裏①
…んっ、んっ、んんっ…え? こ、ここはどこですの? 貴方は…先輩?
ひゃっ!? は、裸…っ!? わ、私も…どうしてですの!?
んあっ、はぁ…はぁ…た、確か私は、先輩に誘われて…このサークルの歓迎会に参加して…んぅっ。
そこで頂いた飲み物を飲んでから…記憶がなくなって…って、ええっ!? せ、先輩のモノが…わ、私の中に…入っておりますわっ!
あんっ…やぁっ、あぅぅ…はぁ、うぅぅ。中、奥ぅ…ゴリゴリ擦られてぇ…くひぃっ!
わ、私の初めてが…こんな形でなんて…っ、あうぅっ、うくきゅっ!
あぁっ、はんっ、うぅっ…そ、そんなに腰を打ちつけないでぇっ! 動いちゃダメ…抜いて下さい…っ、んあっ、うくっ…ひうぅっ!
はぁ…あぅぅ…私のアソコが先輩の形に拡がってしまいますの…うぅ…うきゅうぅっ!
先輩…酷い…な、何でこんな事を…なさるんですの?
え? 酔った私が誘ってきた…ですって? そ、そんなはずがありませんわ…私には…恋人がおりますものっ。
え…そもそも…せ、セックスなんて当然? 気軽にするのが当たり前…ですの?
そ、そんな…で、でも確かに…周りの皆も当然のように…交わっておりますわ。
んあっ、はぁぁ…今の時代、挨拶感覚で…あひっ、ふぅ…ハメ合うのが常識…なんですの?
だから皆…こうして代わる代わるセックスを…あっ、あんんっ!
そ、そうだったのですね…私…世間知らずなので…そのっ…全く知りませんでしたわ。
んぁっ…やっ、あぁっ! こ、腰の動きが早くなってますの…い、イきそうって? ま、まさか…このまま中に出す気ではないですよね!?
ダメ…ダメダメダメっ! それだけは…絶対にダメですっ!
え? このサークルに入るのなら、中に出さないって? うぅ~…そ、そんなの卑怯ですわぁっ!
あっ…あっ、あっ…出そうとしてはダメっ…やぁぁ、わ、わかりました…っ、サークルに入りますから…ですから…中に出すのはやめて下さいっ!
えっ、それなら…く、口に?
わ、わかりました…んぁ、あぁ~ん…このまま…わらくひのくひに…だ、出しへ…くらふぁい!
んぅっ!? うっ…うぅっ、ひゃぁっ、うくっ、ふぅぅ…い、いっぱい出てまふぅ…あぁ、んっ…ぷぁ。
こ、こんらに沢山っ…口から溢れちゃいそう…れすぅ。
の、飲むんれひゅか…こ、こんなドロドロ…のを?
わ、わかりまひた…んっ、んんっ…ごくっ! ごくっ、んぐっ…はぁぁ…ぜ、全部飲みましたわ…けふっ。
うぇ…く、くっさぁ~いっ! コレ、クサすぎますの…喉に絡みついて…あぁ、でも…何だかとても興奮…しますわ。
え…まだ何かするんですの? お、お掃除フェラ? 先輩のソレを…舐めろって?
で、でもソレ…今まで私の中に入っていて、とても汚れておりますわ…そのまま舐めなくてはダメ、なんですの?
うぅぅ…汚したのは私…ですか。確かに、何故だかとても感じてしまいましたし…はい、では…綺麗にしますわ。
はむっ…ちゅもっ、ちゅむっ…にゅぐっ、んっ。
んにゅごっ…へ、変な味れすぅ…先輩のと、んんっ…私の味が混ざって…ちゅぽっ、ちゅぷぷっ。
ところで…先輩…ちゅむっ、んんっ…このサークル…なんれふけど…くちゅぷっ。
もしかして…皆と交流を深めつつ…セックスの勉強をするのが…んっ、ちゅっ、ちゅっ…目的、れすの?
ぷぁっ…や、やはり…そうなのですね! そ、それなら私、凄く興味が御座いますわっ。
その…私、未経験でしたので…恋人といざ行為に臨んで…私が痛がったり、下手っぴでしたら…幻滅されてしまうと思っておりましたの。
わ、わかりました…先輩。私、このサークルでセックスを学んで、恋人を満足させられるようなテクニックを身につけますっ!
ですから、先輩。私にしっかりご指導、宜しくお願い致しますわ!