track02_生徒指導室での逆指導誘惑
◆track02
■導入
はい、失礼します。
え、「なんで隣に座っているのか」ですか?
まぁまぁ、それはいいじゃないですか。
ふ~っ。(耳に息を吹きかける)
ふふ、あら、太股を撫でられるのはお嫌いですか?
変な気持ちになっちゃうから?
ふふっ♪ なってもいいんですよ?
……実は私、先生のこと結構気に入ってたんですよね
……だから口止めの意味も含めて、
んふっ……先生にはたっぷりと蜜の味を知ってもらえればと。
それに……先生も、そのつもりで生徒指導室へ呼び出したんでしょう?
違うんですか?
……それじゃあ、そういうことにしておきましょうか♪
先生は、女子生徒と、
制服を着た女子校生と、エッチな行為にふけりたい……そう思ったことはありませんか?
もしそうなら、私がエッチなことをしてあげてもいいんですけど……。
ふふっ、ゴクッと生唾飲んじゃってますよ?
想像しちゃったんじゃないですか?
私と、淫らで、エッチな行為に及ぶことを……♪
先生、私のこと、よく見ていましたよね?
……ふふっ、隠さなくても、わかっちゃうんですよ。
女の子は男の視線に敏感なんですから♪
お気に入りの生徒とエッチなこと……今ならできちゃうんですよ?
ふふっ、ダメといっても、身体は正直ですね。
だって、もう、股間が膨らんで、ズボンを押し上げちゃってますよ?
ほらほら♪ 今なら、私とエッチなことができるんですよ?
我慢せず、欲望に素直になってください♪
もちろん、先生がこんなエッチな人だってことは秘密にしておきますから……♪
大丈夫です、ここだけの話ですけど……、みんなやってることですから♪
ふふっ♪ 私だって、処女じゃありませんし……。
……初めてを捧げた相手、気になります?
ふふっ……教えてあげませーんっ♪
先生、手を握ってもいいですか?
はい……では……。
ふふ、なんだか緊張してるみたいですね?
これは童貞さんか……あるいはずっとご無沙汰か、どっちかですね。
ん~、どっちでしょう?
童貞さんなら、私が教えてあげるのもやぶさかではないのですが。
どうですか?
それに、よく考えてみて下さい。
ここは口をチャックして、お互い楽しんだほうがWINWINじゃないですか?
普通、女子校生と、しかもお気に入りの生徒とエッチなんて、できませんよ?
■キスからの誘惑
仕方ないですねぇ……じゃあ、迷ってるみたいだし、既成事実から作っちゃいましょうか♪
先生、じっとしててくださいね……。
んっ、れろっ、んちゅぷっ♪ んっ、ちゅぷっ、れろ、んーじゅっ、んぶっ……ぷはっ……♪
ふふ、教え子とキス、しちゃいましたね♪
ふふっ……今のでわかっちゃったんですけど……先生、初めてですよね?
キスすればわかっちゃうんですよ。
あ、この人、初めてなんだ……って♪
どうでしたか? 初めてのキスの味は?
でも、それなら簡単ですね。
ソファは広いから、ベッド代わりにできちゃうし、
そこにガラステーブル、あっちに壁もあるから、どんな体位でもできちゃいますよ♪
はぁ、自分は教師だからできないと?
あんなにキスでがっついてたのに……?
ほら……ん、ちゅ、れろれろれろ。ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろれろれろ、ん、ちゅーちゅる、ぢゅるぢゅるぢゅる、れろれろれろれろっ……ぷあ。
ふふ、キスってすごいって顔してますよ?
ほら、せんせ、もっともっといきますよ♪
んちゅ、んぶっ、れろっ、んちゅっ♪
はぁ……ふふ♪ もう、お顔がトロトロにとろけちゃってますよ?
ヤリたいヤリたい……って、お顔に書いてますよ?
それじゃ、先生、私とエッチ……しちゃいましょうか……♪
って言うと思いました?
うふふっ♪ すっごく間抜けな顔しちゃってますね……♪
ちょっと面白いことを考えたので、今日はセックスはお預けです♪
どーいうことかというと……まずはもう一回、お手々繋ぎです♪
ふふ、また手を握っちゃいました、
さっきより先生、ガチガチじゃないですか?
ねえ、先生はぁ……エッチなことをたくさん経験していて、しかも上手な子はお嫌いですか?
はぁ、何ですか? よく聞こえませんよ?
はぁ、嫌いじゃない……。。
だったら、私と仲良くできそうですね♪
ふ~、ふ~、ふ~っ。(耳に息をふきかける)
ふふっ、耳が感じやすいんですか?
そうじゃないといっても、先生のおちんちんはもうガチガチになってますよ?
ほら、触っちゃいますよ……♪
ふふ、ビクッてしました♪ 先生、良い反応ですね♪
これはもしかして、溜まってらっしゃるんでしょうか?
ふふ、手にじっとり汗をかいてますよ?
そうですねぇ……何をしちゃいましょうか♪
私、大人の男の人が恥ずかしいことをしてるところ、見てみたいですね♪
だから、先生の上に、乗っちゃいます♪
んしょ……ふふっ、こうやって乗ると、
恥ずかしいところが触れ合っちゃって、まるで対面座位みたいですね?
ショーツ越しに、私の温かい部分、先生のおちんぽで感じちゃってますか?
ふふ……先生のエッチ♪
だいぶ期待していますね♪
でも、今日は面白いことを考えたので、エッチはなしです♪
それ以外の気持ちいいことを、させてあげます♪
■ハグ
あ、先生、よかったらぎゅーっとしてみませんか?
この体勢でそうしたら、おっぱいに顔を埋めることになりますけど……♪
ほらほら、先生、愛しの教え子がいってるんですよ?
ここは甘えるべきところじゃないですか?
はい、ふふっ♪ ぎゅーっと抱きついてきましたね♪
良い香りがしますか?
ふふ♪ 今は先生のものですから、いっぱいすーはーしちゃっていいんですよ?
大丈夫です、誰にも秘密にしておきますから……♪
こう見えて結構胸はあるんですよ?
ふふ、おちんちん、ビクビクしてますね、おっぱいの感触でさらに興奮しちゃいましたか?
■対面座位(疑似)
そんな先生に朗報です♪
先生、このままヘコヘコ、って動いても良いんですよ?
はい、そうしたら恥ずかしいところを擦れあわせることになりますよね。
でも、ギリギリセックスじゃないので、先生の体裁は守れますよね?
あ、動いちゃいましたね♪
ふふ、私のショーツが硬いところにあたってるのわかりますよね?
へっこ、へっこ……♪ って擦るように動かして良いんですよ?
そうですねえ、じょーずにセックスのまねごとができたら、私の唾液、ゴックンさせてあげちゃいます♪
さっきはキスだったから、唾液の味は味わえませんでしたよね?
今度はたっぷり味わえますよ。
ふふ、欲しくないですか、女子校生の唾液♪
いいんですよ、ここには二人しかいないんですから。
誰にも秘密です♪
だから頑張って、私のあそこに、先生のおちんぽで、生徒指導をしてください♪
んっ、あっ、すごい、スリスリして、あっ、んっ、んっ、あぁ、本当のセックスみたいについてきてる、私、揺さぶられちゃいますっ。
あっ、先生、私の声に興奮してきちゃいましたか?
んっ、先生のために可愛い声だしてあげてるんですよっ、でも、セックスの時はもっと、エッチな声、だしちゃいますからっ♪
んっ、あっ、ああっ、先生の突き上げ、本当に入ってるみたい♪
あっ、あっ♪ せ、先生はどうですか?
誰もいない生徒指導室で、生徒を跨がらせて揺さぶるのは興奮しますか?
ふふ、なら結構ですっ♪ はい、私もっ、興奮してます、よっ。
で、どうしました?
ああ、そうですね……。
でも、ふふっ、そんな風にしどろもどろに言わなくても、ちゃんと唾液はあげますよ♪
ほら、ん、じゅる……れろぉ……んっ、ぶちゅっ……♪
ふふ、美味しいですか?
美味しいですよね、だっておちんちんがさっきよりガチガチになってますし♪
んー……いれたくなってきましたか?
ふふっ、強情ですね、でも、本心はバレバレですよ♪
だから、あえて、今日はセックスはお預けです。
だから、ギリギリまで焦らして……私に夢中にさせてあげるんです♪
では、おかわりあげちゃいますよ♪
ほら、ん、じゅる……れろぉ……んぶっ……♪
ふふ、生唾のおかわりです♪
ほら、おっぱいに顔ももっと埋めて……♪
ふふ、どうですか?
聞くまでもないようでしたね。
先生、息荒くしちゃって……童貞さんにはこんなのでも刺激が強いんですよね♪
ふふっ、年上なのに恥ずかしい♪
恥ずかしいのにおちんちんはもっと固くなっちゃうんですよね♪
童貞って本当に大変ですね♪
ん? どうしました? おちんちんが痛い痛いなんですか?
それじゃあ……先生、特別にその痛い痛いをとる方法を教えてあげます♪
だから、ちゃんと聞いて下さいね。
先生のおちんぽにくっついてるショーツの、クロッチの部分……そう、おまんこの部分に、
入れちゃうつもりで……さっき以上に……ぐいぐい、って擦りつけたら、気持ちよくないですか?
そして……気持ち良くて、射精しちゃいませんか?
いーんですよ、射精のお許しはだしてあげます♪
だから、今日はエッチはしないけど、女の子と触れあいながらのしゃせーは、先生に骨の髄まで教えてあげます♪
そーですね、そんなことしたら言い訳できなくなりそうですね?
生徒とこんなこと、明らかにイケナイコト、ですもんね♪
だけど、最初に言っていたセックスはできないんです♪
先生、可哀想ですね~♪ 童貞卒業の機会を逃してしまいました♪
でも、教え子に疑似対面座位で射精はできるんですよ?
だからやっちゃいましょう?
ほら、私からも動いてあげますから♪
ふふ♪ 私もちょっとだけ興奮してきました。
だから、先生もヘコヘコして、お漏らししちゃってもいいんですよ?
んふふふっ♪ 駄目なのに、出したくてたまらないんですね♪
いいんですよ、先生。このまま、私の身体を揺さぶるように突き上げて、めいっぱいだしても。
これは、私たち、二人だけの秘密ですからね……?
だから、ハァッ、ハァッ……♪ って犬みたいに息荒くしちゃいながら、
私の身体を抱きしめて、好き放題に腰を動かして、射精しちゃっていいんですよ?
あっ♪ 先生すごいすごいっ、本気で私のショーツに向けて、腰振ってきちゃった♪
ふふ、これはもうまさしく射精の動きですね♪
先生可愛いですよ、ほんと私の言いなり、ワンちゃんって感じで最高です♪
あんっ、あっ♪
私もなんか雰囲気でてきちゃいましたっ、あっ、あっ、激しく先生にチンポでつかれてますっ♪
童貞チンポで荒々しくっ、あっ、あっ、このままショーツに染みる程、ザーメン出されちゃいますっ♪ あっ、あっ♪
あんっ、あっ、せんせー、せんせーもだせそーですか?
腰ヘコヘコで、このまま女子校生のショーツ濡らすほどたっぷりだせそうですかぁ?
だせそーなんですねっ♪
きっときっと、濃いセーシ……精子が泳ぐようなとっても濃いザーメン汁がでるんでしょうね。
あっ、またしがみついてきて、腰ヘコヘコ、って♪
はぁっ、ふー、はぁ、ふふ、もう限界が近いんでしょうか?
ねえ、先生、もう、どっぴゅどっぴゅ出せそうですか?
おパンツの中に射精できそうですか?
ふふ、できそうなんですね♪ じゃあもっと私に抱きついて、全身で私を感じながら放出してもいいですよ?
ほら、ご褒美の唾液です♪
ん、じゅる……れろぉ……ん、じゅる……れろぉ……♪
はっ、す、すごっ♪ ヘコヘコすごいっ♪
精子がタマタマからのぼってきて、もう射精しそうなんですね?
おちんぽも腫れ上がって、もう射精寸前……♪
私も、イクほどじゃないけど、んっ、あっ、気分盛り上げたくなってきちゃいますっ♪
んっ、あっ、あっ、いつでもだしてくれていいですよっ♪
ほらっ、先生、いいですよ、許可してあげます。
あっ、あっ、あっ、んっ、わ、私のショーツ濡れ濡れになるまで、
出しちゃってください、ほらほらほらほら、ほらっ!
■射精
んっ♪ あっ、んうっ……♪ んっあっ……♪
先生……ビクビク震えて、出しちゃいましたね……♪
ふふ、気持ち良さそうですね、私のこと抱きしめながら、一滴残らず、だしちゃってください♪
ふぅ、射精終わりましたか。後は先生のほうはなんとして着替えるだけですね。
ふふ、額に汗かいてますよ、ハンカチで拭いてあげます♪ ほら、ふきふき。
じゃ、先生、私はそろそろ行きますけど、生徒指導、ありがとうございました♪
当たり前ですが、このことはご内密に。
そしたら次はもっとすごいことをしてあげるかも知れませんよ……♪
それでは、失礼します。