふ、硬くなった乳首、たくさん撫でまわして差し上げます。  もちろん、おちんちんもたくさんしていいのですよ?  ほら、しこしこ、しこしこ。しこしこ、しこしこ。  おちんちんいっぱい扱きましょうね。  気持ちいいですか?  入信してよかった、って思って頂けるように、たくさん気持ちよくして差し上げますからね。  これは、とても尊い行為なのですから。  貴方の命、具現化した寿命そのものとも言えるお金様を教団に捧げ、徳を積むこと。  それはただしく素晴らしい行いなのです。  そのためには、女性の前でおちんちんシコシコしちゃうぐらいのささやかな罪など、取るに足らないことなのですから。  ほーら、しこしこ、しこしこ。  おちんちん気持ちいいですね?  儀式するとおちんちん気持ちいいですね?  ちゃんと覚えて下さい?  お金様を祭壇に捧げると、女の子に、おちんちん気持ちよくなれるお手伝いをしてもらえるって。  これからもおちんちん気持ちよくなりたくなったら、すぐ教団にお金様を捧げに来る体になりましょう。  そうしたら、貴方は徳が積めるし、もちろん私にとっても得になりますし、いいことづくめで素晴らしいと思いませんか?  ほら、お金様も、喜んでおられますよ。  あなたの手を離れ、教団によって、正しい使い方をしてもらえるのですから……。  お金様の正しい使い方、分かりますか?  ふふ、分からないですね。そうですよね。それが分かるような方には、この儀式は必要ありませんもの。  お金様というのは、キラキラした使い方をするべきなんです。  みみっちい使い方では、お金様の輝きまでくすんでしまうんですよ?  楽しくて充実した使い方をされてこそ、お金様は輝くのです。  例えば……女の子の、お洋服、アクセサリーや、お洒落なお食事……。  友達と女子会したり、彼氏とデートしたりするのにも、お金様は必要ですからね。  ……え? ええ、はい。捧げて頂いたお金様は、そんなふうに使われています。  ふふ、男性信者さんと、女性信者とでは、果たすべき義務が違うんですよ。  男性信者さんは、一生懸命働いてお金様を稼ぎ、教団に捧げ……。  女性信者は、そうして集めたお金さんを、ただしく楽しく、キラキラした使い方をすることで、お金様を喜ばせるんです。  ……あ、そろそろお時間のようですね。  どうします? もう一口入れないと終わっちゃいますよ?  え 短い? ふふ、金額が上がっても、一口は一口ですから。  はい、お財布をどうぞ。それとも、今日はこの辺りにしておきますか?  ……ふふ、お家に帰って、独りで続きをなさいますか?  ……はい、ありがとうございます。じゃあ、お金入れてボタンどうぞ。  うふふふ、お金さんが喜ぶ声が聞こえてきます。  男性にしみったれた使い方をされずに済んでよかった、って。  若い可愛い女の子の、デートやショッピング、エステなんかに、楽しく使ってもらえてうれしい嬉しいって。  お金様は、可愛い女の子が大好きなんです。  可愛い女の子は、ちょっとその気になれば、お金なんて簡単に稼げるでしょう?  それは、お金様に愛されているからなんですよ。  でも、貴方たち男性は、お金を稼ぐにも一苦労ですよね?  短い時間でたくさん稼ごうと思ったら、きつかったり汚かったりするお仕事をしないとだめですよね。  それは、男性はお金様に嫌われているからです。  あ、有能だったり、顔が良かったりすればまた別ですけど。  あくまで、何のとりえもない男性は、という意味です。  くすっ……貴方のような男性は、すぐに性欲が溜まって、それを処理するために女の子にお金様を払う必要がありますよね?  それはお金さんが、『はやくしみったれた男のむさ苦しいお財布から出たぁーい、女の子のいい匂いのする可愛いお財布に入りたい、入りたぁ~い?』 って言ってるからなんですよ。   だからあなたのしていることは、とても徳の高い行いです。  貧乏くさい財布からお金さんを解放して、わたしたち女の子の、居心地のいいリッチなお財布にお引越しさせているんですからね。  もちろん、私にとっても、とっても得です。皆が幸せな、素晴らしい儀式でしょう?  ……と、そろそろお時間ですね。  続けるでしょう? はい、お財布どう ぞ。  ……え? さっきより短い? ふふふ、楽しい時間はすぐに過ぎるものですから。  一口ならこんなものですよ。  短く感じられるのであれば、まとめて捧げてはいかがですか?  丁度あと3口で、一万五千円で、合計3万円になりますし。  3万円になるとランクアップですよ~?  ほら、はやくお金さん入れて? はい、ボタン押してくださーい?  おめでとうございます! ランクが上がりました。  ご褒美に、乳首弄りと一緒に、たまたまも揉んであげますね?  ほら、イヤらしい欲望のたっぷりつまった醜い肉の玉、こねくり回してあげますから。  もみもみ、こねこね。  ……うふふっ、怖がらなくていいんですよ? 痛くしませんからぁ。  だって、ここが使われもしない精子さんを一生懸命無駄に作って、貴方みたいな男を無意味にむらむらさせてくれるから、私たち女の子は楽して簡単にお金さんを稼げるんですからね。  ねー? 私たちに良い思いをさせるために、一生懸命精子さん作るんですよ?  ほーら、さわさわ、なでなで、すりすり、こねこね。  ふふふ、たっぷり愛してあげますよ、愛しいタマタマちゃん?  まあ、素手で触るのは絶対にお断りですけど。  汚いキンタマ触ってもらえるんだから、手袋越しで十分ですよね?  あらあら、どうしました? そんなに息を荒くして?  くす、アレだけのことを言われても、ちょっと玉とか揉まれたら喜んで薄汚い汁を出したくなっちゃうんですねぇー。  ねえ……わたし、けっこう酷いことを言っていますよね?  どうして興奮しているんですか?  普通萎えません?  お金だって、取られる額は増えてるのに、ご褒美は短くなってますし。  ……なのに興奮してるんだ?  私みたいな小娘に、大事なお金を簡単に取られて、気持ちよくなってるんだ……?  あなたが必死に稼いだお金、私が楽~に奪って、楽しくぱーっと散財しちゃうの想像すると、興奮するんだぁ~……?  ……うふふ、すばらしいです。  あなたは、とても優秀な信者さんですね。  自分の存在価値を、こんなに早く悟ることができたのですから。   そう。あなたは、私のような若くて可愛い女の子に、お金ちゃんを貢ぐためだけに産まれてきたんですよぉ?  人はみな、自分の生まれてきた意味を探しながら生きているものです。  それを理解して、しかも実践できることは、とても幸せなことでしょう。  当教団は、男性信者の方に、そんな幸せを感じて頂くことを、活動の目的にしているんです。  それによって、我々女性信者も、女性信者に使われるお金ちゃんも幸せになるのですから……。  ね? とっても素晴らしい宗教だと思いませんか?  ……あ、そろそろお時間ですね。  どうします? 次は何口行きますか?  とりあえずまた、3口ぐらい行っときましょうか。  ちなみにランクが上がりましたので、今回からは一口一万円となっておりますけれど。  ふふっ、いい子にお金ちゃん捧げられたら、次はすごいご褒美、して差し上げますよ……?  ……なんて、そんなこと言わなくてもあなたは、お金ちゃん出しちゃうんですけどねー。  はい、じゃあボタン押して、祭壇にぽーんと3万円捧げましょうね。  ……うふふふ、これで合計六万円。お貢ぎになりましたね。  もうあなたも立派な信者さんです。  ではご褒美に……我が教団の、大切な秘密を教えてあげましょう。  我が教団では、お金様を神聖なものとして崇めていますが……。  実は、更にその上に位置するものが存在します。  それは……私たち、女の子様。  くすくす、だってそうでしょう?  神聖な存在であるお金ちゃんを、上手に使ってあげられる私たち女の子様こそ、最も優れた存在だと思いませんか?  例えば……ねえ、あなたは今貢いだ6万円、何時間かかって稼いだの?  時給千円だと仮定して、体力も精神もすり減らしてくっだらない仕事をして、60時間。  くすくす、このたったの6万円を稼ぐためには、週六日、半日近くはやっすいお仕事頑張らないといけませんよね?  でも私たちは、貴方みたいな男をちょーっと誘惑して煽ってあげれば、1時間とかからず稼げちゃうんですよ?  時給に換算して、10万円って所ですかね?  あは、貴方の100時間分のお給料、私は1時間で稼げるんです。  それはなぜか? 私たちが、お金ちゃんに愛されているから。  お金ちゃんたちはみんな、若くてキラキラした女の子が大好きなんです。  使って使って? 僕を楽しいことに使ってー?  美味しいもの食べて、エステできれいになって、可愛いお洋服買って、高いバッグやお財布、ブランドもののアクセサリーをいっぱい買って? って、お金ちゃんたちが喜んですり寄って来てくれるんです。  つまり世の中は、貴方みたいなクズ男を底辺として、お金ちゃん、そして女の子様……と、こんな順番でなりたっているんですね。  くすくす、別にここだけの話じゃないですよ?  だって世の中を見まわして見ても、大抵の男は若くて可愛い女の子を見れば、ちんぽおったてて下心剥き出しにして、脳みそなんて使わなくなっちゃうじゃないですか。  ちょっと甘えて見せれば、簡単にお財布クンに成り下がっちゃう、低能な男性ばっかりです。  この教団では、そんな世の中の真理を悟っていただくため、世界の縮図を再現することでどうとかこうとか、まあそんな感じ?  だから教団的には、あなたはとっても立派な信者さんですよ。  だってほら、もう既に立派な、お財布クンに成り下がっていますもんねー?  あはは、ねえ? こんな事言われて、なに勃起しているんですか?  気持ち悪いですねー。  なにちんちんビンビンにしてお金ちゃん払っちゃってるんですかー?  うふふふ、でも偉いですねぇ。  もうお金ちゃんを女の子様に貢ぐのが気持ちよくなっちゃったんですね。  ほーら、どんどん徳を積んじゃってますよ? 天国行き間違いなし。   お前たち底辺の貢ぎマゾ男は、若くてかわいいキラキラした女の子様に貢ぐのだけが存在意義なんだから。  家畜はお利口さんに、ご主人様の養分になりましょうねぇ~。  そうしたら、我々崇高な存在である女性信者たちが……。  ……お前のきっもちわるい底辺マゾ射精、お手伝いしてさしあげまちゅからね~?  あははは、 はぁい、これで貢ぎ奴隷マゾ信者の出来あがり。  おめでとうございます。  今ので興奮してしまうようでは、もう二度と、普通の射精では満足できませーん。  本来なら貴方には。足にキスをする権利すらない、若くて可愛い女の子様……。  はるか格上の存在に、無様な射精を手伝ってもらえる喜び……忘れられないように、脳みそにしっかり刻みましょうね。  そしたらこれからも、いーっぱいお金を貢ぐことができますよ?  なにしろお前みたいな底辺のゴミ虫は、射精ぐらいしか人生の慰みがありませんから。  非生産的な毎日、下らない仕事、無価値な人生。  それを強烈に慰めてくれる、貢ぎマゾ射精。  覚えちゃったら、もう逃げられないですよ?  一発何万円むしりとろうが、お給料日には自分から喜んで貢ぎに来ちゃいますよね? あははっ。  それにほら、この祭壇……っていうか、集金マシンをよく見て下さい?  ね? あなたがお給料日にお金をおろす、ATMにそっくりでしょ?  くすくす、ATMの前に立つたびに、勃起して射精したくなっちゃいますね?  もちろん、普通のATMにはお射精サポートなんてついていないので、ここにちんちん勃起させながら駆け込んできて、貢がせてくださぁ~いとか、無様に懇願しちゃうんです。  そんな気持ち悪い男、普通だったら通報されちゃいますよ?  よかったですね、うちが来るもの拒まずで。  どんな底辺からでも、可愛そうなお金ちゃんを救済するために、ちゃあんと搾取、してあげますからね?  これから一生、教団にお金を貢ぐためだけに働くんです。  よかったですね、なんの楽しみもないくっだらない仕事、楽しくなりそうですね?  あはははは、貢ぎマゾってほんとチョロい♪  思ったことそのままいえば勝手に興奮するんだから、まさに搾取されるための存在、家畜ですね。  はい、じゃあキモいからそろそろ射精して?  お前の気持ち悪いアエギ声聞いてると耳が腐りそうですから、早く射精して?  ほら、ただでさえ褒められたもんじゃないお顔が、完全にブサイクになってますよ~?  醜いからさっさと射精してかーえーれ♪  あっ、もう射精します?  うふふふ、偉いですねぇ。女の子様にお射精お願いされたら、すぐにぴゅっぴゅできるのはお利口さんです。  ご褒美に、最後にいっぱい貢がせてあげますね。  ほら、あと4万円で、ちょうど10万になりますよ。  もちろん払いますよね? 十万円の射精とか絶対気持ちいいですもんね?  100時間分のお時給……一発でどっぴゅんしちゃう、極上貢ぎマゾ射精。したいですよね?  脳みそ壊れて気持ち悪~いアヘ顔晒しながら、きったないザーメンぶちまけちゃうんだぁ?  あははっ、気持ちわる~。  ……ですが、よいのですよ?  当教団は、哀れな子羊ちゃんを拒みません。  それにお金ちゃんも言ってますよ? 女の子様のお財布で暮らしたい♪ むさ苦しい男の財布の中嫌い♪ 女の子様の可愛いお財布にお引越ししたい♪  ほぉーら、あなたのしみったれたお財布ちゃんからー? どうするのかなー?  ……ふふふ、そうそう、4万円をー、祭壇にセットしてー……。  あとはボタンを……。  ……んー、でも、やはり少々可哀想かもしれませんね。  考えてみれば、一回のお射精で10万円というのは、いくらなんでもやりすぎです。  100時間も働いてやっと稼いだお金様を、たった一回の射精のために使ってしまうなんて……そんなの、よくありませんよね。  私が、朝はゆっくり起きて、優雅にお散歩して、友達とお洒落なランチを食べて、エステに通って、お洋服やバッグを買って、豪華なディナーを食べて、温かいベッドでぐっすり眠って……。  そんな一日を4回も繰り返している間、不眠不休で働いたとしても、貴方では稼げない額ですものね。  大丈夫です。もう十分にお金様は捧げて頂きましたので、このままお射精しましょうね。    ほら、いっぱいおちんちん扱きましょう?  お射精の瞬間、ずーっと見つめていて差し上げますから。  お金様たくさん捧げて下さってありがとうございます。  あんなに捧げて下さったのですから、たくさん気持ちよくなって下さい。  あなたが幸せになって下されば、私もとても嬉しいです。  ……ん、出ますか? はい、どうぞ。  お手伝いしますから、そのままどぴゅどぴゅって、お射精しましょうね。  ほら、射精しますよ。射精しますよ……ほら……。  10万円の贅沢マゾ射精、たっぷり楽しんでくださいねぇ?  ばぁ~か。あははははははっ。  ……はい、本日は多額のお金様を捧げて頂き、ありがとうございました。  沢山のお金様が、救われて喜んでいます。  まるでお金様の喜びの声が聞こえてくるよう。  あなたもたくさんの徳を積みあげましたね。  では、精液をきれいにしてお帰り下さい。  ふふ、漏らしたものは、ちゃんと片付けないとだめですよ?  きったないザーメン、当教会に一滴も残さないでくださいね?  それでは、またのお越しを、心よりお待ちしておりますよ。  それまで私たち女の子様のために、お給料日までオシゴトがんばってくださいねぇ。  お給料下ろすとき、ATMの前で射精しないで下さいねぇ?  ばぁーか、うふふふふっ。

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